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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5146:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-16 22:51:04
>斑鳩 刹那さん
そうでしたか。引き止めてしまい申し訳ありません。機会があればまたお会いしましょう。それでは。(そう言い消える様にその場から立ち去る)
5147:
夢見 ルカ [×]
2020-05-16 22:55:09
>斑鳩さん
一応こちらもノアの捜索は切り上げて、捜索前の約束通りケーキを食べにいく描写でもします?ハルカとして対応しますので……ルサルカのときよりは友好的に接することができますよ?
5148:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-16 22:58:22
>真田 雪菜ちゃん
良いから、雪菜は最初に出来た方を食べな。
それで少しは元気だせよ。
俺は焦げてようが、気にしねーし。それに…俺が一口食ったし。
(行儀悪い事をしたが、自分が焦げた方を口にしなければ、雪菜は自分が焦げた方を食べようとすると思い、この作戦で一口、食べたのだ。)
5149:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-16 23:20:12
夢見ルカさんと斑鳩刹那さんの二人と離れて体育館の裏にまで走る。
「ハァ……ハァ……ハァ……。もう良いですよ。『ユーリ』」
紅葉がそう言うと彼女の傍からいきなり大鎌が何もない空間からいきなり出現する。
『……済まないマスター。私のせいでマスターに余計な負荷を掛けてしまって……。』
「良いんです。迷惑を掛け合わない関係など、他人と変わらないのですから」
息を切らせ肩で呼吸をしながらも『ユーリ』に対して微笑む。
5150:
大海原姉弟&四月朔日砂金 [×]
2020-05-16 23:47:52
>5126 >ロジャーさん(withノア 恵人)
「お兄さんー!!お兄さんー!!何処ですかァァー!」
と叫びながら探す。迷子の末に全ての校舎を回ったがシャツを赤く染めた彼の姿は見えない。襲われた、という思考も過ったが降車にそんな痕は残っていない。……そういえば先程の彼らもちゃんと逃げれたのだろうか?モヤモヤしている時頭に光がさした。
先程の4人組、彼らが救出してくれたのかもしれない、と。
「ここにはいない……魔力ももう感じないからあとは俺1人という事か!ならば早く出なくてはな!」
そう言い校舎を走る。走る。走る。走り続けて……気づいたら夜が見えた。夜だ。星が朧一つ見えるくらいの、都会の夜。後ろを振り返ると何事も無かったかのように普通の、最初の校舎がそこにある。
……でられた。
「方舟…………あれは……危ないな……!必ず俺が皆のために、利用される前に何とかしてみせる……っ!」
そう告げながら腹を抑え帰路と診療所をめざした。
>5133 >蒼馬瑠璃男さん
「諦めろ。下手に話したらアイツはすぐ話す。計画は理解した。任せてろ。」
『ビデオ通話繋げといて無視するのは凡人の中でも愚かだと僕思いまーす!』
「………………なんなんだ。あんた。今忙しい。」
『君達の忙しい僕には関係ないから!天才だし?それより小学校にはいるのー?2人ともロリータコンプレックスってやつ?ヤダーイイネ!嘘嘘!ちゃぁんと話があってきたよ!面白い話してるみたいだね?僕が手伝ってあげようかぁ?暇だし!』
「切るぞ。」
『少しはこの世紀の天才に配慮っていうものがないのかね君たち凡人は??』
そんなやり取りをして頭を抑えたながら蒼馬さんに「変わってくれ。」と頼む。
5151:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-16 23:49:15
>斑鳩さん
(ちょっと悩んで)ただの暇つぶしって所ですかね(と言ってると強面の男たちが入ってきて)
男A 社長
桜 なんだ(と言って入口にいる男たちに近寄り)次の予選はお前たちに任せる
男B 警護に数人お連れくださいと言っておきましたのに
桜 わかってるよ
男A 次の予選の案内はどうなさいますか
桜 美香にでもさせておけ
男Aかしこまりました(そう言って去っていき)
(席に戻り)
えっと、会社のPRも兼ねてますけど(ニコッとして)ほとんど暇つぶしですね、あそこもただ遊ぶ場所が欲しかったから作っただけですし(と言って紅茶を飲む)
