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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5626:
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 13:53:05
>山のみなさん
ルカ(あ、なんかバレてる……う、本当にこの後どうしよう……引いてもらえると助かるんだけどなぁ……)
とりあえず引いて、りーちゃんを庇うように前にたつ。もう一人の悪役の人の方は……どこにいるんだろ?いつの間にか消えたけど……あの女の子(真田さん)みたいに、遠距離戦闘の人なのかな?とりあえず、この状況本当に……
そこまで考えて、ルカはここでやっと近づいてくる気配に気がつく。片方は……たぶん、刹那さん。なんで刹那さんがここにとも思うけど……もう一つだけ、覚えのある「やばい気配」があった。
ルカ(……これは、この前の……あの二人のうちの、どちらか一人?)
その人物たちに関する「危険度」は、ボスからあの後教えてもらった……簡潔に言われたのは、「彼らを戦わせてはいけない、彼らは被害を拡大しかねない」と……ボスはそういってた。
ルカ(……利用するようで悪いけど、これなら納得してくれるかな…?)
そう思い……狼の姿のまま、ルカよりも遥かに低い、人の言葉で答える。
狼ルカ「……わからないか?この場に引き寄せられて飛来する『あの気配』が……お前たちは、あれらを戦わせていいと思うか?少なくとも……この山では、成さねばならないことは他にあるだろう?」
なんのことかといえば、ノアの事。つまりは……「典麗さんのやばさを知ってるあんたは、下手に戦いを加速させて、ノアを刺激、またはノアに欠損を与えかねないことをしていいのか」……そういう指摘をしている。的はずれかもしれないが……なにも言わないよりはいい、なにより。
狼ルカ「……それに、その有り様……たとえ攻撃を食らわずとも、「小娘の一撃」を避けるのに、その有り様で……この場を乗りきったとして、十全にできるのか?……こちらには、いささか欲張りすぎと、無謀が過ぎるようにも見えるが。」
5627:
式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 13:54:12
>刹那さん 山にいる方々
(典麗)
そうか...僕は見ておくよ、もし....君が危なくなって助けを求めるなら僕に言ってくれないか?
(刹那の覚悟と様子を見ながら危なくなったら呼んでくれという その華奢な体と優しい微笑み明らかに戦いに向いてないと見える...が気配 覇気 目付き先程の行動 全てが典麗の底知れぬ強さを物語っており)
5628:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 13:56:30
>5623 >真田雪菜さん(他の方々)
[日中 天狗の山]
アサルトライフルの弾が切れると同時に鉛の雨が止み、咆哮が響く。片耳を抑えてアサルトライフルをそこに投げ捨てて現状確認をする。
蒼馬瑠璃男さんに今滝さんと、大きな黒い獣のようないる。だがそれより砂金が目に入ったのはその蒼馬瑠璃男を狙い撃とうとする真田さんの姿。
「今度はバリアで逃げれると思うなよ。」
過去の失態。それを繰り返さないために新調したトレンチナイフを持って真田さんに一気に詰め寄った。
もし彼女が彼女自身の背中側に咄嗟に良ければピアノ線が彼女の足首を最悪切るだろう。
後ろに避けるか、こちらに向き合うか、スナイパーが動きやすい広い空間を簡易ながらも封じた今、砂金はひとまず蒼馬さんの身を守るために真田さんに標的を向けた。
5629:
真田雪菜 [×]
2020-05-20 13:57:59
>山にいる人
……(首を傾げる。あの狼はどうやら味方らしい。しかし砂金さんがいなくなってしまった為、あらかじめシールドを張っておく。スコープ越しにその様子を見つめていた)
5630:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 14:04:59
>5625 >篠原雪音さん (他の方々)
[日中 天狗の山]
「!」
真田さんを狙おうとした時に、もう1人の魔法少女が現れ咄嗟に足のガンホルダーからベレッタを取り出し重撃を込めて魔法攻撃を相殺する。先程から居た顔の知らない魔法少女。
