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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6826: キタのボス [×]
2020-06-01 00:52:49

>ヒガシのボスへ

外導「んー?……あ、ヒガシさんから連絡っすね。ふむふむ……(確認中)なるほど、律儀っすね。まあでも流石っすわ、情報特定早いし。えとえと……『了解っす。こっちでも把握はしてるっすけど、あれは立て籠ってるの全員部隊の人間っすね。たぶん釣られた魔法少女をおびきだそうとしてるっすけど、手を貸したとしてもあれは通らなさそうな気がするんで、無視でいいっす。一応うちの連中は民間人巻き込まないは守らせてるんで。若者=先走るバカってイメージですけど、その辺は最初から厳選してるっすよ。もし責任追わなきゃならない事態になったら、こっちの首と組織事態を好きにしていいんで。』っと……(メール送信)これでよし。……あー、昼寝するっすかねぇ。待ってる情報は来ないっすし。それまで暇なんで。」

ぐー、とすぐに寝息をたてる外導。

6827: 夢見 ルカ [×]
2020-06-01 01:06:18

>(立て籠り事件)

昼間。ルカが気分転換に散策していた頃。

ルカ「……何がどうなってるのかな?」

ルカの方が、迷子になった。で、今は何故か、ショッピングモールの外れにあるとあるビルのなかにいる。事はヒノネが「かくれんぼしよー!」と駆け出したので、ちょっとたってから探したが……うん、見つからない。というか「隠れる範囲をいってなかった」から、下手をすると「町の何処か」という可能性まである。一応メールで「ゆうがたになったらおしえるねー!」とはいってた。

ちなみに、ヒノネを一人にしていいのかという問題だが……いざというときは中にルサルカがいるので、ルカ単体よりよっぽどあんぜんである。で、ルカは何故ここにいるのかというと……ビルを探していて、裏口からこのビルに入ってみたら……いまの状況に至る。

ルカは表の騒ぎ(警察が集まってること)も、企ての内容も知らない。ただ……ここにいる三人がキタの組織の人間で、一人人質がいるのはわかる。……ただ、ルカだけだとなにもできない。

ルカ(こういうときは魔法少女か魔法戦士が来るんだけど……その時に隙をみて、手伝うつもりでいこう。)

ルカは細工ように手頃な石だけを拾い、救援を待つことにした。

6828: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-01 01:27:07

>6823 キタの悪役
【レーチェル/自宅内→立て篭りビル】

自宅内のリビングのソファーに座り足をパタパタとさせて退屈そうにテレビを眺める。
父はいつものように「世界平和のためだ!外出禁止である!」などと言って出て行ってしまった。

とても退屈だ……。と、そう感じていたそのときだった。

__ピコーン!!

「ハッ!……この反応は」

机の引き出しから奇妙な端末が出てきた。これはベガの組織が開発した特殊な無線端末機器だ。
開発してみたまでは良かったが使い勝手が宜しくなかったために処分するはずだったものだ。ゆえに反応は今一なので聞き取りにくい部分もあった。

『人の…な…い…ビルに立て籠り犯人!…あい……は金銭を要求中!人質一命を確認!』

なぜ持っているのかというと余りにも退屈すぎて暇つぶしに両親の目を盗み、どこまで自分の実力が通用するか試したかったからだ。
悪魔の声がささやき結局盗みを働いてしまったわけだが。


「人のいないビルに立て篭り!これは事件ね!」

端末を首から下げて外に出ればポーズを決めて「ヘンシーン!」の掛け声で力を解放する。
すると、頭から角と背中から翼を生やし変身を遂げると立て篭りがあると思われる場所まで羽ばたいて行き。

6829: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-01 01:53:41

>6827 夢見 ルカ
【レーチェル/立て篭りビル】

「……お嬢さん。お困りですか? ヒーローの私がきましたよ~。」

影の中から現れ、ルカの背後から小声で囁く。
正義のヒーローだと自ら口ではそう言うものの、そのような姿とはかけ離れたインプのような容姿をしている。

6830: 夢見 ルカ [×]
2020-06-01 02:13:50

>レイチェルさん

ルカ「っ!?(振り向く)……っ、びっくりしたよ……えっと、ヒーローなの?なんか、見た目があれなんだけど?あと、ボクは男だよ。」

驚きつつもなんとか叫ばず、小声で話しかけるルカ。

ルカ「えっと……名前は……ボクはメアだよ、偽名だけど。キミからは……名乗りたくなかったら名乗らなくていいよ。とっさに思い付いた偽名でもいい。互いにどういう意図があるか、きっといまの状況だと完全には証明できないからね。」

こういった、特定の状況で誰かと鉢合わせて協力する機会があったとしても、互いに所属を証明できないなら、その場での呼び名だけを与えて、それ以外は教えないという手もある。大体は偽名を使うのも常識ではある。

「えっとね、あそこにキタの組織の人達(それぞれ三人を指差す)がいて、あそこにいる人が人質っぽい。で、さっきからかなり警戒しながら死角を潰してるから迂闊に近寄れなくて……それに、意図がわからないから強行するわけにもいかないんだ。……せめて、誰かが注意を引き付ければいいんだけど……」

