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『 大好きなあなたへ。 』 (〆)/28


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9: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-01-07 13:12:44






隼太くんはとてもかっこよくて、可愛くて癒される。( はにかんで笑う姿につられて笑うとぎゅっと手を繋ぎ、指を絡ませて )……隼太くん、大好き。( 可愛いと言われると言われ慣れていないのもあり頬は薄らと紅潮し、照れながらも小声で囁くような声量で )隼太くんに家へ遊びに来て欲しいから、誘ったの。……初詣終わったらお家デートしたいな。( 赤らめる姿にキュンとなると上目遣いでお願いし )──!?は、隼太くん……っ、大丈夫だよ。( 突然の抱擁に驚くも背中に腕を回して優しく抱き寄せ )私は隼太くんだけしか見えていないし、世界で一番好きなのは隼太くんだからね。……準備に時間かかるからそろそろ移動しよっか。( 背中を優しく撫でると彼女の家へ行こうと伝えて )







10: 桐山 隼太 [×]
2020-01-08 17:21:43



俺も綾瀬さんと話してると癒されます。綾瀬さんはなんかこう…ふわっとしてて、あったかくなるんですよね。( 絡まる指先や囁かれた言葉にドキドキしながらも心底幸せそうな笑顔浮かべ ) …俺も大好きです、綾瀬さん。あなたに出会えて良かった。
っ、はいっ…俺もしたいです。( 上目使いに胸が高鳴り、声が裏返りそうになり ) お、お家デートとか、何だか緊張しますけど。綾瀬さんの部屋、きっと女の子らしくて可愛いんだろうな…。( ほわ )
──あっ…、す、すみません俺…っ!( かぁっと頬紅潮させ、ぱっと相手から離れ ) 場所考えろって感じですよね。綾瀬さんでいっぱいになってつい…。い、行きましょうか。…手、繋いでもいいですか?( 未だ顔を赤らめたまま控え目に手を差し出すも、返事を待たずにぎゅっと握り ) ──ごめんなさい、やっぱり綾瀬さんに触れていたいです。






11: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-01-13 20:26:49






隼太くん、遅くなってしまってごめんね!( 両手合わせて謝り )ずっと握っていて良いのに。隼太くんなら大歓迎だよ!( ぎゅっと強めに手を握り返すと微笑みかけて )ねぇ、隼太くん。いつか……お互いに大人になったら一緒に住めたらいいね。( 手を繋ぎながら自宅を目指して歩き続けて )







12: 桐山 隼太 [×]
2020-01-15 09:05:31


いえ、ゆっくりで大丈夫です!俺、のんびり待ってますから!( へら )
…なんかそういう言い方だと、綾瀬さんの特別みたいで嬉しいです。( 握り返される感覚や向けられる笑顔に胸がきゅっとなり、嬉しそうに微笑み ) っ…はい!俺、綾瀬さんにふさわしい大人の男になってみせます!だから…これからも俺の傍にいてください。( 思いがけない嬉しい言葉に一瞬言葉に詰まり、つい立ち止まっては真っ直ぐ見つめ熱っぽく伝え )





13: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-01-16 03:20:10





優しい隼太くん大好き!やっぱり私には、隼太くんが傍にいないとダメだな。( ぎゅ / 甘える様に優しく抱き締めて )隼太くんは私の中ではとても特別だよ。離れたくないくらいに。ずっと、ずーっと一緒にいたい。( 手を握っていたがもっと距離を縮めたく腕を組むように密着して歩き )あのね……隼太くんとたくさんキスもしたいな。隼太くんとのキスも気持ちよくて、大好きだから。







14: 桐山 隼太 [×]
2020-01-18 09:11:01



──…俺も綾瀬さんが特別で、大好きです。こんな気持ち初めてで…俺もずっと綾瀬さんに隣で笑っていてほしい。俺、あなたのこと離しませんから。( 甘えてくる彼女がいとおしく、大切そうにぎゅうと抱き返した後、再び歩き出し ) ……、( 恋人同士のように腕を絡められれば寄り添う体温が嬉しくて、頬が緩んでしまうも、次の言葉にかぁっと頬を染め ) え、えぇっ…、お、俺も綾瀬さんとキスするの、好きですっ…けど、俺…その、慣れてるわけじゃないし、綾瀬さんが好きだっていう感情だけで突っ走るところあるから…俺ばっかり気持ち良かったらどうしようって思ってたんで、綾瀬さんもそう思ってくれてるなら、よ、良かったです…。( まさか彼女からそんな大胆な言葉が聞けるとは思わず、不安が解消された安堵と幸せでいっぱいになり、赤面したまま素直に口にして。未だ熱は引かないものの、不意に真剣な眼差し向け意気込み ) 俺、もっと綾瀬さんが満足してくれるよう頑張りますね!





