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異世界カルテット/263


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194: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-07-28 02:56:23

>>エデルガルト

ゼロ「…そうか。最初から負けるつもりで戦いに赴く者などいない、当然のことだな…見定めさせてもらおう──間合いの詰め方、動き…共に洗練されている…だが、未知の相手に立ち向かうには少しばかり動きが直情的過ぎるな…──甘い、獄門剣(ゴクモンケン)」

(先程の二段ジャンプのことを言っているのか、対抗心を持ったというエデルガルトの言葉に静かに相打ちを打ちつつ、此方の技が相手に当たるかは別で、逆もまた然りとやや挑発的な表情を浮かべる相手に、相変わらず仏頂面のままながらも、最初から負けに行くつもりで戦いに行く者などいる筈がない…と、その心意気にどちらかと言うと賞賛に近い言葉をかける。周囲の被害に対しての考慮に関しては、既に好調の像を粉々に破壊するという醜態をやらかした犯人が別にいるのを知った上で、この状況で判断を誤るようならば、とんだ無能な教師だろう…と考えているのか、それに関しては気にしない事にしておく。
そして即座に相手の出方を伺うと、フェイントなどの類は一切なし、そのまま洗練された動きで間合いを詰め、槍による上段からの振り下ろしによる攻撃を仕掛けてくるのに対して即座に反応、経験に裏打ちされた研ぎ澄まされた武に感心した様子ではあるが、逆に言えば直情的で未知の相手を相手取るには素直すぎる動きだとも評し、その槍が自分を捉える前に、ゼットセイバーを守りの構えで展開…槍がセイバーに触れると同時に槍の振り下ろしをセイバーで受け流して無力化しつつ、そのまま返し手で踏み込みながらセイバーの上段斬りによるカウンター攻撃で反撃を行う。獄門剣…X7にて反乱を起こした自警組織"レッドアラート"に所属するゴリラ型レプリロイド、"ソルジャー・ストンコング"からラーニングした嘗ての自分の技で、ゼロが複数持つ技の中でも数少ないカウンターに特化した技である。ゼットセイバーのリーチと相手の槍の単純なリーチならば当然槍に軍配が上がるが、そのリーチの有利に気を抜いていると獄門剣による反撃に対応するのは難しくなるが、果たしてどう対応して乗り切るか…?)

(/HA☆GA→蟲野郎→虫けら→クソ虫←今ここ インセクターの株のストップ安が止まらない…まぁ、(どうでも)いいやつだったよ…
本格的に凝りだすと労力がいくらあっても足りないし、そもそもうちの商店中々いいもの並べてくれないので…それっぽいもので満足するしかねぇ!←諦めが早い
残念…戦闘曲がフラメンコ調のメイジンカワグチ(ユウキ・タツヤ)の方でした…つまりはビルドファイターズでございます
ワクチンが効くかどうか…それは、恐らく不要不急の外出を控え、ウイルスの進化を抑え込めればいける…かもしれない…と、素人の意見ではこれくらいの見解しか言いようがないんですよねぇ←コロナ関連のニュースにいい加減うんざりな人
そもそも若本御大本人がそっちのノリが強いから…確か色々な戦士のDNAぶっこんでその技とか能力を使えるようにしてあるとかいう設定だったような…かめはめ波しかり、ピッコロの自己再生能力とか、後は吸収した相手の能力も使えるとなると、割とゼロのラーニングの前身じみた能力ですね…
多分Xとかゼロシリーズのスピーディさに慣れてしまうと、逆に初代のロックマンは絶対にやりにくいでしょうね…そのアプリのゲームは初耳ですが、回数重ねれば慣れてくるもんですよ←ゼロシリーズはミッションランクS,またはAでクリアできる位の腕前の人
当人はレプリロイドを端から見下していて、自分にとっての都合のいい駒程度にしか見ていないなどの理由もありそうですが、特にゼロの体を勝手に持ち出して改造し、殺戮兵器(オメガ)に仕立て上げた件に関しては、自分の作ったロボットを息子同然に愛情を注いでいたワイリーが草葉の陰でブチギレててもおかしくない蛮行ですわ…←ロックマン11でのワイリーの世界征服の目的の一つがロボット達の権利向上のために、ロボットがヒーローになれることを証明するため、という明確な理由付けもされたため
ゼロ「……口は災いの元、とはよく言ったものだ」その漫画、すごく心当たりがある…多分エグゼのロックマンが主役の奴ですよね?性格が原作とは似ても似つかない…)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「…今の説明で、少しばかり勘違いをさせてしまったらしいな。ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧していたという事実だが…コピーエックス直々の勅命で情報統制が敷かれ、一般の市民は自分達が平穏を享受する裏で、そのような事が起きていることすら知らなかったらしい…これは諸事情あってネオ・アルカディアがある独裁者に乗っ取られ、人間とレプリロイド両方にとって生き地獄となったために、危険を冒してまで外界へ抜け出してきた人間達のキャラバンを率いていたジャーナリストから直接聞いた情報だ…間違いないだろう。
そのキャラバンの人間達も、最初はレプリロイドに対しての恐怖心や偏見は多少あったが…そのキャラバンのリーダーのネージュの救出を機に、ネオ・アルカディアの真実やレジスタンスの境遇を知ってからは、互いに歩み寄ることができた…もう既に、人間とレプリロイドの共存は実現している…いや、これから始まると言った方が正しいのだろうな──それに、俺は端から人間に対して不信感を持っているわけじゃない…俺達レプリロイドは必要な時だけ、力を貸すだけでいい…未来を決めるのは、今を生きる者達だからな」

(ネオ・アルカディアの実情を聞き、どこか悲痛な面持ちの諸葉と、人間は結局自分の利になることしか考えていないのだな…という呆れた声を上げるルルーシュの声を聞き、どうにも勘違いさせてしまったらしい…と、この話の続きとして人間達はネオ・アルカディアの実状に関しては何も知らされていないかったことを明かす。そして、自分は人間達に対して不信感を持っているわけでもなければ、あの世界でレプリロイドと人間の共存が達成されなかったわけでもないと、そのネオ・アルカディアとの抗争の後の出来事の一部を語りつつ、自分達レプリロイドは必要な時だけ…力を貸せばそれでいい、未来を決めるのは今を生きる者達だと、遠回しに諸葉の学校の仲間同士という発言と、これから宜しくお願いするという言葉に対しての前向きな返答をして)

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