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高校 図書室にて、図書委員は在る。/1173


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1073: 桐島 玲 [×]
2020-07-20 21:45:18

不意打ち、っていうか……髪の毛乱れちゃうから…!
(不意打ちをくらった所為なのもあるにはあるが、こんなにも過剰に反応してしまうのは他でもない相手からの戯れだからで。それを言葉に出来るはずもなく、きっと一方的に恥ずかしくなるだけなので言葉にしようとも思わずにもごもごと濁したまま、言葉とは裏腹に幸せそうな表情で撫でられながら相手の手に擦り寄っていて)

…っ、桐島さん、ずるい。
(自分はこれ程までに蕩かされて身体中の力が抜けきっているのに、相手は自分を運ぶどころか恥ずかしすぎる問い掛けをしてくる余裕まであるようで、すっかり火照った頬に触れられて余裕を見せつけられると先程まで吹き飛んでいた恥ずかしさが再び押し寄せてきて、質問に答えることも出来ずに顔を真っ赤にし、ただ相手を潤んだ瞳で見つめるだけで)

うん、絶対…他の人に渡すとか言わないで欲しい…、
(耳元で囁かれる言葉のひとつひとつにいちいちときめいてしまい、強引なはずの言葉でさえ大好きな彼の傍に居ることを許されているような、居場所を与えられているような気分になれば悪い気はしないどころか喜んでいる自分がいて。一瞬だけ相手に視線を向けて相手の言葉を肯定するもすぐに照れてしまい、紅潮した顔をささっと逸らして)

うぅ……、……っ、
(相手の胸に顔を埋められたこの状態では泣き顔を見られてしまうこともなく、咄嗟にそこまで配慮をしてくれる相手の優しさも胸の奥に染み渡るほど暖かくて、溢れ出した涙は一向に止まる気配がなく、相手にぎゅっと強く抱きつきながら涙を流し続けて)

!!はっ、恥ずかしいよ…!
(至近距離で漂う相手の香りにドキドキと鼓動を早めながら、更に自分の匂いを嗅がれている状況を意識してしまえば顔に熱が集まっていくばかりで、林檎のように真っ赤になったままこの状態から目を逸らすかのように固く目を瞑って)

留まる方法?えっと…今は留まれてないんですか?
(どこか不機嫌そうに見える青年に首を傾げつつ、帰ってきた答えを復唱してみるものの、自分から見れば青年は今まさに目の前に問題なく存在しているように見え、留まりたいならこのまま留まればいいのでは…なんてことを単純に思いながら不思議そうに目を瞬かせて)

1074: 桐島 玲 [×]
2020-07-20 21:51:39

桐島さーん、お待たせっ。
時間かかっちゃってごめんね?

ううん、無事に帰ってきてくれたらそれでいいの。
これからもあたしは待つの平気だし、あんまり無理しないでね?
ゆっくりでも楽しくお話できたら嬉しいな。
じゃあ、よろしくお願いしますっ。(ぺこり(蹴り可))

1075: 桐島三郎 [×]
2020-07-20 22:54:55


あとで直してやるから。
……犬みてえだな、やっぱ
(髪を撫でながら少しずつ整え、その撫でる手にすり寄って来る相手を見ると微笑ましく、そしてよく懐いた犬を相手に幻視するものの、それを振り払ってまた荒く、今度は両手で相手の頭を笑いながらわしゃわしゃと撫でて)

あぁそうだとも、俺はズルい。
……分かってるよ、お前がとっくに蕩けきってることなんて。
(見つめられるとこのまま意地悪するのもあまり良い気分もしなくて、相手の頬から手を離すと相手の肌を服越しに指でなぞり、そしてそのまま相手に覆い被さると、耳元でそう囁き、相手の反応を待って)

渡さねえ、絶対にな。
(ギューッと相手を強く抱き締め、その目は澄み切って、いっそ清々しいほどの独占欲、束縛で。
しかしそれさえ喜ぶような反応を示す相手に嬉しく、顔をそらされても抱き締めることは辞めず)

大丈夫…大丈夫だぞ、ここにはお前の場所がある。
(優しく、愛おしく、包み込むように相手を撫で、そして抱くように抱きしめて、ここには居場所があると、もう一度、実感させるかのように伝え、泣く子供を宥める親のように撫で続けて)