15: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-01-26 19:40:44







私も、隼太くんから離れる気はないよ。ずっと一緒にいようね!( 離れまいと腕にぎゅっと抱きつくようにして歩きつつ )感情的な隼太くんも大好きだから、隼太くんはそのままで大丈夫だよ。ありのままの隼太くんを私は好きになったの。だから、気負わずにそのままでいてね?( 真剣な眼差しに嬉しく笑顔で答えると自宅に到着し、中へ招き入れては母親へ声掛けた後に自室へと案内して )──ただいま~!お母さん。振袖着付けてくれる?隼太くん、私の部屋はここだよ。着付けてもらうから私の部屋で待ってもらってもいいかな?( 部屋へと案内した後、申し訳なさそうに話してから母親に着付けてもらう為移動して )








16: 桐山 隼太 [×]
2020-01-28 21:43:59



はいっ…!ありがとうございます、綾瀬さん。俺もありのままのあなたが大好きです。これからも色んな綾瀬さんを独り占めさせてくださいね!( 彼女の言葉に心から幸せそうに笑んで気持ちを伝え。やがて彼女の自宅に辿り着くと緊張から背筋をぴっと伸ばし ) ──こんにちは。お邪魔します!( 彼女を送り届けた際に何度か会った彼女の母にぺこりと頭を下げると靴を揃えて上がり、案内されるままに彼女の自室の方へと ) あ、はい!ごゆっくり…。( 着付けの為に去る彼女を見送ると、彼女の部屋の前で緊張気味に佇んでいたが、戸惑い勝ちに扉を開けて ) 此処が綾瀬さんの部屋──…、……思った通り可愛い。( 想像通り女の子らしく可愛らしい部屋にほわほわと癒され。仄かにいい香りがして妙にドキドキしたまま佇み )






17: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-01-30 15:47:15






ごめんね、お待たせ!( 着付けやヘアメイクが終わると急いで自室へと向かい、彼に謝って )隼太くん、お参りに行こう?( 着慣れぬ振袖に歩き方など戸惑うも、彼女の方から優しく手を繋いで )







18: 桐山 隼太 [×]
2020-01-31 14:51:27


あ、いえ…!( ぼんやりしていたところ不意に声をかけられ、肩を震わせ振り返ると、振り袖姿の彼女がいて ) …っ…可愛い…。すごく、すごく綺麗です、綾瀬さん…。( 清楚で可憐なその姿に見惚れ、素直な気持ちを口にすると、繋がれた手をきゅっと握り、笑顔で返し目的地へ ) はいっ、行きましょう綾瀬さん!




19: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-02-02 18:53:09





隼太くん褒めすぎだよ!恥ずかしい……。( 素直な気持ちの熱量が熱すぎる彼に恥ずかしくなり、顔を赤らめて )──行ってきます!( 母親へ出掛ける旨を伝えては早速神社目指して歩き )隼太くん……あのね。今日、お泊まりしない?嫌でなければだから……無理だったらデートだけにするね。ごめん……急にこんな事言って。





20: 桐山 隼太 [×]
2020-02-06 13:12:32



誉めすぎなんかじゃないです!綾瀬さんは俺にはもったいないくらい可愛いです。俺の友達もみんな綾瀬さんの事可愛いって───…、えっ…?と、泊まりって…綾瀬さんの家に…ですか?( あなたは絶対可愛い、と語る口調に思わず熱が入り、握っていた手にぎゅっと力がこもり。友達からの評判も良い事を伝える途中、思いがけない誘いにドクンと鼓動が響き。願ったりなお誘いではあるが、自分の勘違いだったら恥ずかしいと、戸惑いがちに確認してみて )





21: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-02-11 11:55:38





そうだよ……私の家にお泊まり。隼太くんが平気だったらね。( 恥ずかしいのか真っ赤になりながら頷いてみせて )デートした後離れるのが嫌だから、泊まって欲しいな……って。それでね、お母さんは隼太くんの事気に入っていたよ。かっこいいって。だからお泊まりするのは大丈夫だと思う。( 着付けの時、母親が彼をほめていたのを思い出すと、歩きながらじっと瞳を見詰めて)







