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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
7906:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 19:51:36
>ロジャーさん 蒼馬さん
魔の巣窟ですか(そう言ってふうっと息を吐くと)ミシミシ(っと音がして)久しぶりにこうなるけどたしかに少しづつ魔力が吸われている(そう言い終わった時には今まで無かった悪魔のような角と吸血鬼の様な2本の牙が出てきていて)このままではやりにくい(そう言って黙り込む)
7907:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 20:00:22
>真田 雪菜ちゃん
雪菜…よく寝てるなぁ…調理の部屋借りれるかな…(折角だから、雪菜に朝ご飯を作って食べさせたい。と思っていた。)
7908:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 20:01:27
>斑鳩刹那さん
ユーリの元へ今にも駆け出しそうな刹那の手首を紅葉は掴み、静かに首を左右に振る。
「今のユーリは間違いなく貴女の知っているユーリではありません。私や貴女がユーリの元へ行けば間違いなく無事では済みません。最悪の場合も充分考えられます。」
そう言う紅葉の表情は………冷静であった。
かくいう紅葉は言いようの無い寒気に襲われていた。
「……今の私達に出来るのは、ユーリの帰りを信じて待つ事だけです。」
飽くまで冷静に行ってはいるがその拳は皮膚の色が変色する程に固く握られて震えていた。
口には出さねど紅葉自身も悔しかった。
肝心な時に何の力にもなれない自分自身に。
7909:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 20:22:12
>
(爆睡している)
7910:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 20:37:20
>真田 雪菜ちゃん
(おはよう雪菜、目が覚めたら、支度を済ませて、1階の食堂までおいで。)
(そうメモを残して、食堂へ向かい、朝ご飯を作り始める。)
7911:
四月朔日&ターナ&恵人 [×]
2020-06-09 21:02:01
>ロジャーさん含む皆様
[大学屋上 夜 砂金&ターナ]
「蒼馬!」
声とともにワイヤーガンが糸をまく音と縛られた人物達の背後に一瞬影が差す。
膨らむ魔力の爆弾が爆発する前に撃たれ、破壊される。溢れ出した魔力を無意識か、あるいはなにか仕込まれているのか。それを浴びながら急降下する男は爆弾を打ち砕いたベレッタを縛られた人に向け撃ち、弾は拘束を巧妙にすりきり、ぱらり、と拘束を解除する。
思い音と共に屋上に軽くヒビが入るほど力強く着地したのは、ロジャーさんが操っていた魔獣を尽く壊し続けた破壊者。桜さん達からすればいつぞやかの戦いから姿を見せなかった男。そして、蒼馬さんからすれば遅すぎる到着の組員。
その組員は銀の瞳を男ふたりに向けると銃を構え、引き金に手をかける。
突然の襲来。予測出来なかった登場。放たれた引き金を避けることが出来るのか?様々な思考が全員を織り成す中、その指が、止まる。
ふわり、ともうひとつの影が銃口を向けられた2人の背後に立ち、バシンッ!!!という音が響く。鈍い痛みを感じ振り返るさなかすれ違う様に赤薔薇のイヤリングを揺らしたその姿を片方の……キースさんは見覚えがあるだろう。
動かぬ砂金を通り抜け縛られていた全員に二回、長いものが振るわれた。それが綿のついた鞭だと気づく時には全員に鈍い痛みが走る訳だが。
窮地を救ったかのように見えた男は構えたまま動かない。いや動けない。そんな体の震わせを見せ、横をぬけた彼女を見て「お前、何をした……っ」と歯ぎしりをしながら睨み、彼女は嘲笑うように目で見下すと、ひたり、と裸足に近い足を止めた。
「____さぁ、跪きなさい!この街を守りたければ今ここでくだらない争いを辞めて今すぐに高校に向かう事ね!」
バシン、と床が叩かれ、凛とした……美女と呼ぶに相応しい女は大きな声で、叫んだ。
「私は【女王】!今ここで私はここにいる全員の協力を強制する!逆らうのなら」
風を切るムチの音がまた響き、「また痛めつけてあげる。」とほくそ笑んだ。
その声は、どこまで響くのだろうか?
