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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8026:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-10 17:40:54
>真田雪菜さん
「そうですか。不安なこと等ありましたら、いつでもお申し付けください」
人形のような笑顔を浮かべる雪菜さんに、笑顔で答える刹那。しかし、その表情が「彼女を救えなかった」という絶望からくる狂気の笑みであった。
(今瀧さんに、「私の案」を相談してみよう。あの人なら、雪菜さんを支えられる
私の精神などどうでもいいものだ、そう考えて決心を固めた。
8027:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 17:47:36
>斑鳩さん、ユーリさん
ありがとうございます。
…そうですね……余計なことをしないように、でしょうか?
(刹那さんに笑顔で返し、少しだけ考える素振りを見せたあと、疑問系で返し)
↓刹那さんに向けたイメージ(過去絵からそれっぽいのを引っ張り出してきたので服が違いますが許してください)
http://up-img.net/img.php?mode=jpeg&id=6225
8028:
矢野 瞬 [×]
2020-06-10 17:49:29
…(未だ佇んでいる。傍から見れば不審者であろう。)
8029:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 17:49:50
>真田雪菜さん
「…………………………………そうですか。」
言いたい事が沢山ある。
聞きたい事も沢山ある。
ただ彼女が抱えている葛藤は、……そんな生易しいものでは無い。
そう判断した紅葉はそれ以上の追求はしなかった。
……が、それは紅葉の場合である。
「……………っ、ユーリッ!」
余りに彼女への葛藤と踏込もうとするユーリを静止しようとするが……。
ユーリの言葉に……気付けば足を止めていた。
>8024
それはユーリが何より望んでいたモノだと、知っていたが為に。
8030:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 18:09:36
>真田雪菜さん
『…………余計なことをしないように、か。その『余計なこと』こそが真田雪菜という人間を創り上げている個性という事に何故気付かない?……自分が自分足り得る唯一無二の特徴を捨ててまで、そんな機械の様に言いなりになる未来に……何の意味がある?』
もうユーリ自身にも止められなかった。
ここまで言うつもりは無かった。
たが、感情がそれを許さなかったのだ。
本来であれば、持つ事すら許されない存在。
そして巡り巡る運命の果てに……自分自身が得られた人間らしさ。
それを蔑ろにしている彼女に……ユーリは怒りを覚えている。
8031:
矢野 瞬 [×]
2020-06-10 18:22:39
…(落ち着け、落ち着かないとねぇ~…)(未だ佇んでいる扉の前で、深呼吸をしている。)
(大丈夫、大丈夫。次間違えなければいい、俺はずっとそうやってきた…。どう伝えればいいか全然分からないけど、とにかく昨日みたいにしなければいい。きっとそうだ)(ループで深呼吸して、気を落ち着かせている。ずっとやってきたことで失敗したのにここでもずっとやってきたことを信じるあたり、また同じことを繰り返してしまうのかもしれない…。)
8032:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 18:25:42
>ユーリさん
ありますよ。だって、余計な感情をセーブすれば、あなた方が1番やめろと私に言っている私の自己犠牲…それを起こさなくて済みます。
そもそも私が以前そんな考えに陥っていたのは、きっと皆さんを信じていなかったんだと思います。それに、綺麗な筋書きばかりだと斑鳩さんも仰っていました。綺麗事ばかりで実力の伴わない私だから、反感を買ってしまったのでしょうね。
よく言うでしょう?周りを信じろって。だから私は信じることにした。信じて、言われた時にだけ行動する。言われたこと以外はやらない。余計なことをして、頼まれてもいないことをして反感を買わないように、波風を立てないように。
私がやったお節介は、他の人からすればありがた迷惑でしかないですから、そうすれば皆さんと平穏に過ごせるって思ったんです。
…なにか間違ったこと言ってます?
(ありのままを話したあと首を傾げ)
8033:
あと2人作る予定の龍さんあと [×]
2020-06-10 18:41:16
>8022 >マイマイさん
(こちらは本編トピなのでキャラクター設定などはこちら→https://m.saychat.jp/bbs/thread/659651/
質問などはこちら→https://m.saychat.jp/bbs/thread/659060/
にお願いします!
キャラクターは主催様からOKが出たらこっちでなり参加する形です!)
