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【心の法則】アルヴィール魔術学院【異能力/人数制限一部あり/途中参加歓迎】/93


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63: とある教師 [×]
2019-12-23 19:13:36




>>ALL

(/参加者の皆様、楽しく絡んでくださっているところ申し訳ありませんが、ドッペルはやむを得ない場合のみ可であるため、控えていただけたらと思います。)




64: Maker/ジャック・アリエード [×]
2019-12-23 19:42:33




>>63主様 皆様

(/よく確認すれば良いことでした...本当に申し訳ございません。以後気をつけたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
今の所、私の絡み文は先日ほど出した主様のAll文へのみとさせていただきます。絡んで下さった皆様、申し訳ございませんでした。)




65: シルヴィア・スペンサー [×]
2019-12-23 20:28:01

(/私も確認せずに勝手に判断してしまいました…以後気をつけます!
ではアドル様とジャック様がいる所に後からやってきたという風に訂正させてもう一度絡ませていただきます。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした…)

>アドル、ジャック

あれ、あそこにいるの先生と…誰だろうあの人…?まぁいいか、暇だし構ってもらおーっと。やっほー、何してんのー?(何か暇を潰せそうなものはないものかとふらふらと島を彷徨っていれば辿り着いた船着場にて自分の知る教師と共に見覚えのない生徒が目に入り、どうせ暇だと2人にとことこと声をかけながら駆け寄って)

66: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-23 21:26:31

>主様
(/お忙しいなかでの参加者への注意喚起をしたようなので見落としではないかと思いますが、一応No.55の確認をよろしくお願いいたします。)

67: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-23 21:47:24

(/非常に遅くなり申し訳ありません。遅ればせながら絡ませて頂きます。)
>アリサ・オルコット
アリサか。何をしているんだ?
(日課となった校舎周りのジョギング。校舎裏に差し掛かった所でふと人影が目に入る。立ち止まって見てみると、デモンズクラッシュのアリサだった。こんな場所でどうしたのかと思い、近づいて声を掛けて)

68: アリサ・オルコット [×]
2019-12-24 12:43:11

>ミル

あ、ミル先生 今日の属性の確認と魔道具についての自習です…(声をかけられた方に振り向くとジョギングを終えた教師に挨拶をしつつ自身のしていた事を告げた上で書き込んでいたノートはサッと懐へ隠し)

69: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 19:08:22

【教師免許】

「お前さん、そんなんじゃ戦場は待ってくれないぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:33
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調が普段である反面、他の言葉遣いになる時もありその時こそ本心本音かというとそれは不明である。何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。戦場を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した甲冑に身を纏っているため背丈もそれ以上に見え、更に他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもしれないと噂がある。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。甲冑も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。古文書に記される錬金術と似たようだが細部は不明。地面を壁や足場として隆起させたり硬度を変化させ堅いものを柔らかくする等応用も利く。その反面武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。手から離れると只の土塊となり形状も変化させる前のものに戻る。甲冑はその影響もあり、中には飛び道具を幾つか常備している様子。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の能力者の相談役となることが多く且つ武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。その風貌は学院内外問わず、常に噺のネタの尽きない人物である。

(/主様の確認前に多少、変更させていただきました。再度、確認のほどよろしくお願いいたします。)

70: とある教師 [×]
2019-12-24 19:42:02



>>53さま

(/確認が遅くなり申し訳ないです。訂正ありがとうございます。不備なくなりましたので、よろしくお願いします)



>>69さま

(/大変お待たせして申し訳ないです。指摘というより質問なのですが、甲冑には兜も含まれているという認識でよいのでしょうか?それを外すこともない、という?髪の色や瞳の色肌の色に体格などの文字が見当たらなかったので。)




71: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 19:52:04

>70 主様
(/はい、甲冑だけでは説明不足でした、すみません。そうですね、外す予定はなかったのですが、外さないにせよ指摘された頭髪、瞳及び肌の色も追加した方がよろしければ再考いたします!)

72: アドル・セドウィン [×]
2019-12-24 19:54:19



>>56ジャック・アリエード
>>65シルヴィア・スペンサー

まぁ、必死に覚えましたからね……。
(自分の名を覚えてもらっていたことを嬉しそうに喜ぶ相手の様子にやや疲れ気味といった風情でそう返すと、内心「そりゃ、デモンズクラッシュ担当だからな」とツッコミを入れ、次ぐその少年の口から紡がれた少々失礼さを否めない言葉を耳にすると、頭を軽くかいてみせ)
まぁ。船が来るまではひたすら立ってるかもな。
(そう口にしていると、少し離れたところから誰かしらの声が聞こえてきて、今日は変にここに集まる人が多いな、なんて考えながら視線をそちらにやると再びリストで見た生徒の姿が視界に飛び込み)
シルヴィア・スペンサーまで来たのかよ……。
(思わずポロリと本音が口に出てしまい)



(/迅速に対応してくださり、かつ絡んでくださってありがとうございます。お互いに気をつけながら楽しみましょう!)



