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短い間でも、愛して〆/256


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自分のトピックを作る
206: チヤ [×]
2020-02-05 03:08:37

大丈夫だろ。チサトも美麗も自分の身は自分で守れるさ。さてと…皿洗い終わった事だし…何しようかなぁ~
(濡れた手で相手の肩をぽんとたたいて大丈夫と励ましながらも眠ってるチサトによって行き横に座ると美麗も手招きで呼んでソファーで寝ようとしていて)



(雅と美麗の喧嘩はチヤには刺激が強いので多分喧嘩勃発したら外にふらっと散歩に行くかもです笑)

207:  [×]
2020-02-05 03:25:50

…ん。…特にすることもないしな…。
(時折相手の出会う前の過去の出来事が悪夢となってみることがあるが、あくまで過去の出来事だと割り切れるのはチヤと子供たちがいるからで相手に励まされて小さく頷くと濡れた手をタオルで拭ってから己もチヤの隣へと腰掛けて)

美麗「じゃあ、四人でお昼寝しようよ!私もなんだか眠たくなっちゃって…。」
(チサトをソファに寝かせれば、チヤが寄ってきて手招きしたのでチヤの側に嬉しそうによると雅も来たので名案だと言わんばかりに提案して)

(確かに、下手に止めたら矛先が自分達に向きそうですし笑 そういえばレイさん達一家との交流はあるということでよろしいでしょうか?)

208: チヤ [×]
2020-02-05 03:30:33

あー可愛い…癒しだなぁ~
(そう言いながら美麗を抱きしめるの子供体温で眠たくなってきた為目をつぶっていて)





(交流はありますが多分出ることは無いですね。大人数を回せないので)


209:  [×]
2020-02-05 03:37:31

…ふふ、おやすみなさい。
(美麗を抱きしめ、眠りに入る相手を妨げないようにボリュームを落として眠る前の挨拶をしつつ。三人の頭をそれぞれ撫でてから徐々に襲い来る睡魔に身を預けるようにチヤの肩にもたれ掛る体勢で眠りについて)

美麗「…おやすみなさい、ママ、パパ。」
(と美麗も満腹感と昼時特有のぽかぽかとした雰囲気にのまれ、数秒も立たず眠ってしまい。結局四人そろって仲良く昼寝に入って)

(あ、催促したみたいでもうしわけありません…!別にそういう意味合いで回したのではなく、ただの確認だったことを遅めに伝えておきます。)

210: チヤ [×]
2020-02-05 03:40:34

んん……
(気持ちよく眠っていたが横からグワングワン揺らされて目が覚める)


チサト
みんな起きてよ!お腹空いた!
(そう言いながらもべしべしとチヤを叩いたり揺らしたりしてて)


(りょーかいです( -∀-))

211:  [×]
2020-02-05 11:28:29

…んっ…。
(チサトの声に意識が浮上し薄っすらと目を開けるとすでにリビングは薄暗くばっとチヤの肩にもたれかかっていた体勢から起き上がるように離れて「…あー、マジで寝ていた…。」とガシガシと片手で頭を掻きながら欠伸を一つし)

美麗「…あれ…、もうこんな時間…?」
(雅とチサトの声に目が覚めたのかぼんやりとした様子で目を手の甲でこすりながら起きて)

212: チヤ [×]
2020-02-05 12:14:19

…うっざい……っ…
(寝起きは機嫌が悪いためぼそっとそう呟くとまた目をつぶって)


チサト
パパ!早く!ご飯食べよ!!
(追い打ちをかけるようにチヤを揺らしていて)

213:  [×]
2020-02-05 12:23:05

チサト、無理に起こそうとしなくていい。晩飯が出来るまで寝かせてやれ。
(お米自体は時間になれば炊けるようにセットしてあるがそのほかのおかず等は今から作るため時間が少しかかり、寝起きの機嫌が悪いチヤのことを分かっているためチサトをなだめる様にポンポンと暖まを撫でながら述べて)

美麗「ママ、美麗に手伝えることある?」
(起きてしばらくはチヤに抱きしめられたままでいたが完全に目が覚めたのかひょいとチヤから離れると雅の手伝いをしようと雅に問いかけていて)