「あれが新参者か。」
ただ自分で確認する為だけのように呟くとそのまま足に魔力を込めて重撃で地面が凹む勢いで蹴り、篠原さんがこちらに接近する前に真田さんに接近する。
5631:
真田雪菜 [×]
2020-05-20 14:07:59
>砂金さん
(近づく敵の気配。銃を消して立ち上がり、砂金さんの方をむく。シールドはまだ展開したままだ。)
5632:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 14:26:06
>5631 >真田雪菜さん (他の方々)
「まだ守られてると思ってるのか、あんた。」
命を狩り、獲物を喰らう狩る者の目。殺意の目が真田さんに突き刺さる。
前とは違う雰囲気。そして前から感じていたかもしれない____入り交じり降り混ざった気持ちの悪い魔力。強い魔力が片手に込められ詰め寄られる。その間には前と同じように、強力な……強力だと言われたバリアが、守護が存在する。
それを過去の経験から予測していた男は200……300と込められた重い、重い魔力を自分の魔法を隠すように持っていたトレンチナイフに込めて____【バリアに突き刺した。】
その1点、一点集中された重い攻撃が細いナイフと相まってピシリ、と突き刺さり、トドメを刺すように男は刺さった状態のナイフに拳を引いて撃ち込んだ。
振動は共鳴し、ヒビは広がり、音がない破裂の音がした。
砕けたバリアを証明するようにトレンチナイフは突き抜け、真田さんの足元の地面に鉄球が落ちたような音を立てて突き刺さり、視線の先にはもう。
「この戦線からあんたは離脱しろ。」
ズキリと痛む頭を耐え、厄介な彼女を1回で殺すような、…実際は気絶させる為の重い足が華奢な体の胴体にくい込んだ。
この後の蒼馬の交渉の為にも、彼女は殺さず。そして連れていく為の枷のある、足蹴りだった。
5633:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 14:35:07
>天狗山(勝手に名付けました笑)
>ルカくん
瑠璃男:はっ!余計なお世話や。自分の身の心配せんくてええのん?俺は…裏切りは処分しろって言われとる。あんさんのボスにも、逆らった裏切りの反逆者として…連絡いくやろ。そこでこそこそ狙っとる奴らもな!(刹那さんが放った弾を刀で刹那さんに向かって弾く。)
もー、一人裏切り者(刹那さん)がおる。悪の組織に入ってながら…正義側に手を貸す馬鹿ども。
5634:
真田雪菜 [×]
2020-05-20 14:36:52
>砂金さん
……やっぱり素直な動きですね、あなた。
(衝撃が走り、遠のく視界。まさか破られるとは思わなかったが、突如背後から黒い鉛弾…重りで拘束する弾が彼の体目掛けて飛んでいく。本当は琉璃男さんへ飛ばすつもりだった置き土産で、当たらなかった弾が砂金さんに行くように設定しておいたのだ。しかし砂金さんに飛ばしたため、もし当たらなかった場合は琉璃男さんへと飛んでいくだろう)
5635:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 14:40:00
>砂金くん
ちょっと!さなっちに怪我させないで!(乙女に怪我させるなんて、重罪よ!と言いながら、)
フレイム!
(火の玉を砂金くんに放つ)
5636:
式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 14:42:18
>刹那 瑠璃男
(典麗)
おっと、危ないね
(瑠璃男から返された弾を軽々と摘み捨てる)
さぁ行って来たらどうだい?
(ニコッと刹那に微笑みかけて)
5637:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 14:55:27
>5634 >真田雪菜さん
「………………チッ!!!」
蒼馬さんに当てる訳には行かない。
とんでもない置き土産をしてくれた。そう思いながら男は庇うように体を動かし、鉛玉は重さとともに男の右の腹部に留まる。
腹から赤い液体が溢れ、落ちるそれを服と地面が吸う。膝をつき、蹲る形になり、重さがより一層痛みを増す中で男は荒い息を吐きながら右腕の服の袖を噛み締め……撃たれた腹部に左手を突き刺し、弾丸を探す。血が溢れ、肉がギチギチと悲鳴をあげ、痛みが脳を刺し、汗を流れ落とす。
