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   自分のトピックを作る
   
                                                 160:
         碇シンジ [×]
2020-03-20 13:05:15
         
 カヲル君 、…    _僕も 離れるのは 嫌だな、 また詰まらなくて楽しくない、 …   痛いだけの生活が始まるんじゃないかって、 …   カヲル君が居ないと 嫌な事が見えてくる… 、なんとなくそんな気がするから 、( カヲル君 、…   と息を詰まらせる。寂しい、そう感じてくれる人が出来た。今までは僕も、 いつ消えてもいいと思っていた。けれど、カヲル君を 好きになって、この世界にいたい、そう思えるようになっていた。 )
あっ、 カっ、 カヲル君 … !! あの、…    ( 抱きしめられれば 全てが近く、  自分で脈拍数が異常に上がるのが分かる。 自分の腹部に回された白い腕、  その感覚は擽ったくも暖かく、 出来ることなら抱きしめ返したかった 。 けれどそんな勇気は無く、  「 … のぼせてないよ、 」と 顔をふせて )
                                                          161:
         渚カヲル [×]
2020-03-20 21:41:39
         
シンジ君…大丈夫、君を悲しませるような事はしないよ…約束する。(彼の気持ちに嬉しい反面、辛い・悲しいと悲痛な気持ちにこちらまで胸が苦しくなり離れまいと抱き寄せ)
この体制だとシンジ君がどんな顔してるのか見えないのが残念だね(背後から抱き締めるのも良いがやっぱり反応を間近で見たいとうずうずし)
                                                          162:
         碇シンジ [×]
2020-03-20 22:10:32
         
  … ありがとう、…   カヲル君。( また目の奥が熱くなって、 服を着てない事もわすれ、そっと離して欲しくないと言う気持ちが強くなって、  躊躇いながらもそっと腕を回した。 _暖かい、そう深く幸せを感じた。 )
い、いやでも、  正面は 、…   ( 耳まで赤くなったまま、  身を縮めるように 肩を竦めた。正面は、ほんとにどんな顔していいかわからない 。でも触れて擦れる感覚が やわい人肌なのは 本当に貴重で、 じっとそのままそこでとどまって。 )
                                                          163:
         渚カヲル [×]
2020-03-20 22:48:30
         
君の事が愛おしくて独り占めしてしまいたくなるよ(腕を回してくれる彼の事がとてつもなく愛おしく感じ、このままこの世界で二人きりになってしまえば良いのにとさえ思いそんな事を思う自分が可笑しくて1人でクスリと笑い)
その内慣れた頃に向かい合って入れる事を楽しみに待っているよ。(恥ずかしがっている彼をこれ以上困らせないように、慣れるまではこの体制でも十分満足だと言う様に背後から彼の頭の上に自分の顎を軽く乗せ)
                                                          164:
         碇シンジ [×]
2020-03-20 22:56:28
         
 …僕も、  …あの、こんな事言ったら変かもしれないけど、カヲル君と二人だけの世界だったら、 もっと楽しかったかもしれない 。 … なんて、ちょっと思ったけど、 … 変かな( 思った事がパッと出てきてしまい、  慌てて変かな、と 誤魔化して。 もっと早く会って、エヴァと使徒とか無くて、…  そう勝手に自分で設定してしまう。カヲル君がクスッと笑えば、  きょとんと視線を止めて不思議そうにして。 )
う、…  うん、 … 慣れるかな、 … ( 首元に彼が顔を乗せれば、擽ったくてまた肩に力が入る。 こんなに慣れないことをずっとしていれば、慣れてしまうのだろうか。 けれど、… 慣れてしまいたくない、 そんな風に思ってくれて居る自分がいて。 この真新しい気持ちを忘れたくない、そう思い。 )あ、上がろっかカヲル 君、…  なんだか熱くなってきちゃった、 ( 1時間くらい長風呂してしまったんじゃないか、  と言う感覚がする。 いつもは45分程度で出るので、満足感が大きく。もっと入っていたいが、僕が恥ずかしさで持ちそうに無かったから、そう切り出した。 )
                                                          165:
         渚カヲル [×]
2020-03-20 23:55:29
         
シンジ君…僕も同じ事を丁度いま考えていた所なんだ!凄いね、僕達以心伝心みたいだ(まさに今自分が考えていた事を彼も言った為一瞬目を見開いて瞬きをし、嬉しさのあまりに両手を握り)
そうだね、あまり長湯し過ぎると本当に逆上せてしまうから上がろうか。(いつもはシャワーだけで済ましてしまうからか身体はもう既に火照っており、白かった肌はほんのりと桃色に変わり。
湯船から上がりタオルで髪と体を拭きながら「これから毎日一緒に入るからシンジ君は嫌でも慣れてしまうかもね」と嬉しいような少し寂しいような、複雑な表情で述べて)
                                                          166:
         碇シンジ [×]
2020-03-21 09:28:20
         