73: とある教師 [×]
2019-12-24 20:00:31



>>71さま

(/なにかがきっかけで外すことになる、ということがないのであれば別に追加しなくても構いませんが、話の流れで最初は予定がなかったが外すことになる等の状況に陥った時のフォローとして入れるのも一つの手かもしれないです。)



74: No.37/gravity [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 20:16:18

>73 主様
(/了解しました、それでは改めてpf提出させていただきます。再度、確認のほどよろしくお願いいたします。)

【教師免許】

「お前さん、そんなんじゃ戦場は待ってくれないぜ?もっとほら...死ぬ気ってやつ?...見せてみろよな?」
「その発想は新しい!素晴らしい!これは...花丸ってやつか?あげなきゃな、うん。その調子で成長してくれよな!」
名前:ノックス・テッラ
年齢:33
性別:男
性格:表情が読めない分、胡散臭さしかないが元気が取り柄のような喋り口調が普段である反面、他の言葉遣いになる時もありその時こそ本心本音かというとそれは不明である。何処か秀でた才能を学院に魅入られスカウトされ赴任してきた。戦場を経験してきた経緯もある為、戦術コースの時と他のコースの生徒と接するときの温度差が著しい場面もあるが至って温情ある教師として振舞っている。
容姿:身長186cm体重73kg、と書類上に記入されているが普段から自ら創造した全身鎧に身を纏っているため背丈もそれ以上に見え、更に他の情報はまるでないことから提出された情報自体虚偽が含まれているかもと噂がある。しかし学院側が何も云わないことで暗黙として通っている部分もある模様。数名の生徒と教師は素顔を見たことがあるらしいが、特に誰かが言うことはなく私生活においても支障なく過ごせている。目撃談によると肌は全身褐色で瞳は淡い灰色で頭髪は濃茶色でソフトモヒカンのような短髪らしいが、頭部を覆う兜が公衆の場で外されることはない。常に補充用の土を常備している。鎧も全身隙間なく覆われており、所々接ぎ木のように枝が露出している。
所属:戦術コース担当
属性:地属性、副属性に木属性の適正あるも簡易的なものしか扱えないとの情報あり。
能力:直接触れたものに形を与える能力。古文書に記される錬金術と似たようだが細部は不明。地面を壁や足場として隆起させたり硬度を変化させ堅いものを柔らかくする等応用も利く。その反面武器も作成できるが複雑なものは時間を必要とするので武器系統はあまり創造しない。手から離れると只の土塊となり形状も変化させる前のものに戻る。甲冑はその影響もあり、中には飛び道具を幾つか常備している様子。応用で木属性も扱えるが、創造した物体の補助等で使う程度のものしか扱えない。
備考:一人称「俺」二人称「お前さん、名前呼び」
創造系統の能力者の相談役となることが多く且つ武道の嗜み及び戦場の経験から、戦術コース担当を命ぜられた。と書類上は提出されているが、何処か胡散臭い或いは隠し事だらけの噂が広まっているが、真偽は何れも不明。噂を究明しようとする生徒がいる一方で、その生徒の話はいつの間にか消え、タブーとすらされているのも又噂の一つとして流れている。その風貌は学院内外問わず、常に噺のネタの尽きない人物である。



75: とある教師 [×]
2019-12-24 20:40:44



>>74さま

(/追加ありがとうございます。不備なくなりました。よろしくお願いします)



76: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-24 21:02:12

>75 主様
(/承諾ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)

>ALL
うん、とりあえず今日は此処までにしとこうか。どうやら方向性も見えたようだし、これからはお前さん次第ってとこは変わらないけどな。ま、期待しとくよ。

(此処は体育館、どうやらいつものお悩み相談の一環で今回は実践を兼ねた会であったようであくまで助言のつもりで彼是説明&実習で進めていき。ふと時計に兜を向ければ終了の旨を伝え、目の前に倒れる生徒数名を前に淡々と告げ。同時に複数の生徒を相手にすることは自身の苦ではないが今回のスタイルを踏まえて敢えて組んだように生徒からは不審がられるも、終了と知るや一同はその場に立ち上がり頭を下げ。その姿を見れば施設の施錠と寮への速やかな帰宅を指示すればその場を後にして。近くの自動販売機を見つければ兜の中から財布を取り出し小銭を入れれば飲み物を一つ買い、兜の中に財布と一緒に放り込みその場に座って上を見上げ。)