痛みで増えた口内の液体が服の吸収できる量を越え、零れる。噛み締めた歯がギチギチと服を食い破らんと言う勢いで音を立てて____赤い鮮血と黒い鉛が投げ出された。
「____ぁ、あ“っ。あ“ァ“、あ“ぁ“ぁ“ァぁァ“ぁぁっっ“!!!!」
喉を枯らす勢いの、先程とは違う明確な人の咆哮が森に響く。ふらり、と体を起こせばバタバタと血がこぼれるポーチから包帯を鎮痛剤を取り出し、包帯を手早く、苦しいくらいに巻いて締め付け、仮止めのようにポーチを包帯と傷口の上に隠すように、庇うように固定する。
右手の藍色のグローブが血塗れた赤い手に変わり、口から血の混じった痰を吐くと、取り出した鎮痛剤をまとめて全部口に飲み、噛み砕き飲み込む。
まだ、仕事は終わっていない。篠原さんが来る前にと、身体に鞭を打って砂金は真田さんの軽い体を肩に抱えるようにして蒼馬さんのほうに向かっていく。
篠原さんたちが着く頃には血という名の鉄の匂いとこぼれ、滴った後が僅かに葉の上などに点々と続いているだろう。
5638:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-20 15:01:28
>5635 >篠原雪音さん (他の方々)
真田さんが倒れ、何故か蹲っている時に放たれた炎は男の背中を焼く。それも構わず起こった血の惨劇。恐ろしい……人の行為とは思えない、麻酔もない、自分の体から素手で弾をえぐり出す、その行為。
幼い魔法少女には刺激が強いその光景を背中の火傷など関係なしに男は終わらせ、真田さんを丁寧に肩に抱え打たれたのも関係なく歩き出す。
パタリパタリと滴る血は何のためか。
ただ1度、篠原さんの方を向いた時の虚ろさと無機質な目が混じった瞳が篠原さんを捉えた時、先程の重症も関係なしに男は魔力を込めて駆け出した。
駆け出した時に、血が飛び散る程の勢で距離を取りに行った。
5639:
真田雪菜 [×]
2020-05-20 15:07:09
>砂金さん
(意識が遠のいていく。体の感覚がふわふわしているから、今私は誰かに運ばれているのだろう。龍さんを脅す為に、私を使う気なのだ。そんな姿を見たら、龍さんは確実に自分の命を引き換えに私を守ろうとするだろう。それは避けたかった。龍さんが、あぶない。)
……炸裂弾。
(本来は使わない、重りなしでの炸裂弾。でも龍さんが危ないと考えれば、不思議と怖くなかった。今回だけは特別だ。
ぼそりと呟くと、彼の足元にキューブ型の弾が置かれる。それが着弾し炸裂する。それは自身すらも巻き込んだ。)
5640:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 15:09:43
>砂金くん
ちょ!逃げるな!(なんであたしからいつも逃げてるだろ…あたしに…何かある…?さっきから、あたしに攻撃して来ない…なんで?)
ちょっと待って!何で逃げるの!?(必死に砂金くんの後を追いかけて)
5641:
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 15:17:37
>山のみなさん
ルカ(……まいったなぁ、本当にこの状況どうしよ……?)
もう、後に引けなくなった。もくろみが外れて、状況も動いちゃって……雪音ちゃんのおともだちさんが、捕まった。刹那さんまできたけど……なんかこっちは典麗さんが守ってる、どういうことだろ……ただ、ここからすべきことは……
ルカ(……どうにか、ボク以外の人たちを逃がせないかな……で、問題はあの捕まってる子だ。……どうやって無事に救出するか。)
ルカは細心の注意を払いながら、口のなかに「光源の魔法」を貯める……いざというときは、不意をついてこれで瑠璃男さんの目を封じる。誰も口に「光源蓄えてる」とか思わないだろうから、これは多分効果的。そして……できるなら、これはあっちの捕まった子を抱えてる人が、何かしら妨害を食らって意識が散漫になったときが望ましい。一瞬でいい、一瞬あれば……あの子を取り戻して、雪音ちゃんとりーちゃんのところまで運べば、形勢逆転。
だから、ルカは男の動き(砂金さん)に細心の注意を払い……四角いキューブが落ちる瞬間も、しっかりみた。
5642:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 15:33:36
>天狗山
全く…何で仕事が増えるんや…キタに報告せないかん。キタは…どう思うやろーなー?