214: チヤ [×]
2020-02-05 12:34:58

んん…えへ…
(夢の中で雅と二人で遊んでいて嬉しそうに微笑んでいて)


チサト
うん!分かった!僕も何か手伝う!
(そう言いながらも美麗にしがみついていて)



(さて…ほんの少し逆鱗が見えたところで…多分この流れを繰り返してたらいつまで経っても子供2人幼いままだと思うんで次からやんわり中学生ぐらいにしましょうか。また数年経った設定で行きましょう…多分このまま端折りながら言ったらENDはチヤと雅が亡くなるまでとかになりそう笑)

215:  [×]
2020-02-05 12:49:05

…ふっ、なんだかんだ言って甘いな俺は…。
(良い夢でも見ているのか嬉しそうに微笑んでいる相手を見て口元に笑みを浮かべると結局甘やかしてしまう己に自嘲気味に呟くと美麗とチサトと共にキッチンへと移動して)

美麗「ねぇねぇ、今日のご飯はなにー?」
(チサトにくっつかれながら己も雅の後を追いつつ無邪気に問いかけて)

(了解です!なんだかんだ良いって長いこと続いていることに驚きを隠せません笑
あー、まぁ。一つの結末としてはありなんじゃないでしょうか、問題はどちらを先に死なすかそれとも両方死ぬ結末なのか、ですね。)

216: チヤ [×]
2020-02-05 13:01:16

~~○年後~~

はぁ…なんかさぁ~自分の顔見る度におっさんだなぁって思う…
(リビングで座りながら独り言を言って凹んでいた。確かに何年も経って多少白髪も出てきて顔も老けては来ていて)


チサト
んだよ。今日は父さんいんのかよ最悪…仕事行っててくれた方が友達呼べたのによ!
(絶賛思春期なためイライラとしながらそんなことを言って。あまり何も言わないチヤだが数年前家に友達を連れてこないってルールをつけた。家では家族での時間を大事にしたいかららしいがそれに不満があるのはチサトで皆が居ないときに密かに友達を家にあがらせていて)



(どちらかが死ぬとなれば多分先にチヤが死んでしまいそうですね。雅は長生きしそう)

217: チヤ [×]
2020-02-05 13:27:29

(ちなみに背後もここまで也が続くとは思わなかったです笑なりチャは入って抜けて入って抜けて繰り返してたんですけどほぼなんか飽きるというか覚めちゃうことが多かったので笑)

218:  [×]
2020-02-05 16:15:44

ただいまー。
(子供の成長に合わせて此方も老けたが若々しい老け方であり、勤め先から帰る途中でスーパーへとより両手に買い物袋を下げた状態で帰宅して)

美麗「あ、お帰りなさい!荷物運ぶの手伝うよー。」
(と中学生になってますます家のことを手伝う範囲と回数は増え、雅が帰ってきたことに気付けば真っ先に玄関へと駆け寄り雅を出迎えながら比較てき軽めの荷物を受け取りながらキッチンへと運ぼうとして)

(確かに。チヤが死んだとしても雅は残った二人の面倒を最後まで見ていそうですね。
2~3日という話から大分たっていますからね。)

219: チヤ [×]
2020-02-05 16:43:19

……。
(チサトに何言われても今は老けてる自分に考えが追いつかなくてしゅんとしてて)


チサト
母さんはご飯も家事もやってくれるんだぜ?なんで何もしない父さんがリビングで堂々としてんだ!外行ってこいよ!
(相変わらずチヤに対してはイライラが募りまくっているのかボロクソに言っていて)


(ここまでつづくとは思わなかったです笑)

220:  [×]
2020-02-05 17:02:49

こら、チサト。父親に向かって流石に言いすぎだぞ。それにチヤだってちゃんと家事や育児をやっているじゃないか。
(キッチンへと食材等を運び、冷蔵庫へ詰めようとすればチヤとチサトのやり取りが自ずと聞こえ、流石に言い過ぎだと言わんばかりにキッチンからリビングへと移動してチサトとチヤの間に入って双方のフォローへと回って)

美麗「そうだよ、チサト。思っていても口にして良いことと悪いことがあるんだから、ね?」
(長女としてしっかり者に育った美麗はこういう時母親の味方でありチサトの味方でもあるためなるべく穏便に話を済ませようとして)

(どこまで続くか分かりませんがよろしくお願いします!)