8034:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-10 18:46:17
>ユーリさん、真田雪菜さん
雪菜さんの独白に、ユーリがいるのも構わず割り込む。
「貴女のお節介が有難迷惑!?そんなの、お節介で親友を裏切り者にしてから言ってみな」
口調が荒くなっているな、とどこか他人事のように思った。「クエイ」が乗り移っているようだ。
「貴女のお節介で、大事なパートナーと引き裂かれそうになった人はいるの?大事に思っていた上司を裏切らされた人はいるの?しかもその人たちが私のことを恩人だの誇りだの言う、泣きたくなるほどのお人よしだったことはあるの?」
大きく深呼吸して続ける。
「お節介を焼いた人が、貴女を迷惑だって言ったの?人の気持ちを勝手に想像して、勝手に勘違いしていないって保証はあるの?」
そこで我に返った刹那は、心底悲しそうに言った。
「ごめんなさい、かっとなってしまって。でも、貴女がお節介を焼いた人全員『貴女が迷惑だ』って言っている証拠がなければ、貴女は間違っている。そう私は思うよ」
刹那の目には、涙が浮かんでいた。
8035:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 18:57:40
>斑鳩さん
……でも、斑鳩さんは私の主張を綺麗な筋書きだと仰っていました。それはつまり、私が綺麗事ばかり言うから迷惑だということではないのですか?だから私はもう二度と綺麗事を言って斑鳩さんの気を悪くしないよう改めようと思ったんです。
( 淡々と話し)
8036:
ユーリ&最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 18:59:58
>真田雪菜さん
雪菜の言葉を聞いたユーリ
【荷が重かろう。我が行く】
突如ユーリの精神にだけ響く声。
ユーリは気付いていた。
そして次の瞬間
意識は反転した
『平穏に過ごせるだと?………クックックッ……見当違いも甚だしい。汝は強き魔力を秘めこの世に生を受けた強者に他ならん。その汝が『平穏な暮らし』を求めるか。……では問おう。何故汝は『魔法という力』を捨てぬ?……平穏な暮らしを求めるだけというのなら『力』等不要。汝も気付いていたのでは無いか?強き魔力を持って生まれた強者としての運命を自分が背負っているのだと。……だが、汝はその運命から逃げた。汝であれば乗り越えられると信頼していた者も、その運命を授かった自分自身をも裏切り、困難から逃げ出したのだ。これを汝は『信じる事』と言っている……。これを見当違いと言わずして何という?』
淡々と語るその口調は最早先程のユーリとはまるで別物。
いや、ある意味ではユーリなのかもしれない。
今のこの人格こそが、西の組織に造られた『最凶の禁忌』なのだから。
8037:
恵人&天笠:ターナ&砂金 [×]
2020-06-10 19:08:41
>訓練参加者様 >8032
[デネブアジト(仮)基恵人自宅 夜明け 恵人]
「ミ*ション*ン*ッシブルーッ!」
混沌とした中二階の窓辺りから聞き覚えのある声とちょっと言ってはならない何かを発言しながら夜明けにも関わらずハッキリとした音量で飛び込む黒い塊にその場いる人はもう慣れたか、何時ものか、と思っているか、やはり驚いているかもしれない。華麗な着地を見せると窓割りマシー……否、ここ数日間役者の仕事で不在だった恵人が姿を現した。
「おはよう諸君!!久しぶりだな!!何だか屋根が壊れてるのだが知らないかね!?」
その場の空気を払拭するような快活な笑顔を皆に向け、元気に挨拶をした。
>8031 >矢野瞬さん
[デネブアジト(仮)基恵人自宅 夜明け 牡丹]
矢野さんが入口をウロウロしているとふと、車の音と女性の声がかけられる。
「あの……?どうかされましたか?」
ボックスカーから降りてきた金髪の女性、牡丹は診療所の仕事の為にここ数日間を開けており、何処にも所属しない正義の協力者の為戻って来た為矢野さんとは初の顔合わせとなる。故に恵人の入口で狼狽えている矢野さんを見て具合が悪いのか何か恵人がやらかしたのかを心配して声をかけたようだ。
心配そうに視線を向けて、矢野さんに再度声をかけた。
「具合でも悪いですか?それとも、この家に何か御用で?」と。
>ノアの方舟イベント参加者様
[高校 夜明け ターナ&砂金]
「何とか間に合ってよかった。全く正義は聞いて呆れてしまうし悪の方々も能無しなのかしら?間に合わなくてもどうでもいいみたいな態度をとるお嬢さんに書類も整理しないで行動を起こすあ、な、た。……まぁいいわ。漸くこの醜い争いも終わったことだから。
お互い、事を大きくすることも無いでしょう?退きなさい。私もこれ以上自分から動くのは嫌いなの。お互いこれで今回は終わらせませんこと?」
流星群が終わり、夜明けが訪れる。ターナは全員に振り返ると豊満な胸の下に腕を重ね、手に鞭を持ったまま提案をする。
もう既に夜明けでノアの方舟のような閉鎖空間もない。変身したままで居れば問題もあるだろうしここで戦闘する訳にも行かないだろう。そういう意味で提案をすると、彼女はそのまま少し考え、もういいわ。と口を開いた。
「あなた方と今関係を持つ必要もないでしょうしね。私はあの方舟ちゃんのお願いを叶えてあげたからこれで終わり。私は引かせてもらうわ。でも、誰かを巻き込んだり迷惑をまたかけるなら……次はもっとキツい事、教えてあげる。」
鞭を持って恐喝のような言葉と笑みを見せるとキースさんに一目向けて「帰りますよ?あ、な、た。」と声をかけてその場を離れていく。