わッ、…    え、本当カヲル君 、… !?( 手を握られては肩を揺らすが、同じことを考えていたと心から嬉しそうな笑顔を向けられては、感動が先に押し寄せてきて目に光が灯り、  そのあと笑顔が追いついてきて、 こちらも心から嬉しいとこがわかる笑みを ふわりと浮かべた。 )
楽しかったな、 お風呂…  、( そう、独り言のように呟くも、嬉しいような寂しいような声色が聞こえれば、 「 な、…  慣れないよ、カヲル君といると知らない事とか 新しい事が多くて、… ずっとドキドキしてるって言うか、 …  あ、 あの本当に慣れないんだ 、…   」ドキドキしてるなんて 言ってしまった。 カヲル君を見ないようにわしゃわしゃと 髪を拭く。 カヲル君の家の、なれないシャンプーの甘い匂い。これで僕も、カヲル君と同じ匂いになれるだろうか、なんて 考えて、  体もゆっくり拭けば、 終わったかな、とちら、と伏し目でカヲル君の方を見て。 )
                                                          167:
         渚カヲル [×]
2020-03-21 18:31:36
         
まさか君も同じ事を考えてくれていたとは…凄く嬉しいよ。…本当にこの世界で僕ら二人だけだったら良いのにね(自分達しかいない世界ならどんなに楽しいだろうと思いを巡らせて想像するかのように目を閉じ)
きっと君はいつまでも初々しい反応を僕にくれるんだろうね。そういう所が君の良いところだよ、シンジ君(彼からそう言われればこれから先も彼ならば廃れず純粋なままでいてくれるだろうと確信したように微笑み。
ふと彼と目が合うがちゃっかり体を拭いている所から見ていたらしく、悪気なくニコリと笑い)
                                                          168:
         碇シンジ [×]
2020-03-22 21:15:47
         
 …  うん、 きっと楽しくて毎日寝られなくて、…   ( カヲル君が目を閉じれば、  そっと見られていないのをいいことに その綺麗な顔を眺めて、  小さな笑顔を浮かべた。こんな人と二人なら、  きっと僕はもっと優しくなれるはず、 そう思った。 )
そうかな、 …  カヲル君みたいにもっと 大人みたいに振る舞いたいんだけど、… 不器用だから 変に器用にしてたら、 もっと不器用にみえて、  _( 目が合えば 言葉が詰まる。 カヲル君は 、例えれば見た事がないけど、外国の夜景見たいな感じだ。 ベースが綺麗なのに、もっと綺麗なパーツがあって、心も綺麗で、 …上手く言えないけど 、自分に取っては未知の人だった。慌てて目を逸らして 服を着れば、  また 見ないようにと 視線を落として。 )
                                                          169:
         渚カヲル [×]
2020-03-22 22:04:17
         
眠れない程楽しいかもしれないけど、僕としてはやっぱり君の寝顔は諦めきれないな(彼となら寝る事さえも忘れて話し込みそうだけど、やっぱり寝顔を見たくて未だ諦めきれず)
変に背伸びする必要は無いよ、君も同年代の子達に比べると落ち着いているよ。(繊細で弱気では有るが、歳の割りに騒がしくなく落ち着いているように見える彼に、だからこそ好きなんだと説明し。
素早く服を着た彼にもう少し眺めていたかったと残念そうに笑い自分も服を着て「さぁ、戻って何か飲んでから寝ようか」と未だ濡れている髪の毛をタオルで拭きながらリビングへと歩き出し)
                                                          170:
         碇シンジ [×]
2020-03-23 11:15:38
         
諦め切れないッて、 …   ( ポカン、としてしまうが 意味合いが分かれば恥ずかしくて 顔を伏せる。 でも、先に寝てしまうかもしれない。 今日は一日笑って過ごしたし、 なんだか疲れて眠気が少し出てきた感じがした。 )
 そうなのかな、 カヲル君は何歳なの?  僕と同じ学年かな、…   あ、 あの学校に行って同じクラスだったら いいなって、…   ( おずおずと 、控えめに聞いてみた。高校生にも見えなくないし、  学年が違えば尚更寂しかった。故に、  そう聞いて )あ、  うん、… ( 何か飲んで寝よう  そう言いながら リビングに向かう彼。 僕より髪が長いから 結構拭かなきゃなんないんだな、  と 綺麗な白髪を眺める。綾波とかアスカも黒髪じゃないけど、  カヲル君は 銀髪っぽい白髪で、  ほんとに儚くていなくなってしまいそうに思えて 顔を伏せて。 )
                                                          171:
         渚カヲル [×]
2020-03-23 21:47:30
         