恥ずかしいのか?もうこんな距離感だったら恥ずかしいも何も無いと思うけどなぁ。
(変わらずすんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、そうしているうちに恥ずかしがる相手に疑問を感じるものの、相手がそう思うならそうなのだろうなと思い、気にせず匂いを嗅いでいると、その内自分の香りが相手の鼻を突いて)

『楔だ、楔。
神々は星座にその原点の人間を縛り付け、空で光らせた。
ケイローン、アスクレピオス、蠍、オリオン、全員、今の空で輝いている。
俺もそのうちの1人だった。
…だった、んだ。』

(簡単に言ってしまえば、今この場に居たとしてもその内空に引き戻されて縛り付けられる、それが嫌で嫌で、この世に留まりたいと願っているらしく)

1076: 桐島 玲 [×]
2020-07-21 20:49:38

…なんか遊んでなーい?
(犬みたいと言われると、褒められているのかどうかも怪しく微妙な気分になり少しだけ不服そうに膨れてみせて、笑われていることといい相手の撫で方といい何だか愛でられているというより自分を使って遊ばれているのでは…なんてふと思ってはそんなことを一応尋ねてみるものの、理由はどうあれ撫でられるのが嬉しいため答えは対して気にしていなくて)

ツ、…やっぱり、
(案の定自分が答えるまでもなく相手には全てお見通しで、それだけ相手には余裕があるのだと思い知れば経験の差を見せつけられているような気がして、少しだけ相手に釣り合うように背伸びしたい、強がってみたいという気持ちが芽生えてしまいやっぱりと口にしてはみたものの、相手に触れられる度に心臓が身体を突き破ってしまいそうなほどドキドキしていて余裕などなく、耳にかかる相手の吐息にぴくりと身体を震わせながら期待するような目で相手を眺めていて)

…んふふ。
(苦しいくらいに強く抱きしめられると物理的にも精神的にも相手に包まれ、満たされ、相手のことで頭はいっぱいで、ドキドキして恥ずかしいのにやはり嬉しくて幸せで、顔を逸らしていてもきっとバレてしまう程に顔は緩み、にやけてしまうのが声にも出てしまっており)

──…ありがと、桐島さん…でも制服…、
(相手の優しさに甘えて暫く泣き続け、少しは落ち着き次第に冷静さを取り戻してくると相手から離れて緩く微笑みながらお礼を言うも、自分が顔を埋めていた相手の胸元は予想通りぐっしょりと濡れて悲惨な状態になっていて、それを目の当たりにし申し訳なさそうにしゅん、と眉を下げて)

恥ずかしいに決まってるでしょ?そ、そんな、こ、こんなに近くでっ、…す!すき…な人に、……匂い、嗅がれる………とかっ!
(不思議そうに尋ねてくる相手に恥ずかしいに決まってると食い気味に即答するものの、わざわざ言葉でこの状況を解説しているみたいで答えているうちに余計に照れてしまい、一度意識してしまえばとうとうどの単語もとても恥ずかしいもののように思えてきて、更に相手の香りが鼻腔をくすぐればもう何を喋っても真っ赤になるのではないかという程過剰に恥ずかしくなり、ぷるぷる震えてどもりながら顔の赤みは増すばかりで)

お空に帰りたくなくて、ずっとこっちに居たいってこと…?うーん、桐島さん、何とか出来ないかな?
ほかに同じ状況で留まるのに成功した人とか居ないんですか?
(青年の話は自分には難しく、ましてや青年の求める方法など分かるはずもなかったが、聞いてしまった以上は知らないと突き放す気にもなれず、出来ることなら力になりたいと思い…とは言っても自分だけでどうにかなりそうな話でもないため、うーんと唸りながら考え込むような仕草をし、桐島さんに何か知らないか尋ねてみたり、青年に過去に同じ状況からこの世に留まれるようになったことのある人物は居ないのかと聞いてみて)

1077: 桐島三郎 [×]
2020-07-25 02:23:43


遊んでない遊んでない、愛でてるんだよ
(そう言われるとまぁ遊んでいた気がしないでもないが、意図せずそんな形になってしまっただけの事。
だから、今度は言った通り、花を撫でるように繊細な手つきで相手の頬や頭を優しく撫でて、相手を慈しむように愛で撫でて)

