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   自分のトピックを作る
   
                                                 191:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 06:45:10
         
落ち着くだなんて…凄く嬉しいよ。(自分の声をそんなふうに思ってくれるなんてと、嬉しそうに微笑み。顔を赤くしている彼に小さく笑うと「少し大袈裟に言ってしまったけど、君に全て尽くしたいとは思っているよ。」と抱きしめながら頭を撫で)
ん?シンジ君、僕の事を誘っているのかい?(切なげな表情に釣られるように彼へと覆いかぶさり、上から見下ろし暫し彼の姿を堪能すると表情をパッと変え「…なんて冗談だよ。さ、風邪を引かないように布団を掛けよう」と何事も無かったかのように横へずれると布団を彼に掛けてあげ)
                                                          192:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 10:23:29
         
 …僕も、 僕にできることがあるなら、 カヲル君の為にするよ、 … 出来ることはカヲル君より少ないかもしれないけど、 … ( なんて 照れたように 、眉を下げて笑った。 君のために全て尽くしたい、その言葉に、  圧倒されてしまって 自分の言葉が 酷くちっぽけに見えた )
かっ、…    か、カヲル君 …  !?   っ、…  ( 誘っているのかい、 その言葉の後に、 今日1番カヲル君が近くなる。 自分でも 心臓の音が聞こえる程に 、鼓動が早くなった。 けれど、 風邪をひかないように、_ そういって 冗談だと 笑うカヲル君に 、 ホッとしたような、 名残惜しいような、 そんな感覚がして。 )
                                                          193:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 20:45:58
         
ありがとう、シンジ君。ずっとそばに居てくれれば僕は満足だよ…だけど、何か僕が困った時は力を貸してくれないかな?(そばにいて欲しいという気持ち以上の物が特に浮かばないが、優しい彼の事 そばに居るだけなんてきっと自分は何も出来ないと責めてしまうだろうと予想して一言付け足し)
電気消すね…。シンジ君、こっちにおいで。(リモコンで電気を消すと辺りは暗くなり、少し時間が経つとほんのりだが彼の姿は認識出来るほどに目が慣れて。腕枕をするように片手をまっすぐと伸ばし、彼を誘い)
                                                          194:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 21:04:04
         
 …  うん! その時は 言ってくれたら嬉しいな、… ( 自信なさげに、それでも 嬉しそうにそう 小さく答えた。 _ 僕を必要としてくれる、 僕じゃなきゃダメな理由を沢山 教えてくれるカヲル君に、  固く塞いだ心は 、少しずつ開いて 今ではもう、 何も隠すことが無い程に 、カヲル君を信頼して、好意を寄せている自分が居た。 )
えっ、 あ、 …  ッう、…  うん、 ( 目が慣れれば、 闇の中でも 一段と綺麗に見える カヲル君の赤い瞳を 眺める。 静かな部屋に 響く低く甘い声に、 緊張気味に 答えれば、  伸ばされた腕の近くまで 行き、  …腕枕、してくれるのかな、…  でも、もしそうじゃなかったら 恥ずかしいよね …なんて考えながら、 その場で留まって、 横向きに寝たまま、 綺麗で優しすぎる表情が 眩しく感じ、 そっと目を伏せた。 )
                                                          195:
         渚カヲル [×]
2020-04-01 22:30:26
         
ありがとう、シンジ君が力を貸してくれるなら何でも出来てしまいそうだよ(大好きな彼が協力してくれるなら、モチベーションが格段に上がり怖いもの等無いとニッコリと笑い)
あれ…シンジ君そこじゃないよ。ここ(伸ばした腕の上ではなく、近くに頭を置いた彼に小さく笑うと腕を彼の頭の下に潜り込ませ。先程よりも近くなった距離で彼の顔を見つめ「君に会えて本当に良かったよ…僕は君に会うために生まれてきたのかもね」と大袈裟な言葉を述べ)
                                                          196:
         碇シンジ [×]
2020-04-01 23:04:32
         