(スッとルカくんに刀を向けて)
さて…これ以上、掃除屋もあかんかもしれへんさかい…
闇世からおいでませ。土蜘蛛!(地面に蜘蛛の巣のような模様が出来る。仲間(砂金くん)は相手の攻撃を先見出来るようにする。つまり、回避、攻撃を先見でかなりしやすくなる)
5643:
4人の中の人の龍さん [×]
2020-05-20 15:37:48
>5639 >5640 >真田さん&篠原さん(他の方々)
[日中 天狗の山 蒼馬さん達戦闘付近]
「『馬鹿犬(龍)を狙うで。そうすれば後は簡単や。』」
恐らくあれは、この女……真田さんを利用するという意味なのだろう。
彼女が口を唱える。何かが落ちる。
鎮痛剤で麻痺した体に痛みはない。脳がふわふわする。
……あの人の声とあの時の声がまじる。
【Be obedient to orders
(命令には従順であれ)
You are a weapon
(貴方は兵器である)
Prioritize the purpose
(目的のみを優先せよ)
"Drop your emotions"
『感情を捨てろ』
"There is no pain"
『そこに痛みはない』
Do only the purpose
『ただ目的のみを果たせ』】
……そう、そうだった。その為には。
砂金は咄嗟に彼女を自分の内側に抱き抱え咄嗟に少しでも距離を取り弾が炸裂した瞬間背中に重撃を込め弾の威力を下げた、いや、自分の体を本当に縦にするようにして庇うように体を横たえ、全力で腕の中の真田さんを守った。
痛みはない。衝撃だけが体全体を押していく。真田さんにも弾はかするが幸い砂金の体を突通してまでは無く、死には至らないだろう。
頬に生ぬるい液体が触れ、鼻に鉄の匂いが花開く。身体中が脈打つ感覚がする。
____蒼馬瑠璃男、あんたの目的とは少しズレたが、あんたなら何とかしてくれるだろう?
起こしてはいけない体。起こせるはずの無い体。
魔法で守ったとはいえ至近距離の炸裂弾はズタズタに肉を割いた。貫いた。
それでも『痛み』がないなら歩くしかない。
真田さんを子供のように抱え、足を踏み出す。先程よりも酷い血が流れ、零れ、垂れる。
目的だけを。感情を捨てろ。痛みはない。辛くはない。怖くはない。
また、あの小さくて馬鹿みたいな彼女に、パンケーキを食べてやる約束をしてるから。
【やくそく】を守るから。
この女は離さない。あいつが上手くやるまで俺が守り、奪わせない。
そうして真田さんにも弾の軽傷はあるものの服を赤く染めあげてるのは当人の血だが、蒼馬さんの元へ、頼みの綱の元へ1歩。がさりと音を立てて姿を現した。
それは蒼馬さんが土蜘蛛の魔法を使う前に彼女が捨て身で攻撃した事を示していた。
5644:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-20 15:38:35
>5598 夢見 ルカ
【ロジャー・チェイス/教会・縁日】
「経験や数が少ないからとか気にする事じゃないと思う。ここを訪れたくらいだから君が必要だったという事じゃないかな。」
目の前の若き見習い神父は途切れ途切れに言葉を紡いでいく。その様子をみてこくりと頷く。力になれたかどうか気にせず、人のためにしている今この時をもう少し自覚して自分を誇っても良いのだとロジャーはそう伝える。
いつのまにか相談する方と聞く側で逆転していたことに気付いて安心したのか微笑みをこぼす。
「へぇ……そうなんだ。聞いてると僕の両親が恥ずかしいぐらい心の清い自慢の両親なんだね。__でも大丈夫だと思う。君はしっかり両親の血を受け継いでこうして人の話を聞いてあげてるじゃないか。とても優しいいい子だと僕は思うけどな。」
>5621 大海原恵人
【キース・キャンベル/自宅・日中】
「なるほど……分かったいいだろう。あとで送っておいてやる。」
丁寧に作成された資料を見ながら再びキッチンへ向かって歩いていく。
長い茶番が終わって、ようやく本題に入ったと思ったらキースは悩む隙もなくあっさりと事情をくんで了承した。
あの周りの見えなさ過ぎる言動さえ除けば仕事に関しては、何故かきっちりできる男であるとキース自信も認めている部分ではあった。
「用件はそれだけか……。」
一度背後を振り返ってから訪ねて、再びエプロンを付け直すと中途半端に置き去りにされたプレートをオーブンへ入れてスイッチを押した。
方舟のことについては気にも止めていなかったわけではなかった。家に窓を割って不法侵入してきた時、彼は入院したと言っていたが恵人ほどの力を持ってしても彼一人では手に負えない案件なのだろうかとさえ寧ろ思えてきた。
5645:
あずき [×]
2020-05-20 15:46:49
>砂金さん、山にいる人達
(……ダメだった。彼は何故か私を守ったが、表情すら変えない。先程薬を飲んでいたから、鎮痛剤でも使ったのだろう。
眠い。疲れた。今にも寝てしまいそうなくらい眠いのに、蹴られた場所は痛いのに、何故か意識を失わない。まるで麻酔にかかったように、ぼんやりと目の前が揺れる。僅かに鉄臭い臭いもする。やっぱり、私は龍さんへの脅しに使われてしまうのだろうか。ボスを呼びたいが今更そんな気力も湧かない。
誰かたすけて。そう願っていた。)
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