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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7926: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 22:06:17

>真田 雪菜ちゃん
(いただきます。そう言って、食事しながら、何でもないように話す)
雪菜は、外で何してたんだ?(答えてくれないかもしれない。それでも…聞かなきゃ、分からない。)

7927: ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 22:07:54

>7921 >東野桜さん他皆さん
[大学屋上 夜 ターナ]

「ええ、どうせ方舟を動かなくてはなりませんからね。さもなければこの街が消えてしまうのだから。____膨大な魔力と、争いの気配を感じて鍵も操作もわからないまま舟だけが魔力だけで[厄災]と判断して、滅ぼそうと動き出してしまったのだから。」

バシンとまた床を叩く。初対面にもかかわらず上から目線の彼女の目は真剣だ。

「あなたは素直でいい子ね?面白みはないけどいいわ。鍵もなにも関係なしよ。他の貴方方も私の手を煩わせないで下さらない?黙って従って着いてきてちょうだい。」

彼女の言葉に肉体が反応する。……おそらく魔法だ。何かしら彼女は体を支配する魔法を使って今、ここにいる人達の主導権を握っていると分かるだろう。

>7924
(ふとした瞬間現れて紅さんの言葉も無視してやるだけやって帰ったと思ってくださいすみません)

7928: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 22:08:12

>今瀧さん
眠れなかったので夜風にあたっていただけです。
(いただきます、とこちらも食事しながらそう返す。ぼかしてはいるが嘘はついていなかった。)

7929: 矢野 瞬 [×]
2020-06-09 22:09:13

(これから起こるヤバそうなことをよそに、考えることに疲れて眠っている)

7930: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 22:14:51

>朔日&ターナさん、大海原疾風さん【Boss】、ルカさん、瑠璃男さん

『!?』

突然聞こえてきた大海原疾風の声
そのイレギュラーにユーリへの切り離された干渉が元に戻る。

『……了解だ。BOSS』

その口調は、正にユーリそのものである。

『BOSSが絡んでくるとは……。正直予想外だよ。』

ここが潮時、撤退のタイミングという事なのだろう。

『久しぶりに会えて良かったよ。ルカ。……何故彼と共に居るかは凡そ察しがつくけどね。』

チラリと瑠璃男を見ながらルカに言う。

『では、私はこれで失礼するよ。』

そう一言だけ残すとユーリは瞬時に消えていった。


7931: 夢見 ルカ [×]
2020-06-09 22:17:10

>大学の人たち

(檻に向かって投げられたとき)

無力さと空虚な気持ちに支配される中、不意にルカは宙に投げ出されていた……ユーリめがけて。

ルカ「え?……ぐごっ!?」

直前まで魔力を吸収され続けて身体強化は解除されている。なので、ほとんど生身で檻に激突した。

ルカ「うぐ……ぁぁあ……。」

痛みをこらえながら、先程からほぼ単騎で張り巡らされた策略を鏖殺するユーリを見る。様子も変わり、それは恐怖すら覚えて……なにより圧倒的だった。その力が、その存在が。彼の独壇場のように見えていた……

ルカ「………………」

改めて、言葉を失った。きっと瑠璃男さんが檻まで投げたのは、なにか意図があったから。でも、それをそのとき忘れてしまうほどに……ルカは怯え、そしてそれ以上に……絶望した。

まだ、味方だから良かった。もし、ユーリが敵だったら?殺意をもってこちらを、大切な人を殺そうとしてたら?

