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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
38:
成館 織哉 [×]
2020-02-11 09:30:26
>詩郎
「お客様の要望に応える…当たり前の事ですからね。これくらいはおやすい御用ですよ。やはり喜んでもらえるのが1番ですから…」
(相手の笑顔を見て、喜んでもらえたことに自分も喜びを感じ笑顔で返し)
「えぇ、まだ誰か来るかもしれませんからね。管理者として、窓口には立っておかないと…」
(質問に対して、頑張らないといけないという思いから、少し仕事の顔をし
39:
闇夜 [×]
2020-02-11 09:33:29
>詩郎
キノ「えぇ、十二歳の時に旅に出てそれからずっと一緒です」
エルメスを見ながら言う
エルメス「たくさんの国を見てきたよねー」
こちらは楽しそうだ
40:
名無しさん [×]
2020-02-11 09:54:43
(/版権キャラで参加希望です。)
41:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-11 21:41:56
【参加許可いただきました。よろしくお願いします】
雪村:ん?・・・ここはどこだ?(彩玉大学の池田研究室で研究をしていた最中、ふと目を開けてみれば突然異世界へと転移させられていた。しかし等の本人はその出来事に全く理解できず、ただ先程自分がいた場所の周囲が全く違っている状況に追い付かず混乱している)
常闇:ん・・・ここは丸で不思議な場所へと飛ばされたのか?・・・これはもしや敵(ヴィラン)の“個性”か?(違う世界に転移させられて、しばらく周りをキョロキョロしながら歩き回っている)
>ALL
42:
闇夜 [×]
2020-02-11 23:10:11
>雪村、常闇
キノ「ん、あそこにも誰かいる…」
エルメス「本当だ、こんにちはー!!」
キノは雪村にエルメスは常闇に話しかけてるようだ
43:
成館 織哉 [×]
2020-02-11 23:18:24
>雪村 常闇
「おや、見慣れない人達だ…もしかすると入居者になってくれるかもしれないな。」
(普段見た事のない人達が知らない街を観察するよう歩いていると見て)
「すみません、この街は初めての方でしょうか?」
(と、恐る恐る話しかけ
44:
吉原詩郎 [×]
2020-02-11 23:44:30
>成館
やはりそうですか。お時間があれば、一緒に茶でもどうかと思ったんですが……お忙しいようなら仕方ありませんね。
(相手の返答を聞いて納得すると同時に、困ったような笑みを浮かべ)
ああ、でも……ずっと窓口にいらっしゃるのなら、何かを差し入れるくらいなら問題ないでしょうか。よございますか?
(首を傾げてそう問いかけると、さらに"何か恩返しをさせていただきたいのです"と言い添えて)
>キノ
>エルメス
へえ、12歳の時に…そいつは素敵だ。お若い頃から沢山の国を回って来られたんですね。
(年の頃は10代半ばだろうか、同世代の彼女の旅路に想いを馳せると自然と頬は綻んで)
キノさんと…エルメスさんは、どのような国ご出身なので?もちろん、答えたくなければ無理に聞き出そうとは思いませんが。
>雪村
──もし、そこの御方。……大丈夫ですか?
(新たな居所を定めていざ町へ繰り出そうという所で、その混乱と困惑が目にも明らかな男性が目に留まり。見兼ねて声を掛けると、"どうかなさいましたか"と問いを重ねて)
45:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-12 00:06:02
>キノ
雪村:ん?・・・誰だ貴様は?(キノがこっちを見ているのに気づくと、声をかけられてきたのと同時に誰なのかを問いて)
>エルメス
常闇:ん?・・・俺に何用か?(声をかけてきたエルメスに答えて)
>成館
雪村:ん?初めても何も、俺は大学の研究発表のための準備をしている真っ最中で唐突にこの場所にやって来た。原因は不明なのだが・・・(声をかけてきた彼に自分の身に起きた知っている限りのことを打ち明けて)
常闇:ああ、この町は初めてだ。何の因果か突如ここにやって来てしまったのだ。(話しかけてきた成館に自分のことを話して)
>吉原
雪村:ん?・・・貴様は一体・・・。(メガネをくいっと上げて、誰なのかわからない見ず知らずの吉原に返事をして)
46:
闇夜 [×]
2020-02-12 00:09:52
>詩郎
キノ「えーと、僕は故郷から逃げてきたので…覚えてません、すみません」
半分本当、半分?の話をする
>雪村
キノ「僕はキノ、旅人です」
帽子をぬいで一礼し
>常闇
エルメス「お兄さんは驚かないんだねー」
モトラドであるエルメスは喋ることに驚かれていたので楽しそうに言い
エルメス「いや、迷っていたからどうしたのかなーって」
47:
吉原詩郎 [×]
2020-02-12 00:44:04
>キノ
おや、奇遇ですね。アテシも故郷から逃げて来たんです。
(相手の反応に薄く目を細め、何かを懐かしむような調子でそう言葉を返し)
──なんて。…あまり思い出したくない過去の一つや二つ、人は誰しも抱えているものですからね。不快な思いをさせてしまったのならすみません。??