起きている時の顔も可愛いけど、寝てる顔もきっと可愛いだろうなって(少し眠そうにも見える彼の顔にそっと触れて、愛おしそうに目を細め)
僕は15歳だよ、君とはひと学年上になってしまうのかな…同じクラスになれないのは残念だね。(彼よりもひとつ年上の為同じ学年にはなれず残念そうに肩を竦ませ、落ち込ませないようにと笑顔で「休み時間に会いに行っても良いかい?お昼ご飯も一緒に食べよう。」と提案し)
さ、1回座って飲もうか(そう言うと冷蔵庫からジュースを取り出し、コップへ注ぐとリビングへ持って来て)
                                                          172:
         碇シンジ [×]
2020-03-24 12:54:44
         
 …!?  いやいや、…   可愛いなんかそんな事ないよ、… ( 顔に触れられれば 心臓が飛び跳ねて、  瞳を丸める。 そんな事ない、 と視線を伏せた。カヲル君のほうが、そういう褒め言葉は似合うと思うんだけどな、…  と言えずに居て。 )
あ、  やっぱり先輩なんだ、…  カヲル君、( 幾分か大人っぽいのはそのせいだった、やっぱり学年が違うんだ、… と肩を落として。でも 休み時間の事をきけば、  嬉しそうに頷いた。 ゛友達も皆引っ越しちゃったから、…  食べる人がいなかったんだ、 ありがとうカヲル君、゛まるで 拾われたような気分に、  そっと温かみが芽生えて )
あ、ありがとうカヲル君、( 遠慮気味にも 、そっと立ってコップを受け取る。 …今日一日、幸せだったな、なんて 瞳を細めて、 そっとソファに座って。 )
                                                          173:
         渚カヲル [×]
2020-03-25 19:47:53
         
自分の魅力に気が付いていないんだね、君は見た目もさる事ながら仕草も可愛らしいよ(彼の恥ずかしそうにも見える仕草に胸を擽られ、頭を撫でながら微笑み)
そっか、それは寂しいね。僕もここへ来たばかりで友達も居ないんだ、君と一緒なら学校生活も楽しくなるだろうね(転校したらしい友達の事を思い寂しそうな表情にこちらも同じように寂しくなり、手を握りこれからは授業以外は一緒に居ようと約束し)
何だかあっという間の一日だったね。それを飲んだら寝ようか?(隣へ座ると自分もコップに口をつけジュースを1口飲み、疲れたようにも見える彼を労り)
                                                          174:
         碇シンジ [×]
2020-03-25 21:07:23
         
 カヲル君に言われると 嬉しいな、…  ( 頭を撫でられれば  ぴく、と肩を揺らすも、可愛い、は褒め言葉な為 嬉しく、  嬉しい、なんて単純な言葉でも ちゃんと伝わるように、  せめてハッキリ告げて、微笑んだ。 )
カヲル君なら  友達が沢山できると思うよ、カヲル君みたいに カッコよくて 話も上手だったら、…   僕みたいに友達になりたい人は沢山いると思うよ、  ( それで、  僕以外と 仲良くなって、話せなくなったら嫌だな、と思うも、 それは 仕方ない。  だからせめて、  今カヲル君と居れることを楽しもうと思い、  ゛うん、  楽しくなるね゛と 肩をすくめて笑って。 )
うん、…    あっという間だったよ、 カヲル君と会ったのがさっきの事みたいだよ、 ( 瞳を伏せては、 ジュースを飲むカヲル君に、  らしくないかもしれないけど、゛ あの、カヲル君、  …    僕を見付けてくれてありがとう、… ゛なんて 照れながら 告げて。   )
                                                          175:
         渚カヲル [×]
2020-03-26 19:54:45
         
そうかな?ありがとう、でも僕には友達は要らないよ。だって君が居るからね…他の人と話す時間が有るなら全て君の為に使いたいな。(ニコリと笑い、自分から友達が居ないと言ったものの、彼以外の人物に興味がないので作る必要は無いと苦笑いし)
シンジ君…僕は君が例えどんなに遠くに行ってしまっても必ず見つけだすよ、約束しよう(コップをそっと置き、彼に向き合うように座り直すと手を取って指切りげんまんのように小指を絡め)
(/すみません、勝手に最初の部分端折りました)
                                                          176:
         碇シンジ [×]
2020-03-27 10:08:33
         
