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異世界カルテット/263


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199: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-08-10 20:48:20

>>エデルガルト

ゼロ「…躱されたか、いい判断だ。だが…まだ手の内の一つだけを晒したに過ぎん…安心するにはまだ早いぞ──遅い、避けられるか?飛影刃(ヒエイジン)、隙など晒さん…落砕牙(ラクサイガ)」

(相手の誓いに等しき言葉に静かに耳を傾けつつ、咄嗟に獄門剣に対処したエデルガルトに良い判断だと賞賛を贈る。相手は初手でレプリロイドと生物の戦いの違いを見極めようとしたようで、此方を達人クラスの実力と評する。そして先程よりも距離を離し、セイバーの斬撃が届かない場所から再び槍による攻撃をしかけようとするが、あくまでも初手の獄門剣は手の内の一つを晒したに過ぎず、まだ安心するには早いと忠告しながらその攻撃をバック宙で後方へと跳躍することで回避、そのまま空中へと躍り出る。ただ回避だけでは済まさず、反撃で空中でセイバーを振り抜くことで切っ先から相手を数秒程度の間自動的に追尾する真空の鎌鼬を飛ばす飛影刃を放った。この技もまた、先程のストンコングと同じく"レッドアラート"に所属するアリクイ型レプリロイド、"スナイプ・アリクイック"から習得した技である。
そして間髪入れずに着地狩り対策として、今度はセイバーの刀身を帯電させつつ、刃を真下に突き立てて下突きを繰り出す落砕牙を放つ。この技はロックマンゼロ3にて戦った"バイル八審官"の一人、コウモリ型レプリロイド"ヘルバット・シルト"からラーニングした技である。本来は自分の真下にいる敵を突き刺すための刺突系の技だが、距離が離れているのもあってセイバーの刺突で直接エデルガルトを狙うことはせず、この技のもう一つの特性、着地と共にゼロの周り全体にセイバーの刀身から地形に沿って放たれる雷球(雷球の速度は飛影刃の鎌鼬よりも速く、壁や段差などの地形や障害物に触れると、触れたものにダメージを与えることなく消滅する)による追撃で相手の動きを牽制しつつ、再び地上へと降り立つ。空中からは追尾機能を持つ鎌鼬が、地表からは地形を沿って迫る高速の雷球が時間差で相手に襲い掛かる。この包囲網をどうやって突破するかが、勝負の分かれ目になるやもしれない…」

(/やはり緑の人気者といえば、蟲野郎じゃなくてミスターニンテンドーの弟君ということですね…彼は臆病でも、やる時はやる男だ…←ルイージマンション3の活躍を実況で見ながら
随分詳しいっすね…しかし、もう屋台とか作って並べてしまったので、サイバーな雰囲気が似合わない島になってしまっております…そんなこと言っときながら北側の山に島を横断するトンネルとか謎の監獄に遺跡の採掘現場、発電機関にパラボナアンテナ、ロケットとかUFO置いてたりしますが…←申し訳程度のネタ要素
最早モビルスーツ少女に至ってはMSですらねぇじゃねぇか!と個人的には思いましたね…もっとアストレイ系の改造ガンプラ出てもいいのよ?←アストレイ系機体好きな人
コロナはそろそろ皆さんの迷惑なのでこの世から撤収するといいよ!(願望)
若本さんって確かカーナビの声もやってるんですよ、ただネタに振り切り過ぎて絶対に運転に集中できないわあれ…あまり自己再生に頼りきりだとエネルギー不足に陥りそうと思う今日この頃…おっとこれは野暮ですね
最近はスマホアプリでもアクションゲー流行ってるのかな?ロックマンX DIVEとかも配信されてますし…まぁまだ遊んだことはないんですけどね。アプデでロクゼロのゼロとレヴィアタンがプレアブル化したらしいです、仮に遊ぶことになっても何時になるのやら…他にもカスタムロボとかゼルダみたいなアクションも結構触ってるので、ある程度基盤が出来上がってるのもあるんだと思います。
担当声優の大塚周夫氏の怪演もあって、一切慈悲の気持ちも沸かないくらいの絶対悪として描かれてますからね、最期のセリフの「この…ワシが…!人形如きに…!滅べ!滅んでしまえぇぇぇ…!」のボイスが全てを物語っている…
ゼロ「…取り敢えずこれでもいいなら着るといい」←ゼロ2OPで纏っていたボロマント
実を言うと見てたんですよ、コロコロとかでよく見る、お下劣系のキャラでしたねエグゼ君…同じく連載していたロックマンゼクスと並行して見てました)

>>めぐみん

ゼロ「自覚があるのならば話は早い…早々に、そういった悪癖は治すことを勧める。変にやっかみを受け、面倒なことに巻き込まれる前にな。しかし、妙だな…お前の世界には機械文明は浸透していないにも関わらず、その亡国だけがその技術とノウハウを持っていることに違和感を感じる…その技術、お前の世界ではない、どこか別の場所から持ち込まれたものではないのか?それなら、過ぎた技術を扱いきれず、邪な人間達が自ら創造した存在に反逆され、滅ぼされたことにも合点がいく…──それはシークレットディスク、様々な資料やデータ、映像などのファイルが収録されたデータ端末だ。お前達の世界でいう本に該当するものだと考えればいい。そこに映っているのはネオ・アルカディア四天王と呼ばれる、俺と同じヒューマノイドタイプのレプリロイドだ。見てわかると思うが、それぞれの四天王は得意とする戦法が異なる。ハルピュイアが空中戦、ファーブニルが白兵戦、レヴィアタンが水中戦、ファントムが隠密兼、暗殺といった具合にな」

(此方の指摘が図星だったのか、バツが悪そうに押し黙るめぐみんに面倒事に巻き込まれたくなければ、出来る限り早めにその悪癖を治した方が身のためだと忠告する。相手から向こうの機会事情に関して簡単に聞くと、その亡国だけが科学技術を独占するように享受していることに疑問を覚え、その技術は何者かによって、別の世界から持ち込まれた異物なのではないかと少しばかり思考した後に考察を出した。
そして、シークレットディスクを閲覧した後に再び興味津々な様子で尋ねてくる相手に、シークレットディスクの簡単な概要と、移っているネオ・アルカディア四天王の簡単な概要を、自分が敵対して何度か撃退していることを敢えて省いて説明を加え)

(/多分デュエルモンスターズは数あるカードゲームの中で、最もルールが難解ということでよく知られてますね、公式大会の審判がルールが複雑すぎてミスジャッジ起こしてしまったことがあるって逸話があるくらいには、ルールが高速化した結果ややこしくなってます。あまりに難解過ぎて一部ファンからはコンマイ語だなんて呼ばれてますね…その点ゲームならばゲーム側が勝手に展開を処理してくれるのですごい楽←ミスジャッジしない的な意味で)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「そこまで問題になるようなことじゃない、気にするな。自ら歩み寄り、互いに理解しようとしなければ、真の共存など実現できる筈がない…俺としては十分及第点な答えだ。人は、完全に一人では生きていけないからな…」

(此方の話でネオ・アルカディアの実状を聞くと、早とちりしたようだと恥ずかし気にする諸葉に、それは相手の美徳なので恥じることはないとフォローを入れ、遠回しに尚文に対してのアドバイスなのか、人は自分では孤独に生きているつもりでも、どこかで誰かの助けを受けて生きている、故に完全に他人を切り離して生きていくことなど土台不可能なのだ、と自分なりの答えを見つけるのを促すかのように、どこか諭すような口調で呟き)

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