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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5006：
あずき [×]
2020-05-15 17:19:04
>今瀧さん
あ、はーい。お借りします。(そのまますれ違い、部屋から出て)
5007：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-15 17:28:47
＞真田 雪菜ちゃん
おう。ごゆっくり。(そう言って見送る)
＞(砂金くん？)
(南の仲間は砂金くんしかいないので…)
瑠璃男:「おおきに。助かったわ。」(そう言って、笑顔を作り、大学の女子生徒と話す。はっきり言って、反吐が出る。でも、仕方がない。ミナミの番犬として、主人のご機嫌とりは必要だ。お礼に遊びに行こうと言われたけど、「育て親のジジイが待ってるさかい」と言い断った。お礼は何か奢るから、堪忍な。と言い、その場をさる。一般人は狙い目や。ジュース一本とかで、探してくれて、簡単に情報を教えてくれる。「さーて、掃除屋に…連絡せなな。」そう独り言をいう。
5008：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-15 17:37:24
＞夢見ルカ さん
「変身を解くことに無理強いはしません。ただ、それではここで情報を話すことはできませんね…その姿かなり目立ちますし」
私たちの変身した姿は、コスプレイヤーだと言い訳しても無理があるだろう。かといって自分が変装を解いたら身元がばれる可能性が高くなる。ルカ君を裏切るようで胸が痛むが、悪目立ちして余計な労力を使いたくなかった。
「話すのはキタかヒガシのアジトでどうですか？30分後ぐらいに現地集合で、各自で集合場所までいくというのはどうでしょう」
5009：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-15 17:42:29
>all様
足音の絶えた夜の街は深山のように静か。夜もふけたことだしそろそろ帰らなければと思いながらも、そんな気になれなかった。もしかすると今日はこのまま自宅へ帰ることができないかもしれない。
瑠璃男と青年（神楽）と別れた後、ワインによって赤く染まったワイシャツ姿で電車に乗るが嫌になりどうせなら変身姿で研究授業参観の前に吉田先生が話していた内容を確かめに来たというわけだが。
（……何をやってるんだか。）
あんな話を真に受け教師にもなって高校の敷地内に侵入するだなんて。ピアノを持ち帰ることはできないがどんな代物なのか少し見るだけ見たら帰ろう。そんな気持ちで体育館の方へと吸い込まれるように進んでいき
（イベント用で別で出しときます。）
5010：
夢見 ルカ [×]
2020-05-15 17:52:44
ルサルカ「……無理を言ってすまない。では、クエイの拠点……ヒガシだな？そこで集合しよう。こちらは一人で向かう。……一応、こちらなりにじょうほうをあつめてみる。では、30分後。」
そう言って、その屋上から別な建物の屋上へ飛び、その場からはなれていく。ある程度はなれたときに変身を解除し……ルカの姿になって建物を降り、人通りに紛れる。
ルカ(……傷ついた、かな？普通に仲良くなりたそうだったけど……ごめんね。口では伝えられないけど……ルサルカとして、悪いようにはしないから。)
ルカはそんなことを思いながらも、先程のルサルカの態度を改める。悪役なら……人を殺すと覚悟を決めたなら、もっとしっかりと、表情を崩さないように気を張らなきゃ！甘く見られたら駄目だ。ルサルカはきちんと役に立つんだ。
ルカ(そして……汚い大人を、この世から全部殺すんだ。二度と、ボクみたいな人がでないように。)
変身のための力を手にいれたときから、誓った目標。その意味を果たせないなら……それができないようなら……ボクが生きた意味も、今まで見てきた物も、ボクがやってきたことも、すべて否定してしまうから。無駄にしたらいけない。
そんなことを考えながら、ふらふらと移動していた。宛もなく、目的地もなく。
5011：
大海原恵人 [×]
2020-05-15 18:08:05
＞5009 ＞ロジャーさん
(絡みと高校に入れる口実においておきます！)
「＿＿＿＿迷子だな！！！」
3日の入院が解け、ちゃんと転校してきた高校。彼が人気役者ということもあってか生徒が絡み、色んな話をしてくれた。その中で気になったのが【呪いのピアノ】の話。
