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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7946: ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 23:14:16

>7944 >夢見ルカさん他の皆様

「!……あら。……魔力に酔ったのかしら?困った子。仕方が無いわ。……坊や、◆この子を運び、守りなさい?」

倒れたルカさんに多少動揺するが、気絶だと気づくと何やらここに来るまでに衝突があった砂金を見つめ、命令をする。砂金は歯を食いしばり睨むが体はブリキの人形のように徐々に動かされていく。意思と反して動かされている。すれ違うさま、「覚えてろ。」とひとこと告げると、抵抗をやめたのか体は普通に動き始め、ルカさんを抱えた。

「……提案もないようだから、私の提案に全員乗って下ることで宜しくて?」

と、鞭を見せながら周りを見渡し、同意を強要した。

7947: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 23:16:45

>ルカさん ノアイベ参加者の皆さん
はあ全くもって、めんどくさい(そう言って回復薬をぶっかけて)あぁこりゃどうするか(そう言って魔法陣を出して)これで一時したら元に戻るだろうけど(と言ってかけるものと枕を出して)こんなとこじゃいくらなんでもな緩やかな風吹きて乾かせ【微風】(そう言って服を乾かして枕を頭の下に置いて上にはタオルケットをかけて)これでいいだろ(んで話し続けっか(と椅子に戻る)

7948: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 23:21:14

>真田 雪菜ちゃん
成る程…いや、分かったよ。ありがとう。(そう言って、笑った。確かに、自分が何に上手くいったか?って聞いたか…分からなかった。だから、納得出来た)
(雪菜は相変わらず笑わないが…目が合うたびに俺は雪菜に笑顔を見せた。笑顔は人を幸せにして、伝染するって…何処かの本で書かれていたからだ。)

7949: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 23:21:15

>紅紅葉さん、ユーリさん
「ユーリにいろいろ言いたいことはあるよ。聞きたいことも山ほどあるし」
紅葉に抱き寄せられたまま、憮然とした表情で刹那は言う。目は赤く充血していた。
「とりあえず、おかえり。無事に帰ってきてくれて、本当に良かった」
表情は相変わらず不機嫌だが、その声色は少し優しかった。

7950: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 23:21:25

>ターナさん
あぁ、めんどいが仕方ねえな(と言った後)そっち側が鍵とか出すならこっちも出しても構わない、この街が消えると今までの金がパーになるからな(そう言って黙り込む)

7951: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 23:32:00

>砂金くん
掃除屋、その黒チビをよこしなはれ。俺の契約者や。

>ターナさん
あんさん、この黒チビまで、連れて行くって言うんかいな?(破壊に向かうにしても、どんな戦いになるか分からない。其れで、一人気を失っている人をわざわざ連れて、一人守りに入れる。其れは戦略として、戦力低下しか無い。戦力低下は敗北への命取りにしかならない。契約者、ボスの為に死ぬならいいが、いきなり現れた契約者でも無い人に従わされて、死ぬのは…バカげてる。そう思っていた。)
黒チビと俺の魔法、解いてくれへん?黒チビを帰しに行くさかい。

7952: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 23:33:55

>7942
>7946 ターナ・キャンベル
【キース「ハット」& ロジャー『ラビ』/大学・ノア】

「ムムム……すまぬ……。確かに大人気ないことをしていたやもしれぬ。」

拗ねた顔がたまらなく可愛いと思いながらぼんやりと眺めて、顔を逸らされるとニヤニヤとしながら頬が綻んでいて。

『特に異論はない……。ノアさえ無くなればなんでもいいよ。ハットもやる気ないみたいだし。』

ロジャーの視界にターナの鞭がちらつくと目線を外して、同意を強要されれば大人しく従った。


7953: ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 23:36:02

>7950 >東野桜さん&他の皆様
[大学屋上 夜 ターナ]

「あら、何時までも学ばないお嬢さんだこと。
◆いいから着いてきなさい。◆
どちらが鍵を手に入れるだの、そういう話はもう出来ないのだから。あの方舟はただ1人の命令しかもう聞けませんわ。
だからこそ今からここにいる全員で、あの方舟……本当の爆弾を止める為に、それぞれが持つ鍵と楽譜が必要だから一時的な協定を結ぶのですから。互いに攻撃しない。それだけの関係ですわ。
ほら、私の手を煩わせないで頂戴。
◆高校のピアノへ行きます◆よ。」

バシンッ!と先程より地面を強く叩いて[命令]をすると、意志とは反して体は高校……あの赤の世界のピアノへと、方舟へと足を運ぼうとする。砂金や桜さんは周りより一層その魔法が強いのか反抗しようとしても中々抵抗出来ないかもしれない。
砂金に関してはもう諦めてルカさんを丁寧に抱えながら軽快な動きで高校を目指し、屋上から飛び移るように飛び降りて、向かっていった。