5152:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 00:23:25
>東野桜さん(大食い)
「暇つぶし、ですか。分かりました......」
去っていく男たちを見ながら、刹那は呆然としていた。
(何だったんだろうあの人たち…あれがいわゆる「黒服」か、生で見るの初めて…)
非日常の連続に頭の中がパンクしそうになる。なんで自分がここにいるのかわからなくなってきた。そもそも―――
「なんで東野さんは私の名前を知ってたんですか?」
基本的に、本の貸し出しのときは必要最低限しか話さない。東野さんとでもそれは例外でなく、地味な刹那はせいぜい「図書委員A」ぐらいにしか思われていないと思っていた。この大会のエントリーも念のため偽名を使っているのに、と疑問に思いながら質問する。
5153:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 00:29:48
「さて、早く此処を離れましょう。『ユーリ』。
お願いします。」
呼吸を整えると服装が黒のローブへと変化し一瞬にして消えて居なくなった。
5154:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-17 00:46:48
>斑鳩さん
まあうちは情報屋もやってるから、時々情報が入るというよりうちの使用人の中に心配性なのが多くて、調べちゃうんだですよ。(そう言ったあと)あぁ2人分ね(そう言って会計だけ先に済ませる)私も気になってはいたんですよ(と言った後)いや、自分が読んだ本に名前も書いてありましたし(と言って笑顔を見せる)
5155:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 01:06:49
>東野さん
情報屋、か。ヒガシも情報こそ財産という方針のもと情報収集に余念がなかったが、まさか一介の同級生まで調べ上げるとは。東野家のチートぶりには恐ろしさを感じたが、さらりと自分の分まで払ってくれるところを見ると悪い人ではなさそうだ。あっさりと納得する。
「ええと、おいくらでしたか?あの、優勝しても商品炒りませんから、こんないいもの御馳走してもらって。優勝できなかったら払います」
それでも東野さんに甘えきるわけにはいかない。必死に代替え案を提案した後、それ以上に疑問に思ったことを聞いてみる。
「あの、名前が書いてあった本って。もしかして『蛇の演者』ですか?」
たしかその本は随分前に読んだ本だ。あまりの面白さに一気読みしてしまい、名前入りのしおりを取らずに帰してしまった気がする。
5156:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 01:16:23
>夢見ルカさん(ノア)
校舎から離れ、校門にたどり着くと空はまだ青かった。腕時計をみると、時刻は校舎に入ったときとほぼ同じだった。
「ねえ、サクラ。約束通りケーキでも食べに行く?あ、いやその恰好が嫌なら、後日都合のいいところで買ってきたケーキを渡す、でもいいよ」
サクラとケーキを食べるのが嫌なわけではない。ただ刹那には魔がさして女装をさせたことに罪悪感があり、ケーキもその罪滅ぼしの部分が大きかった。もし本人が嫌なら無理やり女装を続けさせたくない。変身前の姿は見せたがらないルサルカのことを考えると、これが最善かと思ったのだ。
5157:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 01:26:14
>斑鳩さん(ノア)
ハルカ「……いえ、このままケーキを食べに行きましょう。この格好は……恥ずかしいことには恥ずかしいのですが、元の姿を特定されないので……それに、少し思うところがあるので、大丈夫です。」
よぎったのは、母のお腹の中にいた、生まれてくるかも知れなかった、ルカの妹。父と母の間に生まれ、もし幸せに健やかに育ったのなら……。
そんなことを考えてしまったためか、女装に対する気恥ずかしさこそあれど、嫌悪するようなことはなかった。
ハルカ「では、ケーキ屋まで案内をお願いします、刹那さん。」
5158:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-17 01:27:50
>斑鳩さん
いいんですよ、私が勝手にやった事ですから(そう言って席を立つ時、カバンを漁り)これ、返し忘れてました(そう言って外に待たせていた男達と店を出る)
5159:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 09:19:59
>夢見さん(ノア)