(/絡み分投下失礼します。現況、突然加わるのも失礼かと思い、新たに絡んでいただけると幸いです。ドッペルにならないよう気を付けたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。)

77: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-24 21:06:40

>アリサ・オルコット
なるほど。意慾的なのは非常に良い事だ、これからも続けると良いだろう。
(アリサから返事が返って来ると、何を書いていたのかが気になり、ノートを覗こうとするも先に隠されてしまう。当人が嫌がるのなら詮索はすべきでは無いと判断し、賞する言葉を掛けて)

79: アリサ・オルコット [×]
2019-12-24 22:00:36

>ミル

はい、あ‥先生ってちょっと変わった魔道具持ってますよね?少しだけ見せてもらいたいなぁ…ってダメですかね?(相手の賞する言葉に笑顔で返事をしながら思い出したかのように相手の魔道具が気になって見せてもらえないか交渉し始め)

80: ジャック・アリエード [×]
2019-12-25 10:53:26




>>65シルヴィア・スペンサー
>>72アドル・セドウィン

ふーん、残念だなぁ......あ?
(少々疲れ気味に答える彼へゆっくり視線を戻すと、頭をかいているがどうやら戻る気はないだろう相手の様子を眺め退屈そうな声で呟く。再度海へ瞳を向け、真っ直ぐ広がる水平線の向こうから何か来ないか見ていたがそれを確認する間もなく後方から聞こえる音に不意に振り返れば見知らぬ生徒が此方に駆け寄ってくるのを目にして。なんの思いもなく生徒を見ていたが一瞬隣から漏れた不穏な言葉を聞き逃さず、視線だけ横に向けると内心笑顔で口を開いて)
シルヴィア・スペンサーってあの生徒の名前ですか?...まで来たのかよって、そんなに生徒が嫌なんですかね?それともなにか......?
(そう煽るように囁くと、駆け寄ってくるシルヴィア・スペンサーらしい生徒に小さく手を振る。やっほー、と平坦な声で返し、何してるのかという問いには微妙に笑いを含んだ表情で答えて)
ミスターアドルとスペシャルな秘密のお話をしていたんだ。


(/ありがとうございます。ルールを守り皆が楽しめるよう気を付けます故、これからもよろしくお願いいたします!)




81: ミル・ウィーリア [×]
2019-12-25 17:30:51

>アリサ・オルコット
我の靴の事か?勿論構わん。 あー…少し、隣に邪魔させて貰っても良いか?
(自分の革靴を見せて欲しいと言われ、快諾する。水上歩行が可能で、それと副属性使用時の負荷を若干軽減する。学校から支給された物ということもあり、自分ではそこまで特別とは思っていなかったが、水上を歩く事が出来るようになると言うのは確かに変わっているかも知れないと、魔道具への認識を改める。早速渡そうとしたがこのままでは渡しづらいと、アリサの隣に腰を掛けさせて貰えるかと尋ね)

82: ソラ・セイヴァー [×]
2019-12-25 17:56:36


>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。)

>ノックス
あれ?ノックス先生、アドル先生は何処に?
(敬愛する教師を探して学園中を走り回って数十分。彼らしき姿を一向に見つけることが出来ず少し諦めかけもしたその時、自動販売機の近くで座り込んでいる影を見つけもしやと思い近づいていく。が、近づいてみるとそこにいたのは自身が探していた先生とは違う鎧を着た教師で。彼ならば自分の探している者の居場所を知っているかもしれない。そう考えて声をかけ。)
(/絡ませていただきました。こんな愚息ですが何卒よろしくお願いいたします。)


83: No.74/ノックス・テッラ [×]
ID:e1fdfa1ef 2019-12-25 19:58:40

>ソラ・セイヴァー
やぁ、ソラ君。アドル君は...体育館には来なかったね。相変わらず、彼のことが好きだね。
(空のペットボトルを取り出すと話しかけてくる方へ兜を向ければ求められた答えに応じられず残念そうに答えて。彼がよく探してる人物の傍らにいるのは周知の事実であり、彼の足を止めるでもなく何となく思ったことがそのまま口から漏れ出て。返事を聞く前に立ち上がりペットボトルをゴミ箱に捨て。)

(/絡みありがとうございます。いえいえ、こちらこそ至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。)

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