ここにきてルカは、「人質がやけにおとなしく、怯えた様子が一切ない」ことに気づく。……それもあいまって、この状況に不信感を抱く。

ルカ「……そういえば、外部からはこの状況はどういう風に見えてるの?」

ルカは現状が悪化してないこと、いくら見張ってても動きがないことから一旦は状況の整理に勤めることにした。

6831: 真田雪菜 [×]
2020-06-01 05:35:12

>今瀧さん
いえいえ、崩さなくて大丈夫ですよ。私からしたらリュークさんの見回りみたいなものですから。
(笑って顔の前で手を振って否定し)

6832: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-01 07:34:30

>ルカくん
ルーちゃん?
(まさか、ここで会うとは思わなかった。今は組織に入っていないから、ニュースを頼りに来た。服装は前から貰っていた、魔法少女の大量の服があるから服装には困らなかった。手には何も持ってはいないが。)

6833: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-01 08:05:46

>真田 雪菜ちゃん
うーん…そうか?朝早いから、しんどいだろ?(俺は見回りは楽しいけど…雪菜は確かに料理好きみたいだけど…雪菜の負担になってないか。そう思う。雪菜にはついつい甘やかしてしまう。兄として、もう少し厳しく言うべきだろう。特に雪菜自身の命を守るべきだと。だけど…笑っている雪菜を見てしまうと…厳しくする気がなくなってしまう。
俺は…一番弱いのは魔法かと思っていたが…違った。俺の一番弱いのは、雪菜だ。そう思った。)

6834: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-01 08:11:54

           >斑鳩刹那さん

「良いですね。他の皆様にも色々メリットもありますし私は賛成ですよ。」

互いの実力把握や戦闘能力の確認を兼ねての模擬試合に紅葉は胸を高鳴らせていた。

6835: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-01 08:20:44

>6830 夢見 ルカ
【レーチェル/立て篭りビル】

「あうう……。それは失礼しました。暗くてよく見えなかったものですから……後ろ姿だけではセミロングの似合う可愛らしいお嬢さんかなと思いました。__あと、見た目は親譲りなので怖がらないでくださいね。」

今更そのように告げてから三日月のような口でニッと笑うと親譲りのギザ歯が顔を覗かせる。
影に溶け込むことは得意なようだが観察力があまり乏しくないのか相手にペコリと謝る。

「そんな……コードネームみたいなものがあるのですか。驚きました。なにぶん今日からヒーローになったものですから。__そうですね……わたしの呼び名は長いのでレイでいいですよ。お父さんがいつもそう呼んでいるので。」

偽名などもちろんあるはずも無く普段呼ばれている愛称で名乗れば、それらしい雰囲気に初出撃してきたヒーローは目を輝かせていた。

「あれが巷で噂のキタの組織さんですか……。お父さんが仕事の話をしている時にたまに出てくる組織さんのお名前です。実際にこの目で拝むことができる日が来るなんて感動しております。陽動なら任せてください。影遊びなら得意なんですよ。」

そう言って指を差すと、影の中から人影が現れこちらに手を振って挨拶したかと思えばそのまま再び影の中へ戻っていった。

「わたは、お父さんの仕事で使わなくなった無線機からここの情報を知りました。__それにしてもメアさんはすごいですね。まるでプロの忍びのようです。先輩とお呼びしてもよろしいでしょうか……。」

首から下げてる端末機を見せればすぐに仕舞い込み、その場で立ち膝の姿勢から正座へと切り替えて。

6836: 真田雪菜 [×]
2020-06-01 08:44:28

>今瀧さん
大丈夫ですよ。あんまり遅くまで寝ているというのも体に悪いですからね。
(首を横に振り、笑顔で否定する。実際、全く辛いとは思わない。寧ろ、龍さんの家族みたいになれた気がして嬉しいとさえ思っている。)

6837: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-01 09:26:34

>真田 雪菜ちゃん
ならいいけど…無理はするなよ?何か、俺ばっかにいろいろしてもらっているし…(俺は手伝う程度しか出来てないし…)

6838: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-01 09:36:13

>紅紅葉さん
「ありがとう!ええと参加してもらいたいのは今瀧さんと真田さん、もちろん紅葉ちゃんとユーリだね。あ、ルサルカ君とルカ君!あの子たちにも来てもらいたいな。でも...」
指折り数える刹那だったが、そこで言葉を切った。彼らはどこにいるのやら。
「あの二人、どっか行っちゃったんだよね…私探しに行ってもいいかな?」
正直、昨日であったばかりの今瀧さんと真田さんにいきなり提案するのは緊張する。それに、紅葉とユーリを出来るだけ二人きりにしてあげたかった。

6839: 真田雪菜 [×]
2020-06-01 09:36:45

>今瀧さん
ありがとうございます。私こそリュークさんに面倒を見て頂いてますからおあいこです。いつもありがとうございます。
(そう軽く会釈し)