221: チヤ [×]
2020-02-05 17:10:38

はぁ~…なんか俺…かなり言われてる?
(ようやく我に返ってそう言うもさしてきにしてないって感じだが少し怒ってるのか雅に目で口出しすんなよ、俺が言うからと訴えて)

チサト
母さんは父さんに甘すぎなんだよ!美麗も!なんで俺が悪いんだよ
(そう言いながらもかなりキレているのかグーでチヤを殴って。力加減してるとはいえ舐めきっていて)



(こちらこそです( *?ω?*)
あ、そろそろチヤ ブチ切れそうです)


222:  [×]
2020-02-05 17:21:26

…。
(確かに甘いところがあるのは自覚済みだが、口を開こうとすればチヤが怒っており目で訴えかけられたことに小さく頷いて)

美麗「…ちょ、チサト?!」
(父と母のアイコンタクトが分からなかったのか戸惑ったような態度でチヤに殴り掛かるチサトに思わず目を閉じて)

223: チヤ [×]
2020-02-05 17:30:10

…チッ…いい加減にしろ!頭冷やしてこい。
(堪忍袋の緒が切れたのか中学生である息子にも関わらずぐっと胸ぐらを掴んで強引に家の外へと出すと家の鍵を占める。子供を外に出すのは犯罪に巻き込まれやすい等色々考えていたがどうしても我慢ならなくて)

ぐっ…!!んだよ!!
母さんがいないと何も出来ないくせに!!
(そう言って暴れていたが所詮中学生なため力に負けて外に出されてしまった。最初は開けろとドアをドンドンとしていたが次第に叩かなくなってスタスタと家を後にする)

224:  [×]
2020-02-05 17:43:17

…チヤ、これで良かったのか…?
(実の息子に極力暴力って訴えることはせずいつも口等で注意したり叱ったりしていたため、実力行使に出たチヤに静かに問いかけて)

美麗「…チサト…。」
(一旦は目を閉じたものの言葉と物音で何が起こったのか想像がつき、両親を眺めてから実力行使で外に出された弟を心配し窓の外を眺めてぽつりと名を呟き)

225: チヤ [×]
2020-02-05 18:30:15

大丈夫大丈夫…絶対帰ってくるよ。
(安心させようとぽんと雅の頭を撫でて寝室に入っていく。寝室に入れば自分のベットに座って俯いていた。元は結構口も悪かったし手もよく出てたが雅の前でブチギレたことなんてなくてしくじったなぁと自分を責めていて)


チサト
んだよ…クソ!
(近くの公園に座ってイライラしながらも友達の家にでも泊まろうと手当り次第に電話をかけるが誰一人として相手にしなかった。理由はチサトは俺様気質があったためあまり関わりたい人がいなかったからだ。そしてだんだんと日が暮れてきてようやく事の重大さに気づいたのかいつも隠せていた耳や尻尾が出てるし下がりきってる状態で)

226:  [×]
2020-02-05 19:13:52

…そう、だと良いんだが…。
(思春期の息子にどう接していいか時折分からなくなる、己にはそういう相手がいなかったためで頭を撫でられても浮かない気持ちのままで取りあえず何時でも帰ってきていいように晩飯の準備をしようとキッチンへと立って料理をし始めて)

美麗「…私、チサトを迎えに行ってくる…!」
(いつもは賑やかな家の中がどんよりとどこか浮かない雰囲気に、いてもたってもいられず制止する雅の声を無視して家を飛び出し寒空の中部屋着に近い恰好でチサトを探して走り回っていて)

227: チヤ [×]
2020-02-05 19:21:51

……あぁ~…
(唸りながら布団に籠っていてチサトが帰ってくるまではこのままでいようと思っているようで)



チサト
……言いすぎた…
(思春期とはいえ今まで育ててもらって親に酷いこと言ったなと涙目になって寒いのかガクガクと震えながらも公園のベンチで三角座りしてて)

228:  [×]
2020-02-05 19:32:24

っ…!
(浮かない気持ちで注意力がどこかおろかになっていたのか、うっかり空の皿が手から滑り落ちガシャン!と床に落ちた皿は見事に割れて慌ててそのまま拾おうとしたが皿の破片で指を切ってしまい)