…さてと、目を逸らすなよ?顔も逸らすな、お前の面がよく見えねえからな
(経験などなくても、ハッタリと強がりでまぁ行けるものなのだなと思い、相手の耳に吐息をフッと吹きかけると、また強がりで言葉を並べ、しかしボロは一切出さず、そのまま、言うなれば、相手とじっくり愛し合って、そのまま2人とも寝落ちして)

……はい終わり、一旦離れろ。
(しばらく相手を抱きしめていたものの、長く続けるとやはり冷静になってきて、とても恥ずかしく、赤くなった顔を強引に元に戻すと、相手の肩を掴んで押し、自分から離し、抱きしめるのもやめる、そうして自由になると、近くにあった椅子に気が抜けたように座り込んで)

こんな制服変わりはいくらでもあるっての、それより自分のことを考えろ、これからとか。
(相手の涙で濡れてしまった制服の上を脱ぐとシャツ1枚になり、その制服を軽く畳むとても自分の肩にヒョイッとかける。
そして、悲しそうな顔をする相手の頭をポンポンと叩くと、これからのことを考えようと提案をして)

へぇー…好き、ね。
それはいいことを聞いた、もっと虐めてやる。
(結局はそういう考えに至り、真っ赤になって震える相手の肩をガシッと掴むと、相手の首元に顔を寄せて、また匂いを嗅いだ後に、服の袖を相手の鼻に押し付け、少し強引ながらも匂いを嗅がせ、黙らせて)

「うーんとな、成功者は俺しか居ないかな」

『そいつ、不死性を示す星座に縛られたドゥディスは、とある方法で下界に再臨し、今こうして生きている』

(尋ねられると正直、いや正直すぎる答えを相手に伝え、それはもうサラリと、流れるように伝えて。
そしてそれを聞くと、彼を指さし、とある方法と言葉を濁すものの、とりあえず成功者だと言うことは分かって)

1078: 桐島 玲 [×]
2020-07-27 00:07:37

えへー、…こっちの方が好きー。
(頬や頭を優しく撫でられ少し照れくさそうにはにかみながらも、相手からの愛をたっぷりと受けて優しさに包まれると幸せで嬉しくて堪らないのが丸わかりなほどデレデレと顔を緩ませては満足げに頭を差し出していて)

…ぅ…?………、
(どの位時間が経ったか定かではないが暫くして半目を開けばすぐ側に相手の顔があって眠りにつく前のことを思い出しドキッとしつつも、何だかまだ離れたくなくてもう一度寝てしまおうかなんてことをぼんやりと考えつつ、相手がまだ寝ているのをいいことに更に少しだけ距離を詰めてぴったりと相手に寄り添ってみて…自分からそんな行動を取っておきながら勝手に恥ずかしくなり顔を紅潮させて)

えー残念…でも、一旦ってことは……?
(幸せな温もりが離れてしまうと少し寂しくて冗談じみた口調で残念と本心を口にするものの、椅子に向かう相手を視線で追いながら相手の発言に一旦という言葉が含まれていたのを思い出すと、何かを考えている様子でニヤニヤしてしまい)

これから……う~ん…?
(頭に触れられればまだ僅かに濡れている瞳で相手を見上げ、これから、という相手の言葉を復唱しながら頭を悩ませ、それでもすぐにはこれといったものが何も思いつかなくて困ったように首を傾げて黙り込み、本当にこれから自分はどうなってしまうのだろうかと物思いに耽って)

……っ…、桐島さん……分かってて、やってる…?
(先程から相手の匂いがダイレクトに香ってきてもうドキドキして仕方ないのだが、相手はこんなに近くで平然と自分の匂いを嗅ぎ続けていて、その余裕そうな様子に無自覚なのかわざとなのか段々分からなくなってくれば、これ以上ドキドキさせられてはこっそり相手の香りを好いている自分の恥ずかしい考えもバレてしまいそうだと焦り、思わず声が裏返ってしまいながら火照った顔で遠回しな質問を投げかけて)