7912:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 21:13:50
>紅紅葉さん
冷静な紅葉の言葉に一瞬はっとする。確かに、私ごときが言って何になるのだろう。しかし、言葉に隠された紅葉の悔しさは手首から感じることができた。
「紅葉ちゃんは...それでいいの?私は嫌だよ。馬鹿みたいに優しいユーリが、ただの兵器になるなんて。ユーリは私の何よりも大事な―――」
そこまで言った瞬間、ふと思い出すものがあった。
(伝達魔法なら、ユーリに気持ちを伝えられる。でもこの魔法は、よほど緊急時―――自分か相手かが死ぬくらいの時じゃないとできない。)
「分かった、紅葉ちゃん。悔しいけど、信じて待つよ」
そう言って刹那は紅葉の腕を半ば強引に振り払い、部屋を出た。その足で向かうのは、いつしかルサルカ君や紅葉と話した森である。
(森にて)>ユーリさん
誰もいなくなったのを確認し、ナイフを取り出す。そして、そのまま足の付け根に振り下ろした。
「う゛、痛い…」
痛覚遮断を使えばよかったと思いながら、痛みに耐えてナイフを抜く。大量の血が太ももから流れ、落ち葉を赤く染めた。
徐々に意識が遠のいていく。いつぞやか両腕を斬られた時のような感覚を味わいながら、魔力を絞り出しユーリに言葉を届けた。
「お願い…力を開放しても、元のユーリのままでいて。お願いだから、私たちを忘れないで。ユーリは誰よりも優しい、誰よりも大切な人だから―――」
そう願うと同時に、意識が遠のいた。
7913:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 21:16:17
>今瀧さん
……
(ふと目が覚める。もう夜が明けたらしく、龍さんはいない。置き手紙をみつけると、支度をし始めて部屋を出る。
その行動は特に、特筆すべきことはない。)
7914:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 21:20:40
…(どれほど経っただろうか。矢野自身にもわからない。あの後皆寝静まって静かな家に帰ってきて、そのまま寝て…としようとしたが疑問がずっと回り続けついて離れず、中々眠れない。その後気分転換でもすれば何か思いつくだろう…そう思ってリビングでテレビを見ていたのだが、結局答えが出ることはなく、それが嫌になった。今となっては…ただけたたましく点滅するだけに見えてきた画面をぼんやりと見ているだけになっている。)
7915:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 21:29:04
>真田 雪菜ちゃん
(1階の食堂)
お、雪菜、おはよう。よく寝れたみたいだな。
(そう言って、朝ご飯を並べる。ご飯に、卵焼きに味噌汁、焼き魚。)
雪菜…昨日の夜何してたんだ?(何となく聞いてみる。怒っている訳じゃない。だから、笑って聞いた。)
(他に関わりたい方は、龍に絡んでください)
7916:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 21:32:09
>今瀧さん
おはようございます。昨日の夜は寝ていました。
7917:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 21:33:49
>斑鳩刹那さん
『――――――――。』
ゲスト申請。
それはユーリの能力からの回避。
そしてユーリから魔力を供給する事が出来る。
更に視覚を初めとした感覚共有等など。
それ故にユーリには届いていた。
刹那の魔力が。
『――――――――安心して――――――――。』
誰に向けての言葉なのか。
その言葉が届けられたのはたった一人。
脳に直接響き渡る様な不思議な声
それはただ一人……刹那へと……届いている……。
そう意識した瞬間、ユーリから離れた刹那へと魔力パスを通じて刹那に流れていく大量の魔力。
それは治癒の力を含んだ魔力であり、刹那の身体がみるみる回復していく。
7918:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 21:40:10
>真田 雪菜ちゃん
……?(あれ?と、首を傾げる。)え?夜中、一回外に出てたよな?(確かに…手紙を…見た……気がする。しかし、今は俺の夜の記憶はあやふやであった。)
7919:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-09 21:44:05
>ユーリさん
血だまりの中に横たわる刹那。朦朧とする意識の中、それは聞こえてきた。
「安心、して?ユーリは、大丈夫なの?」