7954: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 23:37:21

>今瀧さん
……(笑顔を向けられたので相変わらず口元だけの笑顔で笑い返し)

7955: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 23:39:51

            >斑鳩刹那さん

『ああ。……ただいま、刹那。』

その一言に、いつの間にか先程の戦闘が苦でも何でもなく思えてしまう自分自身が居た。

『さて、……何から話せば良い……?』

言いたい事、聞きたい事、色々積もる話があるだろう彼女へと話の主導権を渡す。

7956: ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 23:46:20

>7951 >蒼馬瑠璃男さん&他の皆様
[大学屋上 夜 ターナ]

「あら、嬉しいこと。自分から動いてくれるなんて。残念だけれどあの坊や、私の事を襲いそうな雰囲気があるからそれは出来ないわ。
私は[女王]。今は指揮をする立場にいるのだからあの黒い坊やに危害を加える気も、危険を及ぼすつもりもなくてよ。
それに、今は火力が欲しい時なの。貴方はまだ働けるでしょう?お互いのために今は従っていて欲しいものだわ。反抗する目は好きだけれどもね?」

言われなくとも。そんな雰囲気で回答をする。上から目線ではあるが相手のことを考えているのは少なからず伝わるだろう。魔法をとかないのは横目に見る彼女、桜さんがまだ協力してくれる、と決めてくれていないと判断しているからだろうか。視線を戻すと微笑んで、さぁ、あなたも向かって下さらない?とほくそ笑んだ。

7957: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 23:48:37

>ターナさん
行きますよ(そう言って飛び上がり一緒に来たそうだった配下達を屋敷に追い返し箱だけ持ち念の為4人だけはジュエリーにして胸に収めて)力が手に入らなかったがまあいいか(と言いながらもブツブツ言う)
>高校の正門前
大勢の人が居るな(と言って)はあ、業者の話してるのか(そう言って4人を元に戻して)これ着てたら怪しまれないから(と言って作業着の上を渡して)
修 すみませんうちの従業員たちが中を見たいそうなんで入れても?
教師 構いませんよ
修 ありがとうございます。見積もりなんですが(そう言っている間に中に入る)

7958: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 23:49:22

>真田 雪菜ちゃん
……(ちょっと悲しい顔になるが、また直ぐに笑顔になり、何でもないように話す)
雪菜って嫌いな食べ物無いんだな。(そう、嫌いな食べ物があるのかわからないが…暫く一緒に暮してて、何でも好き嫌いせずに食べる子だなぁって思っていた。)

7959: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-10 00:01:23

>紅紅葉さん、ユーリさん
「ありがとう、でもちょっとだけ言わせてほしいことがあるの」
刹那はつかつかとユーリに歩み寄ると、その側面を思い切り平手打ちした。
「私と…紅葉ちゃんがどれだけ心配したか分かっているの!?『対等でいてほしい』なんて、よくそんなこと言えたよね。もっと…相談してほしかった」
刃に触れたせいか、手が少し切れて血が出ているのにも構わず刹那は続ける。
「ユーリがユーリでなくなっちゃうなんて耐えられない。馬鹿みたいに優しい貴方が変わるなんて、そんなの許せないんだ」
そこで怒りが収まったのか、ふっと息を吐く。
「ごめんね、紅葉ちゃんは少し部屋を出てもらえるかな」
伝達魔法を使った経緯を紅葉ちゃんに知らせたら、きっと傷つけてしまう。申し訳なさそうな顔をして刹那は紅葉に頼んだ。

>ユーリさん
紅葉が部屋を出たのを確認して、刹那は質問を始めた。
「で、ここからが質問。とはいっても、ほとんど大海原様に聞きたいんだけどね」
そういって、刹那は指を立てた。
「一、どうしてユーリは力を開放したのか。あの場所で何があったのか。
二、どうして、大海原様に私のケガと伝達魔法を使ったことがバレたのか。正直二番目は、ユーリの持っている石を奪い取ってでもあの人に聞きたいよ
三、私の伝達魔法は...必要じゃなかった、のか。最後の質問は、特に正直に答えて。ユーリの本心を聞かせてくれなければ納得はしないよ」
優しいユーリが自分をかばうのは容易に想像でき、そこにくぎを刺した。


7960: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-10 00:04:34

>ターナさん
話が通じてんのか、通じてへんのか、分からんお人やなぁ。
えぇか?俺が黒チビを帰してくる。黒チビは俺の契約者で黒チビの今回の仕事は既に終わっとんねん。
其れで、俺が黒チビを帰して、こっちに帰って来る。
そしたら、掃除屋を守りに入れず攻撃火力に回せる。
帰って来るのが信じられへんって思うかもしらへんけど、俺はマスターと契約しとるから、マスターの側にいるのが義務や。
其れに、俺は一瞬で帰って来るさかい。
あんさんが考えとるのと、俺の戦略、どっちが火力強うなるやろか?(ニヤニヤと笑う。彼は反抗より、人を馬鹿にした挑発をする)

