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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
渚カヲル [×]
2020-03-04 20:42:18
ふふ、シンジ君は面白いね。デートは男同士でも成立するんだよ(動揺する彼を見ればクスリと微笑み、差し出した手を重ねられると内心不安だったのか安心したようにそっと握り)
ごめんよシンジ君。誘ったは良いけど何処へ行くかはまだ決めていなかったんだ、どういう所へ行きたい?静かな場所の方が良いかい?(自分から誘ったは良いがまさか了承を得るなんて思っておらず、申し訳なさそうに苦笑いをすると取り敢えず彼が迷わないように静かな場所か賑やかな場所かどちらが良いかを確認し)
22:
碇シンジ [×]
2020-03-04 20:59:39
そ、… そうなんだ、知らなかったよ、( 彼の言葉に 焦りを隠すように そっと笑いながら告げる。手を握られては その包容力に 何処か安心して )
_ … うん、 あまり人がいない所がいいよ、… あ、ッ変な意味じゃなくて、その、… あまり人が多いところは 嫌なんだ、… ( トウジやケンスケと居る時はこんな事ないのに、言葉に一々 恥ずかしくなって、一人で赤くなってしまう。彼に見えないよう そっと顔を伏せ、「 公園とか、… 今の時間なら居ないかもしれないから、… あでも、公園じゃつまんないなら 、…何処か お店でも、… 」と 言葉を詰まらせながら、初対面なのになぜか懐かしいような彼に デートと呼称された行き先を提案した )
23:
渚カヲル [×]
2020-03-04 22:21:52
ふふ、シンジ君落ち着いて。じゃあ初めてのデートだし公園に行ってみようか(顔を赤らめながら一生懸命話す彼の顔を覗き込めば優しく微笑み、場所を決めれば手を握ったままゆっくりと歩き出し)
24:
碇シンジ [×]
2020-03-04 22:40:07
あ、… うん、… ( 覗き込まれればパッと目が合い、そっと瞳を伏せて頷いた。初めてのデートと、自然に言う彼の言葉に 何か言葉を添えようとするも、 なんだか それも恥ずかしくて口を噤んだ )…ありがとう、カヲル君、… あの、どうして僕なんかに 優しくしてくれるんだろうって、( そこまで言えば、手を握ったまま歩き出す彼の手は温度が低いのに 自分の手が熱いことに気付き、声色が小さくなって )
25:
碇シンジ [×]
2020-03-04 22:56:27
( 続けて素敵なロルを書いてくださりありがとうございます。明日は午後1時から午後6時まで無浮上になります? 申し訳ありません … )
26:
渚カヲル [×]
2020-03-04 23:48:19
シンジ君、君は凄く優しいし魅力的だ。…だから僕なんか何て言わないで欲しいんだ。(ピタリと足を止めると相手と向かい合わせに立ち、そんなに自分を卑下しないで欲しいと少し寂しそうな表情で話し)
…それと、何故優しくするのか。だったね、それは僕も君と会うのは初めてな筈なんだけど…何だか君の事は昔から知っていたような気がしてね。こんな事急に言われたら驚くだろうけど、僕は君の事が好きだから優しくするって言うのが理由だよ。(素直に気持ちをぶつければ最後に「納得してくれたかい?」とニコリと笑って首を傾げ)
(/いえいえ、こちらこそシンジ君の心情が分かりやすく書かれてて有難いです!時間の事はどうかお気になさらず主様の好きな時間に来てください!)
27:
碇シンジ [×]
2020-03-05 09:15:32
カヲル君 、… ( 立ち止まられては 驚いた瞳を彼に向ける。彼の言葉は 優しくそっと胸に溶け込んで来た。初めてあったけど、この人の前では 変に器用に立ち振る舞わなくてもいいのかもしれない、 不器用なままの僕を 受け入れてくれるかもしれない、と 微かに甘えのような感情と、嬉しさに苛まれ、相変わらずなんと言っていいか分からず、そっと 相槌を 打った。 )
ッす、 … 好きって カヲル君、 … ( 告げられた言葉に 息を呑む。こんなに綺麗な人が急に僕の前に現れて 別の場所に連れ出してくれて、 しかも好きだなんて。 鼓動と共に緊張で 顔が熱くなる。納得してくれたかい? と問われているが、 固まってしまい。尚更なんて言っていいか分からず、 言われ慣れない言葉に ただ 頬が赤くなり )
28:
碇シンジ [×]
2020-03-05 09:17:03
( ありがとうございます、時間が出来次第は 覗きますので、 主様こそどうか 焦らずご返信下さい??♀? )
29:
渚カヲル [×]
2020-03-05 12:42:43
シンジ君、僕の前ではありのままで良いんだよ。僕は君の全てを受け入れるよ(少し困惑しているようにも見える彼に、少しでも安心して貰えるように丁寧に言葉を紡ぎ)
やっぱり驚かせてしまったようだね、僕としてはもっとロマンチックな場所で言いたかったんだけど…なんてね。(見るからに驚いている彼を見て、場を和ませようと態と肩を竦ませ冗談を言い、前へ向き直すとゆっくりと歩き出し)
(/ありがとうございます!)
