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異世界カルテット/263


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143: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-05-10 17:07:32

>>エデルガルト

ゼロ「これが旧世代の教材…まさか全てアナログかつ、直筆で記入していたとはな…やはり現品がないのならば、担任に直接話をつけに行くべきか?──結果論で言えば、そうするべきだったな。当時の人間達は、どこかでバイルの異常な選民思想と執念深さ、そして"全てを自分の意のままに操る快感は、人間様の頭脳でしか味わえない"などと、まともな人間には到底理解できないような狂気を軽視していたのだろう…案の定、あの男はオメガとダークエルフの力をもって、再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとした…自分の受けた苦しみと絶望を、全ての人間とレプリロイドに味あわせるためにな。そして俺は、迷いなく自らの手でオメガを…俺のオリジナルボディを破壊した。その後、再び奴が計画した衛星砲台ラグナロクの地球落下を阻止し、今度こそバイルを…今まで奴が犯してきた罪と共に斬り捨てた…考えてみれば、その結果ここに辿り着くとは、何とも奇妙な因果を辿ったものだ…」

(相手から説明と現品を見せられ、どこか感慨深そうに観察しつつ、やはり現品がないのなら、直接担任に支給を頼むべきかと問いかける。バイルのあまりに極悪な所業や考え方について、静かに怒りの炎を宿しながら、百年前の時点で処刑するべきだったかもしれない…と呟くエデルガルトに、結果論にはなるが、その通りだとした上で案の定、当人が現代で再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとしたという事実を語り、今度こそオメガを自らの手で完全に破壊したこと、そして繰り返しになるが、衛星砲台ラグナロクを地球に落とそうとコアと合体したバイルをコアごと破壊し、大気圏の摩擦熱で再生が追い付かないよう、コアの破壊で崩壊するラグナロク本体ごと焼き尽くすことで百年前の因縁を完全に断ち切り、最終的にここに辿り着いたことに、妙な因果もあったものだ…と静かに呟いて)

(/すみません…ダブルヒーローコレクションやってるのと、新しく買ったあつ森でゼロキャラ再現プレイ(マイデザインPROにて)しているので無理です…(唐突なマジレス)メルでカリなところとか、リラックマみたいな名前のフリマサイト辺りでまれに安めで手に入ることもあるので、見てみるのもいいかもしれません…当然、出している人の評価を確認するのも忘れずに!なのでコロナからは身を守れるようにご自愛を…。Xチャレンジでは如何に相手の動きを見切り、なるたけ余計なエネルギー消費とかダメージを貰わずに敵を倒すかが焦点ですからね…ごり押しプレイが定評と化している人には厳しいモードと言えるでしょう。他にゼロは虚無もしくは始まり、オメガは終焉を表しているので、ある意味名前が体を表しているとも言えるんですよね…。確か連動で出てくるウイルスはメットールとかカブタンクとかスウォーディン辺りだったと思います、ゼットセイバーのバトルチップの性能はゼロの三段斬りを再現したもので結構強力だった気が…まぁ何となく人型してるとやりにくいですよね…ただしバイル、てめーはダメだ…(明確な殺意)ひっくり変えるオッサン…忍たま乱太郎の稗田八方斎(冷えた八宝菜)かな?シグマ隊長はスキンヘッドでやたら眼が無機質だから余計変な威圧感がある上に、ゼロからはしぶとさからゴキブリ呼ばわりされるわ、ごれがるが ホンバナだっ!!!(これからが本番だ!!)、何度でも何度でもな ん ど で も !みたいな迷言をたまに吐くので、変な方向に人気があるという…)

>>スバル

ゼロ「そうだな…恐らく俺が百年単位で生きてきた中で、一番長く同じ時を過ごしていたのがエックスになるのだろう…ネオ・アルカディア、いや…政府の指導者として表舞台に立つにはアイツの性格では、中々に厳しいものがあったようだがな…それは俺も同じか。どうにも俺達のような存在は、英雄としてもてはやされるのも、上の立場として指導する立場になるのにも向いていないらしい…それは俗に言う、腐れ縁というやつではないのか?──イブ―辺りが聞けば、大いに賛同しそうなセリフだな…俺にはよく分からん…」

(ライバルとはいいものだと笑顔で言いつつ、エックスのことを本当に信頼しているんだなと尋ねてくるスバルに、恐らく百年単位で生きてきた中で、尤も長い時を共に過ごしたのがエックスになるのだろうとした上で、かの英雄もネオ・アルカディアの指導者という立場に立つにあたっては相当苦労したようで(結局ダークエルフの封印のために自らの体を使って封印せねばならず、表舞台に立てなくなったために影武者としてコピーエックスが製造され、そのコピーの暴走が原作でのレプリロイド弾圧の原因となる)、自分もエックスも、英雄という肩書などはガラではないと呟きつつ、相手がいう嫌な奴だが信用している人物というのは、俗に言う腐れ縁というものではないのか?と尋ねる。そして、確かに文化レベルが落ちれば不便ではあるが、旨いものを食べていれば大抵何とかなるという相手に、レジスタンスベースのメンバーの一人でレプリロイドの筈なのに何故か太っているイブ―というエネルゲン水晶を大喰らいするレプリロイドが言いそうなことだ…と零しつつ、自らの機能でエネルギーを自動的に作り出せるゼロ(色々な資料を見てもソーラーエネルギーが動力説や原子炉が動力説があって正しくは不明、まぁゼロ2開始前の空白期で単独で一年間戦い抜いてるんでいいですよね(雑))にとってはよく分からないようでぼそっと呟き)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「大したことはしていない…ほんの興味程度に聞くが、其方側はどういった集団だ?一見すれば全くと言っていい程、共通点が見受けられない故に気になったが、答えにくいのならば強制はしない…」

(レプリロイドについて軽く解説を入れると、ルルーシュから感謝の言葉をかけられ、大したことはしていないと返しつつ、ほんの興味程度だが、其方側はどういった集団なのか…答えにくいのならば強制はしないと先に前置きを入れて尋ね)

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