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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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5606: あずき [×]
2020-05-20 12:24:00

>山にいる人達

(変身し、辺りを仮想空間へ変えたあと、木の幹に身を隠してライフルを構える。危なくなったら撃とうとは思うが、撃って恨まれたりしないだろうかという考えが付きまとう。)

5607: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 12:25:11

(/すみませんやらかしました)

5608: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 12:25:30

>山の人達

ルカ(え?なんか、あの人(蒼馬さん)普通に強そう??あ、致命傷とかだけ遮るとか、そういう場合じゃない!)

急いで命令を取り消し……滞空していた「黒い魔弾の雨」を戦場に降り注がせる。……悪役二人に集中的に浴びせ、動きを止めさせるように。

ルカ(えっと、次は……第二波分の弾だけはもうばらまいておいて、狙いは同じく悪役二人!同じく発射したら即攻撃!……で、第一波がもしも弾かれたり、対処自体に余裕がありそうだったら……二番目のプランを実行!)

5609: 式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 12:34:39

>山の人達(ちょっと離れたところから)
(典麗)
これは...ちょっと行ってみようか
(気配感知によって感知された反応の中に先程から気になるものがあった、そのためその方向を向くその目は刹那を確実に捉えており彼は向こうに行ったのかと呟くと飛び上がり高速でそこに向かう)

5610: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 12:35:25

>山奥に来ている方々(誰でも来てくださいね!笑)
(今…一瞬揺れた…雪菜の魔法か…?だけど…雪菜が何処にいるかは分からない。なら…俺が…最大限に注意を引きつけて、雪菜の居場所探しはさせない。)
(瑠璃男の刀の刃が時々かすめる。それでも、反撃のタイミングを見て、攻撃を瑠璃男に仕掛けるが…瑠璃男は余裕のある顔で避ける。)

篠原 雪音:ウィンディ!(幾つもの小さな竜巻を飛ばす。)
やった!(瑠璃男に擦り、少し攻撃出来、嬉しそうだ。龍も掠ったが…其れには気がついていない。)

5611: あずき [×]
2020-05-20 12:44:04

>山にいる人達

………(スコープ越しにその様子を見ているが、まだ撃たず)

5612: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-20 12:47:51

>山にいる方々
「はあ、はあ...」
なんとか山の入り口にたどり着いた。そのまま入っていこうと思った時に感じたのは、大量の魔力の気配。
(味方が三つ、敵が三つ...!この気配って…)
一つの魔力に心当たりがあった。いや、これは確信か。
「ルサルカさん...、夢見、ルカさん!?」
よりによって一番会いたくない存在の気配。もはや手帳なんてどうでもいいとも思えた。
(あの子を置き去りにするの?)
危険な場所にいる子を置き去りにする。善悪など最早分からないが、彼を二度傷つけるなんて行為はまさしく「悪」に思えた。
「あの子を守ろう。ヒガシのためじゃない、私の『正義』のためだ」
変身して銃を持ち、魔力のもとに向かった。魔力のもとをいつでも狙撃できる距離まで来て、手ごろな茂みに隠れる。


5613: 式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 12:55:45

>刹那
(典麗)
君、大丈夫かい?
(一瞬、音もなく魔力反応も気配も無い瞬きの瞬間にも満たない一瞬で超高速で刹那の横に典礼が現れる完全な超高速での隠密行動であるそして話しかけて)

5614: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 13:05:31

>山奥の方々(誰でも来てくださいね!)
っ!(急に身体に激痛が走る。そう。これは知ってる。魔法の攻撃を受けたんだ。瑠璃男に思いっきり斬られた。そう思ったが…違う。後ろ側から…弾丸を掠ったんだ。そう分かったのは…瑠璃男を見てだ。)

瑠璃男:はっ!ちょこまかと、小賢しい真似や!(急所は刀で斬り落としたが、かなりのダメージだった。証拠に、余裕の顔は、自分の計画を邪魔した、苛立ちの顔になっている。)

(しかし…弾丸…雪菜しか考えられないが…雪菜がそんなことを到底するとは思えない。すると…敵か味方か、分からない人が…後ろにいる!?
篠原を後ろにやったのは安全だと思ったが…篠原も危ないのか…?)

