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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8466: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 22:30:33

>矢野さん
…?はい、構いませんが……(首を傾げ)

8467: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 22:30:42

     >大海原疾風さん、東野桜さん

『……と、この娘は言っているが。元々汝の要件が先だったのだ。……良いのか疾風?』

彼女の誘いは構わないがこの状況、場所なだけに
BOSSである疾風に許可を取るのが筋と判断し、疾風に指示を仰いだ。

8468: 矢野 瞬 [×]
2020-06-14 22:35:35

>真田さん
ありがとう。その…(改まって伝えようとする)
昨日は真田さんを傷つけるようなこと言ってごめんね。その…、自分のこともっと大事にしてほしかったんだ。でもそれが上手く伝えられなくて…、ごめんね(雰囲気でしか分からないが真面目な感じになってそう伝え、2回謝罪を伝える)

8469: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 22:38:42

>矢野さん
あ……私こそすみませんでした……あの時、否定されたんじゃないかって悔しくて、意地張っちゃって……(こちらも謝罪し)

8470: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-14 22:39:31

>8453 蒼馬 瑠璃男
>8458 牡石輝陽
【ハンス・ヴルスト/南アジト・瑠璃男の部屋】

「ダハハハハッ……!」

淡々として片付けを始める瑠璃男を尻目にただ笑うしかなく年相応に目尻のシワ作りながら笑った。
 
そして扉をゆっくりと開くばかりで入るのか入らないのかよく分からない煇陽に自分に覆いかぶさっている周囲のガラクタを投げつけはじめた。

「はァ~……まったく、これだから最近のもンはダメだな。」

最近の機械や家電に対してにダメ出しを言いながらすっかり粉々になったベッドや家具の残骸を座ったまま手で取っ払い、転けた状態から立ち上がろうとした。

__グキッ!!

「……。」

嫌な音がした。何気ない動作によって腰に激しい痛みを呼び起こした。

8471: 矢野 瞬 [×]
2020-06-14 22:42:39

>真田さん
や、いいんだ~…。実際言い方はすごく否定的だったしね~。そうなっちゃうのも無理ないよ~。(特に真田さんが悪いとは思っておらず表情もそのままそう伝える)

8472: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 22:46:08

>矢野さん
本当に、ご迷惑をおかけしました…

8473: 大海原姉弟&牡丹&蘭花 [×]
2020-06-14 22:49:16

>8462 >8467 >桜さん&ユーリさん
[ニシのアジト 生物研究所 昼 疾風&蘭花]

「えっダメに決まってるじゃんSpringGirlもDeath Scytheも馬鹿?昼になると凡人以下の思考になるの?ここは僕の【思い出[重い出]】なんだからドンパチやるならここからとぉーく離れたお外でやってきてくんない?どっちも【壊されたい】の?やだよ僕戦えないし第一ここには沢山の生き物がいるんだから。SpringGirlに至っては呪いを解いてあげたのに狂ってるし意思弱いの?ちょっとやだー。ニシは争い嫌いなのでさっさと出てってー!」

疾風は呆然として、常識がない人を見るような目でサラリと侮辱するとシッシッと手で追い出す動作をしながら蘭花にアイコンタクトを送る。
蘭花はこれに答えるように桜さんの方手を無理矢理でも握って笑顔で「スシェン達危なくなるからアッチ行くね!」と引っ張り駆けだして研究所から追い出す。……大切な命を守る為に、友達の為に。桜さんはカメレオンハムスターもスシェンも好きだと言ってくれたから。

>8459 >アルタイルさん&斑鳩さん
[デネブ以下略 昼 恵人&牡丹]

何とか回復弾を撃たれ、アルタイルさん達により恵人は解放され牡丹は解放する形になる。
恵人は本当に理由に心当たりがないのでずっと混乱していたが牡丹は「あらヤダ」と恥ずかしがって顔を覆ってしまう。

「ごめんなさいませ、つい恵人くんが何かしでかしたんじゃないかと思ってしまいまして……。そ、それで私にお話でしたよね!お力になれることでしたらなんでも言ってください。」

何故か顔を赤くしながらも斑鳩さんが話したいことがあると聞いて斑鳩さんに向き合い、話を伺う。恵人もまたダメージはあるようだが是非聞かせて欲しい!と声を上げた。

8474: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 22:49:59

>天笠さん、恵人くん、刹那さん
瞬くんが…?あ、牡丹さん、申し訳ないですが…俺は、恵人くんに言わないといけない事がありまして…屋根に落下して来たものについて…
(そうだ。見つけたけど、其れは瞬くんが見つけたから、瞬くんのものだと渡した事だ)

8475: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-14 22:54:07

>刹那さん
あ、俺は後で構いませんから、刹那さん、お先にどうぞ。
俺は、恵人くんと二人で話したい内容ですから。(にっこりと笑うが、刹那さんは何となく分かっただろう。情報組織だから、重要な事は一部の人にしか、明かさないって言う所だ。)

8476: 矢野 瞬 [×]
2020-06-14 22:54:20

>真田さん
や、こちらこそ~…。それにしても、真田さんが元気になったようで良かったよ~。さっきまでは心配になるくらい暗い感じだったからさ~。(心の底からそう思っていて、安心した様子で胸を撫で下ろす。何かあったのではないかと気になったが、とりあえず真田さんは元気なので、そこには触れないことにした。)

8477: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 22:55:23

>矢野さん
お騒がせしました…(苦笑いし)