  カヲル君 、…  い、いいよ 、僕は…   ( 嬉しくて泣きそうな程に 心に響く言葉。  けれど カヲル君に迷惑がかかってしまう、そう 思案しては  素直にありがとうが言い出せなかった。  )
 う、…  うん、( 指切りをされては、  その笑顔に目が合わせられなかった。 こんなに大事にしてくれるカヲル君に、  感情が間に合わない。 こんなとき、 どんな顔をして 喜べばいいんだろう、  そんな事を考える。小さく結ばれた小指、 自分の手にそっと涙が落ちた。  それを誤魔化すように、  あ、ありがとう… と 小さく笑えば、 そっと涙を拭った。 )
( / 平気ですよ、 ありがとうございます !! )
                                                          177:
         渚カヲル [×]
2020-03-27 13:15:10
         
シンジ君、僕はどんな時間でも全て君と一緒に過ごしたい位君が大切なんだ。今更友達とかを作る気にはならないよ(頬に手を添え困ったように「こんな僕は嫌いかい?」と苦笑いし)
君は泣き虫だね、僕は君を泣かせてばかりだ(涙を拭う彼に優しく笑うと、そっと抱き締めて頭をよしよしと撫で)
                                                          178:
         名無し。 [×]
2020-03-27 20:24:48
         
 嫌じゃないよ!!  … その、…  凄く嬉しいよ、 … ( こんな僕は嫌かい?そんな言葉に 嫌じゃない、そう 首を振った。 凄く嬉しい、  そう素直に告げた。 カヲル君は きっと、こんな我儘も 受け止めてくれる、  そう思ったから。 )
ぅ、…   ごめん、…  カヲル君の言葉が嬉しくて、…  ( 抱き締めて 頭を撫でられれば、  恥ずかしくも もう涙が出ないように、ぎゅ、と目を閉じた。抱き締められる温かさは、 本当に本当に、 心が温まるもので。 )
                                                          179:
         渚カヲル [×]
2020-03-27 21:34:00
         
良かった…じゃあ学校にも一緒に行こう、僕が毎朝迎えに行くよ。あ、それか僕の家から一緒に通うっていう手もあるよ(素直に述べる彼に心から安堵し、一緒に暮らせたら良いのにという気持ちから提案をし)
良いんだよ。君の涙を流す姿は美しくて好きだけど、どうしても胸が締め付けられてしまってね。(苦笑いを浮かべながら頭を撫で続け、自分の言葉に無理をさせないように「だけど、どうしても泣きたい時は沢山泣いて欲しい。」と付け加え)
                                                          180:
         碇シンジ [×]
2020-03-28 14:24:53
         
 本当 …?  やった、 良かった、… ( アスカが病院で寝たきりになってから、  殆ど学校にも言ってなかった。 行けなかった、 と言うか。 カヲル君が そう提案してくれれば、心の底から嬉しくて、 年相応な喜び方をする。だが、 僕の家から 一緒に通う、って言うてもあるよ、なんて言葉に 小さく息を呑んだ。カヲル君と暮らせたら。  「 あの、…   迷惑かもしれないけど、  …居ていいかな 」と 、俯いて口にした。 )
 う、  美しいッて 、そんな事ないよ、 ( ゴシゴシ、と涙を拭ってしまえば、   またパッと笑った。 なんでも許してくれるカヲル君に、言葉で言い表せない程に惹かれていた。 )
                                                          181:
         渚カヲル [×]
2020-03-28 22:24:54
         
迷惑な筈ないよ。一緒に暮らせると思うと凄く楽しみになって来たよ!明日NERV行った帰りに一緒に荷物を取りに行こう(表情が明るくなり、善は急げとばかりに早速予定を取り付け)
僕の中では美しいんだよ、君から流れる涙さえも愛おしくなるくらいだ(涙を伝っていた頬をなぞる様に撫で)
                                                          182:
         碇シンジ [×]
2020-03-28 23:17:14
         
 僕も、…   カヲル君と暮らせるなんて 夢みたいだ、…  あ、うん、…  そうしてくれたら 嬉しいな、 ( 早速予定を立てるカヲル君。  全て、僕の為だと思うと 嬉しくて仕方なくなってくる。  きっとミサトさんも、許してくれる。… アンタはお払い箱ッてことよ、 …なんてアスカの台詞が 脳内にコダマして、思い出したように ふと目を伏せた。 )
か、…   カヲルく、…ん、( そっと頬をなぞられては、 小さく息を飲んで、その感覚に じわじわと頬を赤くする。 )
                                                          183:
         渚カヲル [×]
2020-03-29 22:53:11
         
