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1582:
ナミル・アッシャムス [×]
2024-11-25 23:08:47
>ゼズゥ(>1581)
大丈夫大丈夫、身体は人一倍丈夫なもんでな。
(彼是と瓶を傾けてみる最中届く声に振り返り、自らの胸元を掌でばしばしと大仰に何度か叩き、風邪すら跳ね返していきそうな体躯の頑強さを主張する。それからまた遠慮無しに、しかし音を立てるような乱暴さとは無縁の丁寧な所作で片っ端から葉を吟味する。「……確かに。こんな見事なのになあ。」その途中で聞こえた一言へ、丁度手にしたマゼンタ色を室内の明かりに照らしつつ同調を零す。「おう、あんがとよ。」半端に下がっていた手を彼女が差し出すグローブへ軌道修正、それに指を通して拳を一度握り、爪の先まで馴染ませてから改めて目の前の葉を一つ拝借する。その香を確かめた後、植物の観察に少しばかり屈めていた背を伸ばしてテーブルへと足を運び、失敬した新品の紙の上へ持ったままの瓶の中身を乗せていく。「…なあゼズゥの嬢ちゃん、物でも策でも何でもいいけどよ、何かしらアイディア出すんなら誰かと一緒の方が良い。人が居りゃ居ただけ、視界が拓けて多くの道が見える。」作業の最中に徐と開いた口が紡ぎ始めるのは、先程の彼女の呟きに対しての言葉。「誰かの手を求めるのは何も恥ずかしい事じゃあない。寧ろ、勇気ある立派な決断さ。」目線は手元の紙と葉に、とんとんと指先で振るってその三種の量を調節しながら続けていくお節介じみた経験則の話は、瓶の代わりに紙を持ち上げた所で終いとなり。「……っと。そら、試作一号だ。」苦い薄赤の葉と潮の黒い葉は、後者の方をやや多めに。そのアクセントに燻したような渋く深い香の紫に青粉の葉を極少量。彼女の傍に歩み寄ってその調合品を互いの目の前へ向け、「俺の基準にゃなるが、取り敢えず酒に合いそうな香りのモンにしてみた。…アンタ、酒もやるんだろう?」まだ手探りの初回品、一先ずの選択材料としたのは他でもない彼女のもう一つの取引候補からの連想。「本当は味や煙の濃さも確かめられりゃ良いんだが……それは流石になあ。」何分異界の煙草葉、事前の注意もあって手出し出来ない所を補う為に、香り重視になってしまったのは否めず苦笑いを浮かべて。「兎に角まあ、これは単なる試しよ。好みじゃなけりゃ、それはそれで別に構わん。」しかし直ぐに表情の湿気を払って闊達に声を飛ばし、移った視線は彼女の手元。「そんで?嬢ちゃんのそれはどんなモンだ?」興味津々弾む問いに違わず、瞳を煌々と好奇に輝かせて彼女の持つ葉を覗き込む。)
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