7961: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 00:11:40

               >ユーリ

「刹那と私を心配させた報いですよユーリ。しっかりと刹那と話し合うのですよ。」

そう一言だけ残すと部屋を出ていった。

7962: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 00:13:14

            >斑鳩刹那さん

「ええ。分かりました刹那。」

そう言うと紅葉はユーリと向き合い、

>7961

7963: ターナ・キャンベル&四月朔日砂金 [×]
2020-06-10 00:17:29

>ノアの方舟 参加者様 >7960
[高校 夜 ターナ&砂金]

「馬鹿にした目は嫌いなの。そんな目じゃ私は話を聞く気にもなれないわ。……体育館に着くまでは駄目。あなたがその目をやめれば多少は聞いてあげるわ。」

冷たい視線を送るとターナもまた高校へと動き出す。桜さん達が作業員として入るのを見てターナは鞭を使い木にまきつけて体育館の付近へ着地する。
砂金は砂金で……強行突破でもしたのだろう。裏の入口ですやすやと気絶する人を除けて中へ足を踏み入れる。

「◆坊や、貴方はその子を守って隠れて待ってなさい。」

ターナが告げると砂金は舌打ちをしながら足に魔力を込めて飛び上がり、高校の立ち入り禁止の屋上に着地する。上から「これで満足か?」と皮肉の目を向けるがターナは気にせず、体育館の傍へ寄って行った。
体育館から激しいピアノの音がする。あの世界に引きずり込まれた時と同じ曲。しかし前よりも荒く、ずさんな演奏が永遠と続き、くらりとゆがめば一般人のいない[赤の世界]になる。
あの屋上にいた人がいるのを確認すればターナはそっと告げた。

「あの曲の終わりが街の終わりだった。間に合ってよかったわ。
中を開ければピアノは迎え入れてくれるはずよ。鍵と楽譜をピアノに置けば、方舟は砲撃はやめるはず。私の言うことが信じれなくてもそうして頂戴。
鍵……ノアが方舟を動かし始めたら私達の魔法で押し出す。そうしないと方舟は動かないままなの。
今は私が指導者。間違いはおかさないわ。嫌でも従いなさい。
……あなた、頼りにしているわ。
それと、そこの坊や。入れ替わるのなら今からよ。融通をきかせてあげてるんだから泣いて喜びなさい?」

体育館の閉じられた入口の前で彼女は話すと、最後にキースさんに向けて愛の視線を向け、蒼馬さんに軽蔑の目を向けると覚悟を決めたように扉を開けた。

開けた扉は耳が壊れくらい大きな音で方舟は悲鳴を上げ、連弾が腹を劈く。欲しがっている。操縦する人間と自分の中身を。ターナはそう感じたが他はどうだろうか?彼女に他人の気持ちはわからない。だが彼女は信用して【調教】の魔法を解いて方舟を……ノアの方舟の本当の願いを叶える為に行動を開始した。


>四月朔日砂金 高校屋上
あれだけいた人がふっと風のように消える光景を見ながらやはり魔法とは相容れないと思う。同時に、自分の体が好きに動けるようになったことに気づくと顔色の悪いルカさんと体育館を見比べる。銀の眼差しはルカさんに止まり、自分のポーチから鎮痛剤を口に挟んで首の角度を変えつつ飲ませる。吐き気や頭痛に効く一般的なものだ。気持ち程度にはなるだろう。そんな考えだった。

夜の風邪は冷える。自分の戦闘服に入ったベレッタを全て抜くと戦闘服の上着をルカさんに被せ、ことの行く末を見守ることにした。
先程割った魔力の爆弾を浴びたおかげか、幾分か魔力が増えている。それを感じながら。

7964: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-10 00:32:53

            >斑鳩刹那さん

側面を思い切り平手打ちされ、刹那の手の平の熱が伝わってくる。
その熱と共に心の中がズキズキと痛んでいた。

そして打ち明けられる刹那の本心。
ああ、それでこそ刹那だ。
不意にユーリはそう思えてしまった。

『質問の回答だ。一つ目、私は夢見ルカの所へ行っていた。場所はとある大学だ。そこは『ノアの方舟』を巡っての壮絶な戦いが行われていた。力を開放しなければ勝てない相手と判断し、能力を開放した。二つ目、私がBOSSに渡したあの通信用の魔力石は私の視覚情報を共有する事が可能だ。更に刹那はゲスト申請をされていた為に私を介してゲストである刹那の視界を見ていたのだろう。


淡々と質問に答えていくユーリ。

7965: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-10 00:38:32

>ノアイベ参加者皆さん
(ジュラルミンケースをあけピアノの上に置く)あぁ私は疲れたから勝手にしてて(そう言って後ろに下がり見守る)

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