>雪村
怪しい者じゃございません、アテシはただの傘売りです。まあ、この土地にやって来たのはつい最近ですけれど…。
貴方が何やらお困りのように見えたので、つい声を掛けてしまったんですよ。
(静々と相手に歩み寄り、手にしていた赤い番傘を閉じて。僅かに肩を竦めつつ苦笑を浮かべると、"アテシの勘違いでしたか?"と問いを重ね)
48:
吉原詩郎 [×]
2020-02-12 00:53:41
>常闇
そこの──烏のお兄さん。ちょいといいですか。
(あちこちを見回しながら歩く相手がはたと目に留まると、からころと下駄の二枚歯を鳴らしながら彼に歩み寄り)
…失礼を承知でお訊ねしますが、それは素顔なのですか?
49:
成館 織哉 [×]
2020-02-12 21:33:56
>詩郎
「すみません…またお時間のある時にでもお話しましょう、あなたと話していると勉強になりそうですから…」
(申し訳ない、という顔をしながら、次の恩返しがしたいと言う言葉に反応し)
「何か見返りを求めているわけではないのですが、親切なお心遣い、無下にはできませんしお言葉に甘えるとしましょう」
(笑顔で、ありがとうございます、と付け加えると着ている服をただしはじめ
>雪村
「なるほど…急な異世界転移…ということですか。行くあても無いでしょうし、良ければ帰る方法が見つかるまで私の館に住みませんか?」
(転移者は慣れているためか、淡々と話し
>常闇
「なるほどあなたも異世界転移を…一体どこからでしょう…」
(見た目から予想がつかず、疑問をうかべ
50:
射命丸文/エスタロッサ [×]
2020-02-12 21:42:33
(/遅れてしまいました。)
>ALL
文)こんな所に館…珍しい…。
(そう言いカメラを持って館の中に入り)
エスタロッサ)…。
(興味本位で館の中に入り、辺りを見回し)
51:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-12 22:20:39
>キノ
雪村:俺は雪村心夜。彩玉大学理工研究学部の研究者だ。(相手も自己紹介したのでこちらも自己紹介をし)
>エルメス
常闇:何が驚くほどの物か存じないが。俺は突如ここに転移させられ、徘徊していたところだ。(首を右に傾けて不思議そうにして)
>吉原
雪村:奇遇だな。俺も先程ここへやって来た。(自分と同様の立場であることに驚いて)
常闇:ん?俺のことか・・・この顔は地顔だが(吉原の質問をクールに答えて)
52:
闇夜 [×]
2020-02-12 22:24:22
>雪村
キノ「心夜さんですね、えーと、貴方も成館さんの館に住みに?」
首を傾げながら
>常闇
エルメス「ならモトラドが喋っても驚かない人がいるんだね!!」
笑いながら
エルメス「転移、ね。住むところとかあるの?」
53:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-12 22:31:16
>成館
雪村:異世界転移だと・・・そんな非科学的なことがあるのか?・・・確かに、ここで行く宛無く徘徊するのもどうかと思う・・・ならばしばらく世話になろう・・・自己紹介をしてなかったな。俺は雪村心夜、彩玉大学院1年生だ。(相手に一礼して、自己紹介をして)
常闇:どこからって・・・異世界転移だと!?まさかこれも敵(ヴィラン)の“個性”の仕業か。(異世界転移だと聞くと驚いて)
>エスタロッサ
雪村:ん?・・・<なんだあの男は・・・この雰囲気は不気味だ。ただの人間とは思えん・・・>(エスタロッサの前を通り掛かって、彼から漂う異物感にゾゾっとなって眼鏡を白く光らせ)
(/絡ませていただきます。)
54:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-12 22:37:21
>キノ
雪村:ああ、先程この館の主であるその者に住ませて貰うように頼んだ。(眼鏡を白く光らせ、キノの言う通りであると答えて)
>エルメス
常闇:いや、全く・・・(目を閉じてクールに答え)
