TOP > 1対1のなりきりチャット

空の魚/11


▼下へ
自分のトピックを作る
■: 匿名 [×]
2019-11-28 10:18:16 


─────此処は反転した世界。
空を泳ぐのは星ではなく一匹の魚だった。

〆御相手待ち



1: 匿名 [×]
2019-11-28 10:20:01


◇FGO◆募集文◇

歪んだ愛、純愛、殺し愛、色んな形を持つ独占欲にて哀れにも標的となってしまった創作主人を探しております。様々な鯖達にて愛されてくれるご主人様がいらっしゃる事を願って募集させて貰きました。お好みの鯖を提供出来るかは要相談になりますがギャグほのぼの路線よりもシリアスを好みますので流血及び独占に満ち溢れた表現を含みますのでお気をつけください。最初は可愛らしかった彼女も彼も段々と確実に貴方様を手に入れようと目論みますので、逃げるのもよし、受け入れてくれるのもご選択は自由無限。


◇募集・♂♀マスター(男女何方でも)
・BL NL GL対応の方
・長めのロルが可能な方
・どんな形にせよ趣味嗜好が一致した方
・どんな鯖でもドンと来いというお優しき心

◇提供・FGO鯖達


(/25737様をお待ちしております。いらっしゃいましたらお声の方おかけ下さいませ、)

2: 藤丸立香 [×]
2019-11-28 13:54:07

(来ましたよ)

3: 匿名 [×]
2019-11-28 14:06:20



(/ようこそ、只今からこの場所が貴方様と私のサーヴァントそしてマスターとの物語を紡ぐ『 人理継続保障機関「カルデア」』となります。貴方様の言葉、選択次第でサーヴァントは悪にもなり善にもなりえますので全ての言葉に責任とそして誠の愛を。ですがお気をつけくださいませ、拒んだとしても相手は人間とは似て異なるもの…全て全て貴方様のご責任となります。

◇始めるに至って
では、早速になりますが貴方様の(主人)の詳細にてご説明致します。まず公式キャラクターとして『 藤丸立香 』でのご参加もしくはオリジナルティーを加えた『 オリキャラマスター 』でのご参加の2択となっております!何方でもお好きな方をお選び下さいませ。それと男女の性別もご記入の方宜しく御願い致します、キャラに至りこちら側の萎を先に提示しておきますのでご理解下さい。
・女々しい方
・過度なツンデレ
シンプルにこの二つを除外して頂ければどんなマスターでもこよなく愛します。

◇サーヴァントについて
貴方様のお好きなサーヴァントを御1人、もしくは複数人教えて頂ければ此方で自信のあるキャラを演じさせて貰います。背後はFGOを一通り理解している身にはなりますが口調等少し不安な点も御座いますのでご自愛くださいませ。)

4: 藤丸立香 [×]
2019-11-28 14:30:42

(了解致しました、此方は藤丸立香に多少オリジナリティーをくわえさせていただきます,女々しい、などの点は自分では気付かない場合もありますので、萎に接触したら言って下さると助かります。

好きなサーヴァントはスカサハ,です,他にはあんまり居ませんね。
改めてよろしくお願いいたします)

5: 匿名 [×]
2019-11-28 15:50:45



(/了解致しました。では、今日の夜頃にて此方から始めさせて頂きます。)

6: 藤丸立香 [×]
2019-11-28 17:12:42

(了解致しました)

7: スカサハ [×]
2019-11-28 21:12:51



「──白く冷たい雪…か。やはり此処は寒すぎる、」
(白い方舟、人類を救う為雪に囲まれたこの施設こそがサーヴァントを匿う檻。窓の外から覗く白い景色こそ代わり映えはしないが寒さも感じない指先でゆっくりと窓をなぞり、そっといきをつく。自身がこの建物に身を投じ召喚されて幾つの時が過ぎていったのか、時間という概念が存在している筈なのだが此処ではそれすら意味の無く只長い時間この窓際で過ごしている気がする。令呪を束ねる主人に影の国から呼び出されこの力と己の身を槍として彼に仕えているのはなんとも心地よく、先程終了した周回でも何体もの敵を貫いてきたばかりだ。報告があると何処かへ向かった主人の事を思いながらふと目に付いた雪景色に何故か目が奪われていた、見ているだけで実際に触れることは無い冷たさにもこうも彼が居ないだけでこんなにも寂しさを感じるのかと少し自傷気味の笑みを漏らして無機質に広がるカルデアの白い廊下を見つめていた。)

8: 藤丸立香 [×]
2019-11-28 21:33:15


「……うーん,周回終わったら自由にしていい……。
かぁ……ダヴィンチちゃんも忙しいハズなのに。
……どうすればいいんだろう。」
____________スカサハ師匠…」
(無機質な廊下を歩み、ふとそう呟く。
周回の報告のあと,ダヴィンチちゃんから自由にしていいと言われ,何をすればいいか分からない。
エミヤの食堂,戦闘シミュレーション,紫式部の図書室。
様々な施設があるものの、結局は先ほどまで周回を共にしていたスカサハ……師匠の顔が思い浮かぶ。
しかし顎に手を置いて深く考えすぎているせいか,その師匠の真横を通り過ぎた事に気付いておらず、通り過ぎざまに,スカサハ師匠,とボソリと言ってしまい)

9: 藤丸立香 [×]
2019-11-29 02:44:37

「……スカサハ師匠!?」
(今更、彼女の真横を素通りしたことに気付いて振り向く、不機嫌か上機嫌か、それは到底分かることではないが、驚きや、様々な感情が一言の言葉に込められていて、
自分はスカサハを頼りになる姉的存在として見ているが,
相手はどうだろう、と最近多少なり気になっていて……)

10: スカサハ [×]
2019-11-29 22:24:45


「嗚呼…如何したマスターよ、そんなに私の名を何度も呼ぶとは親鳥に付く雛のようだな。そんな愛い事をせずとも愛でてやるというのに…、」
(神妙な面持ちで何かを思案しながら目前を歩いていった彼から零れる自身の名に、鬱々と外を見つめていた眼は主人へと注がれる。何度も名を呼ぶその姿は頭を垂れしっぽを振り撒く愛犬さながらの愛嬌を含め、何故か驚いた表情を浮かべる彼に目を細め両手を広げた体制にて声を漏らし。この腕の中で師匠と尊敬の眼差しを浮かべる主人をこの身体全てをもって包み込み、感じることの少なかった暖かな体温を実感したい。頬に掛かった長く艶のある紫の髪を揺らめかせ恥ずかしがり屋な彼をその腕へと閉じ込めるとその柔らかな弛みを持った黒髪を数度撫でやればとそっと耳へと口を寄せ「そうだ…私が貴様の師匠であり、唯一の槍である。」傲慢に主人の命一つでこの世界の全てを貫いてやろう、低く呟かれた言葉を最後に不敵な笑みを浮かべていた。)

11: 藤丸立香 [×]
2019-11-30 12:40:01

「え,あ。そういうつもりでは……」
(愛でてほしい、という願いは多少なりあるものの、突然言われても心の準備云々が無いため少し遠慮するような顔をする、尊敬はしているものの、彼女に対して恋愛的な感情を抱く事はあまりな無く。
そのまま相手の腕の中に閉じ込められ,頭を撫でられて囁かれると、ゾクッと何かを感じ、不敵な笑みに気付く事なく,相手の抱擁を受け入れて)

▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle