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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8326: マイマイ [×]
2020-06-13 07:26:00

>疾風さんの中の人
(/あ、もう大丈夫なんで)

8327: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-13 09:18:18

            >斑鳩刹那さん

『……それを言うなら私はどうなる。この身は既に何百、何千、……いや、それ以上の数え切れない程の魔法少女の命を奪ってきた……。……言わばこれ以上無い程の極悪だよ。……そんな私を刹那は恐怖を抱かず信頼してくれている。……だから私も……刹那を信じているよ。刹那なら………その罪の重さに屈する事なく……生きていけると。それに、私は刹那から離れていったりしないよ。……絶対に。』

そう言って刹那にもたれかかる様にして全身を預けるユーリ。

8328: 夢見 ルカ [×]
2020-06-13 09:57:33

あれから歩いて、雪音ちゃんの家の前についたのが、夕方。

今二人がどこにいるのかはわからないけど、ルカ的にやることは変わらない…。

ルカ「んーでもなぁ、どうやって手伝うかなんだけどなー……んー、さっちゃんさんにあって話を聞きたいのもあるけど、話し相手になってくれるかわからないし……一番やりやすいのは、雪音ちゃんを説得することかな?んーでもなぁ……せめて雪音ちゃんのことをもう少しわかれれば……うーん……」

うーん、うーん、と唸り悩むルカ……。

(時系列的には二人があった日の夕方ぐらいです!)

8329: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 10:06:18

>ユーリさん
「ありがとう…本当にありがとう」
涙が零れ、慟哭へと変わる。もし雪菜さんがもとに戻らなかったらという不安、親友たちをも騙したことへの罪悪、恩人たちを罵倒した苦しみ。極度の緊張が切れた刹那は、幼子のように泣き続けた。
「本当なら、君は幸せになってほしいというところなんだろうけど...ごめんね、そこまで私は強くないんだ。君と一緒に地獄に落ちるなら幸せだ、と思ってしまう」
泣きながらユーリを抱きしめる。
「お願い。私と一緒に地獄に堕ちて」

8330: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 10:44:04

>今瀧さん
……あ、あの、リュークさん…私……
(口ごもりながら)

8331: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-13 11:10:39

            >斑鳩刹那さん

『……忘れたか刹那。……死は決して償いにはならない……。……這い上がろう。……地獄から一緒に。』

その言葉には刹那と共にという確かな決意が見て取れた。

8332: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 11:31:59

>ユーリさん
「分かったよ。絶対に…一緒にいて。私が堕ちたら、引きずり上げて。ユーリがもし道を踏み外したら、ひっぱたいてでも連れ戻すから」
誓うようにきっぱりと言った。脆さや危うさ、強さがすべてこもった声で。
と同時に、ふと気づいてしまった。
「私の気のせいだろうけど...ユーリ、なんか熱いよ。まさかAIが熱暴走起こした?」
鎌に体温などあるはずはないので、おそらく刹那の勘違いだろう。しかし組み込まれているAIのオーバーヒートだったら大変だ。先ほどのきっぱりとした調子とは打って変わって慌て始める。
「紅葉ちゃんにこういった前例がなかったか聞いてみて…なかったら天竺先生のところに相談しないと。いや天竺先生ってAIの治療もできるのか?」

8333: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-13 11:40:23

>8245 蒼馬 瑠璃男
【ハンス・ヴルスト/南アジト・瑠璃男の部屋】

期限内に納期を終わらせたと言って抗議を唱える瑠璃男に面白くなさそうな顔をしている。

「……早く終わッたか。じゃあご褒美をやらねェーとなァ。」

どこかのコンビニで買ってきたのかアーモンドチョコの箱を出す。見た目はどこにでもありそうな市販のもののようだ。

「散歩はしたくねェくせに、遊んでくれッてェ……お前はそう言うんだなァ?」

そう言って左肩を掴もうと手を伸ばす。



>8325 ターナ
【キース・キャンベル/自宅・朝】

背中をバシバシ叩かれて肩や腕の力を緩めた途端に罠に掛かっていた鶴が飛び去っていくかのように離れていってしまった。腕の中から離れていく温もりを名残惜しく感じたがそろそろお腹が減ってきたのも事実だった。

「……すまん。キスをねだっていたように見えたので……てっきり。」

口付けをしただけであんなになるなんて我が妻は心底愛らしい。
いつものことながら初々しい反応だったけれど、もちろんキースの目はそれを見逃さない。彼女の顔だけではなく身体に火が灯り始めたことを確信して、愛らしい反応にゆるりと笑みを浮かべる。

パタパタとキッチンへ向かうターナを目で追い、もう時期に聞こえてくるであろう動揺を隠しきれない効果音を心待ちにしながら耳を傾ける。

__ドンガラガッシャーン!!!!

そしてものの数分も立たないうちにテンプレ通りの騒音が聞こえてくると待ってましたとばかりにキッチンへ向かった。

「……むむ。これは大変である。」

そう言ってキッチンの床に散乱するボウルやら軽量スプーンやらを避けて進む。
そしてターナの背後へサッと回ると「手を貸そう。」と言ってきゅっと肩を抱き、優しく抱きかかえる。
天然でドジなところも可愛いと思うからこそわざとそのように邪魔をしてみたくもなってしまう。