55:
闇夜 [×]
2020-02-12 22:40:21
>心夜
キノ「貴方もあそこの館に住むんですね」
実は僕もです、とにこりと笑って
>常闇
エルメス「じゃーさ、あそこの館に行ってみたら、住まわせてくれると思うよー」
56:
成館 織哉 [×]
2020-02-13 00:01:12
(/皆様ご参加してくださりありがとうございます。徐々に参加人数が増えている状況で嬉しさが増し増しです。今後ともよろしくお願い致します。)
>文 エスタロッサ
「いらっしゃいませ。新しい入居者様でしょうか?」
(新しく入ってきた2人に話しかけ)
>雪村
「雪村様ですね、私は成館 織哉、館の主をさせて頂いております。非科学的な事なら、この先たくさん見れますよ。さて、それでは館の方へ参りましょう」
(自己紹介を返し、館の方へと案内を開始し)
>常闇
「ヴィラン…というのは聞いた事ありませんが、ここではそんなに珍しい事ではありませんよ?」
(聞き覚えのない単語に疑問を浮かべるが、日常茶飯事のため、そういう方も沢山います、と続け)
57:
ツバメ [×]
ID:02bd21f79 2020-02-13 22:48:16
>>all
「____チッ、何処だここは…」
見た目は高校生ぐらいの体格をした普通の鍵とは異型の形をした鍵を紐に通して首から下げている不良顔の少年は館の中へやってくるなり、警戒心を解くことなく周りを見渡していて
58:
闇夜 [×]
2020-02-13 22:51:53
>ツバメ
キノ「ん?誰かの声がする…」
館の中を探索していたキノは声が聞こえ立ち止まる
エルメス「行ってみようよ」
モトラドであるエルメスが話しかける
キノ「分かった」
と言いエルメスを押してツバメが歩いてる角から姿を現す
59:
Leaf(リーフ/Bug Fables) [×]
2020-02-13 23:53:12
…お邪魔してもいいかな。
(物陰からそっと様子をうかがい)
60:
成館 織哉 [×]
2020-02-14 21:24:47
>ツバメ
「いらっしゃいませ。ようこそ、お住いをお探しですか?」
(入ってきた相手に対し、案内をし
61:
メリオダス・土間うまる [×]
2020-02-16 00:13:55
(/参加許可ありがとうございます。)
メリオダス「さてさてさ~て、訳わかんねぇところに来ちまってエリザベスやバン達も見つかりやしねぇな」
突如ここに飛ばされて、惑星の都を歩き回っていて。
うまる「う~ん、ここは一体どこなんだろう?」
美妹姿で館の中を歩いていて
>ALL
62:
闇夜 [×]
2020-02-16 00:20:23
>メリオダス
エルメス「あーあ、キノ、おいて行っちゃうんだもん、嫌になっちゃう、」
独り言、と言うには大きい声で呟いて
エルメス「それにしても、また人がいるなー」
今エルメスは鳥の止まり木と化しているが歩いていたメリオダスを見て呟く
>うまる
キノ「さて…早く戻らないと」
エルメスを置いて行った所に戻ろうとし、うまるが歩いている角から出てくる
63:
ツバメ [×]
ID:02bd21f79 2020-02-16 00:41:12
>>成館、all
「‥ああ、」
(住まいだと?そう言おうとしたが、現状を把握するのが先なため、支配人?らしき相手に体と視線を向けるなり、そう答える。睨み視線になるのは元々の不良顔故だが警戒心もある。
64:
闇夜 [×]
2020-02-16 00:58:40
>ツバメ
エルメス「凄い睨んでるねー」
キノ「しー」
エルメスが率直に言ったため人差し指で「静かにしてて」とジェスチャーし
キノ「まぁ、確かに…でも、話ができるのなら、話したい」
と成館とツバメが会話しているところを黙って見ている
65:
セイチャットファンさん [×]
2020-02-17 00:32:25
あげますね
66:
成館 織哉 [×]
2020-02-17 09:35:31
>メリオダス
「おや、最近は見慣れない人がほんとに多いな…すみません、なにかお探しでしょうか?