…えっ!?桐島さんが……!?!?
じ、じゃあもう解決してますねっ!そのとある方法をやっちゃいましょう!
(さらっと衝撃の事実を告げてくる桐島さんに目を見開きあんぐりとしたまま暫くフリーズし、しかしそうと分かれば青年の件も同じ方法を使えば良いだけだと思い、既に解決した気でニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべて喜び始めて)

1079: 桐島三郎 [×]
2020-08-04 06:01:56


そっかー、こっちの方が好きかー。
(やはり犬に見える相手を同じ手法で撫で続け、そのうち考えるのも面倒くさくなって、脳死してだらけた表情で相手の差し出されて頭を撫で続け、そのうち無意識に口付けとかしたりして)

……ぁ…?
(誰が寄り添う感覚、それを感じて目を覚ます、夢うつつの中二度寝を考えるものの、なんだかしっくり来ず、すぐ近くにあった何か、否、誰かを抱き寄せ、温もりを感じながら夢の中に意識を落とそうとして)

…また今度な。
(明らかに期待している相手に顔を隠しつつまた今度と伝え、相手の一途で可愛らしい様を再度目の当たりにするとさすがに恥ずかしく、相手に見られているというのに顔が赤くなってしまって)

そう、これからだ。
これから俺とどうするか、これからお前はどうするか、
これから、これから、何でもある、何だっていいんだぞ
(これから自分はどうなるか、ではなく。
どうするか、相手は人間で自由意志があるのだから、これから、のことを自分で考えるのだ、という意味を含んだ言葉を伝わるかは別として言って)

わざとだぞ、これが意図的じゃないと思うのか?
(話しながらも匂いを嗅ぎ、まぁ、相手が自分の匂いを好いていることは大体気付いていたため、やはり意地悪であり、一応ということで、相手から離れると、にこりと笑いながら悪びれる様子もなく伝えて)

「えっと……そのぉ、あのぉ」

『……それがな、ないんだ』

(達成者が目の前にいるというのにその本人が、なぜか話すのを渋っているかのように見え、それが気まずくて言い出せないと察した男が、ないと答えて)






1080: 桐島三郎 [×]
2020-08-13 19:56:46


(だいぶ遅れちまったが、再募集をかけておく、もう誰も来ないとは思うがな)

1081: 名無しの女生徒 [×]
2020-08-13 20:33:02

再募集してるなら、参加したい…です。(図書室のドアから顔を覗かせて)
17歳、高校三年生女子、クラスで浮いてる学級委員長、読書家。名前とか容姿は参加許可が降りたらちゃんと考えてきます。
勉強で忙しいから、話せるのは二週間くらいだと思う。今月末までの相手でよければ、おじゃまさせて下さい。

1082: 桐島 玲 [×]
2020-08-15 21:50:04

桐島さん、ずっと来れなくてごめんね。
新しいお相手様がいらっしゃるから声掛けるべきじゃないのかも知れないけど、何も言わずに居なくなっちゃうのはダメかなって…だから最後に一言、挨拶だけさせてもらうね。
今までお話してくれてありがとう。桐島さんと過ごした時間は、一生忘れないくらい幸せだったよ。
これでもう何も思い残すことはないから、あたしは元いた本に帰るね。
それじゃ、さようなら。桐島さんもお幸せに…!

1083: 桐島三郎 [×]
2020-08-22 22:00:13


そんな事言われたら心苦しいっての…。
ま、人には人の幸せがある、少なくとも、お前は『人間』だったぜ、玲。

……さてと、気を取り直して。
女子生徒、参加許可を出すぞ、もう居ない可能性もあるから、参加したい奴は一応声をかけてくれ。

しばらくここを覗けなかった理由だが……アレだ、テスト、テスト週間ってあるだろ?つまりアレだよ、悪かったな。

以上、参加したいやつ、居るなら声をかけろ、女子生徒、まだ居るなら詳しいプロフをな。

じゃ、俺は気長に待つとする。

1084: 名無しの女生徒 [×]
2020-08-22 22:40:31

参加許可ありがとうございます。まだ居るんで、プロフ貼らせてもらいますね。
菊池双葉。身長160cm、標準体型。茶髪の三つあみ、目はつり目ぎみ、赤縁眼鏡で制服の上にベスト。ブレザーは着てない…って、夏だから当たり前か。その他の設定は前述の通り。
箇条書きみたいになったけどこんな感じかな。必要なら補足します。