そんな、…  大袈裟だよカヲル君 、( ふ、と小さくわらっては、 嬉しさを 心いっぱい感じた。 僕も、カヲル君がいれば 違う世界に生きてるみたいな、 そんな不思議な感覚になってくる… そう思い、  似たような事を考えているカヲル君の言葉が嬉しくて。 )
 … !! 、…   う、うん、…  ごめん、( ここ、 そう言って、 暖かな腕が そっと耳元に来たので、きゅ、とまた身を縮めた。 ゛僕は君に会うために生まれてきたのかもね゛そう言われれば、  言葉にならない感情が溢れ出てくる。 腕の中で、こんな嬉しい言葉を聞いて、…   「 … ありがとうカヲル君 、…   僕も、カヲル君に会えて嬉しいよ … 」そう、小さく照れながら呟いた。 近いし 暗いし、 ドキドキしてなんだか落ち着かない。 カヲル君の声とか温度とかが、  全て好きで、 けれど照れてしまって言えない。 もどかしさと照れが混ざって、  言葉の語尾が消えいって。 )
                                                          197:
         渚カヲル [×]
2020-04-02 21:00:43
         
ふふ、僕は本当にそう思うんだよ(釣られるように声を出して笑うと彼の頬に手を添えて、まっすぐ見つめ暫く無言のまま彼の頬を撫で)
ありがとう、シンジ君。君とこうして一緒の布団で眠れるなんて夢のようだよ(自分の布団に彼が居ることが未だ信じられないかのように、彼の姿に視線が釘付けになり。幸せを噛み締めると彼の頬に口付け)
                                                          198:
         碇シンジ [×]
2020-04-02 21:58:18
         
 _ でも僕も、 カヲル君と居ると 出来ないことが 出来て、 …   嬉しいんだ、 ( そう言ったあとに、彼の手が頬に来て、 暫く視線を奪われる。 …でもなんでだろう、カヲル君を見てると、心の奥底から切なくなってくる。  )
 僕も ホントに カヲル君と寝れるなんて、…   _  !、か、カヲル君 、…  ッ 、( ホントにカヲル君と寝れるなんて、そう 感動に浸っていたら、そっとカヲル君が頬にキスをした。  寝てる時はカヲル君が近いし、 ドキドキがさっきより増している気がする。 布団で隠れて見えないから、 ぐ、と左胸を押さえた。  )
                                                          199:
         渚カヲル [×]
2020-04-04 00:39:46
         
僕達はお互いを補い合う関係のようだね(自分の足りない部分を彼が持っているように2人で1つだと彼の手を取って指を絡め)
ごめんよ、考えるよりも先に行動してしまったよ(驚く彼に悪びれる様子もなく微笑み、彼の頬の口付けた部分を指で撫で「シンジ君…ほっぺだけじゃ足りないんだけど、次は口にしても良いかい?」と指を唇へとずらし撫でながら)
                                                          200:
         碇シンジ [×]
2020-04-04 09:33:19
         
 カヲル君 、… ありがとう、…  そうなら 良いな、( 補い合うなんて、 そんな対等なことできてるかな、… でもカヲル君がそう思ってくれてるなら 、本当に嬉しい。指を絡められれば ぴく、と手を揺らすも、 嬉しそうに笑って。 )
えっ、…  こ、ここで、 … !? ( 次は _ と唇に触れられては、 息を呑んで驚いた。   …ベッドでキスするなんて、緊張して 、緊張を通り越して 気絶してしまいそうだ。_ でも、してみたい、 そう思い、 こくこく、と 小さく頷いた。 )
                                                          201:
         渚カヲル [×]
2020-04-06 00:50:04
         
そうだよ、僕は君と出会えたから人に優しくするっていう感情を理解する事が出来たんだ。人を愛する気持ちも君に教えて貰った、だから僕に足りない感情を君が補ってくれたような物なんだよ(絡めた指をそっと握り、ありがとうと微笑み)
…ありがとう(小さく笑うとゆっくりと顔を近付け、暫し彼の顔を眺めた後に丁寧に唇を重ね。嫌がってしまうだろうかと思いつつ重ねた彼の唇を自分の唇で挟み込み)
                                                          202:
         碇シンジ [×]
2020-04-06 11:38:38
         
