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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8346: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 14:35:54

>今瀧さん
リュークさんが、です。私の御機嫌をとって、挙句の果てにはあんな風に捕まって…(しょんぼりし)

8347: 夢見 ルカ [×]
2020-06-13 14:49:07

>天音さん

ルカ「へあっ!?(驚いたあとに、振り向く)あ、たしか…天音さんだっけ?あ、家の前でごめんね?えっと…ボクのことは覚えてる?といっても、一回だけ雪音ちゃんと一緒にいたのを見ただけだから、覚えてるかどうかわからないけど……まぁ、雪音ちゃんの友達だよ。……えっとね、雪音ちゃんに用事……もとい、お節介を焼きに来たんだけど……どうしようか、って悩んでてね……。端から見てたら家の前で怪しい感じに見えてたよね?ごめん。」

8348: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 14:52:51

>ハンスさん
ははっ!おおきに。(そう言って素直に受け取る。)
散歩は気分や無いねん。(そう言う。戦闘は出来ない事はない。だが、左肩を庇って…ってなると…結果まで、なかなか手間と時間がかかるだろうからだ。)
あ!ちょぉ!そこは今、お触り禁止や!
(瑠璃男は隠すつもりは無いが、怪我した事をいちいち言わない。しかし、既にハンスさんは分かっていたのかも知れない。わざと手を出そうとして、瑠璃男の言葉で確信したのかも知れない。瑠璃男は怪我して、少し左肩が下がっていた。)
(供物の代償。其れをハンスは良く思ってないのかも知れない。そう。前回の供物が…右足で、瑠璃男は暫く活動停止していた。しかも、その理由は…瑠璃男は知らなかったとは言え、魔法少女を逃す為だった。愛を求め、恋に狂い、魔法少女だと見抜けなかった。それでも、瑠璃男は彼女に恋をし、ハンスの手を煩わせた。結果は…瑠璃男が今も南にいるから、言うまでもない。南の一員だからと言う理由で結ばれなかった。彼女に「捨てられた」のかも知れない。)

8349: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 14:55:46

>真田 雪菜ちゃん
え?俺は迷惑してねーよ?だから、謝ることはないな。でも、元の雪菜になってよかったよ。(ニッと笑い)

8350: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 14:58:26

>今瀧さん
思わないんですか?「なんで自分ばかりこんな目に」って…

8351: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 15:02:08

>ルカくん
ふーん…じゃあ、ピンポン(インターホン)しに来たんだ。
覚えるよ。私はバカじゃないから。
バカ雪音と話するなら、家、入れば?多分家にいるよ?
でも頑張ってねー、おにーさん。あれこれ言っても、何も分からないだろうから。雪音、バカだもん。
(そう言って、インターホンを鳴らして、天音です。と言って、雪音の母が出迎えた。ルカくんにも、あら、いらっしゃい。と笑い)

8352: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 15:05:36

>真田 雪菜ちゃん
自分に何かあるって事は、誰かを助けられるのが俺だって事と。自分が何か変われる、何か乗り越えられるって事だよ。だから、そんなことは思わねーな。
(何か役に立ててたならいいよ。と笑い).

8353: 夢見 ルカ [×]
2020-06-13 15:10:42

>天音ちゃん

ルカ「あはは、ド直球だね……否定はしないけどさ。まぁ、それがある意味雪音ちゃんの良いところでもあるんだけどさ。……うん、ありがとう。できることなら伝わるように、頑張るよ。(インターホン後に出てきた雪音さんのお母さんに向けて)突然の訪問、すみません。雪音ちゃんに用事があってきました。」

8354: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 15:11:46

>今瀧さん
……ありがとうございます……(手を握り返すと、ポロポロと涙を零し)

8355: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 15:22:54

>真田 雪菜ちゃん
えっ!ちょっ!今泣く所あったか!?
(急に雪菜ちゃんが泣き、驚いた。動揺しているとも言える)