脳に直接しみわたってくる声の正体は、すぐに分かった。温かいものが体を流れる。治癒効果のある魔力だと分かったのは、出血が止まり傷がふさがってからだ。
「言わなくちゃ…紅葉ちゃんのところに行こう」
よろよろと立ち上がると、血にまみれた落ち葉もそのままに屋敷へと歩いていった。
>紅紅葉さん
紅葉の部屋に着くころにはだいぶ足取りがしっかりしていた。そのままドアを開け、紅葉の言葉も待たずに話し始める。
「ユーリがね、安心してって言ってた。紅葉ちゃんはマスターだし、分かってたかもしれないけど...でも、言いたかったんだ」
明るくいったが、安心と喜びのあまり泣きそうになるのを必死でこらえた。
7920:
真田雪菜 [×]
2020-06-09 21:45:12
>今瀧さん
はい。外から帰ってきたあと部屋に戻りましたよ。(淡々と話し)
7921:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-09 21:52:09
>砂金&ターナさん
私はノアの鍵が手に入ればそれでいい(と言って携帯を取り)あぁ例のやつ回収して君たちは帰っていいから(と電話を切り)うちのものは下がらせたから(と言いながらも)ノアの鍵は回収したい(と壁に寄りかかり)それ以外には用はない
7922:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-09 21:55:16
>斑鳩刹那さん
部屋に入るなり矢継ぎ早に話し始めた刹那。
その顔には涙を僅かに浮かべており、喜びのあまりというのが手に取るようだった。
だからこそ紅葉は
刹那をそっと抱き寄せた。
「……ありがとうございます。…もう、良いのですよ。」
何が、とは言わなかった。
笑いたい時には笑い、泣きたい時には涙を見せて欲しい。
そう言外に言われてる様な抱擁だったから。
7923:
矢野 瞬 [×]
2020-06-09 21:55:44
(テレビつけっぱなしでソファの上で寝静まっている)
7924:
大海原疾風 [×]
2020-06-09 21:58:16
>7912 >斑鳩刹那さん
[森 夜 疾風]
「____こうして、少女は安らかな眠りにつき、少年は暴走を起こし、鎌を持つ彼女は嘆きを上げて世界はぽっかり穴が開きましたとさ。」
なんてね。ガサガサと姿を現した彼女はしゃがみこむと傷口の付け根に手を翳して、横に滑らせれば新しい肉が、血が、魔力が、組織が形成される。肌の色が少し白くなったことも気にせずそっと止めると横たわる彼女の頬をぷにぷにつつく。
イヤリングにした黒い石。ユーリさんと言葉を繋ぐそれを揺らすと続きながら「あーテステス?」等と声を上げた。
「やぁMr.ユーリ?聞こえてるよね。黄身がくれたんだし。ポッポちゃんの気持ちは届いたかにゃ?このままほーちしてもいいんだけどぉ、持って帰っていじくりたい気持ちもあるんだよねぇ。
ま、死ぬ事は無いけど【多少】変わっちゃったのは許してヒヤシンス!僕は天才だけど、全く同じのなんてつまらないからねん。ちょっと変えさせてもらったよ。ま、後は君が選択したまえ。少年も居るのだろう?嗚呼、あとScarletGirlにもよろぴくね。
【恩は恩で返せよ凡人共】ってね?」
くすくす、ひそひそ。白衣を口元に当てながらイヤリングをまた揺らして一方的に通信をきり、たちあがる。
血も戻り足の傷跡以外血色の良くなった彼女を見下ろして「んー。そろそろ可愛い僕のbrotherも帰ってくるだろうしね。」と言いながら木に触れ、木は崩れ、土に降り、刹那さんにかかったそれは形を変えて、集まり集合して包み込み、やがて刹那さんは柔らかなテントの中に入れられた。
「see you again、ポッポちゃん。次の時に会えるのを期待してるよ。」
その場を後にするように歩き出した彼女はケホケホと口から血を垂らし、少しずつ落としながら姿を消して行った。
7925:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-09 22:01:48
>ノアの方舟のイベ参加皆様
俺はマスターはんの手伝いをしとるだけやさかい。もう、ノアだろうか、街の破壊だろうが、世界が滅びようが構わへん。俺は手に入れたいものは手に入れたさかい。
マスターはん(桜ちゃん)が、もう用無しやと言えば、交渉のお代は払い切ったさかい、黒チビを返しに行って降りるだけや。
しかし、掃除屋、えらい下準備手こずったなぁ、一番長い下準備や。(まぁ、掃除屋の身の安全が分かって良かったと内心は思っていた)
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(C) Mikle