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オリジナルキャラなりきりチャット
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6346:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 13:15:35
>雪菜、ルカ、刹那、龍さん、咲さん。
「さて、積もる話もあると思いますがそろそろ屋敷に入りませんか?」
豪邸を前に中に入らずという今の状態に痺れを切らした紅葉。
6347:
真田雪菜 [×]
2020-05-26 13:23:06
>紅さん
わ、ごめんなさい!そうですね、そろそろ入りましょうか。(慌てて謝罪をすると、足早に屋敷に入ろうとし)
6348:
四月朔日砂金&天笠牡丹&大海原恵人 [×]
2020-05-26 13:24:45
>6326 >ロジャー・チェイスさん
[日中 大学構内 砂金 【ノアイベ】]
「……突然話しかけてすみません。この前、講義に来ていらした方ですよね。少し人を探しているんですが。」
話しかけてきたのは前回、講義に遅れて珍しいと言われたその青年だった。相変わらず無愛想で無表情にも見える顔でロジャーさんを見る。その手にはノートが抱えられている。
「……前回、後ろで【吉田先生】とお話されてましたよね?何処にいるかご存知ないですか?」
取り敢えず男と話しており顔見知りそうな教師だと思われる人物の名前をだす。少しづつだがひとまずこちらを振り向いてくれた事は成功した。このまま上手く引き付けたいところだな。と思いながらこちらに意識を向ける方法を探っていた。
>今滝、真田、夢見、紅、斑鳩、咲さん
[日中 デネブのアジト基恵人の家 天笠&恵人]
「ルカさんお手伝いありがとうございました。お陰で早く済みましたよ。」
手伝ってくれたルカさんに微笑みを見せながらダンボールの乗った台車に手をかける。
「はい、皆さん。大丈夫そうでしたらそろそろ中に入りましょうか。
……あ、それと、紅紅葉さん。今回は車内にいたので良かったのですが、回復魔法は今滝龍さんにはかけないようにお願いします。拒絶反応は命に関わる事なので……。」
紅紅葉さんの好意を注意することに対して申し訳なさそうにしながらも、大人としてなのか。気を取り直し、中に入りましょうかとガラガラ台車を押して大きな両開きの扉の前に立つ。見た目こそ重厚だが天笠が両手で推し開けられるくらいには軽いらしい。片方の扉を開けると「私は荷物がありますから先に中へどうぞ。」と告げる。
6人が中に入れば中の豪勢さに驚くだろう。中に入れば白いシャンデリアが辺りを照らし、ビロードのような絨毯が敷かれたホールが広がっている。左右には角も含めて4つずつ扉があり、中央より奥には両側から登れる階段があり2階にあたる部分にもまた数多くの部屋があるようだ。2階に上った正面、中央
には螺旋階段があり3階、いやそれ以上あるのかもしれない。とにかく広い。
それぞれが何かしら見渡したりしていると滑るような音がする。音の先には螺旋階段の縁をたって滑っていく人影がありそれは
「トォーウ!!!!」
と言う声とともに飛び、クルクルと回って皆さんがいるホールに着地する。
真田さん達はなんか以前も窓からこの登場の仕方をしていたな等と思うかもしれないがそれを考える時間もない。
「いやぁ、まっていたぞぉっ!?!?!?」
着地した男に鮮やかなかかと落としがされる。それをしたのは先程まで荷物のそばにいた天笠、間違いなく天笠だ。ロングスカートなので背中側の皆さんには上手く光景が見えないが動き的に間違いなく頭からやっている。
「恵人さん!!何度言ったら!!飛び降りない!飛び出さない!!危ない事はしないと!!分かるんですか!!!」
「せ、先生!痛かったぞ!びっくりした!」
「話を聞いてください問題児さん!!!!」
「先生待ってくれ!彼らと挨拶がまだ済んでない!すんでなーー」
パタリ。と、左側の扉に男は天笠に引きずられていった。数分後微笑んで「ごめんなさい、話をとぎらせてしまいましたね。」と言う天笠と「はい……すみません……」と頭をさする青年が現れた。
6349:
夢見 ルカ [×]
2020-05-26 13:27:07
>恵人さん
ルカ(……確実に、この人は……デネブさんだ。)
内心あきれつつ……心のなかで確信した瞬間だった。
6350:
真田雪菜 [×]
2020-05-26 13:28:14
>天笠さん、大海原さん
……えっと、今のは……
(嵐のように現れて去った人物に苦笑いしながら)
6351:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 13:39:42
>(恵人宅)
…さっきの人…アルタイルで…(会ったよな?デネブのボス…と思う。アルタイルさんと全然違うな…と思いながら。)
6352:
真田雪菜 [×]
2020-05-26 13:40:41
>今瀧さん
はい、見たことがあるような……
6353:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 13:45:30
>天笠牡丹さん
「……分かりました。肝に命じておきます。」
一つ間違えれば命の危険があった事に罪悪感が溢れ出し申し訳無い気持ちになる。
>今瀧 龍さん
「本当にすみませんでした。知らずとはいえ、目の前に回復魔法陣をしてしまい。……あの、身体は大丈夫でしたか?」
自分の迂闊な行動を恥じている紅葉は気まずさがあるも頭を下げて謝罪する。
6354:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 13:45:35
>神楽くん
(ロジャーが気を取られている。周りもチラチラ気にしているが、だんだん気味が悪く感じて、遠巻きに見るようになった。その隙に、後ろに周り、横を通過する隙に、ぬいぐるみを奪おうと、手を伸ばす)
6355:
斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 13:48:30
>今滝さん、真田さん、紅さん
「お二方とも無事でよかったです。紅葉ちゃんをよろしくお願いいたします」
そっと紅葉の横、青年と少女から少し離れたところに入って話しかける。相変わらず光のオーラを漂わせる二人に気後れはあったが、紅葉が一緒に話していることで少し警戒が解けた。
>天竺さん、恵人さん
皆に合わせて屋敷に入る。と同時に一人の青年が上から飛び降りてきた。まるでヒーロー登場のような場面は天竺先生の注意によってさえぎられる。そのままズルズルと引きずられていったヒーローを見ていて、刹那は直感した。
(どうしよう...この人絶対陽キャだ)
もともと華やかな雰囲気を苦手とする上に、かつて悪を働いた過去がある刹那にとって、青年の明るさに耐え難いものがあった。これからどうなるか、刹那の胃がキリキリと痛む。
6356:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 13:52:19
>天笠牡丹&大海原恵人さん
「………面白そうな方ですね。」
『……ああ、面白そうな奴だ。』
二人のやり取りに苦笑混じりでそう思う紅葉とユーリだった。
6357:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 14:39:05
>真田 雪菜ちゃん
あぁ…確か…デネブのボス…だったよな?(若そうなのに…凄いよな。デネブも、アルタイルも…と思いつつ)
>紅葉さん
え?あぁ、大したことねーよ!大丈夫だ。気にすんな!
