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* あなたへ 〆切/19


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自分のトピックを作る
■: *匿名 [×]
2019-12-01 19:09:20 




  貴方のために命にかけても、

御相手様決定済み



1: *匿名 [×]
2019-12-01 19:14:35




( / 御相手の立候補感謝します。お越しになる前に募集要項を少しだけ載せさせていただきます。赤髪の白雪姫をご希望とのことでしたので、今一度下記の事項を一読していただきタイと思います。その上で、創作の性格等についてお話ししていきたいと思います!


○ 赤髪の白雪姫

第二王子 × 薬学士
( 珍しい赤髪の少女は自身の国の王子に求婚されるも拒否、追っ手から逃げているところに隣国の王子に助けられる。いつしか王子の役に立ちたいと薬学士を目指すように... )


何か質問等ございましたら何ならと仰ってください!それでは、お待ちしております! )




2: 参加希望者 [×]
2019-12-01 19:51:14



( / お早いご対応をありがとうございます。募集要項の方を再度確認させて頂きましたが、問題等ございませんので改めてお相手をお願い致します。今の段階でお聞きするようなことは見当たらないので、早速創作についてお話出来ればと思います!萌えや萎え、その他に何か気になる点が御座いましたらお気軽に! )



3: *匿名 [×]
2019-12-01 20:09:11




( / お越しいただき感謝します!こちらこそ宜しくお願いします。そうですね、萎えは低身長、女々しいくらいですのでお好きなように作成して構いません。又、国名等は世界観のままでも変えてくださっても結構です!ただ、新キャラを設けるのは少し面倒ですので、側近やら兄上やらは原作のままでお願いします!
此方も創作を作成する上で、萎や萌、要望等御座いましたら聞いておきたいのでお答えいただけると幸いです! )





4: 参加希望者 [×]
2019-12-01 20:50:58



( / 萎えの件、了解致しました。新キャラについては此方としても同じ意見ですので、互いの創作を除いて関わりのあるキャラクター達は原作のままでいかせて頂こうと思います。真新しいものばかりだと世界観に入り込めなくなってしまうかもしれないのですが、せっかく創作を動かすので国名のみ新しいものに変えさせて頂こうと思いますが如何でしょうか?
続いて此方の萎えですが、挙げて頂いたものに加えて大人しい、無口、美化となっております。萎えが含まれていなければご自由に作成して頂いて問題ありませんので。 )



5: *匿名 [×]
2019-12-01 21:08:26




( / 国名の変更了承致しました!とてもいいと思います。創作になったことですし、賛成です!
萎えの方把握いたしました!髪が赤いということは原作通りでやらせていただきます。
もう一つご相談ですが、開始時の出会いはどこからに致しましょう。既に出会っていて王宮の日常をやるか、出会いからやるか、お好きな方を選んでいただければと思います!此方は創作にもなりますし、出会いからでもいいかなと! )





6: 参加希望者 [×]
2019-12-01 22:01:11



( / ありがとうございます、そう言って頂けて安心しました!
創作の髪色は原作通りということ、此方も把握致しました。
そして開始時についてですが、出会いから始めていく方が一から物語を紡いでいくような雰囲気を楽しめるのではないかと思いますのでよければ出会いからでお願い致します! )


7: *匿名 [×]
2019-12-01 22:49:43




( / 畏まりました!では各々pfの作成に取り掛かりましょう。此方は明日pfの提示をしたいと思います。其方もお時間がある時にでもpfの作成を宜しくお願いします。 )





8: 参加希望者 [×]
2019-12-02 07:58:03



( / 了解致しました、此方は本日中から明日に掛けてpfの提示が出来たらと考えております。少しお時間を頂きますので、気長にお待ち頂けると幸いです! )



9: *匿名 [×]
2019-12-02 22:31:12




 ツカサ・セシルス / 女

林檎のように赤い髪は肩に付かない程度の長さで外にハネてる。前髪は目にかかるほどで左右適当に流す。丸目の二重で青に近い瞳の色。やや下睫毛が長い。160cm。あまり日焼けしていない肌。基本的にパンツスタイルが多くスカートであることが少ない。首から小さなラピスラズリのネックレスをかける。

活発で自分の気持ちは素直に口にできる。人に優しくをモットーとし、人助けは生きがい。正直者で強心臓だからか、悪そうな兄ちゃんでも引けを取らずに向かっていける。ただ、少し気にしてしまうところとあって後々後悔するタイプ。

祖父母に育てられながら薬学の勉強をし、今はとある村の薬屋として働いてる。おじいちゃんから子どもまで人と接することが好きだからかよく遊んでる。身体能力は悪くはないが、変なところでつまずくことがよくある。


( / pfが完成したのでご確認をお願いします。どこか修正等ございましたら仰ってください!割と白雪に寄ってしまった部分もありますが、オリジナル要素もなるべく含めるようにしました。こんな性格がいいなどの要望がありましたら申し付けください! )