俯きながらもそのままでいいといったハルカの言葉に甘え、刹那はお気に入りの喫茶店まで彼を案内する。
「着いたよ、ハルカ。何でも好きなものを食べてね」
店内の雰囲気はカントリー風で統一されており、木目調の壁には野の花のドライフラワーが飾られている。同じく木目調のテーブルには小さなクマのぬいぐるみや海外の色鮮やかな絵本。有名曲のオルゴールアレンジがBGMとして流れているそこは、中性的な刹那のチョイスとしては珍しいものだ。
しかし、一番目を引くのは店の中央、レジの下にあるショーケース。イチゴのショートケーキやチョコケーキはもちろん、フルーツをふんだんに使ったタルトやモンブラン、さらにはドライフルーツやナッツがごろごろ入ったマフィンや見るからに濃厚そうなプリン、表面をクッキー生地で包んだシュークリームなど、見た目は素朴だが可愛らしいお菓子が並んでいる。
「ここからお菓子を選んで、飲み物はその後で注文するの。飲み物は何がいい?」
敬語が崩れていることも忘れて刹那は尋ねた。
5160:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 09:33:40
>斑鳩さん(ノア)
湿っぽいことを考えてしまった、とルカは思い直す。せっかくなのだから、ここはハルカとして食後の甘味を楽しもう!と心のなかで意気込む。
刹那さんが案内してくれたそのお店は、木製の家具と、派手すぎず目に優しい淡い色彩の、色鮮やかなドライフラワーが飾られた、落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店だった。
ハルカ「うわぁ…!」
演技等も忘れかけ、目をキラキラと子供のように輝かせ、その空間に感嘆を洩らす。ルカとして行った甘味の店は、どちらかといえばファミレスのような雰囲気だったり、暖色系の色彩を基調とした、ファンシーな店だったりする。こういった落ち着いた雰囲気の店は始めてで……その新鮮さと、見た目と流れてくるオルゴールアレンジのBGMも相まって、ルカはその雰囲気が好きだと素直に感じた。
刹那さんからお菓子が並んだショーケースまで案内されて、どれも美味しそうだと思いつつ、何を選ぼうか悩む。「うーん…」とちょっと間の抜けた声を漏らしつつ、目もパチパチと世話しなくお菓子を見比べて右往左往する姿は、余計に幼さを露呈するような様子だった。
ハルカ「んー……せっかくだから、ショートケーキを食べようかと思います。飲み物は、紅茶があればそれで。」
5161:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 10:21:25
「………『ユーリ』。貴女ならどうしますか?」
(彼女との会話を思い出したのか公園のベンチに座り空を見上げながら黄昏れポツリと呟く)
『何の事――と言うのは愚問か。……『夢見ルカ』の事だろう?』
(当てられるのが当然の様に紅葉は動揺せず)
「……ええ。」
『マスターと出会う前なら――間違い無く敵対していただろう。………けど、今は………逆かな。』
(ユーリの言葉を聞いて少し安心しつつも呟き始め)
「実を言えば……不安なのです。いつの間にか彼女を放って置けない自分自身が居る。初めて会ったあの時に何となくですが感じました。彼女は――私とどこか似ている。そしてもしかしたら……それ故に拒絶されてしまうのかもしれない、と。そう思うと、怖くて……。」
(弱みを告白しているのか声はとてもか細く儚くなっていく。そして手が僅かに震えていく)
『一番大切なのは自分を偽らない事。そして自分がどうしたいのか―――だろう?』
「っ!?」
(自分自身の言葉に弱みを指摘された事の羞恥心と大切な事を忘れていた事への驚きが混ざり合い動揺するが)
「……ええ。そう、そうでしたね。ユーリ」
(ユーリの一言で迷いが吹っ切れたのか良い笑顔で返す)
『マスターはいつまでもマスターらしくすれば良い。私は、どんな時もマスターと一緒だよ。』
(ユーリの言葉に心を動かされる)
「本当にありがとうございます――――『ユーリ』。」
5162:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 11:40:02
>夢見さん(ノア)
「分かりました。すみません、ショートケーキと木苺のタルトをください。飲み物はどちらも紅茶で」
「かしこまりました。少々お待ちください」
穏やかな笑顔を浮かべた店員は二つのケーキを皿にのせ、紅茶の入ったポットと二つのティーカップと一緒にトレイに乗せる。その間にふと横を見ると、ハルカが目を輝かせて店内を見ていた。
(可愛いな…)