(見慣れない相手に対し、声をかけ
>うまる
「いらっしゃいませ。どうかなさいましたか?」
(館を歩き回る相手を見つけ、声をかけ
>ツバメ
「初めまして、私、館の支配人をしております成館 織哉と申します」
(と、言うと礼儀正しくお時期と笑みを浮かべ
>
67:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-02-17 22:49:38
>>成館、キノたち
「オレはツバメだ、聞きたいことはたくさんあるがまずは案内してくれや」
礼儀正しく接客する態度の相手に対してこちらは腕を組みながら自己紹介をする。
「‥つーか、なんだよあいつ」
すでに気づいていたものの、面倒だったので後回ししていたのだが気になったのか、事前は向けなかったが隠れている気配はしたようで
68:
闇夜 [×]
2020-02-17 22:56:41
>ツバメ
エルメス「あーあ、バレちゃったね、キノ」
キノ「半分エルメスのせいだけどね」
そんなことを話しながらモトラドであるエルメスを押しながら物陰から姿を現す
キノ「初めまして、こんにちは」
自分よりも年上であろう相手に帽子を脱ぎぺこりと一礼する、殺意は無いが腰にあるパースエイダーはいつでも抜ける状態にしている
69:
成館 織哉 [×]
2020-02-17 23:20:01
>ツバメ
「はい、かしこまりました。こちらは私が無料貸出中の館でございます。お客様の望むお部屋をご用意できる構築になっております。」
(案内をしてくれ、という相手の要望に応じ、いつも通りの案内を開始し
70:
成館 織哉 [×]
2020-02-21 11:27:26
>ALL
「うぅーん…暇ですね…外にでも出歩いてみますか」
(グッと背伸びをし、小さく呟いた後、カバンを持ち外へ出て
71:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-02-21 23:48:26
>>成館
「そうかい、そりゃいいな」
部屋を無料貸出しと聞くなり少し嬉しそうにしている、意外とがめついツバメにとって無料なのは喜ばしいこと‥が、やはりタダより高いものはない、内心、ボロボロの部屋なんだろうな、と思いながら付いていく。
72:
成館 織哉 [×]
2020-02-22 22:11:18
>ツバメ
「さて、まずは貴方様のお名前をここにご記入の上、どのような部屋がよろしいかお教えください」
(カウンターまで向かうと、いつも通りの案内を開始し、カウンターに入ると紙とペンを相手の前に差し出し
73:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-02-22 23:58:38
雪村:さて、どのような部屋にすべきか。やはり研究室のようにデスクとPCは必須!それからホワイトボードや畳みも欲しい。(どのような部屋にすべきか、館内のとある場所にて考えていて)
>ALL
常闇:新月・・・一欠片も無く無色の月。(夜、都内にて月が丸で無い新月を眺めていて)
>ALL
74:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-02-23 15:54:03
>>成館
「ああ」
カウンターの台を使って渡された紙を敷いてペンを持つなり、名前を書く。どんな部屋がいいかを考える。正直よほど酷くなければ何処でもいいのだが、どうせ無料だしあえて“館内で一番豪華な部屋”と書く。がめつすぎる‥
75:
成館 織哉 [×]
2020-02-25 21:07:39
>ツバメ
「館内で一番豪華…現時点、というのであれば、どのような豪華な部屋でも構築致しますが…」
(今まで無かった答えに対し、少し戸惑うが、直ぐに別用紙に部屋の構図を書いていき
「大富豪が住みそうな部屋ですが、このようなものはどうでしょうか?」
(と、問い掛け
76:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-02-26 21:58:52
>>成館
「ああ、そこでいい。」
先程まで冷静沈着同然な態度から戸惑いながら見つけてくれた部屋は大富豪が済みそうな部屋と聞く、さすがに思わず「マジか」と言いそうになったが抑えてそこに部屋を決める。本当に無料なんだろうな、と内心疑心が生まれつつあった
77:
ぺこら [×]
2020-02-26 22:12:34
【参加許可ありがとうございます。せんえつながら指摘しますが、>>73の人の絡みを蹴ってる気がします。】
>all
こ、ここは一体どこなんですか?