それに、良かれと思ってやったことだろ?なら、ありがとな。(なんともないって言うように笑う。実際、体内に魔力が入って無かったら倒れていただろう。体内の魔力が、自身の身を守る為に、多少はダメージを軽減しているのだろう。)
>刹那さん
(俯いているような刹那さんを見て)
大丈夫か…?(そっと声をかけることにした。やっぱり身体の具合が、あの運転でまだ良くないだったら…と思い。)
6358:
真田雪菜 [×]
2020-05-26 14:42:10
>今瀧さん、刹那さん
はい…窓割って入ってきた人ですよね……
こちらこそよろしくお願いします。
6359:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 14:46:49
>今瀧 龍さん
「いえ、それにしても良かったです。あ、自己紹介が遅れました。紅紅葉と言います。宜しくお願いします。」
気持ちを切り替え自己紹介をする。
6360:
斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 14:55:08
>今瀧さん(名前さっき間違えてすみません)、真田さん
「ええっと、全然大丈夫です!というかお隣の、真田雪菜さんでしたっけ?お二方とも仲が良さそうですが、ご友人でしょうか?」
心からの親切に内心罪悪感を感じながら慌てて今瀧さんと隣の少女(紅葉に名乗った名前を偶然聞いていた)に返事をする。少し不良っぽいが優しそうな今瀧さんと、いかにも正統派お嬢様といったいでたちの真田さんはまるで少女漫画のような組み合わせだった。
6361:
真田雪菜 [×]
2020-05-26 14:59:59
>刹那さん
えっ!?あ、私達ですか?えっと……リュークさんは私にとって友人でもありますし、兄のようでもありますし、後輩でもあって、後は……彼氏…のような存在でもありまして…
(最後の方だけ声が小さくなる。顔が熱いのはきっと外だからだ。うん、そうに違いない。)
6362:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 15:08:59
>紅葉さん
あぁ、よろしくな。今瀧だ。って、さっき天笠さんが言ってたから、分かってたな。(悪い、悪い。と言って、笑いながら謝り)
>刹那さん(大丈夫ですよー!)
>真田 雪菜ちゃん
んー、友人…では無いかな?どっちかと言えば、なんちゃって兄妹?(雪菜ちゃんを見て話す)(雪菜は彼女って紹介したら、否定しそうだし、訓練に来ているから…と場をわきまえて)
そして、今の関係は、俺が後輩(アルタイルで言う弟)で、雪菜が先輩(アルタイルで言う姉)だな。
6363:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-26 15:12:27
>6348 四月朔日砂金
>6354 蒼馬 瑠璃男
【ロジャー・チェイス/大学・日中】
「君は確か……この間講義に遅刻した四月朔日くんだったね__。」
話しかけられ相手に目を向けた。今度は完全に振り返る。
そこにいたのは以前講義に遅れてきた生徒だ。ノートを抱え人を探していると訪ねてきた青年の名前をすらっと口に出す。
彼のことは講義に遅刻したことや強面であることの他にも色々あったので忘れようもなかった。
この間のように瑠璃男か砂金どちらか1人だったなら誤魔化す策は幾らでもあるのだが、ここで変にまた勘ぐられて発信器を着けられては堪った物ではない。
ここまでは砂金の企み通り乗るとしてロジャーはぬいぐるみから今だけ気を逸らすフリをした。
「個人的な情報は僕の口からは直接言えない事になってるんだ。けど吉田先生なら今朝あって話したばかりだ。会いたかったら今日の講義にはちゃんと出ることだね。…………送れずに。」
少し考えてから、 ふっと、笑みを浮かべていちばん妥当な返事をした。
砂金の質問に答え終えると今度は腕を組んで瑠璃男の方へ視線向けて目を細める。
6364:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 15:14:03
>真田 雪菜ちゃん
>刹那さん
雪菜…(スゲー照れてるって言っても逆効果だから、言葉を飲み込んだ。)
俺達の関係って、なんか…スゲー複雑…なんだよな。
まぁ、俺からしたら、雪菜は友達以上だけど。
一言で言えない関係って…良いのか、悪いのか…だな。
(苦笑して、雪菜ちゃんの頭を撫で)
6365:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 15:20:43
>ロジャーさん
……(手を伸ばすのをやめて、内心舌打ちだっただろう。しかし、まだ手に触れていなかったから、言い逃れは出来る。別に疑いで説教くらおうが、問題ない。そんな犠牲なら、安上がりだ。ここは自分が注意を逸らすべきだ。と思い。なんや?と無愛想な一言だけ、ロジャーに発した。)
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