無理だ。理想も絆も、それこそ森羅万象を断ち切る前では無力。彼は絶対的な力と、揺るがない彼の信念で、戦場にたっていた。

……自分はどうだ?たいした力もなく、理想もただでかいだけ。現実味もなく、それをなすだけの力が圧倒的に足りない。……それでも、自分の信じた道を捨てずに、抗いたかった。

だが、そんなものは所詮頭で考えているだけのことに過ぎない……。これが現実。これが事実。……それを突きつけられたようだった。



(砂金さん&ターナさん乱入時)

いつのまにか砂金さんが瑠璃男さんを助け、皆ターナさんの鞭に打たれた。どこか体の自由を制限されたような、そんな感じがする。……きっと、なにかしらの阻害系の攻撃。油断してるそばから、食らってしまった。

現状目的不明。ルカの仕事は、瑠璃男さんと桜さんの護衛。……そして、自分に出きる彼らを助ける最良の手段は……自分の手伝いをしてくれる、ユーリに頼ることだと、痛感していた。

7932: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 22:17:38

>大海原疾風さん
紅葉の部屋に来る前のことが、白昼夢のように思い出される。ユーリに傷をふさいでもらってから立ち上がるまでは、意外と多くの時間がかかっていた。
あれは、ユーリの言葉を受け取った後だろうか。人が、私のもとに近づいてきた。その人は何かした後、勝手に私の頬をつつく。声を聴く前に正体は分かった。こんな勝手なことをする人は一人しかいない。
「大海原...様...どうして...」
敵組織に傷つけられたならまだしも、これは自分がやったことだ。血に染まったナイフから容易に分かるだろう。なぜ、あの人は私を助けたのか。借りでも作りたいのだろうか。
「ありがとう…ございました」
切れ切れにそういった時に、疾風さんがいたかどうかは分からない。聞きたいことが山ほどあると気づいたのは、随分後のことであった。

>紅紅葉さん
ユーリの言葉を話した瞬間、優しく抱き寄せられた。我慢しなくていいと言外に言われているような気がして、涙腺が壊れる。
「うう...よかった…ユーリが無事で、本当に良かった…ありがとう、ユーリ、紅葉ちゃん…」
嗚咽交じりの言葉が、部屋に響いた。


7933: 四月朔日砂金&ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 22:18:10

>7925 >蒼馬瑠璃男さん他皆さん
[大学屋上 夜 砂金&ターナ]

「……あの煩い放送やら怪物やらこの女の妨害やらで遅れた。すまん。だがあれを壊したことで相殺してくれ。」

動かない体のまま目だけを壊れて消えた爆弾、バールンを向けたあとターナに睨むような視線を向ける。その視線を混じえた女は恍惚そうに微笑み、砂金を鼻で笑った。

「あら、反抗するの?でも動けないのでしょう?ふふっ、可愛い坊やね。私に逆らうのならまた痛めつけてあげるわよ?舟を飛ばしたあとでね。」

「黙れ。あんたのその舌切ってやるから。」

「本当に反抗的。ゾクゾクしちゃうわ。でも、◆お黙りなさい?」

そういえば砂金は目を見開き、口を鯉のように何回か開くと声が出ないことに気づいたのかまた睨みつけて状況の変化を待った。

7934: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 22:26:31

>ノアイベ参加者皆さん
女王ね(そう言って近くにあった椅子に座り足組をして)蒼さんにはノアを手に入れる手伝いしてもらってる(そう言ってターナさんを睨みつけ)あんたとは利害関係なんもない、まあここ壊すんのはやめとくけどなんかこっちにいい話でもあるんかいな(そう言うとぞろぞろと桜の後ろから人が入ってきて)あぁうちのもんが痺れ切らしてしまったは、待たせとったけど、んでこっちに利益あるん(と言いながら武器を出しそうな配下を止める)

7935: 夢見 ルカ [×]
2020-06-09 22:32:06

>大学の皆さん

ルカ「…………あ……」

ユーリが帰っていった。その光景を見て、頼みの綱が消えた感じがした……が、そもそもその考え事態がおこがましいな、と改めて思った。手伝ったのもあくまでユーリの好意なのだから。

……目の前で、砂金さんがなにやらターナさんにいいように扱われている。……万が一、彼が本当に不況をかって、致命傷を追うようなことがあれば……それを知った雪音ちゃんが悲しむ。いや、そもそもがターナさんの狙いがわからない……。もし、ここにいる人たちの命を軽んじる要求なら……。