1085: 桐島三郎 [×]
2020-08-22 23:25:50


特にはねえな、歓迎する。
おっと、その前にだ、季節が変われば当然衣服も変わる、夏に黒コートにモコモコなんて着てられねえってことだ。
衣服を夏モノ、まぁ夏服ってやつ、薄い白色の服、下は特に変化なし。

あぁ、あと、悪いが絡み文はそっちから頼む、以上だ。

1086: 菊池双葉 [×]
2020-08-23 20:22:58

(図書室に入ってきて相手の方を一瞥、本棚からハードカバーの少々分厚い本三冊を抜き取るとカウンターテーブルに置いて)貸し出し、してますか?

衣更え把握しました。絡み文はこんな感じでいいですか?

1087: 桐島三郎 [×]
2020-08-23 22:58:04


あー、少し待て。
No.1017と1005、そんで1016か。
問題ないな、貸出期間は1週間だ、ちゃんと守れよ。
(ちらり、と入ってきた相手に目を向けるがすぐに目を逸らし、少し経って本を持ってくるとその本を確認、表紙だけで理解して、問題ないと応えると本を返し、軽く笑って出るよう促し)


(問題は無い、よろしく頼むぞ)

1088: 菊池双葉 [×]
2020-08-25 14:43:47

ありがとうございます。
(本を抱えて退室──はせず、本来読書用であるスペースに座り本を置くとそのまま机に突っ伏して)

1089: 桐島三郎 [×]
2020-08-25 15:06:54


──おいちょっと待て、ここは寝る場所じゃねえぞ。
(そんなことを見逃すはずもなく、なぜ読書スペースで突っ伏しているのか、そもそもそんなことをするならなぜ本を借りたのか、色々な疑問が湧き上がる、それを呑み込んでとりあえず注意をする)

1090: 菊池双葉 [×]
2020-08-25 15:54:52

教室は騒がしくて居心地が悪いので。
(相手の声にほんの少しだけ顔を上げると淡々と答え、これで話は終わりだといわんばかりに顔を背けてそそくさと寝なおし)

1091: 桐島三郎 [×]
2020-08-25 22:01:45


ンなモン知り合いと過ごせばいいだろ、ここは眠るトコじゃねーの、帰った帰った。
(当然特別扱いなどするはずもなく、薄めの本で寝ようとする彼女の頭をペシペシと叩き、呆れたように帰るのを促して)

1092: 桐島三郎 [×]
2020-09-05 20:23:15


再募集かけるぞー、もう誰でもいいぞー

1093: 桐島三郎 [×]
2020-09-08 03:20:03


#再募集中

1094: 白崎アリス [×]
2020-11-01 06:53:00

はじめましてー、ここはまだ募集してるのかな?自己紹介だけはしておくからお相手候補として検討してもらえたら嬉しいかな
名前は白鷺(しらさぎ)アリス。身長156cm、亜麻色のストレートロングヘアーに黄色いリボンのついたカチューシャ。制服は特に着崩しとかはしないで普段着はヒラヒラしてたりフリフリのレースとかついてるのが好き。他は…何か気になることがあればなんでも聞いて貰えば答えるね。
それじゃ、またお返事待ってるね!

1095: 白鷺アリス [×]
2020-11-01 06:53:59

ごめんね、名前の表記間違ってるけど白鷺の方が正しい方だからね!

1096: 桐島三郎 [×]
2020-11-17 22:28:58

久々に覗いてみたら人が来てたのかよ…
おい、アリスとやら、まだ居るなら俺は迎え入れる。
──遅れて悪かったよ

1097: 白鷺アリス [×]
2020-11-17 22:57:48

ありがとう、受け入れてくれて嬉しいよ。絡み文書いてみたからこんな感じで問題なければお返事もらえたら嬉しいかな


うーん…これでもない、これも違う…
(図書室の中の本棚の前で一冊一冊手に取り表紙を確認しては本棚へ戻すを繰り返していて)