美麗「…チサト…!」
(無我夢中で走り回ればやがて公園でチサトの姿を発見し勢いよく駆け寄ると今まで全力疾走だったことがうかがわせる必死な顔と息の切れ方で名を呼び)

229: チヤ [×]
2020-02-05 20:14:42

…っ!雅!?
どうした!怪我ないか!?
(皿が割れる音がすると焦りながら寝室から出て雅に近づいて)




チサト
…姉貴…?
(ブルブルと震えながらも美麗をじっとみていて)

230:  [×]
2020-02-05 20:44:39

…だ、大丈夫だ。これぐらいなんでも、ない。
(血が滲んだ指先のまま動揺が抜けきっていないのかそのまま皿の破片を片付けようとして)


美麗「…よかった…!心配したんだから…!」
(とチサトを発見してほっと安堵した表情を浮かべるがくしゅんと今更寒さが襲ったのか体を小さく震わせて控えめなくしゃみをし)

231: チヤ [×]
2020-02-05 20:48:46

あ~…触るなよ、血出てんだから。
(強く咎めるようにそう言って皿を片付けると雅の頭をチョップして「自分を大事にしろ」と怒って)

チサト
…悪ぃ………。
(そう言いながらも耳が下がっていて)

232:  [×]
2020-02-05 21:07:54

…すまない。
(自分でもこんな初歩的ミスをするとは思っていなかったのか、強く咎められて頭にチョップを受けつつ指を手当てをするため救急箱をケガをしていない方の手で取ろうとして)

美麗「…謝らなくて良いよ。ほら、帰ろ?」
(自分でも言い過ぎたことを反省しているのか普段隠れている耳と尻尾は下がりきった状態で余計なことは何も言わず優しい声色と表情で手を差し伸べて)

233: チヤ [×]
2020-02-05 23:42:11

…はぁ…別にいいけどさ。あんま無理すんなよ
(悲しそうな顔しながらそう言って頭を撫でる。さっき思いっきり怒ったのも踏まえて自分のことを責めているようで)


チサト
……っ。
(何も話さないがこくっとうなづいて)

234:  [×]
2020-02-05 23:51:53

…頼りなくてすまない。どう接したらいいのか、分からないんだ…。
(子供たちの手前何時でも頼りになる親でいようとしているため滅多なことでは弱音は吐くことはないが、チヤの前では時折弱音を零して)

美麗「…良い子だね、チサトは。」
(素直に頷いたチサトに満足そうに頷くとよしよしと子供のころから変わらない行為の一つである頭を優しく撫でて)

235: チヤ [×]
2020-02-05 23:56:51

雅はどしっと構えときゃいいんだよ。雅を悪く言う奴なんて居ないからさ…雅が俺を止めてくれないと俺どうなるか分かんねぇよ?
(相手の肩に頭を乗せてグリグリとしながらそう言って励ます。俺が止まるのはお前だけ、しっかりしろと珍しく真面目なことを言ってるのは自分も思いのほかメンタルやられてるからで昔なら泣いてたぐらい)

チサト
もういいよ…俺子供じゃねぇーし
(恥ずかしかったのか手を払い除けて家へと歩き始めて)

236:  [×]
2020-02-06 00:07:20

…ふっ、それは困るな。…ありがとうな、チヤ。
(ふだんはのんびりと頼りない癖にこういう時はきちんと己を支え励ましてくれる相手に吹っ切れたのかいつもの声色で感謝の言葉を述べつつ、そっと相手の項へと口付けを落として)


美麗「ふふ。はいはい。」
(手を払いのけられても恥ずかしがってるだけだと分かっているため小さく笑い声を零すと、相手の隣へと移動し共に家に向かって歩き出して)

237: チヤ [×]
2020-02-06 00:16:21

…いいよ。俺は励ますことしか出来ないから
(そう言いながらもキスされれば少し嬉しそうに微笑んでいて)



……。
(家の前に着いたがしょんぼりしてるのか耳としっぽが相変わらず下がって入れずにいて)

238:  [×]
2020-02-06 00:24:10

それで充分だ。心配しなくてもお前は立派に父親だし、俺の頼りになる旦那さんだ。
(相手の言葉に否定するようにふるふると首を横に振りながらふわりと柔らかく微笑みながら述べて)