……だから、ルカは考えた……。考えた結果、自分の利用価値を売りにすることにするしかないと思った。

ルカ「……あの、すいません…………ボクから提案……いや、お願いがあります……。」

弱々しい声で、ルカはターナさん、キースさん、ロジャーさんに向けて話しかけた……。

7936: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-09 22:32:36

>ターナ女王様。ノアイベントAll様

【キース「ハット」& ロジャー『ラビ』/大学・ノア】
 
奇妙な音が屋上で鳴り響きながら次々と蔦が打ち破られていく。
魔の蔦がパラパラと落ちて行き急な飛び入り参加者によってバルーンは破壊された。

ロジャーは相手の脳を洗脳するために笛に息を吹き込もうとオーボエを握り、キースは杖を持って魔力を込めようとするもそれは一瞬の出来事で間に合うことができず男に背後を取られてしまった。

__この距離では間に合わない。

キースがそう瞬時に考えロジャーを銃の弾道から外すために蹴り飛ばそうと片足を上げようとした。しかし、蜜柑色の長髪がはためくのが視界に入り思考が止まる。そこからは鋭い痛みが背中に走ると気づいた頃には地に膝をつけていた。こればかりはキースは手も足も出すことは出来なかった。無念……ではあるが心の中ではホッとしていた。あのまま捉えた者達を自分の感情だけで爆発させていたとしたら妻と娘に胸を張ってベガのボスをしているのだと堂々と言えた気がしなかったからだ。

「ああ……ハニー……じゃなくて、女王様仰せの通りに。」

長い緊張感から解放されてか息を漏らす。ロジャーも背中に二回鞭を打たれて戦意喪失し床に座り込んでいた。

(遅くなった上に駄文申し訳ない!やっと妻が来て感涙しております(涙))

7937: ユーリ&紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 22:36:27

            >斑鳩刹那さん

マスターの自室に姿を現したユーリ。
そこには刹那を抱き寄せているマスター。
そしてそんなマスターに抱擁されて涙腺崩壊した刹那が其処に居た。

「よかった…ユーリが無事で、」

不意に聞こえた刹那の一言。
どうやら相当に心配を掛けてしまったらしい。

「…………だ、そうですが?」

わざとらしく声高々に此方に聞こえる様に言うマスター。
中々に辛辣だな。
………表情には出さないがマスターも同様に心配していた様だ。

『………心配を掛けて済まなかったな……刹那。』



7938: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 22:40:19

>真田 雪菜ちゃん
……それだけ?(それだけじゃないでしょ?と首を傾げた。)

7939: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 22:50:44

>今瀧さん
はい。(断定するように頷き)

7940: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 22:50:49

>ノアの方舟に参加様
>ルカくん
はーい!みんな静粛に!黒チビから話が、あるみたいやで。
(そう言って、ルカくんの元に行き、触れた。実際、移動すると…ターナさんの魔法に逆らっている為、魔力は大分削られて、魔法が解けても動けなくなる。だから、大分苦しいが、平然な顔である。ルカくんに触れて、桜さんに頼んだ回復魔法…で、ルカくんの傷を癒す。ぶん投げて悪かったな、黒チビ。そう言って、手を離す。魔力を貰えば削られた分も回復出来るが、しなかった。)

7941: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 22:53:29

>真田 雪菜ちゃん
じゃぁ…昨日、上手くいったか?って俺、聞いた気がするんだけど…それに、雪菜は、はいって答えて無かった?
(俺、夢と現実ごっちゃになってる?と首を傾げ。)

7942: ターナ・キャンベル [×]
2020-06-09 22:53:49

>7935 >7936 >ルカさん&キースさん&桜さんさん他皆さん
[大学屋上 夜 ターナ]