1098: 桐島三郎 [×]
2020-11-18 15:00:57


……何か本をお探しで?
(先ほどから目に入ってはいたが、すぐに帰るだろうと思っていた相手がずっと探したまま戻らないため、仕方なく、そして怠そうに話しかける)

1099: 白鷺アリス [×]
2020-11-19 02:52:22

わっ、ビックリしたー…あー…えっと、ちょっとね…あはは
(どうやら他に人が居るとは思わなかったようで、声をかけられると大袈裟に驚いてみせて、投げかけられた問いには気まずそうに視線泳がせて言葉を濁し)

1100: 桐島三郎 [×]
2020-11-19 10:49:46


……本を探してるんだろ?
ここにある本なら番号で丸暗記してある、力になれると思うが、あと本を無駄に抜き差しされると擦れて傷が付くんだ。
(じぃっ、と泳ぐ視線にきっちりと目を合わせてもう一度聞く、今度は逃がさないとばかりにこちらから話を投げて、そして本棚に入った本を指で撫ぜる、傷が付くのは嫌らしい)

1101: 白鷺アリス [×]
2020-11-19 15:15:12

ご、ごめんなさい…えっと…面白そうな推理小説とかないかなぁって思って探してたんだ
諦めて相手を視界の中央に捉えると、その指摘ももっともだと思い素直に謝罪をして、それからほんの少しだけ間を置いて具体的に何の本を探していたのかについては濁して)

1102: 桐島三郎 [×]
2020-11-19 16:14:19


?……ここの本タグはミステリーでも推理でもなくてファンタジー系統なんだが?
(謝罪などは一切気にすることはなく、相手の探していた本を聞いて顔をしかめてもう一度本棚を指でなぞる、そして行き当たったプラスティックのタグ、《ファンタジー》のタグを抜き取り、見せながら再度問いかける)

1103: 白鷺アリス [×]
2020-11-19 21:05:41

………ワタシニホンゴヨメマセーン
(咄嗟のこちらの嘘に対する指摘にやってしまったというような表情を一瞬浮かべ、今更取り繕うことは無理だと悟りながらもどうにでもなれと半ばヤケクソになり、肩を竦めてみせて)

1104: 桐島三郎 [×]
2020-11-19 23:20:54


んだよ外人かよ……話せるけど読めないってのは結構稀なケースだけど、それなら納得だ。
(はぁ?と大きくため息をついてそんな適当な言い訳に丸め込まれてしまう、そうなるとどうしようかと思考を巡らせ、その末に相手に『言葉は理解できるんだな?』と聞いてみる)

1105: 白鷺アリス [×]
2020-11-19 23:45:41

あ…うんうん、そうなの!正しくはハーフなんだけど、耳で聞くのと読むのって全然違うよね、うん
(よもやこんな適当な言い訳が通用するとは思いもしなかったため逆に驚きのあまり固まってしまったが、通ったなら通ったでラッキーだとそうたたみかけて)

1106: 桐島三郎 [×]
2020-11-20 01:10:07


なるほどねぇ……日本語、マジで読めないのか?
(それなら仕方ない、と納得したように一冊の本を抜き取りぱらぱらとめくる、そして少し間を置くともう一度相手に質問する、心配したように)

1107: 白鷺アリス [×]
2020-11-20 03:56:23

…ごめんなさい!本当は思いっきり日本語読めるし、ここがファンタジー関連の本のコーナーだっていうのも知ってましたーっ……だけど、何を探してたのかはちょっと詮索しないで欲しいんだ、お願い!
(心配したような目線に嘘をつき続けることで良心が痛めば耐えきれず頭を下げて、目的があったのは確かだがそれについて触れてほしくなかったからとっさにあんな嘘をついたのだと全部正直に話し)

1108: 桐島三郎 [×]
2020-11-20 15:40:16


俺も知ってた、日本語読めないのに本探す馬鹿居ねえだろ。
詮索禁止ってのは、なんだ、訳アリか?でもここは俺の図書室だ、ここに居るからには俺の言葉が絶対だ。
(下げられた頭に目もくれず淡々と知っていたと言葉を並べる、しかし、詮索禁止というのは些か納得がいかないらしく、吐くか、去るか、冷ややかな目と声で告げる)