まだ朝食を作る時間にしては早い方だ。レーチェルもターナの起こす奇跡的なドジぐらいでは起きはしないだいだろう、どうせいつものことだから……。

8334: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 11:42:18

余談だが、刹那はその後一人で警察署へ行った。
「感情を失ってしまった友人を治すために彼女の恋人を誘拐し、『私は悪の組織の人間で、撃たなければ彼を殺す』と脅迫した。しかし友人は感情を取り戻したため二人を解放した。他にも様々な詐欺行為に手を貸した」と自供。しかし内容があまりにも突飛すぎかつ物的証拠もないため、警察官は「勉強で疲れた少女の妄言」と判断した。生暖かい視線と「無理しすぎないでね」との言葉をもらい、何事もなく(?)刹那は解放された。
(さすがに逮捕でのロストは避けたかったので、このような形にさせて頂きました…)

8335: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-13 12:24:30

>斑鳩刹那さん

『……………。』

意識を残る刹那の言葉
そしてユーリは………とうとう気付いてしまった。
自分が刹那にどういう想いを抱いているのか。
それはAIである自分にとって……異例であるという事も。

『………………私…は………………。』

………だが、ユーリは迷っていた。
この想いを口にするべきなのか。
それとも………まだ言うべきでは無いのか。




8336: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-13 12:28:53

>疾風さん
はあ(そう言って机の下から出てきた人と研究所を歩き)結構な数の器具とかがありますね(と言ってついて行く)

8337: ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 13:32:50

>瞬くん
んー!なりなるなるちゃん!難しい問題ねー!
其れはきっと、答えは一つじゃないし、人によって求める答えは違うねー!
そーこーでー!ナナちゃんからのアドバイス!それはー!
原因を改善する方法が見つからなければ、まず、傷つけた相手に何をするかよ!
うん!
(名案じゃない?と一人で自画自賛するナナさん笑笑)

8338: 矢野 瞬 [×]
2020-06-13 13:41:36

>ナナさん
何かをする?何かを伝えるとかじゃなくて?(予想の斜め上をいった回答に、思わず困惑する。)

8339: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 13:52:31

>砂金くん
うわぁ…綺麗!可愛い!いいの!さっちゃん!
ありがとう!!(嬉しくて跳ね上がり、砂金くんに抱きついた。)
ほえ?彼ピッピの事?さっちゃん知らないの?(ふーん、そうなのかぁ…と一人で呟きながら、)
彼ピッピは彼ピッピ!それ以上でも以下でもないの!
(そう笑う彼女。もしかしたら、砂金くんは今すぐか、近い未来、気がつくかも知れない。彼ピッピが彼女が勝手に作った言葉ではなく、実在している事に。)
(そして、砂金くんが、瑠璃男に彼ピッピの意味を聞いたら、ニヤつきながら、大学の女子(おなご)に聞いたらええ。と言われ、大学の女子に聞いたら、目を見開かせ、彼ピッピの意味…恋人未満、友達以上。と言う意味だと知るだろう。知れたはいいが、砂金くんが誰かの彼ピッピなのか…と騒がれて、疲れるか、ややこしくした瑠璃男を追いかけるか…はたまた予想出来ない事になるのか…なんて事は雪音は一ミリも考えていない。)

8340: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 13:53:23

>真田 雪菜ちゃん
ん?どうした?雪菜?(くるりと向き直る)

8341: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-13 13:59:18

>ユーリさん
熱暴走を起こしたのか、と聞いた答えは、いやに歯切れが悪い。まさかもっと悪い状態なのか。誰かに相談するにしても、もっと情報を得ないといけない。
「貴方が、どうしたの?私はちゃんと聞くから、教えて。嘘をついたり、はぐらかしたりしないで」
聞かなければ何も分からない。じっとユーリを見つめる瞳は真剣で、その頬や体はユーリから感じたのと変わらないほど熱を宿していた。
「正直に…言って。苦しそうなユーリは、もう見たくない」

8342: 真田雪菜 [×]
2020-06-13 14:04:21

>今瀧さん
………あの、迷惑かけてごめんなさい……(頭を下げ)

8343: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 14:19:18

>ルカくん
おにーさん、何やってるんですか?(そう聞いた女の子にルカくんは見覚えあるだろう。雪音のいとこの女の子。リュックサックを背負っている。つまり今日はお泊まりなのだ。)

8344: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 14:22:39

>恵人くん
恵人くん!?どうしましたか!?(確かに、名前を呼ばれた。しかし向かう途中で恵人くんの叫び声に驚いたのだ。)

8345: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-13 14:24:44

>真田 雪菜ちゃん
迷惑?誰が?(笑って首を傾げる。確かに心配は凄くした。だけど…迷惑だと思ったことはない。だから、俺は迷惑じゃないから、気にするなって事だ。)

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