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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4506：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 10:08:30
＞ロジャーさん
＞砂金くん
余計なお世話や。(そう、別に教授からは普通に走れば逃げれる。普通の一般とはそもそも脚力、体力、魔力の強さが違う。そして、情報を把握して、確かめる為、記憶も強化した。だから、一瞬チラリと見ただけで分かったのだ。大学にいたヤツだと。しかし、相手も分かって、一生徒を覚えているとは……一般じゃない可能性があるな。そう思っている。そこに隠れてる掃除屋にも後で言わへんとな。)
(瑠璃男は視覚よりも、相手の殺気や纏っている雰囲気で誰が何処にいるか把握しています)
(一応、ロジャーさんは悪側ですから、こちら、悪の軸となる南に危害を与えない悪側と分かれば仲間判定で、ノーマル対応に切り替わります。)
4507：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 10:15:24
＞4504 ＞天飛坊
「そゆことー！情報はヒガシに頼んでるし、ミナミにはその関係の詳しい資料も武力派もいるだろう？？ボクらニシとキタでそれを利用するとなれば正義だって動かざるを得ないしね！資料を貸してくれた僕の友人はどうも魔力……力にご執着のようだからきっと乱戦してくる。たぁのしぃねぇー！これだからこのポジション！この天才っぷりは止められないよ！！あ、正義の方にそれとなーく古代魔道兵器の事を伝えるのは任せて？ツテがあるからさー。いやー、僕ってホント演技派だよ！なんせ一般人で手助けしてるフリしてこの戦いに巻き込んでやろうって算段なんだからさ！！
よーしミナミの翁さんもやる気みたいだし！！過去の災害、その大洪水をもう一度起こしてみようよー！ハッ！今度は成功するかもよ？あの方舟が洪水を滅ぼしちゃうのをさ！
膨大な魔力を貯めてるだけの動く倉庫だけなんてつまらない、あの方舟は洪水から逃げる為じゃない。【人間が洪水を止める為に作られた兵器】だったらしいんだから！嗚呼愚かしいね！だからこそ成功させたい！その方舟の本当の使い方をさせてみたい！だって僕に出来ない事なんてないんだから！」
子供のように腹を抱えて笑うと自分が貰った資料で分かったのはこれぐらいさ。あとはヒガシとミナミに任せるよん。場所、使い方、そういった事が分かればキタが方舟を何とかしてくれるだろうしニシは大洪水を起こす準備ができる。ああ、楽しみになってきたね！等と天飛坊さんに告げるその姿は子供であり悪の姿だっただろう。
4508：
いちご [×]
2020-05-11 10:17:01
(/ありがとうございます！のせてきました！)
4509：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 10:29:38
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫だ！雪菜に東堂で怖い思いはさせないから、だから、東堂に何か言われたら、直接俺とサシで話せと言ったらいい。(話し合いになるか…なんて分からない。だけど、俺が出来る事はそれしかない。)
4510：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 10:34:20
>今瀧さん
お言葉を返すようですが……私、あの人が話し合いでどうにかなるとは思えません…
4511：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 10:43:37
＞真田 雪菜ちゃん
それをどうにか俺がするんだよ。(何度も失敗しているが、今度こそ。と言う事だ。)
力で捻じ伏せても、結局、其れはどうにもならねー。其れに、女に手を出したくないのもあるが、一般に力で有無を言わさない…なんて良くないだろ？
4512：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 10:49:13
＞疾風くん
しかし、随分と派手にぶちかますことを考えたな。大掛かりな故、損害(天飛坊の南の一員と疾風くんの西の一員が命を落とす可能性)が出るのは分かってんだろうな？
4513：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 10:55:40
>今瀧さん
…そうですけど……(不安げな顔をし)
4514：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 11:10:27
＞天飛坊さん
「死ぬことを恐れるように生きる事も恐れることだろう？ニシの組織は心配いらないよーん。殆ど僕の魔法具の存在で実際に母親を持って生まれた人間は少ないのさ。だって僕がいるからね！というか新しすぎて新人が来ないんだよー！あれ？新聞に募集の記載しないといけないのかねぇ？
しないけど。
ま、だから僕ん所の一員は本当に【一員】で残りは無機物から生まれた有機物たち。シリコンと魔力で構成された人間であり個性ある人形。だから居なくなったらまた作ればいいだけだよん。ミナミの翁の損失は僕にとっては管轄外だけど、発展には犠牲があって犠牲の先には改良があるだろう？つまりはそう言う事さ！ま、勿の論で協力するし君だってそんなヘタレばっかりの組織でできてるわけじゃァないんだろ？君のお気に入りのglassboyとかさ。全くの損害が無いわけじゃないけどそもそも正義と悪って別れた時点でどちらも損害がないなんてあまーい世界は無いんだよ。多少は覚悟して君も賛同してくれたんでしょ？そこまで頭の回らない人間じゃないってのはぼくは分かるよ？天才だし。
と、言うか正義が行動しないならアクが派手に行動しなきゃ！行動した方がより楽しんで、より発展して、より進化できるのが今の理さ！今誰がいて、何が起きて、どう変化するのか！僕はそれが見たいんだよ！！」
煽りと駆け引きを織りまぜた言葉を連ねる。人が移り変わり、入れ替わり、正義という悪と悪という正義が愛や憎しみ等の感情でぶつかり合う。その先の大きな変化の為の1歩だと彼女は言う。
「彼らが僕らを悪と呼ぶなら僕は悪らしく混沌と悲劇の切っ掛けを引き起こしてあげなきゃ。その先にあるのはなんだろうね？絶望かな？復讐かな？否、否、否！今考えられるの1つ！」
愛だよ！色んな形の！愛情！恋愛！恋！
彼女は天飛坊さんに笑いかける。
