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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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5646: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 15:49:26

(/すみません)

5647: 大海原恵人 [×]
2020-05-20 15:50:05

>5644 >キース・キャンベルさん
[日中 キースさん宅]

「うむ!!基本的な要件はそれだな!!もうひとつは悪の組織がかなり激しく動いているらしい。……御家族に気をつけて欲しいことだな。自宅を襲われる危険性も高まったということだから。だからもし何かあったら俺の所に来てくれ!ヒーローは仲間も守るものだからな!!」

どうやらデネブの末端の部下が自宅で襲撃を受けたらしく、それは書類に記載する暇がなかった為伝えに来た、という事らしい。

「それと、先程サインと写真だったかな?それを叶えてあげたいのだが書くものはあるだろうか!憧れられて嬉しいものは無いからな!!」

____ヒーローには、なって欲しくないが。

ぽつりと吐いたその言葉は聞こえたか聞こえなかったか。どちらにせよ先程娘さんが話したことは覚えているらしくキラキラとした笑顔で「キースさん?」と聞いてきた。


5648: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-20 16:01:23

〉典麗さん、蒼馬さん、夢見さん、他の山にいる方々
「典麗様、本当にありがとうございます」
典麗さんにできるだけ優しく微笑む。優雅な彼の中にある強さに救われた。
しかし、目の前にある景色。小さい子まで戦って、怪我をしている人も。刹那は典麗さんに尋ねる。
「どうして、貴方は悪の道にいるのですか?」
それが「刹那」の最後の言葉だった。そのまま「クエイ」として吠え、銃を連射する。
「小さい子を傷つけるやつなんて、悪でも正義でもねえクズだ!」

5649: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 16:02:47

>天狗山
瑠璃男:あー、遅かったか…(俺は回復魔法使えへんからな。)
しかし、掃除屋、偉い無茶しよったな。(主人を捕まえる方が難題やのに。と言う)

なっ……(目を見開き信じられないような光景を目にした。どちらの血か分からないが、血でべっとり濡れた彼女。)雪菜!(今すぐにでも抱きしめて、手当てをしてやりたかった。だけど、それすら叶わない。)
………雪菜を…返せ。(そう静かに言う彼の目は怒りで燃えていた。もう、思考する事すらしない。ただ自身に眠る、「理性」で制御されていた「本能」が剥き出しになっていた。もう、彼の手は怒りの感情に任せて、バチバチと音を立てていた。)

5650: 式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 16:10:30

>刹那
(典麗)
僕は....兵器だからね、その戦いに善も悪もないんだよ...だけど僕は、君たち人類や知性のある生物達の味方さ...頼めばいつでも使ってくれて、いいんだよ...
(自分を兵器と言って命令のままに戦い 殺し嘗ては幾つもの大国 街 村を単身で滅ぼし 住民を殺した....だが神々から手放された為に今ここに居て人々の味方をしているそれが善であっても悪であってもだ)

5651: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 16:11:00

>今瀧さん
(龍さんの声が聞こえ、その方向に目を向ける。ぼんやりとしか見えないが、立っているからすくなくとも大きな怪我はしていないだろう。よかった。
でも、その声は明らかに怒っている。きっと私が血を流していると勘違いしたのだろう。勿論、少しだけ怪我はしたが、大半は砂金の血だ。
違う、これは砂金さんの血です。そう言いたいけれど上手く話せない。胴体を蹴られた鈍い痛みのせいだろうか、絞り出されたのは「リュークさん」と途切れ途切れに愛しい彼を呼ぶ弱々しい声だけだった。きっとこの距離じゃ聞こえるはずがない。)

5652: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 16:12:24

>砂金くん
……(彼女は固まっていた。そう。確かに、あの人はさなっちを抱えた人を「掃除屋」と呼んだ。
嫌な予感がする。何故自分は気がつかなかったのか。今まで、会ってきて…3回目?もう、会った回数も覚えていない。だけど…誰かが呼んでた。「掃除屋のさっちゃん」って…)
(だんだん顔が青ざめていく。震えが止まらない、それでも声を発して、砂金くんの後ろから、呼びかける。振り向いたなら…辺りだ。)
さっちゃん!
(きっと、周りは何を言ってんだと思うだろう。気でも狂ったかと。彼女の震えは…さっちゃんが大怪我している事、自身もさっちゃんを怪我させた事の怖さである)

