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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
6626:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-29 00:33:00
>桜さん(八神)
良いよ、むしろ桜にお世話になっているから…俺が支払うよ
(相手にはお世話になる事をたくさんしてきてもらった為、ドレス代の値段1万5千円を支払い)
>桜さん(神谷)
さてと僕は何をしようかな…このまま帰っても良いしこのテレビ局の前にいるのも自由だ
(相手がテレビ局の中に入って行けば暇になり、帰るか待つかの選択を悩み)
6627:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-29 00:53:13
>八神さん
桜 嬉しいです、ありがとうございます(と言って腕にベッタリひっつき歩いて)次はゲームで遊びます?(そう言った時ぐぅーっとお腹がなって)お腹すいたんで何か食べましょう(と顔を真っ赤にして食事の提案をする)
6628:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-29 00:54:02
>
はぁ…はぁ…間一髪やな…回復手段が無いってものも…考えものやなぁ…
(そこは大学の裏の細い道。細身な瑠璃男だから、入れたのだ。)
(移動距離が長く成る程、魔力消費する為、近くに瞬間移動しました)
6629:
真田雪菜 [×]
2020-05-29 06:29:23
>ルサルカ
……私は、傷つけるのが怖いわけではなくて……傷つけたことを、誰かに責められるのが怖いんだと思います…
私の武器は魔力に依存していて、魔力があればあるほど有利になる仕組みになっているんです。
……きっと、ルサルカさんも見たことはあると思いますが…私、人より魔力が多いらしくて…それは喜ぶべきなんでしょうけれど、もし私がその魔力でバンバン人を撃ったら、どう思われてしまうのでしょう。
ずるいって思われないか、怖いって思われないか、恨まれないか、憎まれないか、それが怖いんです。
でも、リュークさんや組織のボスさんには、ダメなやつだって思われたくなくて、だから一生懸命やるけど、結局は私は人を撃てないんだ、他の人より弱いんだって思い込んで、だからもう許してくださいって。
…あの時撃ったのは、勿論リュークさんや他の人を助けたい気持ちもあります。でも、それよりもっと、「お前はダメなやつだ」って……「お前が撃たなかったせいで」って思われるのが怖いから……
……結局私はいつも、自分の事ばかり考えてるんです……
(気がつけば、私は震えた声で誰にも話していなかった胸の内を話していた。相手がもう敵ではないとわかっていたからだろうか。それとも、龍さんが隣にいたからだろうか。
でも、まだ会って間もないのにこんなことを話されて、もしかしたら変な人だって思われているかもしれない。
内心、話したことを後悔した。)
6630:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-29 09:14:12
>斑鳩刹那さん
『!』
紅葉が屋敷に戻ろうとする最中、突然ユーリは何かを感した。
「…ユーリ、何かありましたか?」
『マスター、悪いが先に屋敷に戻っている。』
そう言うとユーリはあっという間に消えていった。
何があったのか気になるところだがユーリは助力を必要としていなかった。
ならば自分はユーリを信じるだけ。
「……任せましたよ。『ユーリ』」
6631:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-29 09:25:19
>真田 雪菜ちゃん
……雪菜…大丈夫だ。雪菜。俺は雪菜の味方だから。(雪菜ちゃんが、例え何もしないとしても、俺は責めたりしない。雪菜は俺が守ってみせるから…)
6632:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-29 09:33:16
>ルサルカさん、龍さん、雪菜さん
屋敷に一足先に戻ってきたユーリ。
ユーリは先程屋敷から膨大な魔力を感知し、気になったユーリは様子を見に先に戻ってきたのだ。
(『確か……この辺りから……ん?』)
屋敷内を散策していると見覚えのある姿があった。
(『あれは……ルサルカ。それにあの二人は確か……『リューク』と『雪菜』だったか?』)
この特訓で顔合わせした二人とルサルカが何やら話している。→>6621.>6629
それをユーリは気付かれない様に天井から気配を殺して聞いていた。
(『それにどうやら、先程の膨大な魔力の発生源は……『彼女』の様だな』)
そう、ユーリは自分自身の能力もあり魔力感知や魔力の流れに非常に敏感である。
故にユーリは彼女に流れる膨大な魔力を確かに感じ取っていた。
6633:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-29 09:39:24
>6611 神楽 拓馬
【キース・キャンベル/ベガ本拠地→大学】
「よくやった。さすがはベガの一員と言える仕事の速さだ。吾輩はもう大学についてしまったぞ。」
何時間もかかって神楽が楽譜を見つけ出した頃、キースは自分の仕事を片付け終え大学へとたどり着いた。
「いいか、ノアの楽譜は魔力を込めると文字が浮かび上がるはずだ。もしその楽譜が違うようなら一から探しなおせ。よいな……。」