何か考え込んでいるようだけど大丈夫かい?(同じく楽しそうにしていた彼が途端に何か抱えているような悲しそうな表情に見え、心配そうに覗き)
シンジ君…キスしても良いかい?(頬が微かに赤く見える彼に無性に口付けたくなり、頬に手を添えながら述べ)
                                                          184:
         碇シンジ [×]
2020-03-30 10:36:05
         
あ、  うん、 っ大丈夫だよ、 … 思い出しちゃうんだ、 昔の友達とか 、…    _でももう、 僕は、カヲル君だけが 良い、…  ( そう、  苦しげ眼差しを ふと伏せた。 覗きこまれれば、少し 弱々しくも、  笑ってみせ。 )
 えっ、 …    あ、…  う、うん、…   ( 頬に手を添えられれば 、  瞳を揺らすも、  そっと目を閉じた。 今は、全て忘れてしまいたい。 カヲル君だけの事を、  今は考えたい。 そう思い、  キスして欲しい、  そういうように うん、と 相槌を打った。 )
                                                          185:
         渚カヲル [×]
2020-03-30 20:22:31
         
そっか…シンジ君は大切なお友達を失ったばかりだったね、その寂しさは僕が埋めるよ(昔の友人と聞くと既に今はいない事が分かると同時に、表情の意味を理解すればそっと抱き寄せて背中をぽんぽんと叩き)
良かった…シンジ君大好きだよ。(ふわりと柔らかく微笑みそっとキスをし、何度か唇を合わせ頬にもキスをし唇を離すと「シンジ君、僕と付き合って欲しい」と改めて告白をし)
                                                          186:
         碇シンジ [×]
2020-03-30 23:08:09
         
 …    カヲル 君、…   ( その寂しさは 僕が埋めるよ、 そういい、 背をポンポンと撫でられれば、 また奥底から強い感情が溢れ出てきて、 泣いてしまいそうになる。 …泣いちゃダメだ、 そう 言い聞かせ、 それでもカヲル君が近いと慣れずに ドキドキしてしまい、 くた、と力が抜けて。 )
  _ … っ、 ( 一度きり、そう思っていたのに 何度も キスをしてくれる カヲル君。 悲しいことが、一つ一つ消えて行くような、 そんな感覚がした。 頬にキスをされ、  そっと 恥ずかしくて 視線を落とすも、  付き合って欲しい、 そう言われれば、  顔をあげ、瞳を揺らした。  泣きそうな笑顔で、  うん、…  と 嬉しそうに告げた。  ちゃんと言えたかな、 … そう思うも、 潤んだ瞳を また 手首で擦った。  )
                                                          187:
         渚カヲル [×]
2020-03-31 18:35:51
         
おっと、大丈夫かい?(くたりと力を抜ける彼の身体を咄嗟に支え心配そうに見つめ)
良かった…じゃあ僕達はこれから恋人同士だね、大好きだよシンジ君(嬉しさからもう一度キスをし、暫く愛おしそうに見つめた後時計をちらりと見て既に短針は夜中12時を過ぎており「さ…シンジ君そろそろ寝ようか」そう言うと彼をお姫様抱っこして立ち上がり)
                                                          188:
         碇シンジ [×]
2020-03-31 20:19:49
         
 あ、 ッごめん、 …  カヲル君の声聞いてると、 なんだか 力が入らなくて、…  ( 心配されては、 小さく謝った。カヲル君の声は、 なんだか一つの楽器みたいに綺麗だ。  )
ん、…   うん、 …  ( 恋人同士だね、 そう言ってもう一度キスされれば、  顔を真っ赤にしたまま、 こくこくと頷いた。 暫く見つめられれば、 恥ずかしそうに視線を泳がせた。そうしていれば、 そっと視界が高くなった。 瞳を揺らせば、 腰にカヲル君の大きな手の感覚があった。 …所謂お姫様抱っこで、 「 ッか、 カヲル君 、 大丈夫、 … !?  ぼ、  …ッ僕重いよ、 」と 成る可く重くないように 首に手を回して しがみついた。 )
                                                          189:
         渚カヲル [×]
2020-03-31 21:19:08
         