1109: 白鷺アリス [×]
2020-11-20 21:03:21

うぅ…そんな意地悪言わないで見逃してくれないかなあ…?そのかわり私にできることならひとつだけ言うこと聞くから
(困ったように眉尻を下げて、見逃してくれるようにとお願いをするのと同時に、その代わりとして交換条件を提示して)

1110: 桐島三郎 [×]
2020-11-20 21:25:55


じゃあお前、名前は。
(言うことを聞くと言ってもそこまで異性に飢えている訳でもないので、とりあえず名前だけ聞いておく、情報としてはそれで十分だ)

1111: 白鷺アリス [×]
2020-11-20 22:15:26

私は白鷺アリス、高等部の二年生だよ。…えっと、白鷺財閥ってわかる?全国的に色々な事業を取り仕切ってる大きな財閥なんだけど…多分知ってるなら名前を聞いた時点で、おや?って思うだろうから言っちゃうけど私のお父さんはそこの代表なんだ
(ひとまず探し物について追及から逃れたことに安堵し、尋ねられるまま本名を嘘偽りなく答え、自己紹介をした時に大抵の相手が「白鷺」の名に何かしらの反応を見せることから何か聞かれる前に先回りして自己紹介の中で素性を明かすのは自分の中では半ば決まりきった流れで)

1112: 桐島三郎 [×]
2020-11-20 23:27:34


あぁ、あのガワだけは一丁前、取り仕切るのは部下や秘書、本腰上げるはクソ重く、上の連中無能だらけなせいでもはや別の企業……というか家に吸収されてるあの白鷺か。
じゃあ次の質問だが、そんなお嬢様がなぜこんな平凡な高校に居る?
(なぜか知り尽くしているような別の立ち位置から言葉をたんたんと並べ、最後には額に手を置いて呆れたように言い終える、良いところのお嬢さんというところは間違いないだろうが、ここは単なる高校だ)

1113: 白鷺アリス [×]
2020-11-20 23:52:18

あはは…辛辣だね、だけどその情報は少しだけ古いよ。…と、そんなことは今はどうでもいいね、別に私もお嬢様だからって特別扱いされたいとかそんな考えはないんだ、家の方針で子育ては自主性を大事にするべきってことで学校選びから何まで私が自分で責任を持つ限りは好きにしていいって言われてるのです。私も名門校とかルールに縛られるばかりで堅苦しいのは好きじゃないし…その点ここは自由な校風だしここでなら私でも普通の高校生みたいに青春を過ごせるかなーって
(確かに事実としてそういう側面もあった、それについては返す言葉もなく苦笑を浮かべるが、それは最新の情報ではないとだけ匂わせるだけ匂わせ、相手からの質問に話題をシフトして自分がお嬢様であることは自覚しているがそれをひけらかしたりそれによって特別扱いみたいなのは望んでおらずむしろ窮屈さを感じてしまう質で、幸いにも家庭の方針は比較的放任のため校風の自由なこの学校を自分で選んだのだと答えて)

1114: 桐島三郎 [×]
2020-11-21 01:14:41


ここってそんな自由……いや自由か。
一生徒に図書室の管理をぶん投げるほどだもんな。
ていうか、青春したいならこんな陰気くせえ場所に居ないで部活でもしてろよ
(長々とした言葉にくらりとしつつも論点をそのままズラし、相手の言う自由な校風について少し考えた、まあ、自由というか放任主義と言うべきだろう。
しかし相手の最後の言葉、青春を過ごせるかな、という単語に反応して言い返し)

1115: 白鷺アリス [×]
2020-11-21 19:41:53

ふふん、それは偏見じゃない?図書室でお勉強したり調べ物したりというのもまた青春の一ページなのだよー
(確かに相手の言うようなわかりやすく青春という感じの活動なんかは勿論のことだが、図書室のような場所にだって学生らしさ、青春というものは転がっているものなのだと得意げに胸を張って言い)

1116: 桐島三郎 [×]
2020-11-21 21:22:25


お前が青春するために数人の苦労人が青春を謳歌できないってことだけは覚えておくんだな
(得意げに言うものの彼はニッコニコな顔をし、どこか恨みがこもった、意味深な威圧のある言葉を放って)