美麗「…大丈夫だよ。ママもパパもきっと怒っていないよ。」
(家の前へと着たが相変わらず尻尾と耳は下がった状態で家に入ろうとしないチサトを励ますように言って)

239: チヤ [×]
2020-02-06 00:37:21

…やめろよォ…歳とってからの方が涙腺弱いんだからさぁ…
(そう言いながらもうるうると涙目で相手に訴えて)


チサト
うん……。
(大丈夫と自分に言い聞かせて家へと入る)

240:  [×]
2020-02-06 00:46:29

全く、涙脆いのは相変わらずだな。
(毎度毎度己の言葉に泣きそうになる相手の目尻を指先で優しく拭うようになぞって)


美麗「…ただいまー。」
(家に入ったことを確認すると己も相手の後に続くように家の中へと入ると二人の様子を伺うように静かに帰りの挨拶をして)

241: チヤ [×]
2020-02-06 00:50:57

お、おかえり~
(子供が帰ってきたからか目を擦って父親らしく真剣な顔でいて)

チサト
…あの…えっと…父さん…
ごめんなさい…。
(チヤの前に言ってそう言うとポンっと狐の姿になる。俺はもう反省してる、お前の方が強いと体で表現してるようでチヤの足元でクーンと鳴いていて)

242:  [×]
2020-02-06 00:54:23

お帰り。…さて、飯の支度の続きでもするか。
(二人が帰ってきたため少しのいちゃつきだけで我慢し、相手から離れるとやりかけの料理の支度へとりかかろうとして)

美麗「あ、私手伝うよ!」
(元々喧嘩していたのはチサトとチヤなため己の役目は終わったと雅の手伝いに入って)


243: チヤ [×]
2020-02-06 00:58:10

別にいいよ。もう怒ってない
(そう言いながら狐の状態のチサトを抱き上げて大事に抱きしめる)



……。
(抱き上げられると狐の姿をポンっと解いてチヤにしがみついていて)


(喧嘩編完結(*`ω´*)ドヤッ)

244:  [×]
2020-02-06 01:09:49

…仲良きことは美しきかな、だな。
(夕飯の支度をほぼ終えて、食卓へと運びながら二人の姿に穏やかな表情で微笑み)

美麗「だね!」
(無事に仲直りが成功し、ニコニコと嬉しそうに笑いながら雅の言葉に賛同しつつ雅と共に食卓へと料理を運んで。ちなみにメニューは元気づけのためにいつもより少し豪華でごちそうといったような内容になっていて)

(よかったよかった。今度はどうしますか?どんなものでも合わせて楽しむので遠慮なくどうぞ!)

245: チヤ [×]
2020-02-06 01:14:05

怒ってないけど…もふもふになって欲しいかなぁ~
(前からもふもふに対しての欲望が収まることはなくむしろ爆発してる)


チサト
やってやらねぇ~
(最低限の抵抗をしながらも抱きつくのを辞めないで)



(何しましょうか…フルスピードで頑張って話進めたんで次が思いつかない(^q^))

246:  [×]
2020-02-06 01:21:28

美麗「ママがモフモフになれば?」

…そうだなぁ、美麗がモフモフになるのなら考えてもいいかな。

(そんな二人のやり取りにハーフの獣人と純粋な獣人なため二人とも完全な狐の姿になることができるためチサトがやらないのなら己たちがモフモフになればいいと冗談っぽく言い合って)

(ではのんびりと四人の日常をやりながら案が思いついたらそれを採用するというのはどうでしょうか?)