5653: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 16:28:43

>5649>5652
>蒼馬さん&今滝さん&篠原さん (他の方々)
[]
一瞬、篠原さんの声に反応して灰色の目がその姿を捉えた。篠原さんが普段見ている砂金は黒い目をしており、まず目の色は違った。
口元が動き「ねぇさん?」と低い声が人を呼ぶ。
誰かと姿を重ねていたのだろうか。じっくりと見ていたが出血のせいか、はたまた違う人物だと気づいたのか?
ゆっくりとした動きで蒼馬さん達の方を向いた。

「……そ、こにいるやつに、聞け。……そこまで怪我は、して無い。筈だ。……本当に、迷惑がか、かる。大したやつだよ。…………俺は、てをださない。」

抱えたまま、蒼馬さんに顎を向ける。真田さんの攻撃は強力であり、自分にはそれを防ぐ方法が殆どない。その中で蒼馬さん達に価値がある状態なのに自分の身を捨ててまでそんな攻撃をするのだから驚いた。ここまで命を取らずにという命令を破らせようとしてきたのだから。

5654: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 16:35:35

>天狗山
(雪菜が何か話そうと唇を動かしているのが分かる。でも、仮に大声を発しても、彼の耳には届かない。無理矢理にでも、雪菜を奪い返そうと、砂金くんに飛びかかろうとするが…)

瑠璃男:面倒やから、みんな黙らせたろ。闇世からおいでませ、かの者を映し出せ、霧壺!
(効果:敵全体に霧が包む。それは、幻を見せる。見せる幻は、「その人の大切な人」
打開方法:その幻を破壊すると幻の大切な人は苦しみ消える。
ただし、大切な人がいない場合は「無効化」)

5655: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 16:37:02

>山のみなさん

ルカ(だめだ……躊躇してたら、このままじゃ……誰かが死ぬ。)

血が流れていた。みたからわかる。あの男の人は……女の子を庇った。あの人には……敵だけど……悪役だけど……死んでほしくないって、思ってるボクがいる。

ルカ(誰かが死ぬのは、もうこりごりだ。ボクのあとのこととかどうでもいい、動かないと。)

客観的にみても、ルカは急がなければならない。龍さんは我を忘れた様子、蒼馬さんは龍さんねらい。真田さんは意識不明、砂金さんもそれに等しく。篠原さん、斑鳩さんはまだ無事。典麗さんは守護のためか静観。

一回目潰しをして、この状況をどう変える?助けるにせよ手間取るかもしれない。それ以前に蒼馬さんがそれを許さない。なら優先すべきは?

……蒼馬さんを、「この場から遠退かせること」では?

……ルカは、光源を放った。

誰も死なせたくないなら、誰も殺すな。この状況で、誰かを助けたいなら、なりふり構わず、頼れる人を頼れ。そして難しいことだとしても……成し遂げろ。

だから、狼を消してルサルカになり。

足と両腕に瞬時に、最大出力の身体強化。

目がくらみ怯むだろう男の人(蒼馬さん)へ、突貫。

一度受けたから、完全にじゃないけど……ヒーローデネブの動きを真似る。

懐に入り込み、からだに両手を添え……全力で突き飛ばした。


……ここで明確に戦えるのは、あの男の人しかいない。なら、あの男の人をここから退かせば……みんな逃げれるくらいの時間は稼げる。

5656: 式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 16:38:56

>瑠璃男
(典麗)
霧か...魔力がことっているけれど、何も無いな...
(大切な人...というより大切な自然 大切な人類 大切な生命を等しく友人のように愛する典麗は個人で大切な人というものは無く効果を受けなかった)

5657: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 16:49:56

>
……?
(ここは、どこだろう。あの後意識を失ってしまったのか、私以外誰もいない。
……いや、見覚えのある人物が2人いた。紫髪の少年に、黒髪の女性。龍さんとお姉ちゃんだ。
体は軽く、今にでも駆け出そうとした。でもそれは阻止された。)

[……ダメ。行ってはいけない。]
(姿は見えない。でも、この声は確かにお姉ちゃんの声だ。おかしい。お姉ちゃんは目の前にいるはずなのに。
目の前のお姉ちゃんが私に抱きついてくる。一緒にいこうと引き寄せる。龍さんも同じように言う。とても安心する声なのに、横で聴こえる「もう1人のお姉ちゃん」が行ってはいけないと止める。どちらを信じればいいのだろう。)

5658: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 16:51:09

>山の戦い(霧壺対処)

……いきなり、目の前にお父さんとお母さんがいた。

ルカ「……え……?」

お父さんとお母さんは、穏やかな笑みを浮かべていた。そして手を伸ばしてくる……「こっちへおいで」って、いってるみたいに。

……いけば、楽になれるのかな?もう、寂しくなくてすむかな?