それは嬉しいけど、何だか申し訳ないね。(クスリと笑って肩を竦め、そのまま抱きしめ耳元で「このまま力が抜けて動けなくなったら僕が責任を持って君を介護するよ」と冗談めかして囁き)
大丈夫だよ、寧ろ思った以上に軽くて驚いたよ(抱き抱えている事でいつも以上に顔が近く、今にも触れそうな距離で微笑み。ゆっくりと部屋まで歩き、ベッドにそっと下ろしてやり「さ…到着したよ、お姫様」と甘い声で囁いて)
                                                          190:
         碇シンジ [×]
2020-03-31 22:08:48
         
  …  カヲル君の 声は、 …  なんだか聴いてると落ち着くんだ 、 …   ( そう静かに口にするも、 囁かれた事に対し、 顔を真っ赤にした。 そんな、 介護なんてされたら もっと 動けなくなってしまう、 そう思い、抱き締められては身を縮めて。 )
 …    そ、それなら 良かったよ、…   ( 顔が近く、 視線を落としながら、 緊張して少ししか喋れなかった。 さ、到着したよ、 お姫様、なんて  王子様の様な事を言うカヲル君に  また 赤面しながら、 ベッドに下ろされれば 、 小さく ありがとう… 、と 照れながら口にした。 ベッドまで運ばれるなんて 初めてだったから、 こんな時もどんな顔をすればいいか 分からず、 切なげに 顔を伏せることしか出来なかった。 )
                                                          191:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 06:45:10
         
落ち着くだなんて…凄く嬉しいよ。(自分の声をそんなふうに思ってくれるなんてと、嬉しそうに微笑み。顔を赤くしている彼に小さく笑うと「少し大袈裟に言ってしまったけど、君に全て尽くしたいとは思っているよ。」と抱きしめながら頭を撫で)
ん?シンジ君、僕の事を誘っているのかい?(切なげな表情に釣られるように彼へと覆いかぶさり、上から見下ろし暫し彼の姿を堪能すると表情をパッと変え「…なんて冗談だよ。さ、風邪を引かないように布団を掛けよう」と何事も無かったかのように横へずれると布団を彼に掛けてあげ)
                                                          192:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 10:23:29
         
 …僕も、 僕にできることがあるなら、 カヲル君の為にするよ、 … 出来ることはカヲル君より少ないかもしれないけど、 … ( なんて 照れたように 、眉を下げて笑った。 君のために全て尽くしたい、その言葉に、  圧倒されてしまって 自分の言葉が 酷くちっぽけに見えた )
かっ、…    か、カヲル君 …  !?   っ、…  ( 誘っているのかい、 その言葉の後に、 今日1番カヲル君が近くなる。 自分でも 心臓の音が聞こえる程に 、鼓動が早くなった。 けれど、 風邪をひかないように、_ そういって 冗談だと 笑うカヲル君に 、 ホッとしたような、 名残惜しいような、 そんな感覚がして。 )
                                                          193:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 20:45:58
         
ありがとう、シンジ君。ずっとそばに居てくれれば僕は満足だよ…だけど、何か僕が困った時は力を貸してくれないかな?(そばにいて欲しいという気持ち以上の物が特に浮かばないが、優しい彼の事 そばに居るだけなんてきっと自分は何も出来ないと責めてしまうだろうと予想して一言付け足し)
電気消すね…。シンジ君、こっちにおいで。(リモコンで電気を消すと辺りは暗くなり、少し時間が経つとほんのりだが彼の姿は認識出来るほどに目が慣れて。腕枕をするように片手をまっすぐと伸ばし、彼を誘い)
                                                          194:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 21:04:04
         
 …  うん! その時は 言ってくれたら嬉しいな、… ( 自信なさげに、それでも 嬉しそうにそう 小さく答えた。 _ 僕を必要としてくれる、 僕じゃなきゃダメな理由を沢山 教えてくれるカヲル君に、  固く塞いだ心は 、少しずつ開いて 今ではもう、 何も隠すことが無い程に 、カヲル君を信頼して、好意を寄せている自分が居た。 )
えっ、 あ、 …  ッう、…  うん、 ( 目が慣れれば、 闇の中でも 一段と綺麗に見える カヲル君の赤い瞳を 眺める。 静かな部屋に 響く低く甘い声に、 緊張気味に 答えれば、  伸ばされた腕の近くまで 行き、  …腕枕、してくれるのかな、…  でも、もしそうじゃなかったら 恥ずかしいよね …なんて考えながら、 その場で留まって、 横向きに寝たまま、 綺麗で優しすぎる表情が 眩しく感じ、 そっと目を伏せた。 )
                                                          195:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 22:30:26
         