そんな、…  僕は何も、 …( 顔を伏せながらも、 小さく嬉しそうに笑った。 カヲル君こそ、 僕に色々教えてくれる。 知らないことも、 間違ってたことも、 教えてくれる。 )
ん、…   ッん、 … ( 口が塞がれば 瞳を閉じるが、  唇を挟まれれば 行き詰まって、 吐息を漏らす。 …こんなキスの仕方があるんだ、…  なんて思うも、 力が入らず、 きゅ、と布団を軽く握って。 )
                                                          203:
         渚カヲル [×]
2020-04-06 21:10:56
         
君は何もしていないつもりかもしれないけど、僕は君とこうして関わるだけでも色々と影響を受けているんだよ(どことなく嬉しそうにも見える彼の顔を見て自分まで嬉しくなり、微笑むと頭を撫で)
…っ、ごめんよシンジ君…もっとゆっくりするべきだったね(夢中にキスをしていたが、ふと布団を握る彼に気が付きハッと顔を離し申し訳無さそうに頬に触れ)
                                                          204:
         碇シンジ [×]
2020-04-07 20:56:07
         
 …   カヲル君が 僕に 、 … ( 影響 、その言葉に 少し驚いた 。 カヲル君は   元がホントに優しくて 強いし、…    僕に影響される って、… どんなことなんだろう 、… そう 思うも、  頭を撫でられれば  、また柔く笑っては、  「 僕も、…   カヲル君に会って 凄く笑えてる、…    」なんて 照れながら告げて 。 )
い、…  いいんだ!  … あの、_   カヲル君 、もっと、…  ( 顔が熱い、 そう感じるも また 行けないと思いながら もっと、なんて口に出してしまい、 小さく熱い吐息を吐いた。  カヲル君の体温が近い 、それだけでも 鼓動は煩くて . )
                                                          205:
         渚カヲル [×]
2020-04-09 01:26:50
         
君とこうして顔を合わせて話すだけでも色々な感情が湧き上がってくるんだよ…それに君の笑顔を独占しているような気がして凄く嬉しいよ(頭を撫で続けながら彼が言う笑えているという言葉に心が温かくなり、優しく微笑み)
大丈夫かい?…もしかしたら加減が出来なくなってしまうかもしれないよ?(一瞬目を丸くし、嬉しく思いながらもこれ以上続けるときっと理性が飛んでしまうだろうと心配し頬を撫で)
                                                          206:
         碇シンジ [×]
2020-04-10 19:29:25
         
  … 僕はカヲル君以外いないから , … 他の人も話せないし 、 カヲル君が いなきゃ 僕、 今頃きっと 笑えてないよ 。 …   あの、 … ありがとう 、( いろんな感情が湧き上がってくる、 それは自分も同じだった 。 照れる、なんて今まで無かったし、 好きだ、なんて気持ちも 知らなかったから )
 _  カヲル君 ,…   いいんだ 、 … カヲル君が 好きだから 、 …   ワガママなこと言ってごめんね 、 ( ふと 小さく笑えば、  加減が出来ないかもと 告げるカヲル君に 、 少しどきりとする。  )
                                                          207:
         渚カヲル [×]
2020-04-28 00:39:18
         
シンジ君、暫く空けてしまってごめんね…流石に優しい君でも許してくれないかな…?
(/かなり遅くなってしまい申し訳ありません…!もうリセットされてしまいましたかね…?)
                                                          208:
         碇シンジ [×]
2020-04-29 14:29:16
         
 待ってたよ カヲル君 、… 置いてかれたと思っちゃった、 ( 少し瞳を潤ませては、  小さく笑って 。 ) 
( /いえいえ 平気です! 都合がいい時に 返信してくれれば 幸いです ! )
                                                          209:
         渚カヲル [×]
2020-04-29 16:02:47
         
シンジ君…ごめんよ。僕が君を置いて行く筈が無いだろう?(肩に手を置いて首を緩く振って否定すると眉を下げ微笑み)
お詫びに何か君のいうこと何でも聞くよ(微笑んだまま首を傾げ)
(/ありがとうございます!これからも何かとご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いします!)
                                                          210:
         匿名 [×]
2024-09-23 11:13:49
         
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