七不思議の音楽室のピアノとは違うがあれこそ本当の七不思議だのかんだのを話していた。
【そのピアノ、ピアノ線がないからって修理の人を学校が呼んだら、ピアノ線を貼っている最中に上から照明が落ちてピアノ線は切れちゃうし、その人は死んじゃったらしいよ。】【それで、廃棄しようとしたら廃棄を依頼した会社が倒産したって。】【しかも最近、東野さん……お嬢様って感じの子なんだけどさ、その子の表彰式が近いうちに行われる予定で、体育館にあるピアノが邪魔だから奥にずらそうとした体育の松本先生、ピアノを動かした時に床が抜けて割れた木の板が首に刺さって死んじゃったの……】【まっつん優しかったのに……ピアノまでは落ちてなかったらしいから、痛いは綺麗だったと聞いたよ。】【それで今は体育館は立ち入り禁止で、呪いのピアノって呼ばれてるんだって】【てゆーか前から色々あったみたいだよー？】【えー！？まじでー！？】
……といった内容だったはずだ。周りの女子達はそのあとそういった話に盛り上がって放置されてしまったがこれは怪しい！と、調べに来た訳だが……
「そもそも転校初日で立ち入り禁止になってる場所を案内してもらってないのだから場所がわからないのは失敗だったな！！このままでは夜になるな！！」
と、自習室という口実を使いかなり遅くまでいた恵人ははっはっはっと笑いながら校門の近くにまで来てしまった。
「このままでは帰れと言われてしまうし……なにか残れる口実が欲しいな！うむ！」
5012：
真田雪菜 [×]
2020-05-15 18:17:41
>今瀧さん
(しばらくしてドアを開ける音がして)
5013：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-15 18:20:55
＞夢見ルカ さん
「分かりました。ではヒガシのアジトで待っています」
近道を進めば、デパートからアジトへは10分ほどで着く。変身を解き、塾にでも通うような足取りでアジトへの道を歩き、やがてその扉を開けた。
「おや、刹那。どうかしましたか、今日は少し来るのが遅いですね」
アジトへ入るとすぐ、すらりとした髪の長い人に声をかけられる。私はそばにあった椅子に腰かけると彼の方に顔だけ向けて答えた。
「あと20分ぐらいでお客様が来ます。くれぐれも変なことしないでくださいね、先輩」
私はにっこりと微笑みながら、女装した先輩にくぎを刺した。
5014：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-15 18:20:56
＞夢見ルカ さん
「分かりました。ではヒガシのアジトで待っています」
近道を進めば、デパートからアジトへは10分ほどで着く。変身を解き、塾にでも通うような足取りでアジトへの道を歩き、やがてその扉を開けた。
「おや、刹那。どうかしましたか、今日は少し来るのが遅いですね」
アジトへ入るとすぐ、すらりとした髪の長い人に声をかけられる。私はそばにあった椅子に腰かけると彼の方に顔だけ向けて答えた。
「あと20分ぐらいでお客様が来ます。くれぐれも変なことしないでくださいね、先輩」
私はにっこりと微笑みながら、女装した先輩にくぎを刺した。
5015：
夢見 ルカ [×]
2020-05-15 18:21:42
＞斑鳩さん
ルカ「……あ、そろそろ時間かな？向かわなきゃ。」
結局なんの収穫もなく、時間もそろそろいい頃合いなので、近くの路地裏にはいり、人がいないことを確認。
ルカ「いないね……『悪夢の始まり』。」
口上を告げ、ルサルカに変身。魔力を足に流し、近くにある建物の壁を、さも地面として扱うように「垂直に壁を走り」、屋上まで到達。屋上から屋上へ飛び交い、目的地のヒガシまで向かう。
集合時間の5分前、待ち合わせ場所のヒガシへたどり着いたルサルカは、ヒガシの同胞達に軽く挨拶をしながら、クエイを探す。
ルサルカ「……確か、ここには変人ではあるが実力のある同胞がいた、とはボスから聞いているな……クエイが見つからないなら、その人物に聞けばいいか。」
5016：
大海原疾風 [×]
2020-05-15 18:26:27
＞組織全体のボス様
「わかっっったぁぁぁー！！！」
そう叫んだ彼女は机を蹴って椅子を滑らせて壁にある【組織全体連絡機】をたたき落とし通信を始める。
『もしもしも！？やっほー！僕だよ！【ノアの方舟】の手がかりが掴めたよー！