5615: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 13:13:06

>山にいる人達
…………リュークさん!退避してください!

(通信機で龍さんに指示すると、少し震えた指を引き、トリガーを引く。刹那、戦う龍さん達を目掛け、破壊光線のごとく太い弾線が辺りの木を次々と薙ぎ倒しながら飛んでいき)

5616: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 13:16:05

>山の人たち

ルカ(あっ、ダメだ!通用してるけどりーちゃん巻き込んでる!?)

第一波はうまくいったが……余計な巻き込みかたをしてしまった。なので……直接赴いて、無作為に暴れるふりをして悪役二人に攻撃するのが得策。

すぐさまルカは魔力をマフラーに流し、体をどんどんマフラーでおおう……ほどなくして、ルカだった人影は……全長2m50cmの、真っ黒でおおきなフォルムの狼になった。

ルカ狼「uraaaaaaaaaaaaa!!!」

山に響き渡る、野生の獣の雄叫びをあげる。近くにいた動物は逃げ、鳥は飛び立つ。そして山の傾斜や木々をものともせず、するするとすり抜けるように四足歩行で駆け抜け、戦場への距離を詰める……



5617: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 13:23:55

>山の人たち(書き忘れてた部分追加)

……距離も近くなり、攻撃射程まであと数秒。

ルカ(え゛っ、なにあの威力?(真田さんの攻撃を感知)あれには気を付けないと……)

敵の攻撃より、下手をするとあれの方がやばいかも。そう思いながら、もはや目視できる距離にいる蒼馬さんに爪を振り上げ、不意打ちぎみに飛びかかる!

5618: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 13:25:55

>山奥の方々(誰でも来てくださいね!)
(瞬発的にバックステップをして身を引く。これが、本当の雪菜の攻撃だ。じゃあ、今のは?と思うが、今は、爆音と爆風を出来るだけ回避するのに精一杯だ。)

篠原 雪音:な、何が起きてんの!?(地球滅ぶの!?と言うような唖然として)

蒼馬 瑠璃男:はぁ…はぁ…間一髪や…(あの馬鹿犬の主人から魔力を貰って良かった。本来なら代償で、手足の一本は使えなくなる、瞬間移動。それを代償無しに、魔力に余裕がある状態で使える…掃除屋迄、瞬間移動させないかんのは…予想外やったけど。ちょっと逸れた場所に瞬間移動した。理由は、魔力を温存する為だ。遠い場所ほど、魔力を使う。完全退却する分の…魔力はとっといておこう。)

5619: あずき [×]
2020-05-20 13:31:03

>山にいる人達
……!
(避けられた。少しだけ目を見開く。どういうわけか狼が琉璃男さんを襲っているが、あの狼に当てないようにしなければ。
銃を変える。弾速重視のライフルに重りで動きを鈍くする弾を込めた黒いライフルだ。位置バレは確実にしているだろうから、撃つ位置を変えようと移動することにした。)

5620: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 13:31:24

(/すみませんやらかしました)

5621: 四月朔日砂金&大海原恵人 [×]
2020-05-20 13:34:38

>5595 …… >5612 >蒼馬さん達
[日中 天狗の山 戦闘]

「了解した。」

そう言いリュックサックの肩紐を引くとそれはリュックサックの形ごと伸び、長いバックになる。そのバックからは魔力を感じる。そう、空間転送の魔法。
……それは砂金が使ったものではなくニシの発明家が(ヒガシの経費苦情の原因)開発した【空間相互バック】だ。
「君は魔宝具じゃない、人間の兵器を使うのだろう?なら便利だよ。これはふたつでひとつだ。片方に武器を、片方に他のものを入れておいて、肩紐を引けば中身が入れ替わる。そういう仕組みなのさ。テスト代わりに宜しくね!」

その中身は先程の【護衛用】から【完全な戦闘用】に入れ替わる。つまりはリュックサックから【ガンバック】に入れ替わった。真顔でその男は
そのカバンからするりとマグナムを取り出し上に投げた間にワイヤーガンを取り出して左手にワイヤーガン、そして右手でマグナムをキャッチした瞬間今滝さんにマグナムを、ワイヤーガンを左方向に同時に撃ち、森の移動と攻撃を開始した。