1117: 白鷺アリス [×]
2020-11-21 22:34:23

…どういうこと?私ここに居たら迷惑かな…?
(まるで身に覚えのない敵意に戸惑ったように眉尻下げて首を傾げ、俯きがちになって相手にとっては自分がここに居ることが気に入らないのかと問いかけて)

1118: 桐島三郎 [×]
2020-11-22 00:46:22


いやなに、お前がここに居ると俺はここから出られない、ここの管理者は俺だ、というかお前が居なかったらとっくに鍵かけて篭ってる。
(相手が居ることが迷惑と言うより、ここに自分以外の人間が存在すること自体が足枷のようになっていて、自分なりの青春を謳歌できない、と主張し、手元の鍵束を手で弄ぶ)

1119: 白鷺アリス [×]
2020-11-22 01:16:50

あ、なるほど、ごめんすぐ出るね。また明日調べ物の為にここに来てもいいかな?今度は本の扱いとか気をつけるから
(ようやく相手の言葉の真意を理解出来れば急いで図書室を出る支度をして、そうして相手の方を振り返ると本が傷つくなどといったことには十二分に配慮するからと明日もまた立ち寄っていいか問いかけて)

1120: 桐島三郎 [×]
2020-11-22 01:54:25


なんのためにネットがあると思ってんだお前は、本なんて古臭いもん使う意味はあんのか?
てかお前何かの本探してたんだろ
(調べ物やその他もろもろ、ほとんど全てがインターネットで済ませてしまうこのご時世にわざわざ図書室に調べ物しに来る意味は感じない。
だからこそ、相手は本を探すのを目的に来ているのだろうと当たり前の推測をして)

1121: 白鷺アリス [×]
2020-11-22 02:12:53

それは確かにそうなんだけど…出来ればこの件には部外者を介入させたくないんだよね、それにそもそもそれがこの図書室にあるって確証もないし。キミもこの件の当事者として協力してくれるっていうのなら教えてもいいけど…どうする?
(ここまできて探し物があるという事実を隠し通すことは出来ないと悟って相手の憶測混じりの問いに素直に頷き、その上で秘密裏に動きたいことと、その探し物がここでみつかるという保証はなく、もしも見つかったとしてその全容を知った以上は協力者として動いてもらいたい旨を伝えて)

1122: 桐島三郎 [×]
2020-11-23 02:34:44


じゃあ協力してやるよ、俺も部外者をあんまりここに立ち入らせたくはねえし、当事者と成るなら俺はお前を歓迎しよう、知り合いには寛容だ。
(別に抵抗はない、ここは自分の図書室だ、そこを部外者に踏み入り、荒し回ることはそもそも嫌、だが知り合い、又は友人というのなら話は別、深く関わっておいて損は無い。
簡単に言えばそんなに興味無いけどとりあえず、といった形だ)

1123: 白鷺アリス [×]
2020-11-23 04:12:16

よし、交渉成立だね。私が探してるのは白鷺財閥の名義でどこかの図書館に寄贈された一冊の本だよ、表向きはどこにでもあるただの童話の本だけど、その本には先代の会長だった私のおばあちゃんが開発した特別なプログラムのアクセスコードが特別な道具を使わないと目視出来ないよう仕掛けを施して記されてるの。でも、財閥内部でのいざこざの中でそのことを知らない役員が蔵書整理だとかで全国各地の図書館にその本ごと大量の蔵書を纏めて寄贈しちゃって…だけど、私のお父さんが進めようとしているプロジェクトにはそれは絶対に必要になるものだって…プロジェクトさえ成功すればまた白鷺の元に財閥は一つになれる、だから必ず見つけ出したいんだ
(協力の約束をとりつけると自分が探しているのはどこにでもあるようななんの変哲もない童話の本に扮した社外秘の所謂ブラックボックス的なプログラムのパスコードが記された一冊の本であることを説明し、同時にそれが白鷺の名前の元に社運をかけたプロジェクトに関わるものであることから自分もそのために動いており、探し物の正体が正体だけに何を探しているのか話せなかったようで「それで、さっきまで一冊一冊これで確認してたって訳」そう言ってポケットからさっきの会話の中でも出てきた特別な道具であろう小さなルーペを取り出して見せて)

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