ノアは洪水で方舟が流された時、まだ生きていたんだ！そしてノアは方舟を使うことがあると信じてたんだよ！！だからノアは【ある法則】を使って、魔力を保持した状態で方舟を【分解して】隠したんだ！だけどノアが生きてる間に使う機会は無く、それはそのまま残ってしまった！
話が長かった？僕が話してるんだから聞いておきな！！んで、ミナミの君たちが手に入れたアタリの1冊をヒガシが解読した結果、それは【ノアの日記】だったわけだよ！んで、この天才の僕と一応キタ、ヒガシの力もあってその法則がわかったよーん！
ノアは【円周率】を使って、魔力の固定維持の法則を見出したのさ！あとはミナミの諸君らの昔からある資料とキタが調べてくれた今の地理をすり合わせて僕が計算した結果が今出た！
【ノアの方舟は円周率の法則を使った土地の中に分けて置いてある。含まれている建築物は小中高、大学、その他諸々の店。飲食店が三店舗。あとミナミの土地の山が一部分って所。その他は空き地と開発地とかだね！
この中に確実にノアの方舟がある】！いやー！天才 of 天才の僕がいてよかったね？？
ニシは万年人手不足なので捜索はそちら型3人に任せるよー！！んじゃねー！』
そう告げて連絡機器をきる。ミナミだけは天飛坊さんの許可の元蒼馬瑠璃男さんに繋がっているがこれで各々のボス達は明確に方舟を探しに行けるだろう。
そして、わざと彼女＿＿＿＿東野桜さんとの商業の話をして通話をしているときに『切り忘れたフリ』をしてまで、伝えて。
「あとは正義側だけど……んー、アルタイル。あれはちょっと怖いしなぁ……ま、そろそろ気づくでしょう。あちらさんの方が資料も情報も多いのは分かったし。こっちはようやく場所の特定かーまぁ？僕が全部答えりゃいいんだけど？それは不公平だもんね！がんばれ！そして混乱しちゃって！あ、八神ちゃんに偵察でも頼もうかな？正義くん達どの位うっごいってるかなー？」
と言いながら八神さんに連絡する。……因みに八神ちゃんとは愛称である。
5017：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-15 19:02:54
>5011 大海原恵人
（……正門前に誰かいるな。裏へ回ろうか。）
さすがにもう誰もいないものだと思っていたが見当が外れたようだ。影からこっそりと覗き込むと門の前で学生が叫んでいるのが見えた。堂々と前から入る理由が見つからず騒ぎにするのは面倒だと思い場所を変えようとしていて。
（ありがとうございます！これでいいのか分からなかった（笑））>龍さん
5018：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-15 19:03:11
＞夢見ルカ さん
「――とのことで、ノアについては書かれています。まずは手始めに七不思議――」
ノートを広げ、先輩に情報を伝える刹那。しかしにわかに向こうからざわめきが起こる。刹那は言葉を止めると、ざわめきの方に顔を向けた。そこにはマフラーと灰色の髪が特徴的な、あったばかりの少年がいる。刹那は彼に向かって大きく手を振った。
「ヒガシのアジトにようこそ、ルサルカさん。こっちの髪の長い人が私の先輩です」
5019：
夢見 ルカ [×]
2020-05-15 19:15:32
ルサルカ「……？…成る程、クエイか。そちらが噂の先輩……ボスからも一目置かれているという、先輩か。」
どこが変人なんだ？と思うルサルカ。彼の目にも、目の前の先輩と呼ばれた人は女性にしか見えない。
ルサルカ「改めて……キタ所属の新人、名前はルサルカだ。正義側との交戦経験は……デネブというなのヒーローだけだ。……ではクエイ。早速だがノアの情報を頼む。どうにも知らない顔がいると、騒がしいらしいしな……。」
5020：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-15 19:45:59
あれがピアノか(大学に侵入していたが)なんだあいつ見たことないぞ(そう言って着いて行って)やはりそうか、人じゃない気がしていたんだ(と言いつつ人が多いのでターゲットを変えた)
5021：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-15 20:13:25
＞夢見ルカ さん
「はいルサルカさん、私が刹那の先輩で、伏見と申します。こんな格好いい方がお友達なんて、せつながうらやましいですよ」
伏見は形のいい手で椅子を引き、刹那は話し始めた。