神楽が見つけ出した楽譜が探している正真正銘の【白紙の楽譜の後半】であったならば文字はこのように浮かび上がるはずだ。
**
魔道兵器【方舟】 説明書(後半)【白紙の楽譜】
6.方舟には動力がある。ノアはそれを荷物でで補っていると言っていたたたたいたただいだたとけるとととけるるるるるるるるるるるるらぁああああああ
7.方舟の魔力は命で出来てきている。方舟はただの倉庫に過ぎない。
方舟が壊れた時、本物の救済の鍵が落ちるだろう。
神が与えた力を私は形にした。
方舟を作る時私は人の醜さを目にした。
魔力とは、生命とはなんなのだろうか。
この舟は悪であり、正義であり、無だった。
故にわたしは神の言った通りこの舟に呪いをかけた。
私の最高傑作。
この舟は最期が訪れた時、洪水と共に空の彼方へ消えるだろう。
最後に残るのは撥条だけだ。
永久にあらゆるものを動かす、【永久撥条】だけが残るだろう。
人よ、どうかこの方舟を私と共にあの星空の海へ放ってくれ。
もしまた神の怒りが大洪水となり襲ってきた時は「鍵」に指示をすることで方舟全ての魔力をと方舟に宿る全ての生命を持ってあらゆる天災を撃ち落とすだろう。
>6628 蒼馬 瑠璃男
【キース・キャンベル/大学・ノア】
「お困りのようだな。ヒーローである吾輩が傷を癒してやろう。」
影の中から湧き出てきたようにして現れた人物はシルクハットを被り左目には×の眼帯、口元は歪んだように釣り上がり鋭利な歯並びを見せつけたヒーローとは名ばかりの男。
突然瑠璃男の背後に現れたかと思えば杖先で相手の背中を小突く。
すると今まで受けたダメージが消し去っていき消失た体力と魔力が消耗から蓄積へと変化する。あるものなかった事に、なくなったものはその分だけ取り戻されていった。
「単刀直入に言い渡すが楽譜の前半を持っているな……?」
ベガの組織ボスということもあって自分のペースで話を進めていく。
瑠璃男の目の前に悪魔のような鋭い指先をチラつかせるようにして差し出す。どうやらこちらに渡せと催促しているようで。
6634:
真田雪菜 [×]
2020-05-29 09:43:19
>今瀧さん
………(俯いたままで)
6635:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-29 10:02:29
>6625 東野 桜
【ロジャー・チェイス/大学・ノア】
「……。」
一部始終を見ていたようで桜の背後からレイピアで斬りかかる。
6636:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-29 10:07:40
>キースさん
……やったらなんや?ヒーローもどき(瑠璃男は相手に敵意を持っていた。ヒーロー。それは、自分の存在、自分の組織やボスの存在を脅かすもの。絶対組織とボスを守り抜く。それが番犬の俺の使命。瑠璃男の手は刀に手を掛けていた。いつ攻撃を仕掛けてくるかと様子を見て)
6637:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-29 10:32:31
>6636 蒼馬 瑠璃男
【キース・キャンベル/大学】
「ヒーローもどきか……まあそれも悪くないだろう。__楽譜を渡してもらおうか。さもなくばまた傷だらけになるぞ。吾輩が手を下すまでもなく……。」
ヒーローもどきと言われてしまえば元ヴィランであるキースは返す言葉がなかったのだろうが、ただのヒーローであるよりはよっぽど面白いと不気味に口角が上がった。
瑠璃男の目の前に差し出された鋭い指先が再び開閉する。
キースは自ら彼を傷つけずともいずれは桜によって先ほどのように追い込まれることを想定して言っている。
6638:
ルサルカ [×]
2020-05-29 10:48:15
ルサルカ「……ルカよりは気の聞いたことは言ってやれないが……自分の保身のために戦うことは、別に悪いことではないと思うが。……それに、それを言ったら俺は今ここで、今瀧に恨まれたり責められたりするわけだ、誤射の件で。……他の連中は知らんが、少なくとも……今瀧はそれで真田を責めるようなやつなのか?……違うだろう。……それに、だ。今回の訓練で、その辺も解消できる方法を考えればいい。出力を絞る、戦いかたを変えてみる。色々なことを試して、学んでみればいい。……俺はデネブのように、『恐れるな!』とか、そういうきれいな言葉はかけてやれない……だから、俺なりに一言言わせてもらう……先に言うが、怒ってもいいからな?」
ごほん、と咳払いをし……「ふてぶてしく笑う感じの表情で」話す。
ルサルカ「自分の力が当たれば、俺を殺してしまうとでも思ってるのか?はっ……自惚れるなよ。そんなもの交わすなり受け流すなり、やりようなんていくらでもある。そういう余裕は発言は、せめて俺に当ててから言ってみろ。……仮に当てたら、むしろ誉めてやる。が、そんなことはあるはずがないがな?」
言いたいことを言い終わったからか、ルサルカはまた真剣な様子に戻る。
ルサルカ「と、俺から言わせればそんな感じだ。……あまり、真田の励みになる言葉は言えた気がしないな……やはり、ルカのようにはいかないか。」
6639:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-29 10:48:59
>キースさん
心配してくれはんの?流石、ヒーローさん、ご立派やなぁ。(完全なる皮肉だ。)
悪いな、ヒーローもどき。俺は脅しは聞きとおあらへん。有意義な交換(交渉)なら聞くけど。
(ニィっと笑う。)
今、俺が死んでも、俺は楽譜は隠しとるから、見つける苦労するで?