ありがとう、シンジ君が力を貸してくれるなら何でも出来てしまいそうだよ(大好きな彼が協力してくれるなら、モチベーションが格段に上がり怖いもの等無いとニッコリと笑い)
あれ…シンジ君そこじゃないよ。ここ(伸ばした腕の上ではなく、近くに頭を置いた彼に小さく笑うと腕を彼の頭の下に潜り込ませ。先程よりも近くなった距離で彼の顔を見つめ「君に会えて本当に良かったよ…僕は君に会うために生まれてきたのかもね」と大袈裟な言葉を述べ)
                                                          196:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 23:04:32
         
そんな、…  大袈裟だよカヲル君 、( ふ、と小さくわらっては、 嬉しさを 心いっぱい感じた。 僕も、カヲル君がいれば 違う世界に生きてるみたいな、 そんな不思議な感覚になってくる… そう思い、  似たような事を考えているカヲル君の言葉が嬉しくて。 )
 … !! 、…   う、うん、…  ごめん、( ここ、 そう言って、 暖かな腕が そっと耳元に来たので、きゅ、とまた身を縮めた。 ゛僕は君に会うために生まれてきたのかもね゛そう言われれば、  言葉にならない感情が溢れ出てくる。 腕の中で、こんな嬉しい言葉を聞いて、…   「 … ありがとうカヲル君 、…   僕も、カヲル君に会えて嬉しいよ … 」そう、小さく照れながら呟いた。 近いし 暗いし、 ドキドキしてなんだか落ち着かない。 カヲル君の声とか温度とかが、  全て好きで、 けれど照れてしまって言えない。 もどかしさと照れが混ざって、  言葉の語尾が消えいって。 )
                                                          197:
         渚カヲル [×]
2020-04-02 21:00:43
         
ふふ、僕は本当にそう思うんだよ(釣られるように声を出して笑うと彼の頬に手を添えて、まっすぐ見つめ暫く無言のまま彼の頬を撫で)
ありがとう、シンジ君。君とこうして一緒の布団で眠れるなんて夢のようだよ(自分の布団に彼が居ることが未だ信じられないかのように、彼の姿に視線が釘付けになり。幸せを噛み締めると彼の頬に口付け)
                                                          198:
         碇シンジ [×]
2020-04-02 21:58:18
         
 _ でも僕も、 カヲル君と居ると 出来ないことが 出来て、 …   嬉しいんだ、 ( そう言ったあとに、彼の手が頬に来て、 暫く視線を奪われる。 …でもなんでだろう、カヲル君を見てると、心の奥底から切なくなってくる。  )
 僕も ホントに カヲル君と寝れるなんて、…   _  !、か、カヲル君 、…  ッ 、( ホントにカヲル君と寝れるなんて、そう 感動に浸っていたら、そっとカヲル君が頬にキスをした。  寝てる時はカヲル君が近いし、 ドキドキがさっきより増している気がする。 布団で隠れて見えないから、 ぐ、と左胸を押さえた。  )
                                                          199:
         渚カヲル [×]
2020-04-04 00:39:46
         
僕達はお互いを補い合う関係のようだね(自分の足りない部分を彼が持っているように2人で1つだと彼の手を取って指を絡め)
ごめんよ、考えるよりも先に行動してしまったよ(驚く彼に悪びれる様子もなく微笑み、彼の頬の口付けた部分を指で撫で「シンジ君…ほっぺだけじゃ足りないんだけど、次は口にしても良いかい?」と指を唇へとずらし撫でながら)
                                                          200:
         碇シンジ [×]
2020-04-04 09:33:19
         
 カヲル君 、… ありがとう、…  そうなら 良いな、( 補い合うなんて、 そんな対等なことできてるかな、… でもカヲル君がそう思ってくれてるなら 、本当に嬉しい。指を絡められれば ぴく、と手を揺らすも、 嬉しそうに笑って。 )
えっ、…  こ、ここで、 … !? ( 次は _ と唇に触れられては、 息を呑んで驚いた。   …ベッドでキスするなんて、緊張して 、緊張を通り越して 気絶してしまいそうだ。_ でも、してみたい、 そう思い、 こくこく、と 小さく頷いた。 )
                                                          201:
         渚カヲル [×]
2020-04-06 00:50:04
         