本音が悲鳴をあげてる。あそこにいきたい。もう楽になりたいって。…そうだね、楽になりたい。

ルカ「……ごめん、そっちにいけないや。」

でも、楽になったらだめだよ。ボクは悪役でもあるし……なによりさ?誰かが傷ついたり、不幸になってる様子を放っておくのは……心残りだもん。

心のなかで、一番大切なものは確かに両親だ。でも……

ルカ「……お父さんとお母さんが、ボクに教えてくれた優しさだって……ボクの大事なものなんだよ?」

だから、ごめん。たぶん幻かもしれないけど……マフラーを刃に変形させて、その幻を両断する。

幻が悲痛そうに歪む。「どうして殺した?」「なんでそんなことするの?」って、裏切られたような顔。なにかを斬ったような感触も、マフラーから伝わった。

嫌な気持ちだった……けど、悪役のみんなはきっと、こういうのも我慢するんだよね?……じゃあ、ボクも我慢しないと。もうできれば、こんなことしたくないけど……

ルカ「……ボクは、ボクのやりたいことをやる。……絶対に、誰もこんなところで犠牲になんてさせないから。」

振り払った霧を抜けて、ボクはまず典麗さんを探す。

5659: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 16:59:53

>天狗山
雪音:さっちゃん!さっちゃんなんだよね!?(振り向いた。なら、さっちゃんに違いない。そう思い込む。彼女は、何言ってんだ?と思い振り向いた…と言う思考が無かった。
すぐさま、雪音は自分の魔法を解く。桃色の瞳が、元の黒色になる。さっちゃん!と言うが、彼女は固まる。何故なら、中途半端に瑠璃男の霧壺に当たった状態で、本物の砂金くんと幻の砂金くんが見えている。)
(さっちゃんが二人いる!と大声で言う。)

蒼馬 瑠璃男:はぁ…随分な事してくれはったな…(飛ばされたが、今の場所も、戦っていた場所の位置も分かる。さて…早く行かな。(素早く報告を入れる。普段から使っていた南から発信の携帯だ。南から、北、東に。反逆者が発生。とだけ。細部情報は後でいい。そもそも、瑠璃男の疾風からの発信器で、誰が反逆者で裏切りを起こしたか、分かるだろう。)

5660: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 16:59:56

>
(試しに私は行かない、と断ってみた。そうすると目の前のふたりは何故か怒りだし、強引に連れていこうとする。
痛い。痛い。……こんなの、あの二人ではない…!
まるであの時、両親のことを思い出し、怖くなる。
2人は優しかった。ずっと私に合わせた目線で喋ってくれていた。こんな、強引に言うことをきかせるような人じゃない。)

……私の大切な人達の顔に、泥を塗るようなことをしないで!!
(そう叫び、霧を振り払う。悲鳴が聞こえたが振り返らない。だって偽物なんだ、おねえちゃんや龍さんを穢したのが許せなかった。
その後は……また意識が飛んだ。)

5661: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-20 17:05:44

>山の戦い(霧壺対処)
頭がふらふらする。目の前にたくさんの人がいる。誰だろう。
「刹那、心配したんだぞ!帰ろう」
この声は、先輩だ。死のうとしてた私を助けてくれた人。後ろには、仕事を教えてくれた人。「ヒガシ」の先輩たちがそこに居た。
(どうして…?私はもう「ヒガシ」なんて知らない…)
「命まで助けた俺たちよりも、昨日今日助けた少年の方が大事だっていうんですか」
相変わらずの皮肉な調子。誰よりもけんかして、誰よりも助けてくれた人、伏見先輩だった。
「そんな簡単に縁は切れませんから…っつ、え!?」
私は彼の腕を思い切りナイフで切った。苦痛に歪む伏見をよそに銃を構え、他の先輩に銃を撃ち続ける。ばたばたと倒れていく彼らを通り越して、ルカさんを探す。
「先輩方、今までお世話になりました」

5662: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 17:08:02

(キタのアジト本部)