6640:
真田雪菜 [×]
2020-05-29 11:04:03
>ルサルカさん
………………
(自惚れるな。そう厳しい事を言われ、貝になったように口を閉ざしてしまう。自惚れているつもりは全くないし、寧ろ事実を述べただけなのだが、はたから見たら自惚れているように見えてしまったのなら、尚更後悔の気持ちが押し寄せてきた。やはり、自慢にしか聞こえないのだろうか。他の人からしたら、贅沢な悩みだと反感を買うだけなのだろうか。おかしなやつだと思われてしまったのだろうか。)
申し訳……ございません……あの、やっぱり大丈夫です。私一人で頑張ります……
おふたりともお疲れでしょう?今日はゆっくりお休みください。…失礼します。
(そう言い、踵を返して部屋へと歩き出す。上手く笑えていたかは分からない。やはり、これは自分一人で解決しなければならないのだ。きっと、相談してはいけないことだった、そんな悲しみを抱えながら。)
6641:
ルサルカ [×]
2020-05-29 11:07:28
>今瀧さん、真田さん
ルサルカ「…………どうやら、本当に俺は余計なことをしてしまったらしい……「遠慮なく来てくれて構わない」と、「その悩みは一人でか変えるには重すぎる」…………そういう意味で言ったのだが……むしろ悪化させてしまったか。……すまない、今瀧。……俺からはなるべく彼女に話しかけない方が、良さそうだな……。……今日はおとなしく寝る。今後の訓練でもし、必要であれば呼ぶといい…………ではな。」
内心で激しく後悔しながら、ルサルカはその場を立ち去った。
6642:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-29 12:01:57
>雪菜さん
(『さて、ここが限界か。』)
会話>6638>6640>6641を聞いていたユーリはその場を後にした雪菜の後を追っていく。
そして程なくしてその後ろ姿を捉えた。
『少し……良いだろうか?』
その後ろ姿に声を掛ける。
彼女とは二度目の対面。
驚かれる事も無いだろうと判断したユーリは彼女の背後に堂々と姿を晒し宙に浮いていた。
6643:
真田雪菜 [×]
2020-05-29 12:15:30
>ユーリさん
……あ、ユーリさん……お疲れ様です…(軽く会釈をし)
6644:
斑鳩刹那 [×]
2020-05-29 12:17:15
「ユーリ、一体どうしたんだろう…」
突然何かに気づいたように屋敷へと急いで戻るユーリ。彼の様子に不安を覚えたが、ついていけるほど今の刹那に力が残ってなかった。
「今日はありがとうございました。気を付けてください」
去っていくユーリに呼び掛ける。彼なら一人でも大丈夫だろう、紅葉ほどではないが刹那もユーリをふかっく信頼していた。
「紅葉ちゃん、なるべく早く屋敷に戻ろうか。何か危険なことがあるといけないし」
それでも不安はぬぐえず、まっすぐ屋敷へ戻ろうと紅葉に提案した。
6645:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-29 12:36:16
>斑鳩刹那さん
「そうですね。時間も時間ですし早くもどりましょう。」
刹那の提案が尤もだと思う紅葉は二人足早に屋敷へと向かって行った。
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(C) Mikle