10: 参加希望者 [×]
2019-12-03 13:58:41



オリヴァー・キャンベル / 男

性格 / 紳士とは掛け離れた口調や態度は重装備。ただレディーファースト、弱きは守るという言葉だけは重んじている。時と場合に応じては立場を弁えた言動や行動をと常日頃考えてはいるが、嘘や自分の気持ちを偽ることを何よりも嫌っており根は真っ直ぐ。

容姿 / 全体的に跳ねっ毛のある銀色の短髪、前髪は左へ緩く流しているがやや瞳に掛かる長さ。猫目でルビーに近い紅い瞳。程よく筋肉質で健康的な肌色、身長は172cm。服装は黒や落ち着いた色のものを好んでいるが、公の場に出る際には白や派手めではないもののカラー色を取り入れている。

備考 / フォルトゥーナ王国の第二王子。
日頃から様々な地位や職など人々との交流を行っている為、対人関係で悩んだことは今のところない。ただし欲を言えば裏表のない子供達や、城下などに足を運ぶ方が好き。


( / pfの提示ありがとうございました。問題等もなく、白雪とはまた違った魅力が詰まっていて素敵です!此方も完成致しましたので、お時間のある際にご確認頂ければと思います。変更点等御座いましたらお気軽に申し付けくださいませ! )



11: *匿名 [×]
2019-12-03 16:30:12




( / とても素敵なpfを感謝いたします!ゼンとは違う素敵な方でお相手するのがとても楽しみで仕方がありません...!
何も問題がなければ始めさせていただきますが、原作通りに此方が自国の王子に求婚されるも逃げ出し、森の中の家の壁に座り込んでいるところからでお願いします。初回ロルをこちらが回すのでロル等に問題があれば仰ってください!改めて宜しくお願いします。)



 ツカサ・セシルス


これからどうしよ。 ( 珍しい赤髪はなるべく見せないようにしていたが、何を聞きつけてか自国の王子が髪の色だけで自身を嫁に、と王宮から招待状が届くが、勿論答えはノーだ。知りもしない相手と何故結婚しなければならない、胸まで伸びていた髪を一度に切り捨て自身の家に置いていけばそのまま逃げるように森の中へ。ふと見つけた家に足を運ぶも人はいなく、これからどうしようかとため息つきながら壁に背を預けて座りこむ。膝と膝の間に顔を埋めては小さく言葉を吐き出して )





12: 参加希望者 [×]
2019-12-03 18:59:17



( / 此方もこれからのやり取りがとても楽しみで仕方ありません…!
早速始めて頂きありがとうございます、心情や背景がしっかりと伝わるロルなので見習いたい限りです!拙いロルで絡ませて頂きましたが、訂正するようなことなど御座いましたら申し付けください。これからよろしくお願いいたします! )


 オリヴァー・キャンベル


やるべき事はやったんだ、文句は言わせないからな。( ここ数日鬼のように届けられてくる書類に、いつの間にやらデスクが占領されてしまっていたが、小言を口にしながらも漸く終えれば側近達の目を盗んで城を抜け出す。今戻ったところでどうせまた書類の山が出来ているのは想定内なのだから、このまま束の間の休みを摂らせてもらうかと森の中へ。何処か窮屈に感じる城の中とは違い、澄んだ空気や色とりどりの木々につい時間を忘れてしまいそうになるが、追っ手が来る前にと軽々とした足取りで塀を乗り越えた先に見えた先客の姿に一瞬気を取られてしまい普段ならなんなくこなすはずが足を引っ掛けて転落し )



13: ツカサ・セシルス [×]
2019-12-03 22:39:36




( / ロルの訂正等御座いません!とてもわかりやすいロルです。ありがとうございます...!
では、背後は一度退散しますが要望等ございましたら気軽にお声がけください!宜しくお願いします。)



 ツカサ・セシルス


え____ ( 強い風が自分の顔を起こすように吹き上がる、髪を隠すために被っていたフードが風により捲れれば自然と顔が上がる、その瞬間、視界に入ったのは塀を飛び越えようとする男性の姿。目が合ったと思えば彼が転倒する、驚き半分ながらも咄嗟に体が動いていて彼に駆け寄り、「 だ、大丈夫ですか!怪我してますか!」彼に構わず腕やら背中やらを確認し始める。初対面の人なのだから警戒する、などとは一切思わずただひたすらに今目の前で怪我をしたであろう相手が気になってしょうがなく、痛いところは?などと、打診を続けて )




14: オリヴァー・キャンベル [×]
2019-12-04 20:11:15



( / いえいえ、そう言って頂けてとても安心しました!
此方も一度下がらせて頂こうと思いますが、何か御座いましたらお声掛け頂ければ!それでは改めてよろしくお願い致します。 )


 オリヴァー・キャンベル


( 反射的に受け身を取ろうと重心を移動させたまではよかったのだが、僅かに反応が遅れたことにより地面へと転がり落ちる形になってしまう。事故とはいえ、王子としてあるまじき痴態を晒したことへの羞恥が勝ってか、見ず知らずの相手にも関わらず身を案じるような彼女の声に時間差で気付いた。一先ずその声に応えようかと上げた顔の先に、視界いっぱいに広がる赤い髪、吸い寄せられるかのように自然と手を伸ばしかけたのだが手首に痺れるような痛みが走れば途端に顔をしかめて、「__大したことはない。それよりもお前、珍しい髪を持っているようだな?」ゆっくりと立ち上がり傷めた手首を軽く振ると、探るような眼差しで相手を見据え、こんな森に女一人か?などと言葉を投げ掛け )