8356: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 15:25:39

>今瀧さん
ごめんなさい……うれしくて……(涙を拭きながら)

8357: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 15:26:18

>ルカくん
(雪音の母が、良かったらお家に上がって行ってね。と言い、招き入れた。)
じゃ、私は暫くお手伝いするから。おにーさんはバカ雪音と話して来たら?バカ雪音の部屋、上だよ。(そう言って、母親とキッチンへ向かった)

8358: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-13 15:28:12

            >斑鳩刹那さん

『…………………刹那。私はAIとして創られ、魔法を殺す者として今まで生きてきた。………その私が、……こんな事を言う事自体……おこがましいのかも知れない。……でも、私は自分を偽りたくないし、……この気持ちを誤魔化したくない。…………刹那。私は………刹那の事が………『大好き』。』

それは機械として創り出されたユーリのたった一度の告白だった。
そしてその想いは決して嘘偽りは存在しない。
最凶の禁忌として生まれたユーリが人として告白した瞬間でもあった。

8359: 夢見 ルカ [×]
2020-06-13 15:28:54

>天音さん

ルカ「うん、ありがとうね。」

言動は直球だけど、聡明でいい子っぽいね、と思いながら、上の階へむかい、雪音ちゃんの部屋のドアをノックした。

ルカ「雪音ちゃん、ボクだよ。ちょっと話があってきたんだけど、良いかな?」

8360: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 15:32:17

>真田 雪菜ちゃん
ええ…そんなこと…あるのか?まぁ、嬉しいのはいい事だ。(俺が雪菜を泣かしたって事になるのか…?となりながら)

8361: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 15:48:57

>ユーリさん
突然放たれた告白に、刹那はしばし言葉が紡げなかった。いや、言葉の意味を理解するのにも、かなり時間がかかっていた。
(「大好き」、まさかな...いや、そんなはずは)
顔全体に熱が集まり、思わず手で覆う。今の自分はかなりみっともない顔をしているだろう。恥ずかしくて、そして嬉しくて仕方ないという顔が。
(ああ、そうだ。ようやく、全部わかった)
ユーリを「母親」や「師匠」と素直に呼べなかった理由。「親友」と呼んだ時感じた違和感。身を挺して彼に贈った伝達魔法の意味。出来るならもっと強く抱きしめて、返事をしたかった。
(でも駄目だ...言わないと。彼のために、あの子のために)
「ありがとう、その気持ちはすごく嬉しいし、私も同じ気持ちだよ。でも、私でいいの?ユーリにはもっとふさわしい人がいる。ずっと貴方の隣で、貴方を大事に思っている人がいるのは分かっているの」
そう言った刹那は、ひどく悲しそうだった。

8362: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 15:50:12

>今瀧さん
わたし、嫌われたんじゃないかって…

8363: ターナ&蘭花&砂金 [×]
2020-06-13 15:58:03

>8333 >キース・キャンベルさん
[キャンベル宅 朝 ターナ]

「ピャァァァァァァァァッ!!!!!」

下がらぬ体温と動揺でボウルや包丁、お玉等を落としてしまい慌てて拾う中背後から肩を抱く愛しい人の体温と耳を溶かす声にキャパティシィオーバーを起こしたターナの行動は早かった。
その手に落ちたフライパンを拾い持ったターナは奇声を上げながらキースさんの左側頭部にクリティカルヒットをした。ゲームなら9999のダメージ表記がされるだろう。
ハッとして自分がしたことに気づくと「き、キースさんー!!」と悲鳴をあげるのだった。

>8336 >東野桜さん
[ニシのアジト 生物研究所 昼 蘭花]

「アイヤー!それ全部ハヤテが揃えた奴よ!これは遺伝子を抽出する奴でこれがこっちに保存されるネ!あとは?あ、これは試験官の中を真空状態にできるヤツよ!結構使うネ!あ、ワタシはハヤテが産んだ子達育てて、欲しい人に売ってるネ!例えばこの子一番古株よ!とても可愛いヨ!撫でて撫でてー!」