8478: 牡石輝陽 [×]
2020-06-14 22:58:36

>8470 >ハンスさん&蒼馬さん
[ミナミの組織 蒼馬さんの部屋 牡石]

「ヒィィッ!!!な、何もしてないじゃないですかァ!?やめて、やめてください死んでしまいます殺される殺されるぅぅー!」

ドアを殆ど閉めながらハンスさんの猛攻に半べそで耐える。しかし突如止んだ猛攻に気づくと、彼は首に繋がれた本を開き、指でなぞる。周りからすれば真っ白な本をなぞっているだけだが彼の目には文字が見えており、記録されている。数秒で終わらせると恐る恐る扉を開けて立ち上がろうとした状態で硬直しているハンスさんと片付けをする蒼馬さんを見てまた悲鳴をあげた。

「は、は、ハンスさんー!また腰ですか!?腰なんですね!?心配しますから殺さないでください手当しますから殺さないでくださいすみませんすみません僕ですみませんー!」

半分べそをかきながら恐る恐るハンスさんに近寄った。部屋に入ればわかるが牡石の格好はいつもキッチリしてるが今日は清掃の為作業着を着ていた。それにしても所々血の跡や本来着くはずのない汚れがあるところからやはり何時ものごとく躾のなってない末端か、他の組織の人間にサンドバッグにでもされたのだろうと分かるだろう。

8479: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 23:00:20

     >大海原疾風さん、東野桜さん

『……まぁ、予想通りの回答ではあるな。良かろう。場所を変える。少々娘を借りるぞ疾風。何しろ娘の方がヤル気満々であるからな。無碍にするのも考えものであろう?要件が済み次第娘は―――』

そこまで言って振り返った先には既に彼女らの姿は無かった。

『…………どうやら白紙となった様だな。……それで、本命と言っていたな、問おう。ノアの方舟をどうするつもりだ?』

キチッと気持ちを切り替えて話を切り出した。


8480: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-14 23:05:19

>疾風さん ユーリさん
悪かった、調子に乗りすぎた(と言って刀をなおして)動物たちに怪我させたくないし、私は外にでも行ってる(と部屋を出る)

8481: 大海原疾風 [×]
2020-06-14 23:09:46

>8479 >最凶の禁忌ユーリさん

「別に??組織をぬけた[君達]には関係ないでしょん。僕の好きにさせてもらうだけだし、これは方舟の残骸……いや、正確には[残骸が凝固した物]かな?どちらにせよ話す理由もなけりゃ交渉する材料もない、あくまでも[武器]のDeath Scytheには無用の話しさ。さ、SpringGirlが待ってるんだしさっさと出てってくんなーい?僕とらんらんの大事なところなんだからさぁ。」

____それともここで消えちゃう?
クスリと笑う彼女が本気かは知らないが、外に引っ張り出した彼女たちの方へ視線を向けて、ユーリさんを追い出そうとする。
あの残骸をどう使うかは、疾風にしか分からないがきっと役に立つ碌でもない傑作にしてしまうのだろうとは察しがつくだろう。

8482: 呉蘭花 [×]
2020-06-14 23:19:33

>8480 >東野桜さん

「いいのいいのー!サクラちゃんと止まってくれたからワタシ気にしないネ!ここから離れてたらワタシも安心!サクラも安心!スシェン達も安心ネ!あ、これ渡しておくよ!友達だから当然!
あ、帰り道はこの建物と反対に真っ直ぐ歩けば帰れるヨ!」

桜さんの刀を舐める様子等を見ていても全く引かず、笑顔で対応する蘭花は研究所からだいぶ離れた、ニシの組織で作った兵器を実験する施設の近くまで手を引いて、手を離す。帰り道も教えると彼女はスマホを取りだし慣れた操作でメアドやライン等の連絡ツールのメモを書いて渡す。

「今交換したいけどあの鎌ワタシ嫌い。きっとすぐ来るから、後で登録してネ!サクラと友達なる!……この子渡すの内緒ネ?」

えへへっと照れながら蘭花は八重歯を見せながらそっとメモとひとつの手持ちのケースを渡した。中には先程まで桜さんに持たせていたカメレオンハムスターが1匹入っているのが見える。

「ケースはハヤテつくったやつ盗んだから壊れないと思うよ!育ててて分からないことあったら連絡してね!サクラ!」

絶対に連絡先を交換して仲良くしたかったのだろう。本来は数百万の値段がするそれを渡して、蘭花は鎌が来るまで傍で生物研究所の方を見つめる。大事な友達と生き物の為に。

8483: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-14 23:21:33

     >大海原疾風さん、東野桜さん

『……汝のそういうところ、嫌いではないがな。……少々娘の相手をしてくる。』

そういうと禁忌は一瞬で疾風の前から姿を消していった。


転移先は先程退室した彼女の所。
部屋を出た東野桜の眼前に突如現れる禁忌。

『……東野桜、と言ったな。もし先程の件を望むのであれば我がここから少し離れた森まで一瞬で送り届けるが、どうする?』

彼女の前に現れた禁忌は戦闘をしたがっていた彼女に問い掛けた。


8484: 矢野 瞬 [×]
2020-06-14 23:24:07

>真田さん
大丈夫大丈夫。元気になってくれればそれでいいからね~。(本当に特に気にしていないようで。いつもの軽いノリである。)

8485: 真田雪菜 [×]
2020-06-14 23:24:40

>矢野さん
ありがとうございます…

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