247: チヤ [×]
2020-02-06 01:28:25

俺以外はみんなもふもふになれるからいいよな~俺自身がなれたら…あ、それだと触れないね
(苦笑いしながらも実はほんの少しなりたかったりもしたよ
うで)


チサト
人間より最近は獣人のほうが多いから父さんはレアだよ
(学校で勉強したことをチヤに教えてあげて)


(りょうかいです。でもそろそろホントネタ尽きてきた)



248:  [×]
2020-02-06 01:34:22

それもそうだな。さ、晩飯の用意が出来たから冷めないうちに食べるぞ。

美麗「うん!今日はご馳走だから、食べるの楽しみ!」
(苦笑交じりにチヤの言葉に賛同しつつ、一家団欒の食卓を囲むようにいつもの席へと腰かけると美麗はそれに続くように席に着きながら嬉しそうに笑っていて)

(あとは雅とチヤの死別という名の別れぐらいですからね。)

249: チヤ [×]
2020-02-06 01:40:09

うわっ!なんで今日こんな豪華なんだ?なんかバチ当たりそうなぐらい豪華…
(そう言いながらも目をきらきらとさせて先にいただきますと手を合わせて食べ始めて)


チサト
…いただきます。
(しれっと自分の席に着いてチヤに似たきらきらとした目でご飯を食べ始めて)



(それ結構バットエンドやと思う( -∀-))

250:  [×]
2020-02-06 02:30:13

良いんだよ。たまには贅沢したって罰は当たらないさ。
…なんてのは建前で、美味しい物食べたら元気が出るだろ?ただ二人を元気付けたかっただけの話だ。
(四人分の食費は馬鹿にならず、食べ盛りの子供たちもいるため節約は身に沁みついており何故豪華な内容にしたのかどこか照れくさそうにしながら訳を話して)

美麗「流石ママ!いつも美味しいご飯を食べて私幸せだよ。」
(いただきますと手を合わせて食べながら、雅の話聞いていつもどおり幸せといわんばかりの表情で美味しいと述べて)

(ば、バットエンドだけは、ダメ。絶対!…なんとかしてハッピーエンドの大団円にしなければ…!)

251: チヤ [×]
2020-02-06 02:45:45

ありがとう…いつも色々助かってるよ。
(心からそう思っているのか雅を愛しそうにみて)

チサト
今日迷惑かけてごめんね母さん
(そう言いながらももぐもぐとご飯を食べていて)


こうして人間に拾われた獣人は家計を築きいつまでも幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。
え?俺は誰かって?決まってるだろ?この物語を支えてやったレイ様だよ…なんちゃって



(素晴らしい大団円になりましたね!!w(:3_ヽ)_)

252:  [×]
2020-02-06 03:08:52

ふふ、急に改まってどうしたんだ?でも、こちらこそありがとう。
チヤがいたから今の俺がいるし、素敵な家庭を築けることが出来たんだからな。
(感謝の言葉を述べられれば、くすぐったそうに照れ笑いを浮かべながら日頃思っていることを伝えつつこちらも負けじと愛おしそうに見つめて)

美麗「…ちょっと、チサト。今は空気を読んであげてよ。」
(両親が良い雰囲気なのを察し邪魔にならないようにチサトを窘めて)


(物語の締めがレイさんになるとは思いませんでした。笑 個人的にはお気に入りのキャラでしたので嬉しかったですけれどね。)

253: レイ [×]
2020-02-06 03:15:09

お、俺の事気に入ってくれてたのかぁ?ありがとう~まぁ俺はチヤと違いなんでも出来るからモテるのはあたりまe…(奥さんに睨まれた)

あ、えっと…とりあえず気に入ってくれてありがとう
多分背後が疲れたみたいだから也はこれ以上続かないかもな。でも楽しいなりだったよ

254: 美麗 [×]
2020-02-06 03:26:07

ふふ。愛しの奥さんがいるのにそんなこと言っちゃだめですよ?なんて、背後の都合でメインのママじゃなくて何故か長女の私が代表として代わりに挨拶しにきました。

こちらこそ、当初の予定より長くお話しすること出来て毎日がとても楽しかったです。
また縁があったらどこかでお会いすることもありますけれどその時はよろしくお願いしますね。

255: レイ [×]
2020-02-06 03:33:14

一期一会って俺大事だと思うからまたどこかで会えたらいいな。会えなくてもそれはそれで運命的な?

チヤ
ほんとに楽しかったぞ!雅!心から愛してるぞ!



それじゃまた!どこかで!(手振)

256: 美麗 [×]
2020-02-06 03:40:52

ふふ、そうですね。全ては神のみぞ知るっていうやつかもしれませんね。



俺の方こそ、何度言っても足りないくらいだが楽しかったし誰よりもお前のことを愛している。

あぁ。また、どこかでな。(微笑&手振)

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