「あなたは暫くお黙り。心配ばっかりかけて……帰ってからお仕置するんだから。覚悟しておきなさい。」

ツン、と愛の含まれた冷たい言葉を放ち拗ねた子供の様に顔を逸らすと、ルカくんに視線を合わせた。

「いいわ坊や。私が許可します。あの子を黙らせてからお願いを聞いてあげるわ。いや、提案ね。少し待っていて頂戴。」

鞭を地面に垂らし首を少し傾げて妖艶に微笑む。心無しかルカくんの体は軽く動きが取れるようになっている。見つめる瞳には利用する事や、傷つける意思などは見えず、純粋にルカくんの事を見ていた。偏見も何も無く、提案をしてくれたルカくんを。
その後桜さんに振り返りひたひたと軽く近寄るとバシン、と桜さんの足を鞭で叩く。痛みはないがやはり、体の自由が効かない感覚はするだろう。

「お嬢さん。貴方は馬鹿なのね。目先の欲にばかり目がくらんで踊らされるマリー・アントワネットにでもなりたいのかしら?
あなた達が狙う方舟も私達が止めたかった方舟ももうそんな領域では無いのよ。ここで争った魔力と喧騒が舵のない方舟の破壊能力だけを呼び起こしてしまった。このままならあの方舟に溜まった魔力が全て放出されこの街も、この先も消えてしまう。もうあの方舟を手に入れることは不可能なの。利益も何もありはしないわ。あなた達が無駄にしたのよ。
でも止めることは出来る。あの方舟を正しく導くなら……鍵と楽譜が、舵を取るのなら何かしらあるかもしれないわね?
夢見がちで力に溺れるのも構わないことだけれども今逆らえば私はあなたに壁になれと命令できることを忘れないで頂戴。今は私が【女王】なのだから。
いいわ、貴方は利益にしか興味が無いようだから無理矢理でも従ってもらうだけよ。反論は認めないわ。」

椅子に座る若い桜さんを見下しながら女王と名乗る彼女は言葉を放つ。何処かで間違ってしまったが故に手に入れられるはずの力を逃し、止められるはずだった力を作動させてしまった双方に責任があると言いたいのだろう。
そのあとの桜さんの言葉は聞かずに体を翻しルカくんに再び視線を合わせた。

「待たせたなんて言わないわ。さぁ、教えて下さらない?」

と。

7943: 真田雪菜 [×]
2020-06-09 22:56:25

>今瀧さん
はい、言いました。でもそれは、気分転換が上手くいったかって事なのでは…?

7944: 夢見 ルカ [×]
2020-06-09 23:03:24

>大学の皆さん

ルカ「はい、えっと……っ、ぉぇ…!」

話を始めようとする最中、ルカは唐突に嗚咽を漏らし、その場でうずくまり吐き始めた。……元々が、意識を集中する小さな刃たちを操り続けていたこと、魔力を断続的に吸われ続けていたこと……さらには、捕縛後やユーリ奮闘中に感じた負の感情や、己の自信と理想の瓦解がストレスとなって、ルカの内面を肉体的にも精神的にも傷つけていた……落ち着いた今ごろに、そのガタがきたのだ。

ルカ「うぐ…………ご、ごめんなさい、話を……ぅぐ、がはっ?!」

話をしようとするも、体の不調は止まらない。吐瀉物のなかに血液も少なくない量混じり……ルカはほどなくしてすぐに気絶した。……魔力酔いと、精神面からのショックによる気絶だ。……当分は目を覚まさないだろう……。

7945: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 23:13:31


(とんでもない人が来はったな…しかし…もう使えない方舟を止めろ…とは…)
(正直、どうでもいい。手に入らないなら、派手に全てを壊す。其れがミナミでやって来た。しかし、今はミナミのやり方には従えない。一時的でも、自分の主人…と言うべきかわからないが、契約者は桜さん。自分は桜さんのやり方に従うのみだ。魔法をかけられていようが、先に契約した契約者の契約が切れる迄は…だから、壁になれと桜さんに命令するなら…壁の役目は俺だ。)

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