そうだよ、僕は君と出会えたから人に優しくするっていう感情を理解する事が出来たんだ。人を愛する気持ちも君に教えて貰った、だから僕に足りない感情を君が補ってくれたような物なんだよ(絡めた指をそっと握り、ありがとうと微笑み)
…ありがとう(小さく笑うとゆっくりと顔を近付け、暫し彼の顔を眺めた後に丁寧に唇を重ね。嫌がってしまうだろうかと思いつつ重ねた彼の唇を自分の唇で挟み込み)
                                                          202:
         碇シンジ [×]
2020-04-06 11:38:38
         
そんな、…  僕は何も、 …( 顔を伏せながらも、 小さく嬉しそうに笑った。 カヲル君こそ、 僕に色々教えてくれる。 知らないことも、 間違ってたことも、 教えてくれる。 )
ん、…   ッん、 … ( 口が塞がれば 瞳を閉じるが、  唇を挟まれれば 行き詰まって、 吐息を漏らす。 …こんなキスの仕方があるんだ、…  なんて思うも、 力が入らず、 きゅ、と布団を軽く握って。 )
                                                          203:
         渚カヲル [×]
2020-04-06 21:10:56
         
君は何もしていないつもりかもしれないけど、僕は君とこうして関わるだけでも色々と影響を受けているんだよ(どことなく嬉しそうにも見える彼の顔を見て自分まで嬉しくなり、微笑むと頭を撫で)
…っ、ごめんよシンジ君…もっとゆっくりするべきだったね(夢中にキスをしていたが、ふと布団を握る彼に気が付きハッと顔を離し申し訳無さそうに頬に触れ)
                                                          204:
         碇シンジ [×]
2020-04-07 20:56:07
         
 …   カヲル君が 僕に 、 … ( 影響 、その言葉に 少し驚いた 。 カヲル君は   元がホントに優しくて 強いし、…    僕に影響される って、… どんなことなんだろう 、… そう 思うも、  頭を撫でられれば  、また柔く笑っては、  「 僕も、…   カヲル君に会って 凄く笑えてる、…    」なんて 照れながら告げて 。 )
い、…  いいんだ!  … あの、_   カヲル君 、もっと、…  ( 顔が熱い、 そう感じるも また 行けないと思いながら もっと、なんて口に出してしまい、 小さく熱い吐息を吐いた。  カヲル君の体温が近い 、それだけでも 鼓動は煩くて . )
                                                          205:
         渚カヲル [×]
2020-04-09 01:26:50
         
君とこうして顔を合わせて話すだけでも色々な感情が湧き上がってくるんだよ…それに君の笑顔を独占しているような気がして凄く嬉しいよ(頭を撫で続けながら彼が言う笑えているという言葉に心が温かくなり、優しく微笑み)
大丈夫かい?…もしかしたら加減が出来なくなってしまうかもしれないよ?(一瞬目を丸くし、嬉しく思いながらもこれ以上続けるときっと理性が飛んでしまうだろうと心配し頬を撫で)
                                                          206:
         碇シンジ [×]
2020-04-10 19:29:25
         
  … 僕はカヲル君以外いないから , … 他の人も話せないし 、 カヲル君が いなきゃ 僕、 今頃きっと 笑えてないよ 。 …   あの、 … ありがとう 、( いろんな感情が湧き上がってくる、 それは自分も同じだった 。 照れる、なんて今まで無かったし、 好きだ、なんて気持ちも 知らなかったから )
 _  カヲル君 ,…   いいんだ 、 … カヲル君が 好きだから 、 …   ワガママなこと言ってごめんね 、 ( ふと 小さく笑えば、  加減が出来ないかもと 告げるカヲル君に 、 少しどきりとする。  )
                                                          207:
         渚カヲル [×]
2020-04-28 00:39:18
         
シンジ君、暫く空けてしまってごめんね…流石に優しい君でも許してくれないかな…?
(/かなり遅くなってしまい申し訳ありません…!もうリセットされてしまいましたかね…?)
                                                          208:
         碇シンジ [×]
2020-04-29 14:29:16
         
 待ってたよ カヲル君 、… 置いてかれたと思っちゃった、 ( 少し瞳を潤ませては、  小さく笑って 。 ) 
( /いえいえ 平気です! 都合がいい時に 返信してくれれば 幸いです ! )
                                                          209:
         渚カヲル [×]
2020-04-29 16:02:47
         
シンジ君…ごめんよ。僕が君を置いて行く筈が無いだろう?(肩に手を置いて首を緩く振って否定すると眉を下げ微笑み)
お詫びに何か君のいうこと何でも聞くよ(微笑んだまま首を傾げ)
(/ありがとうございます!これからも何かとご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いします!)
                                                          210:
         匿名 [×]
2024-09-23 11:13:49
         
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