30:
碇シンジ [×]
2020-03-05 12:53:58
ありがとう、カヲル君 … ( 感謝の言葉を告げるが、 それ以上は上手く言えなかった。ありのままでいい、受け入れると言ってくれる彼、 無意識にも 彼の手を握る手の力が 、きゅっと強くなった。 )
…でも カヲル君が 言うとなんでも ロマンチックに聞こえるよ、 ( 肩をすくめる彼にそう告げた。 彼が歩き出しては また 遅れを取らないように 自分も歩を進める。 _ 好きって、 カヲル君はどういう好きなんだろう… 、歩きながら俯いて考えた。 彼の言葉で胸が熱いのに、 触れなれない温かさに 何故だか涙が出そうだった。 )
31:
渚カヲル [×]
2020-03-05 14:59:07
どういたしまして。(心做しか強く握られた手に嬉しそうに笑い)
はは、そうかい?それは嬉しい限りだよ…大丈夫かい?(声を出して笑うと複雑そうな表情の彼に気が付き再度足を止めて心配そうに顔を覗き)
32:
碇シンジ [×]
2020-03-05 17:30:29
… うん、あの 、友達が居ないから 、ましてや好きだなんて言われるのが あまり慣れてなくて、… 嬉しくて… ( 止まって覗きこまれれば、こぼれないように必死に堪えた涙を 手の甲で拭って )
33:
渚カヲル [×]
2020-03-05 20:29:19
シンジ君…大丈夫、僕が居るよ。(彼の涙を見ると胸を締め付けられる思いで思わずこちらまで泣きそうな顔になり。必死に堪えそっと抱き締めると耳元で優しく囁き)
34:
碇シンジ [×]
2020-03-05 20:46:56
…っう、… ぅ、( 抱き締められては 彼の体温が じわじわと伝わってきた。 彼の甘く優し過ぎるほどの囁きに、思わず歔欷する声が漏れた。 こんな綺麗な人に僕が居る、そう言われるなんて 思ってもいなかった。手元には何も無かったのに、 今では一番大事で無くしたくない人が抱き締めてくれていた。 ) … カヲル君は …居なくならないで欲しいよ 、… ( そう 震える声で 告げれば、 彼の自分と同じ制服を、 ぎゅ、と握って )
35:
渚カヲル [×]
2020-03-05 21:25:38
うん、約束するよシンジ君。僕は君の傍を離れない(赤子を泣き止ませるかのように背中をぽんぽんしながらゆっくりと述べ、自分よりも幾分か下にある頭にそっと口付け)
36:
碇シンジ [×]
2020-03-05 23:00:33
… ありがとう、… あ、 ごめんね、 何回も止めちゃって、僕の為に誘ってくれたのに、 ( 鼻を小さくすすっては、 照れたように 笑った。もう一度 涙を拭っては、 そっとゆっくり手を繋ぎ直して )
37:
渚カヲル [×]
2020-03-06 02:37:43
もう大丈夫なのかい?(無理はしていないだろうかと心配そうに見つめ、向こうから手を繋がれるとこちらも握り返し「君から手を繋いでくれるなんて嬉しいなぁ」と嬉しそうに話し。
暫く歩くと誰も居ない公園へと辿り着き「やっと着いたね。ちょっとベンチに座って休もうか」とベンチに座り)
38:
碇シンジ [×]
2020-03-06 16:17:03
僕も、 …その、カヲル君と 居れるのは楽しいよ、( 手を繋いだことを 嬉しいと言われれば、 照れたようにはにかんだ。 こうして誰かと歩いて話してたりしたら、 いつも傷ついてばかりだったのに、 カヲル君と話していると こんな世界すら綺麗に見えてくる。 単純かもしれないけど、 心の底から ありがとうを言いたかった。 )_ うん、… あ、カヲル君ちょっと待ってて、 ( 一旦ベンチに 座ったものの、お金を少ないながら 持っていたので 自販機で 缶ココアを2つ買った。 手に取っては、右手で彼に手渡し、 適度な距離感を保って ベンチに座り直した ) 連れてきてくれたから、 … お礼になるか分からないけど、…
39:
渚カヲル [×]
2020-03-06 17:08:04
シンジ君…良かった。迷惑だと思われていたらって内心不安だったんだ(予想外の言葉に一瞬目を丸くし、心の内に秘めておこうと思っていた事を吐き出し「僕は君に対しては弱気なようだ」と肩を竦ませ苦笑いし)
え、良いのかい?…嬉しいなぁ。何だか飲んでしまうのが勿体ない位だ(缶ココアを受け取ると嬉しそうにそれを見つめ、大袈裟な事を述べているがそれは本心で)
40:
碇シンジ [×]
2020-03-06 17:18:34
迷惑なんて 全然思ってないよ、寧ろ 今までで一番楽しいよ、… 誰かと2人で 出掛けるなんて、 初めてだし、… 手を繋ぐのも 初めてだし、 … ( カヲル君も 弱気になる事があるんだ、と 少し驚きながらも、 繋いだ手の感触を思い出すように、 自分の掌を 眺めて )
そんなに喜んでくれるなんて 思ってなかったよ、… 、僕こそもっと 何かいい物を お礼したかったけど、 ごめんね、中学生だし、 何も考えずに 出てきたから あんまり持ってなくて、… ( 飲んでしまうのが勿体無いと言うほどに 喜んでくれる彼の笑顔は、 憂鬱をそっと優しく拭う物だった。悴んだ手を 缶ココアの熱で 温めて、 寒いね、なんて照れ隠しで 小さく告げて )
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