妹、いや弟がいたのならこんな気持ちだろうか。今日あったばかりの少年に対して刹那は妙に親近感を抱いていた。
(いけない、こんなはずでは)
いくら協力してくれたお礼とはいえ、誰かと一緒に喫茶店に行くことなどめったにない。誰かに情がわくこと自体刹那には珍しいことだった。どうしてだろうか――
「ハルカ、先に座っててもらっていい?お金払った後にケーキとお茶を持っていくから」
理由はどうであれ、あまりお金の心配はさせたくない。決して安くはないが、学生にも払える値段である。
5163:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 12:05:40
>斑鳩さん(ノア)
ハルカ「えっ……あ、さすがに私の分だけでも……」
そう言おうとして、言葉がつまる。真面目な話、ルカの甘味にかける食費代は結構あり……割と節約できるなら、そうしたいと思う節もある。それに、誰かにおごろうとする人の善意をむげにしようとするのも……と、自分の欲もせめぎあった結果……ハルカは大人しく、刹那さんも含めた二人で座れるテーブル席を探し、そこへ座る。
ルカ(あぁ……借りができちゃったかなぁ……)
ルカとして、内心的に罪悪感ができた。なにかお返しできることはないかと考え、改めて刹那……クエイという側面を含めて、彼女のことを振り返ってみる。
変身していない今は、クラスに一人二人はいる、いかにも地味で目立たなさそうな少女。ただ、話してみれば優しく、少女らしい可愛さもある……と思う。自信がないのは、ルカとしても異性に恋心を抱くような、淡い青春を送った日々はなかったから、そういう気持ちがわからなかったりする。
クエイだった頃は、決して油断しないように気を張っている、できる人間の風格。彼女はきっと裏の顔として、なにかを成し遂げられるほどの力があるのかもしれない……そうとさえ思える。
ルカ(……だとしたら、こうやって甘いものを食べたり、気さくに話しかけてくれたりするのは……クエイさん、いや……刹那さんか。本当の刹那さんなのかな…?)
だとしたら、きっとクエイであるときは、ルサルカである時のルカのように、崩れないように気を張り続けているのかもしれない。それが疲れることだというのは、承知してる。……誰にも見せたことはないが、ルカとしてのボクは、寝るときにその鬱憤やストレスを晴らすように、夜泣きをするらしい……。里親の叔父が、夜泣きをしていたと知ったときからわかったことだ。
ルカ(……なら、今のハルカとしてできることは、少しでもその緊張を和らげること……かな?)
今はハルカであることと、ルカとしても刹那さんは根がいい人だと思ったからこそ……もう、懐疑的な態度をとる必要はない。仕事ならともかく、プライベートで位なら……話し相手とかとして付き合ってもいい。そう思えた。
だから気持ちを切り替えよう。ケーキを楽しみながら、ハルカとして刹那さんを笑顔に。少しでも、いい人には幸せであって欲しいから。そんなことを思いながら、刹那さんを待つ。
5164:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-17 13:08:40
>喫茶店を出て道を歩いていて
男A 社長、2回目の予選通過者が出ました
桜 そうか、では次が本戦か
男B 本戦はチャーハンです
桜 そうだったな
男A 言われてた通り相当な量にしましたので
桜 それは楽しみだ、これでもかとでかくするように言ったからな(と言ってあと1時間あるのでその辺を散策した)
5165:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 13:27:25
「……『ユーリ』、ところで話は変わるのですが。」
(さっきの真剣な空気から一転緩やかになり)
『どうした?』
「あなたも知っての通り私は盲目です。」
『ああ、そうだな』
「それ故に現在確信が持てず迷ってる事があるのですよ。」
『また藪から棒だな。で?』
「夢見ルカさんの事です。」
『先程の葛藤以外で悩みがあるのか?』
「いえ、……その」
(自信の無さか恥ずかしさからか段々語尾が小さくなり)
「彼女は………『男性』ですよね?」
(塩らしく掠れる様な小さな声でユーリに問う)
『……』
(ユーリ自身は組織繋がりと魔力の波長により夢見ルカの正体に気付いているがその真実は紅葉自身に気付いて欲しいと思っている為に答えは言わず)
「……いえ、すみませんユーリ。今のは忘れてください。その答えは自分自身で見つけ出します。」
(ユーリの無言を察したのか突如切り上げ)
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