ワイヤーガンで飛ぶように森に紛れ込み、それをしまうとポーチから輪になったピアノ線を取り出して片手に通し、木に巻くように走りながらブービートラップとして包囲してき、相手の動きを制限していく。走るさ中、蒼馬さんに攻撃をする篠原さんと雪菜さん……いや、魔法少女達にわざと当たらないように銃を撃ち、注意をそらさせながら目標達成までの構成をしていく。
ピアノ線での包囲が完了した瞬間、上空からの攻撃が来る。「一体誰が。」などと考える前にえぐれる地面を避けながらガンバックからマグナムと取り替えるようにアサルトライフルを取り出して、まず降り注ぐ魔弾を相殺するように打ち放つ。

「【囲い】は出来た。上空から攻撃が来ている。」
蒼馬さんに最短の音声を送りながら激戦に奮闘していた。


>5596 キース・キャンベルさん
[日中 キースさん宅]

「おおおおおお!?!?!?見てくれてるのか!ありがとうー!?」

書類を渡したことだし、きちんと説明と、協力を要請しようと話を始めようとした時だった。
光もびっくりの速さで愛らしく、顔立ちも良い品の良さそうな女の子が物凄い力で恵人の両手を引き、握手をしてきた。キラキラとした目に嬉しさと突然訪れてきた彼女に驚きながらも応対しようとする前に、書類が宙を舞う。
何故か鬼、と言うよりは般若のような顔に見えたキースさんが見たことも無い速さで上に消え、そしてゆっくりと降りてきたキースさんに戸惑ったものの、普通に話しかけてきたので思わず

「お、おん?いやノアの方舟の新しい情報の書類と、今回に関してベガの方でも動きがあったら教えて欲しい等言う協力要請をしに来たわけだが……。」

ベガが秘密主義で、あまり他の組織にも話をしないことをわかっている上での交渉に来た。という話を含んで、2週間前の出来事……ノアは分割されており、擬態している事を話始めた。
その姿は至極真っ当で、真面目なリーダーだろう。
頭の中でどうやってサインを渡してあげるか考えている部分は、キースさんには分からない部分だが。

5622: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 13:41:08

>山奥にいる方々(誰でも来てくださいね!)
瑠璃男:なっ!(ガッと音で、ルカくんの獣の爪と、瑠璃男の刀が交わっている)
おー、おー、ここにも馬鹿がおったんかいな。ご法度行為やぞ?切り刻んだろか。それとも、ボスに刻まれたいか?
馬鹿犬そっくりで、ほんま腹立つ。

龍:ご法度行為…って事は…敵がこっちに応戦しているのか!?(龍は元南で、ご法度行為を分かっている)

5623: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 13:42:26

>山にいる人達
(時々、自分にスレスレで弾が飛んでくる。特に怖くはなかった。だってこれはわざと外している。錯乱させようとしているのがわかったからだ。
弾を避けながら、騙されないように、ただ道だけを進み、狙撃位置について構えた)

5624: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-20 13:50:32

>典麗さん、山にいる方々
「...!大丈夫です...でも、あの子が」
刹那は目を見開いて驚くが、かろうじて声を殺して典麗さんに囁く。そして銃を構えると、青い姿の青年に銃を向ける。
(ごめんなさい、蒼馬さん。私は今、『悪の組織』じゃない…)
「守りたい子が、いるんです」
そう言って蒼馬さんがが持つ刀へと銃弾を放った。

5625: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 13:51:42

>山奥の方々
なっ!(一人(砂金くん)…逃した!?追いかけていくべきかと思う。しかし、それより早く)

雪音:逃がさないわよ!(そう叫びながら、砂金くんの後を追い、水の玉やら、小さな竜巻をがむしゃらに砂金くんに向けて連発していた。)

(俺は…瑠璃男を先に…力が完全敵わなくなったら、雷を出そう。それが俺に出来る事だ。)

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