器具の説明をしながらもハイテンションに案内をする。しかし室内の水槽には有り体にいえば「未知の生物」ばかりしかおらず、気色が悪いとおもえるものもいるだろう。
その中で彼女が突如離れ、一際大きい檻から開けて連れて来たのは真っ白な毛美しく、尚且つ鋭い眼光をした狼のようなもの。

「この子絶滅したニホンオオカミまちがいなしよ!ハヤテが作ったネ!だけど普通よりおっきくて真っ白、体も不思議ちゃんになったから誰も育ててくれないのワタシ悲しい……。」

あやす様に撫でる蘭花は完全に手懐けていると言えるだろう。確かにその大きさは狼と言うよりは熊に近く、襲われれば一溜りも無いだろう。
狼は周りの護衛達が気に食わないのかグルグルと喉を鳴らし、【6本】の足と2本の尾を立たせて、地面をガリガリと削りながら毛を逆立てて威嚇をする。その牙も鋭く、口内は血に濡れたように真っ赤だ。

「ワタシいるから変なことしなきゃ噛まない噛まない!サクラおいでおいでー!」

明らかに危険なその生物をもふもふしながら蘭花は桜さんを招く。……やはりニシの組織にまともな人はいなのかもしれないと思うだろう。

>8339 >篠原雪音さん
[篠原宅前 朝 砂金]

「あんた、急に飛びつくなって。危ないだろ……。彼ピッピ……彼ピッピ……??やはり何かの暗号か……。
とりあえず、渡すものは渡したからな。…………。」

飛びついてきた彼女を咄嗟に支え、彼ピッピという謎の言葉をアルファベットに直したりと色々考え込む。
ゆっくりと彼女を引き剥がすと少し考え込むような、迷いを見せるような顔をしながらも決意を向けて、パーカーのポケットからメモ帳とペンを取り出すと口で蓋を開けてサラサラと何かを書き、ピリッと破いた。

「俺はまた仕事があるから行く。……殆ど居ることはないと思うが、あんたを信用して渡しておく。
また来るからな。」

立ち上がり優しい手つきで篠原さんの頭をぽんぽんと叩くとメモを握らせてまた来るからな。という言葉とともに手を振って歩き出した。

渡されたメモには住所が書いてあり、それが砂金の今の家の住所であるということは判断が篠原さんも判断がつくだろう。
情報に厳しい男が自分の居場所を教えた。……それだけ信頼しているということを。

8364: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-13 17:16:53

            >斑鳩刹那さん

『………今だから言う。……マスターは、全部知っていたよ。……私が誰を意識しているのかも。そしてそれは……マスターで無い事も。……でも、マスターは私を決して責めなかった。妬みすらせずに私を応援してくれた。『私が私である限り、私とマスターの関係は決して変わらない。……だから私に遠慮なく人としての生を謳歌して欲しい』…ってね。……私はそんなマスターの言葉を聞いて確信した。私は刹那が好きなんだと。刹那で無ければダメなんだって。……だから刹那。もう一度言う。刹那。……大好きだよ……。』

8365: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 17:58:49

>ユーリさん
「本当に…紅葉ちゃんは鋭いな。全部、お見通しだったんだ」
刹那は思わず苦笑した。もう自分を止めるものはないのだという事実が胸に広がっていく。
「ユーリ、私も…私もユーリのことが好きだ。何回も私を救ってくれて、支えてくれる貴方に、どんどん惹かれていったよ」
もっと様になる言葉を選びたいのに、と自分が嫌になる。それでも、自分にできることはそれを伝えるだけだった。
「私は、ユーリの思うような強い人じゃない。それでも、貴方が大好きなのは絶対だって言える。…こんな私でよければ、よろしくお願いします」
最後は真っ赤になった顔を伏せて、さらにきつくユーリを抱きしめた。

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