15: ツカサ・セシルス [×]
2019-12-05 21:34:02




 ツカサ・セシルス


この髪は、生まれつきです。 ( 一度目が合えば綺麗なルビーの瞳に思わず口を開く、太陽の光で輝く銀の髪もまるでお伽話の王子様のようで。暫く見惚れてしまうものも、ふとかけられた言葉にはっと意識を戻しては咄嗟に髪を隠すようにフードを被り直す。珍しい髪を持っていいことは数える程度しかない、嫌な予感に目を逸らしながら相手の問いに答える。立ち上がる相手を横目で見上げれば、触れてほしくないところを突かれ苦虫を噛んだような苦い顔をしては「 えっと、薬草を取りに森へ来たんですが、迷ってしまって... 」素直な性格故か嘘をつくのは苦手で、嘘をついていますとでも言うような不自然に目を泳がせながら投げ掛けられた言葉に答えつつ自身も立ち上がり )





16: オリヴァー・キャンベル [×]
2019-12-06 14:57:19



 オリヴァー・キャンベル


__そうか。( 初めて見る髪色に物珍しさを感じたとはいえ、まじまじと見すぎたかとばつ悪そうに視線を逸らす。口にはしないが真っ赤な林檎のようなその髪を綺麗だと思い、欲を言えばもう少し見ていたかった。そんな邪な考えを振り払うよう頭を小さく振り、改めて相手に目を向ければあまりに不自然な様子が見るに堪えない。自身と似たタイプか或いは性格の問題か、どちらにせよ訳ありということだけはよく分かったが別に彼女を助けてやる義理はない。ましてや困っている相手に手を貸すようなお人好しでもないのだが、気付けばすぐそこの家へと足を運び扉を開いてみせ「このまま入り口まで送ってやってもいいが、何か事情があるんだろ?」話ぐらい聞いてやると中へと促すように顎で示し )



17: ツカサ・セシルス [×]
2019-12-07 22:54:52




 ツカサ・セシルス


あ、有難う御座います。 ( 自身の様子を察してかあまり髪について追求してこなかったことに安堵しながら、相手が扉を開けて中へ促すので、素性も知れぬ自身を気遣ってくれる優しさに少し驚きながら早速さと中へ入る。すごい広いわけではないがどこか安心感が芽生え、そして、自身を招いてくれたのだから事情は話さねばならんと思えば神妙な面持ちで。「 実は、逃げてるんです。」まずは端的に本当の理由を告げ、頬をかきながら苦笑いすれば言葉を続けて「 王子から城へ出頭命令が下ったんですが、内容が婚姻だったので... 」髪の珍しさに王子から求婚されたことを素直に話し、そんなに髪が欲しければくれてやると、長かった髪を切って自分代わりに家に置いてきたところまで説明しては、少し乾いた笑みを見せ )





18: オリヴァー・キャンベル [×]
2019-12-08 10:35:39



 オリヴァー・キャンベル


( 見ず知らずの相手の身を案じるという彼女の様に、あまりにも危機感がない事への要らぬ心配か何なのか、つい世話を焼いてしまった。ただ家の中へと招いたところで、普段は側近達に任せつつある客人のもてなしなどを自身がそう簡単に出来るはずもなく。慣れない手つきで洋菓子類を用意して近くのソファーに腰掛ければ、事情を話し始めた相手に真剣な面持ちで耳を傾けていたが、「まさか、女に自ら髪を切らすような王子が居るとはな…」髪は命だと言う女性も少なからず居るというのに、と次第に苛立ちを覚える。舌打ちの代わりに息を吐いて切り替えるように相手の元へ歩み寄り「そんな下衆から逃げてきたお前の判断は正しいが、これからどうする?」今は短くなったその赤い髪を撫でて )



19: ツカサ・セシルス [×]
2019-12-09 19:58:59




 ツカサ・セシルス


( 中に入れば自身をもてなす彼の手つきに少し不自然さを覚えながらも、こんな森の中だ、客人など普段はそこまでこないのだろう。というよりも、こんなに若く身なりも綺麗な少年がなぜこんな森の中に住んでいるのか、と今更ながら疑問を持ちつつ。ソファで自身の事情を聞いては他人のことなのにしっかり聞いてくれる彼に嬉しさを感じる。見ず知らずの他人をもてなしてくれたり、事情を聞いて一緒に苛立ってくれる彼に少なからず心を開くと、ふと歩み寄ってくる彼に髪を撫でられる。小さく肩を揺らしながらその問いかけに目を伏せ「 何も考えてませんでした、軽率な行動だとは分かっています。でも、あの国で一生を過ごせる自信はありませんでした。」今後の予定は何も考えていないが、それでも何かの縁があることを信じていると、付け足して )




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