その言葉に重みと恐怖を感じ取れたのは果たしてキースさん以外に何人いたか。
「ここでの戦闘は俺も同意し兼ねる。目立つからな。だがあいつを追いかけて殺すことは出来るがどうするんだ?」
立ち去るターナを見ながら蒼馬さんに声をかける。砂金は特に変身している今の姿が指名手配されている人間だ。一般人に目立つことは避けたいのだろう。しかし、明らかに彼女の発言はこちらを悪人だと分かっている様だ。このまま放っておいていいのかという疑念の元、意見を求めた。
8038:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 19:11:06
>ユーリさん
………そうですね。私はただの臆病者です。平穏にくらしたいのに、力を捨てないなんて、そんなのおかしいですよね。
わかりました。魔法少女を降ります。それでは。
(ユーリさんの口調が変わる。内心でもそこまで驚きはしなかった。ただ、人格が変わったんだな、くらいの気持ちだった。
平穏に暮らすのに力なんて要らない。その言葉を聞いて立ち上がる。
最初からそうすれば良かったのだ。私が使えば脅威にしかならないこの力なんて、もっと早く捨てれば良かったのだ。
私は、笑顔を見せてその場を去ろうとした。)
8039:
矢野 瞬 [×]
2020-06-10 19:19:21
>牡丹さん
わっ(車の音に驚いて振り向く。向いた方を見ると見知らぬ女性が自分に声をかけてきて心配しているのが分かる。いや、悟られてはいけない)
やっ、いえいえ~、たまたまここに通りかかってですね~。暑かったからちょっとぼっーとしてて、うん。今日暑いですよねぇ~…大丈夫、ありがとうございました。じゃ、俺はこれで~…(きまずくいため敬語にして、誤魔化すためいつものようになんでもなさそうに軽いノリで受け答えしてみせる。だが今日のノリは…かなり分かりづらいがちょびっとノリが悪いようだ。相手が相手なので簡単に見破られてしまうかもしれない。そう考えた矢野はそのままその場を立ち去ろうとする)
8040:
最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 19:24:50
>真田雪菜さん
『愚か者がっ!』
禁忌の怒声が響き渡る。
それは決してやってはならない事であるから。
『弱き者ならそれも許されよう。だが汝は弱者か?否っ!汝が秘めしその強大な魔力は紛う事無き強者であるが所以だ。その強き魔力に憧れた者も居よう。嫉妬した者も居よう。忘れるな。その運命に左右されるのは最早汝だけでは無いっ!汝に影響を受けた多くの者も……その運命の一部なのだ。強者の運命とはそういうものだ。決して逃げてはならん。決して屈してはならんっ!汝を信じている者を……、そして強者である自分自身を……裏切るな。』
8041:
天笠牡丹 [×]
2020-06-10 19:25:23
>8039 >矢野瞬さん
[デネブアジト(仮)兼恵人自宅前 夜明け]
「……?そうですね。熱中症にはお気をつけくださいね。それと、失礼ですがもしかしてここの家の方にご用事でも?あるのでしたら一緒に入りませんか?ま、間違いでしたらごめんなさい。」
矢野さんの様子を見てやはり恵人がなにかやらかしたのではないかと心配になり、少し深めに話しかける。此処に用事があると言うことは少なくとも彼女はここの人と知り合いなのだろうと矢野さんにも伝わるかもしれない。
牡丹は落ち着きのない矢野さんの様子を伺いながら返答を待った。
8042:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-10 19:41:16
>ノアイベ参加者の皆さん
ちっ、まあこっちもこれから被害確認とかやんなきゃならないしな、それにガキのあたしがうろついてたらいけない時間出しこの騒ぎだからなお巡りにでも見つかって補導でもされたら厄介だ、帰らせてもらうよ(そう言っていたら修が車を開けたのでそのまま乗り込み)じゃあな(と言って去っていく)
8043:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 19:43:34
>恵人さん
「どうやら、……ノアの方舟の戦いが終結下際に魔力の結晶が流星群となり、落ちてきたみたいですよ。」
詳しい事は分からない為にユーリ伝いに得た情報を掻い摘んで説明する。
8044:
大海原恵人 [×]
2020-06-10 19:49:51
>8043 >紅さん&他訓練組皆様
「なぬ!?俺が仕事をしている間にそんな事が!それは確認しなくてはならないな!!!
はっ!だが何だか空気がもやもやしてる気がする!天井は空いているのに!!何かあったのかね?」
目を開いて驚いたあとその場へ向かおうとする足をパントマイムのように止めて紅さんに話しかける。空気がモヤモヤとは恐らく今の様々な人間関係の状況だろう。恵人は疎いが分からない訳では無い。自分がいない間に何があったのか。ヒーローは知る必要があると感じた。
8045:
真田雪菜 [×]
2020-06-10 19:52:03
>禁忌さん
………
(逃げるな。屈するな。ユーリさんも同じようなことを言っていた。ぼんやりと甦る。
しかし、先程から何故そんなに私を止めようとするのだろう。愚か者だの、逃げ出しただの言っておいて。
放っておいてほしくて、内心モヤモヤしていた。)
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