争いの先の混じり合う愛と恋と悲劇の情景を瞼の裏に乗せながら。
4515：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-11 11:12:20
>4506 蒼馬 瑠璃男
>4503 四月朔日砂金
「僕はそうは思わなけどね。一応教師だから。」
少し揶揄うように接して見たものの相変わらずつんけんな態度を取り続ける生徒にこのくらいの年頃になればもう少し人として落ち着いてくるものだと思い込んでいたが、それはではただの偏見であり間違いのようだ。どうやらあそこの大学の生徒は砂金の時といい少し特殊なようだ。
普段からいろんな生徒を目にしてきたこともあってロジャー自身も彼らの違和感をまったく感じていないわけではなかった。しかし、世の中は広い。ただ、そういった素質ある人間が生徒であったというだけの話であって、さして気にも留めなかったが……。
ロジャーは訝しげに首を傾げた。話をしているのはこちらなのに蒼馬はどこか心ここにあらずである。関わりたくないだけではないような……どこを見ていのだろうと唐突に振り返る。
「おや？ そこにいるのは誰だい？」
蒼馬の目線は一瞬だけ別な方向を見ていたような気がした。気のせいかもしれないがそれは誰かを頼るようなそんな目線だった。
振り返る先には街灯の明かりによって照らし出された影の中に一つだけ不思議と揺れ動く影を見つける。
「そこに誰かいるのかい？」
そう問いかけながらゆっくりと砂金の隠れている方へと歩み寄っていき。
（悪と言ってもそんな勢力争いがあったとは……。まあでもロジャーはこの国きてそこまで経ってないですし、勢力とか分かってない感じですね。なのでどっちにつくとかは特にないかなと。報酬さえ良ければ雇われるし敵にもなる感じです。）> 蒼馬 瑠璃男本体様
4516：
四月朔日砂金 [×]
2020-05-11 11:25:49
＞4515 ＞ロジャー・チェイスさん＆蒼馬瑠璃男さん
「…………。」
近寄ってくるあの男。逃げ酔うと思えば逃げられるし気絶くらいだったらできるだろう。それは自分も蒼馬さんも疑われる事だろう。
自分はともかく、彼はミナミの重役のようだし、面倒事にするのは良くない。そう考えた彼の判断は早かった。
スマホを片手に姿を現す。自分は話すのは得意ではないがあっちが上手く繋げてくれるだろうと考えて。
「……居たら悪いですか。そこの男がサボってる分、呼んで来いって言われたから探しに来たら話をしてたみたいなので。待ってただけです。」
相手が他の教授、教師と話している姿を見たからこそ彼は普段慣れない敬語を使いながら蒼馬さんに視線を向けた。ここからはあんたが繋げてくれと言わんばかりに。
そんな投げやりになったのは砂金自身そこまで頭が回らない状況下だったからだ。自分は戦闘ではないにせよ、それなりに気配は消していたはずなのにこんな簡単に見つけられた。足取りはしっかりと自分がいる方向に向けられていた。
普通の教師なのだろうか、彼は。ロジャーさんは。やはり正義側の人間なのではないだろうか？
そうなればどう【対応】するべきか決めなくてはならないと思っていたから。
4517：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 11:36:50
＞ロジャーさん
部外者に心配されるほど落ちぶれてへん。(ピシャリと言う。これこそ本当に反抗する生徒…ともみえる。瑠璃男の目はロジャーに向けられいるが、心、気持ちや感情は全く読み取れない。それは…ロジャーに好意がないから…と言うか、彼自体に興味のかけらもない。
南に危害が及ぶ可能性があるものは討伐。其れが、彼が今迄して来たこと。其れは揺ぐことは無い。そう、ある女の子に会ってから、自分の中が全て変われる気がした。しかし、その子に別れを告げられた今。もう、揺ぐこと無くなってしまった。今はただ、心も感情も閉ざした、己の居場所を守る為の殺人機械とも言える。)
(あ…じゃあ…駄目かもしれません苦笑)
4518：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 11:38:23
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫だから、そんな心配そうな顔するなよ！(死ぬ訳じゃねーんだし。と笑いながら)
4519：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 11:45:32
＞ゆいちゃん
あや？珍しいね。またホクシチ意外の人が来るなんて。
(そう、ここはホクシチのアジト。活動は暫く禁止にされたが、行く場所が無く、遊びに自分のアジトへ来た。)
そーだ！ね！アンタ、今暇？(明るく話す。相手が誰でも構わない。彼女は暇を持て余していた。)
4520：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 11:54:13
>今瀧さん
……はい…(渋々頷いて)
4521：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 12:01:15
＞疾風くん
まぁ、損害はどーでもいい捨て犬供が喰らう事だ。瑠璃男は心配ない。そんなんでくたばるヤツじゃねーから。(俺の分身みたいなものだからな。と言う。)大量の古い資料の中から、探し出すのは…捨て犬供にやらせるか。
愛ねぇ、くだらねぇな。
4522：
花城 ゆい [×]
2020-05-11 12:03:54
>雪音さん
ゆい:わ～っ！？(周りをキョロキョロしながら歩いていたところ、話しかけられびっくりして)
えっと、その…ななな…何ですか…！？
その…暇ではないですけど…(多少びくびくしながら)
4523：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 12:03:57
＞真田 雪菜ちゃん
なんか、すげー納得していないみてーだけど…
もう少ししたら、納得してくるものか。(苦笑して)
4524：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 12:07:18
>今瀧さん
だって、私はリュークさんの姉でもありますから…
4525：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 12:10:24
＞ゆいちゃん
ちぇー、ならいーや。アンタ、何かホクシチに用があるの？
(用件は何でも構いません。)
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