22: 桐山 隼太 [×]
2020-02-18 22:46:42



っ…俺は平気です!( 思わず熱が入り ) あ、いや、そうじゃなくて…むしろすごく嬉しいです、一晩中綾瀬さんと一緒だなんて。綾瀬さんのお母さんから気に入ってもらえるのも光栄だし。でも、綾瀬さんこそ平気なんですか?その…俺が隣に居ても…。( 彼女はどこまで想定して誘ってくれているのだろうかと、頬を染めドキドキしたまま何処か言いにくそうに )








23: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-02-21 10:42:00





一晩中傍に居たら嬉しいけど、ドキドキしすぎて眠れないかも……。( 無事に神社にてお参りを済ませた帰り道、想像すると耳迄真っ赤に色付き )眠くなるまでその……いちゃいちゃして、触れ合いたい。隼太くんに触れていたいの。( 真っ赤な顔のまま上目遣いで見つめては繋ぐ手に力が強まり )








24: 桐山 隼太 [×]
2020-02-23 20:02:12



あ、綾瀬さん──、( 誘惑的な台詞と共に紅潮した頬で上目遣いされれば、忽ちかぁっと顔に熱が集まり ) 俺も綾瀬さんと、その…いちゃいちゃしたいです。抱き締めてキスして、腕の中の綾瀬さんをずっと感じていたい。綾瀬さんを俺でいっぱいにしたい。っ…綾瀬さんは狡いです。そんな目で見ないでください…待ちきれなくなるから。( 素直な気持ちを口にするも、昼間から何を言っているんだと恥ずかしくなり、赤くなった顔を背けて )




25: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-02-23 20:17:44






それは普通の反応だよ?とても嬉しい。早く帰ってたくさんいちゃいちゃ……しよ?( 反応が嬉しくて思わず本音を呟き、早く帰って甘えたいのか歩くペースは速くなり )──お母さん、ただいま。隼太くん、部屋で待っていてくれる?直ぐに着替えて部屋に行くから!( 帰宅するとただいまの挨拶し、彼に伝えてから母親に頼んで手伝ってもらい振袖を脱いで私服へ着替えて )隼太くん、おまたせ。飲み物はお茶でよかった?( 丸いトレーに飲み物が入った人数分のグラスと甘い物を含め色々なお菓子を詰め合わせた小さなカゴを乗せて戻ると部屋にあるテーブルに置いて )ねぇ、隼太くん。お願いがあるの……。( 上目遣いで可愛くお強請りする様に見つめて )






26: 桐山 隼太 [×]
2020-02-27 21:18:55


──ただいま戻りました!( 逸る気持ちから自然と歩みが速まり、彼女の自宅に辿り着けば彼女の母親にぺこりと頭を下げ挨拶をした後、言われた通り彼女の部屋へ。そわそわと待っていれば彼女が戻ってきて ) あ…お構い無く。ありがとうございます。( 飲み物等用意してくれた彼女にも軽く頭を下げるが、お願いと可愛らしく見つめてくる彼女にドキリと心臓が跳ね。ドキドキしながら訊ねて ) は、はい!な、なんでしょう綾瀬さん…。




27: 綾瀬 菜乃花 [×]
2020-03-02 19:02:23






お願いはね、名前で呼んで欲しいの。( 隣に座るとおずおずと恥ずかしそうに気持ちを伝えて )好きな人にはやっぱり名前で呼ばれたくて……突然ごめんね、こんな事言って。隼太くんが大好きだから、気持ちが溢れちゃって。( ぎゅっと片手繋ぐと指を絡ませて握り直し )







28: 桐山 隼太 [×]
2020-03-05 08:22:45



えっ…あ、ああ名前──名前で、ですか…。( 部屋に二人きりのシチュでおねだりするような眼差しを受け、何やら違った想像をしてしまっていたのか一瞬拍子抜けしたような反応をするるも ) そ、そうですよね…付き合ってるんだし、いつまでも名字予備なのも変か。( 絡められた指先を意識すると同時、初めての名前呼びにやたら緊張し始め ) じゃあ、えっと……、…な、菜乃花…さん。( 真っ直ぐに見つめドキドキしながらも呼び掛けるも、顔に熱が集中し ) うわ…なんか思ったより照れますね、これ…。( 嬉しいやら恥ずかしいやらで顔を真っ赤にさせ俯き )




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