6840: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-01 09:45:32

           >斑鳩刹那さん

「ええ。構いませんよ。探しに行ってあげて下さい。」

刹那の気持ちを察し彼女の提案に乗る。


6841: 夢見 ルカ [×]
2020-06-01 10:01:40

>レイチェルさん、篠原さん

メア「んー……見た目は気にしてないからいいよ。そっか、通信機で……たぶんこの状況は立て籠り犯とかかな?で、通信元はたぶん警察組織だ。魔法関連なら外から魔力反応あるはずだし……やっぱ怪しいなぁ、この状況。……えーっと、ボクは別に正義側とかではないよ?悪側でもないけど……まあ、正義寄りかな??先輩呼び……まあ、確かにこの界隈にきてから六年たってるけど……。突っ込むにしてもさ、これだと罠があるんじゃないかって思っててね……迂闊に動けないなぁ、って。その罠がなんなのかもわからないから。」

メア、もといルカは陽動を成功させ、人質を救出したあとにも罠があってもおかしくない、と踏んでいた。だから警戒して動けないのもあるが……

メア「……なによりさ、ボクは今は戦えないんだ。……いや、ある程度ならできるかもしれないけど……主に、気持ちの問題。だから悪いんだけど、誰かが来るまでは……」

そう言って止めようとしたときに、聞き覚えのある声が聞こえた。

メア「……え?ゆき……っ、なんでここに?」

確かに、魔法少女や魔法戦士がくるのをまっていた。ただ、それも現場で、友達とばったり出会うなんて……と思いながら、恐らくは本部から連絡を受けて派遣されたんだと思い、話を進める。

メア「……いや、この状況を説明した方がいいか。彼女はレイさん。協力者だと思っていいよ。……で、あの状況の話だけど。武装してる隊員三名、人質一命。戦力は大したことないけど……なにか罠があるかも……」

6842: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-01 10:09:41

>紅紅葉さん、夢見ルカさん
「紅葉ちゃんありがとう!出来るだけ早く戻ってくるね」
紅葉に手を振ってその場を離れると、ルカ君の魔力へと意識を集中させた。
「見つけた…でも何でこんな所に?」
ルカ君がいたのは、ここからそう遠くない人気のない場所だった。

>立てこもりイベ
「ふう、ここか…」
そこは廃ビルだった。奇妙なことに、魔力はルカ君のものだけでなく複数ある。
「どうしようか…もしかしたら戦闘になっているかも」
もし勝手に悪の組織に攻撃したら、最悪ニシのボスからの保護を打ち切られる。自分の身勝手な行動で、紅葉やユーリを巻き込みたくなかった。
「よし。私は迷ってしまった一般人…そうしよう」
そう呟いて変身を解く。友達を探して廃ビルに入った女子高生が、攻撃されて正当防衛。そのシナリオを即興で作り上げ、ビルの裏口から入っていった。



6843: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-01 10:42:13

>ルカくん
>レーチェルちゃん
ふーん…レーちゃんよろしくね!アタシは東ヶ丘小学校6年2組!篠原 雪音!じゃ!アタシが様子を見に…って言うか、中の一人を助けたらいいんだよね!サクッとやってくるから、ルーちゃん達はここで待ってて!(そういい残したら、後は早い。雪音は勝手に乗り込んだ。)
………
(するとすぐ様、魔法の呪文や、バキッと言う鈍い音がした…のは言う事は無い。)

6844: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-01 10:55:57

>6830 夢見 ルカ
>6843 篠原 雪音
【レーチェル/立て篭りビル】

「フリーランス的なヒーロー様なのですね。なんと!六年ですか……?!大ベテランなのですね……メア先輩は。__確かに先輩の仰るように怪しいですね。もう少し様子を見た方が良さそうです。」

一通り聞き終わると相手の勤続年数に驚いて、思わず大きな声を発してしまいそうになったが口を両手で慌てて塞いだ。
メアの推測を聞くもののどレーチェルことレイは素人ながらコクコクと頷き聞いていて。

「分かりました。わたしは指示があるまでじっとしています。__おや、お友達さんですか。はじめましてゆきさん。ご紹介に預かりましたレイです。」

正座をした状態から敬礼すると、お辞儀をしたものの一人で勝手に突っ込んでいってしまった雪音目を見開いた。
鈍い音がここまで聞こえてくると「ひぃ!」と声漏らしビクッと立ち上がる。

「……。」

そして、身を隠していた物陰からそーっと覗き込んで


6845: 夢見 ルカ [×]
2020-06-01 10:57:39

>篠原さん、レイチェルさん(立て籠り事件)

ルカ「え、あ、ちょっと!?」

止めようとする間にも、すでに雪音ちゃんは駆け出し……一人で隊員三人を相手に戦った。隊員たちが弱かったからか、不意打ちだったからか……人質から離された距離のまま対処されて、今はみんな気絶した。戦ってる途中で隊員の一人が持ってた魔法弾を放つ拳銃がひとつ転がってきて……とっさに拾っておいた。

ルカ(結局雪音ちゃん一人で倒しちゃった……けど、あまりにもあっけなさすぎる。こうなることを想定してるみたいで……嫌な予感がする。)

人質の女性「あ、あの!助けてくれてありがとうございます!それとすみませんが、この縄を解いてくれませんか?」

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