(神保町の公園にあるダンボールハウスでゆっくりしていたら見たこともない場所にいて困惑してて館付近の街を徘徊してて)
78:
成館 織哉 [×]
2020-02-27 00:32:36
(/ぺこら本体様、ご指摘ありがとうございます。常闇踏陰本体様には大変な無礼を働いてしまいました。以後、このようなことは無いよう気をつけてまいります。この度は申し訳ございませんでした。)
>雪村
「部屋の構造はお決まりになりましたか?」
部屋の構造について言葉を発して居そうな相手に、後ろから話しかけ
>常闇
「何か…お困り事があるのでしょうか…」
遠くから相手の様子を眺め、話しかけようか迷い
「どうかされましたか?」
と恐る恐る話しかけ
>ツバメ
「では、この部屋で構築致しますので…お部屋は2階201室になっておりますので、ご案内致しますね。」
紙に名前を書かれたのを確認すると、カウンターから出て案内を開始し
>ぺこら
「おや、また転移者かな…すみません、どうかされましたか?」
戸惑っている相手を見て、いつも見る様子に慣れているよう話しかけ
79:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-02-27 21:59:42
>>成館
「そうか、分かった。」
大富豪の部屋か、どうなってんだろうな。とふとそう思いながらも案内を受けて後ろをついていく。まるで富豪と縁のない生活(砂海という名の通り砂の海でそこから埋もれている古代人(こちらの世界でいう現在)が開発した文明器具などを掘り起こして売りさばく家業。ちなみに保護している子供たちの教育も)をしていたため、想像もつかない。移動中も周りを見ながら内部を確認していた
80:
匿名さん [×]
2020-03-01 09:13:16
あけ
81:
成館 織哉 [×]
2020-03-01 19:07:29
>ツバメ
「…さて、こちらになります」
(部屋の前まで行き扉を開けると、その館にあるとは思えないほどの大きさの部屋に、高価な物が並んでおり
「豪華な部屋、と書かれていましたがこのような部屋でよろしいでしょうか?」
82:
ツバメ [×]
ID:6453e90dc 2020-03-01 22:10:11
>>成館
「――――は、マジかよ…!?」
成館が部屋の扉を開けて同じく中に入り、周りを見渡すツバメ。さきほどまで冷静沈着なツバメの表情が一変して驚きに満ちたような表情に変わる。無料なのをいいことにこれほどの部屋を独占する完全に悪質クレーマー客のよう、さすがに申し訳ないような気分になりそうだが。逆の意味でぼったくり。
「……オレの想像を遥かに超えてたな、此処でいい。つか、此処、が、いいな。」
だだっ広い空間。一人で使うのは勿体無さすぎる…が、連れや仲間もいない為一人で存分に使うのも悪くない。
83:
成館 織哉 [×]
2020-03-02 16:39:51
>ツバメ
「気に入ってもらえて何よりです。1度部屋を回っていただいて、変更点があればおっしゃってください。直ぐに理想の部屋へと再構成しますよ。」
(表情が変わる相手を見て、見た目よりはいい人なのだなと思い少し微笑みながらそう言えば、部屋の入口の方で待機し「私の能力で如何なる部屋にでも変えてみせます」と続け
84:
雪村心夜/常闇踏陰 [×]
2020-03-03 19:23:06
雪村:ああ、部屋の構造の要望はこの通りにまとめた。(どこからかホワイトボードを持ってきて自分が呟いていた部屋の構造の見取図を見せて)
常闇:いや、特に困ったことなどは・・・(目を瞑ったまま成館に話して)
>成館
雪村:何をしている?そこの少女・・・。(偶然居合わせたぺこらを見て声をかけて)
>ぺこら
(/ありがとうございます。お礼に絡ませて貰います!?)
85:
ツバメ [×]
ID:8ce703bb8 2020-03-03 19:53:33
>>成館
「別に不満はねえよ、ボロボロでも寝る所あれば良かったしな。」
部屋の中を見渡しながらもその表情は少し笑みを浮かべており、ツバメからすれば正直寝れるところさえあればよかったのだが、持ち前のがめつさも加わってわざと1番な部屋という無理難題のようなことをオーダーした。思ったよりも良い部屋で欠陥とかがない限りは文句なしの部屋。そしてさらにこちらのサービスに徹底する相手に改めて「便利な能力だな」と思いながらも「ありがとよ」とお礼を言う。
86:
成館 織哉 [×]
2020-03-04 20:04:58
>雪村
「既にご用意されてたなら、こちらとしてはとても助かりますね。それではその通りのお部屋をご用意致します」
(笑顔でお礼を言うと、ホワイトボードの部屋の構図を見て、指を鳴らし「それではご案内致しますね」とカウンターを出
>常闇
「そうでしょうか…ご迷惑であればこのまま立ち去りますね」
(少し心配した表情をし、立ち去ろうとする
>ツバメ
「それでは…この街は初めてそうですし、街のご案内を致しましょうか?」
(部屋を見て満足して頂いた相手に笑顔を返し、そう言えば転移者であることを思い出し、初めての街では何かと不便だろうと案内を提案する
87:
せいちゃふぁん [×]
2020-03-07 20:22:29
あげ
88:
せいちゃふぁん [×]
2020-03-10 12:27:05
あげます
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