???「んー?反逆者っすかー?」

ちょうど暇をもてあましていた彼は、ゆっくりとソファから立ち上がり、怪だるげそうな顔をする。

???「めんどくさいっすねー。これだから自分以外は信用ならないんすよ。」

その若い男は衣服を整え、いざというときに備える。

???「なーんでやらかしちゃったか……まぁどうでもいいんすけど、誰っすかね~?」

面倒そうなその声は……良く聞けば、楽しそうな声にも聞こえる。

???「……あー、そっすねぇ……『あの子』だったとしたら……利用できるっすねぇ。」

若い男の言う『あの子』……男は名簿を開き、一つのページを開く。

???「前々から思ってたんすよねー。いい素質があって、それでいてなかなか使える。……入ってきてくれたときから、是非とも手駒にしたかったんすけど……君じゃないっすかね、ルサルカ君。」

ニタリと、その名簿の顔写真の少年をみながら……その男は、瞳の奥に揺らめくなにかを灯し、愉快そうに見ていた……。

5663: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 17:15:08

>5654 >5655
>蒼馬さん&ルカさん(他の方々)
[日中 天狗の山 霧の中]

薄らぼんやりとした景色が更にぼやける。霞んで見えるのは家族と姉さん。銀髪の初老の男と、目を瞑った初老の女。そしてツインテールにナースキャップを被った若い女。

「砂金、いつまでも健やかでいておくれ。俺の大事な息子。その為なら俺はお前にいくらだって健やかでいられる方法を使ってやるから。」
「砂金。お母さん目が見えなくてごめんね。でもきっとあなたは可愛い顔をしているのね。可愛い息子。愛してるわ。」
「こーら砂金!お姉ちゃんに隠し事は出来ないぞー!ほらほら、笑って笑って、にぃー!なんてね!んふふ。ほんと、砂金は反応が冷たいんだから!好きな女の子にもそんなことしちゃダメよ?」

父さん。あんたが砂金を守ろうとして砂金を壊したのを知ってる。
元々の砂金なんて、もうこの頭の中しか残ってないじゃないか。
母さん。残念だが、俺はそんなお綺麗な面じゃない。そもそも、もう頭の中以外はあんたの息子じゃないんだ。
姉さん。約束を守ってるよ。今でも。ずっと。
大切な人、大切な人?大切な人。

感情を捨てた。約束だから。でも彼の中でひとつ、ひとつだけ、はっきり名前を呼んだ。

「篠原。守ってやるから。あんたのこと。俺が。守ってやるから。」

俺の最期はあんたが正義の味方で終われる様に。
そう思っていた瞬間閃光が視界を妨害する。咄嗟に首を地面に向け、目がやられないようにしながらも、腕に抱えた少し濡れて冷えた温もりをはなさないように。
暫くして目を開けば、痛みはないが視界は少し晴れたように思える。相変わらずぼやけてるが霧が晴れたような感覚だ。

「……幻覚か。」

そう呟いて、ほんの少し周りを見渡す。

5664: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 17:25:08

>砂金さん(山での戦い)

ルカ「……よかった……あなたも、いきてましたか。」

さきに見つけられたのは、砂金さんだった。いまのルカは、ルサルカの低い声ではなくいつものルカの声で、いちおう口許だけマフラーで隠している以外はルサルカの見た目だった。

ルカ「……端的に言います。……これ以上、いまだけは戦わないでください。……ボクは、とっさに子供を守るような人を、しなせたくはない。」

この言葉がとどくかはわからない。けど、ボクは何となく、このひとはいい人なんじゃないかって、信じている。根拠なんてないけど、なんとなく……お父さんとかも、相手のことはわからなかったから。きっとこんな感じで接してたんじゃないかって思った。

ルカ「……お願いですから、本当に、もう……戦わないでください。あなたのためにも、この子(真田さん)と……雪音ちゃんの為にも。だれも、悪い人じゃないから……こんなところで死なないでください。死ぬ必要もないはずだから……だから、お願いします。」

ただ、純粋に……生きてほしいと願った。その本心を伝え、頭を下げた。敵かもしれない人に、首を差し出すような……そんな姿勢をみせながらも、ルカは訴えかけた。

5665: 大海原疾風 [×]
2020-05-20 17:25:44

>5659 >通信機より
[日中 ニシの組織本部 地下]

「Wow!これは中々ビックニュースだね!いきなりステーキもびっくりな速さだよ!!キタとヒガシはどう動くのかなー!?見ものだねぇ?僕らニシは?フリーダムなので様子見だしー。万が一ここに来ても【発明家】を求めるならこばないよ僕は?。……でも【僕】を裏切ったら、許さないからね?2人とも??」

そう言いながら、とりあえず通信機からニシは干渉しないということを伝える。ただし、発明家の疾風に尋ねてきた際は裏切った関係なしに出迎える、自分を裏切れば【それ相応の対応をする】と伝えた。

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