「このノートを見てください。これは私の高校の図書室にあったものですが、とても本には見えません。持ちろん貸し出し用バーコードもありませんでした」
「ということは勝手に持ち出したんですか、刹那もなかなか悪い子ですね」
優雅に微笑む先輩を無視して話を進める。その話だけ聞くとオカルト好きの間で伝わる噂にも思えるが、ノートから漂う魔力がそうではないことを告げていた。
「地元の大学、ここはもしかして、いや絶対に私の通っている大学ですね」
刹那が話し終わると、伏見は形のいい顎に手をやって考え込んだ。しかしすぐに顔をルサルカの方へ向けると、切れ長の瞳を細め口角を上げた。
「そんなことより、私はあなた自身に興味を持ちましたよ。良かったら私の後輩になりませんか？貴方みたいな素敵な方が後輩に居たら、私は幸せです」
落ち着いた声で語り掛ける伏見に、刹那が冷たく言い放った。
「初対面の男の子口説くのはやめてくださいよ、伏見関都先輩」
5022：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-15 20:21:31
桜 このあとのイベントはどうなってる
修 この後1時間後から大食い大会をフードコートで行います
桜 内容は
修 うどんとチャーハンにしました
桜 景品は１ヶ月フードコートの食事無料券と大人部門と学生部門にして
修 かしこまりました(そう言って商業施設の中に張り紙と商業施設のブログなどに書き込みをした)
5023：
夢見 ルカ [×]
2020-05-15 20:36:37
ルサルカ「……キタからヒガシへ来ないか、という誘いなのか……個人的な誘いなのか。いずれは知らないが、如何に余裕があったとしても……たいして知れてない相手を好奇心で誘うのは、迂闊だと思うが？」
別に今の組織に思い入れも、伏見という人間を嫌悪しているわけではない。ただ、簡単に鞍替えするような人間は、それを知る人からすれば「いつでも裏切る可能性のある人間」という認識をつけてしまい……そして言葉の通り、素性が知れない相手をむやみに誘うべきではないだろう。
ルサルカ「……だが、同じく正義を相手する仲間として、戦場で見かけたら援護ぐらいはしよう。あくまで、余裕があればだがな……。」
ただの勘だが、この伏見という人物をルカは避けたいようにも考えている。底が見えないから、というのもあるが……善人にせよ、悪人にせよ。「興味がある」という理由で引き込もうとする相手について行くのは……なにかと面倒事に毎回巻き込まれるような予感がすると、そう感じたからだ。
そんなことを考えていると、組織から配給されていたスマホが振動し、通話の応答画面がでていた。相手は、キタのボス。
ルサルカ「少し失礼する、キタのボスからの連絡だ。…………なるほど？そこを担当しろ、と…。」
内容は、ノアがあるとされる範囲の特定ができたこと。そして、ルサルカにはとある高校の調査を大至急頼みたいとのこと。ふと、目の前にいるクエイと伏見を見やる。……ノアの情報の例を兼ねて、この提案をして見ることにしよう。
ルサルカ「……了解した。(通話を切る)…連絡の内容は、ノアの手がかり……もとい、ノアに該当する物の範囲が絞り込めたという報告だ。分担して調査する、というのが、うちのボスがキタの部下に出した命令だ。こちらはとある高校にこれから向かうが……せっかくだ、情報の礼のついでに、これから共に現地へ向かうか？」
ルサルカはそんな提案をしてみた。
5024：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-15 20:54:27
＞真田 雪菜ちゃん
んん…あ…いつの間にか、寝てたんだな…(勉強しようと本に書き込みをしていたが、途中で止まっていたことが、分かった。)
身体には…そんな異常な反応は無いけど…(魔力を馴染ませる為に、知らずのうちに体力を消耗していたのだろうか。そんなことをぼんやり思う。上手く頭が回って無い事だけが分かる)
5025：
大海原恵人 [×]
2020-05-15 21:05:48
＞5017
「む！！！そこにいる方ー！もしや教員の方ですか！？！？」
距離はあったはずなのに、その叫んでいた男は正確にロジャーさんを見つける。陸上でもしているのだろうか？ロジャーさんが逃げる前に彼はロジャーさんの近く迄来るだろう。
「すみません、ここの教師の方でしょうか！！」
ハキハキとした大きな声で背筋を伸ばし、問いかける。
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