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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6326: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-26 11:00:00

>6317 四月朔日砂金 蒼馬瑠璃男
ここへくる途中、微かに確かにこの人形から声を聞こえたことが気になっていたが。特別な力を感じて手を伸ばしかけた。

「……はい。」

とその時、「すみません」の声がかかり伸ばした手を止めて。

6327: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 11:01:23

    >真田雪菜さん、今瀧 龍さん 

「礼には及びませんよ。体調が回復した様で何よりです。」

柔らかな笑顔で微笑みながらそう言う紅葉。
彼女にとってはそんな何気ない時間がとても輝いて見えていた。

6328: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 11:01:23

    >真田雪菜さん、今瀧 龍さん 

「礼には及びませんよ。体調が回復した様で何よりです。」

柔らかな笑顔で微笑みながらそう言う紅葉。
彼女にとってはそんな何気ない時間がとても輝いて見えていた。

6329: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 11:02:42

               >all

すみません。
2重投稿しました。

6330: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 11:05:09

>夢見 ルカくん
なんだよ。よろしくりーって…(新しい挨拶かよ。と笑い)
えっ…(不意をつかれた表情で、少し考え)
うーん…兄妹みたいな、先輩で、彼女…かな。(スッゲー複雑だろ?と苦笑して、一言ではうまく言えない関係だな。と言う。)
(多分、ルカくんでは一番理解できないのは、先輩ってワードだろう。雪菜ちゃんが先輩で、彼が後輩…とは…ってなっているかもしれない。)

6331: 夢見 ルカ [×]
2020-05-26 11:17:46

>今瀧さん

ルカ「……??………………?????」

ルカもよくわからないようだ。しかし、少し悩んでから得心がいったように…

ルカ「わかった!つまり彼氏彼女だから、恋人同士なんだね!!」

……やっぱりいまいち理解してなかった。

6332: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 11:20:44

>今瀧さん、夢見さん
……よ、よろしくお願いします……真田雪菜っていいます。
(その複雑な関係に苦笑いしながら、おずおずと頭を下げる。)

6333: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-26 11:26:44

>紅紅葉さん
「そうだったんだ、よかったね…紅葉ちゃんもユーリさんも」
柔らかく微笑む紅葉と、彼女に甘えるユーリさん。出会った時死神のようだった二人の雰囲気は変わっていた。紅葉の目が元通りになり、ユーリさんの性質が変わったこともあると思うが...
「なんかさ、二人とも変わったね。周りに幸せとか、元気を与えられるようになってる。正直最初あったときと全然違うような」

>真田雪菜さん、今滝龍さん、夢見ルカさん
紅葉が回復魔法をかけ、ルカ君が話している二人組の男女に目が行く。男の方は自分と同い年ぐらい。少女の方は紅葉より少し年下だろう。二人の方に近づいてあいさつする。
「お二方、体調の方は大丈夫でしょうか。私は斑鳩刹那と申します。以後お見知りおきを」
堅苦しいあいさつをしたのは、礼儀からだけではない。あふれんばかりの光のオーラを漂わせる彼らに、改心したとはいえ闇を持った自分が近づいてはいけないと感じたからだ。

6334: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 11:28:54

>紅さん
あ、はい。先程はありがとうございました。私は真田雪菜といいます。よろしくお願いします。(頭を下げ)

6335: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 11:29:06

>夢見 ルカくん
まぁ…そう言う所か?(苦笑して、間違いではないから、否定はしなかった。)
(雪菜なら…否定しちゃうかも…しれないから…やっぱり、兄妹ってだけ言うべきだったかな…とも思いながら)

6336: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 11:38:13

>刹那さん
あ、いえ、俺は元々大丈夫ですから、お気遣いなく。(龍がお礼の言葉を述べたのは、雪菜ちゃんに魔法をかけて治癒をしてくれたからと言う事だ。自分は…酔わなくて良かった…と心から思った。)
俺は今瀧 龍です。宜しくお願い致します。(軽く会釈をして述べる。)

6337: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 11:43:47

           >真田雪菜さん

「『真田雪菜』……。……いい名前ですね。私は紅紅葉。宜しくお願いします。そして私のパートナーです。」

紅葉が言うその先には紅葉の身の丈を遥かに超えた大鎌。

『ユーリと言う。宜しく頼むよ雪菜。』

6338: 夢見 ルカ [×]
2020-05-26 12:04:05

>真田さん

ルカ「えっと、真田さんだね!ボクは夢見ルカだよー!よろしく!」

と、ルカは元気よく返事をする

6339: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 12:05:39

>紅さん
はい、よろしくお願いしま……え?今鎌が…?

6340: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 12:10:56

>夢見さん
よろしくお願いします。(頭を下げ)

6341: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 12:16:43

           >斑鳩刹那さん

『……ありがとう。……これも、『刹那』のおかげだよ。』

本当に変わったのかもしれない。
そう思える程にユーリは刹那に感謝していた。

「ええ。そうですね。ありがとうございます刹那。」

そしてそれは紅葉にも同じ事が言えた。

「それにしても……随分嬉しそうにしてましたね。ユーリ♪」

突然ユーリを弄り出す紅葉。
紅葉としては先程振り回された事への細やかな抵抗心からのからかいでもあった。

『っ!………うるさい。』

そしてそれはユーリに対しては効果抜群だった。
そもそもユーリは今まで人から好意を向けられた事など数える程度しか無く紅葉と出会うまでは人間自体を遠ざけていた程だ。
予期せずのマスター以外からの好意の言葉に平静を保てる筈が無く、慌てて否定するも完全に照れ隠しにしか見えない。
となれば必然……。

「あっ、ち…ちょっとっ!それはっ…いたっ!…ズルいですよ。ユーリ!」

大鎌の柄の部分で全身を突かれ逃げる紅葉。
そして照れ隠しの為に実力行使で口を塞ぎにかかるユーリ。
その光景は端から見ていれば完全に兄弟家族や友達同士の戯れ合いにしか見えなかった。

6342: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 12:26:44

           >真田雪菜さん

雪菜の前に浮遊しながら大鎌から機械の声が響く。

『ああ。私にはAIが組み込まれていてね。驚くのも無理は無いよ。』

AIだがその言語はとても人間味を帯びている様に聞こえた。

6343: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 12:33:07

>紅さん
そ、そうなんですか……化学というのは不思議なんですね……
(喋る道具なんて、おとぎ話にしかないと思っていたが、まさか本当に存在するとは思わなかった。)

6344: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 12:41:37

           >真田雪菜さん

『変に意識をしなくても大丈夫。私としても普通に接してくれる方が嬉しいよ。』

流暢に話すユーリ。
そんな色々な人とコミュニケーションを取るユーリを紅葉は端から微笑ましく見ていた。

6345: 真田雪菜 [×]
2020-05-26 12:54:13

>ユーリさん

はい。よろしくお願いします。
(また頭を下げる。自分ではなるべく気楽に接しているつもりだが、緊張するとこうして固くなってしまう。悪いくせだ。)

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