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高校 図書室にて、図書委員は在る。/1181


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自分のトピックを作る
781: 山田ふみ [×]
2020-03-06 00:20:56

か、顔が超怖いんれすけどー!?むぐぅ……や、やっぱり山田が本名じゃないのバレてまひたー!?
ほ、ほんとに名前知らないんれすよぉ、っていうか多分ありましぇん、認めたくないけど……!だから田中さんの制服を借りれば田中、佐藤さんの制服を借りれば佐藤なんれすぅー!
下の名前も「本探してるから文(ふみ)でいっかぁ」的なノリで3秒くらいで付けて以来ずっとそう名乗ってるし──、山田ふみとしか名乗りようがないんれすぅぅぅ!!
(向けられた笑顔の恐ろしさに負け、勢いにまかせて更にぺらぺらと口を割ってしまうものの、やはり大した情報はなく)

汚れる……?な、何する気ですか!?ま、まさかそんな………、は、離してぇっ!
(色々汚れるという言葉で想像を膨らませてしまい、ふわりと体が浮く感触に目を開いて状況を確認するとこれ以上ないほどに赤面し涙目になりながら慌てふためいて)

782: 桐島三郎 [×]
2020-03-06 00:47:26

バレバレだっつーの!
…じゃあお前もう俺の服着てろ、いい加減その服の持ち主がかわいそうだ、コートでも着て大人しくしててくれ。
じゃあ俺が名付けてもいいか?いやクソネーミングだからする必要はねえけどよ。
(そう叫ぶと手を離し,自分の黒コートを脱ぐと制服姿になり、まだ温もりの残る黒コートを相手に投げつけ,相手の適当極まるネーミングに少し名付け甲斐を感じてしまい、相手のそばにしゃがみ込むとそう言って)


うるせえ!あんま騒ぐと警察来るぞ!
(近隣住民に通報されかねないと相手に忠告して,暴れや叫びをやめさせようとしながら暗がりの校舎を歩いて)


783: 山田ふみ [×]
2020-03-06 01:42:21

わっ……、いいのっ?ありがとう…!これでもう誰かの服を盗まなくても良くなる…、さっそく着替えて来ますねっ!──ばばーん、どうでしょう?
ほ、ほんとに言ってる?夢じゃないよね──痛っ、
(目をぱちくりさせながら相手の顔とキャッチしたコートを順番に眺め、喜びを噛みしめるようにしみじみと呟くと善は急げとばかりに本棚を挟んだ反対側へ駆けていき、身長差のせいで完全にブカブカのワンピース状態となったコート姿で戻って来ると嬉しそうに両手を広げてくるりと一回転してみせて。名付けの提案にキラキラと瞳を輝かせ、自分の頬をぱちんと叩き痛がって)

っ……、も、もう、何処まで連れてくつもりですか……?
(警察の名前を出されれば大人しくするしかなく、暴れるのをやめて声を潜めながらも真っ赤な顔で抗議するように相手を睨みながら質問を投げかけて)

784: 桐島三郎 [×]
2020-03-06 19:14:54

んー……まぁいいんじゃねえの,他人の前に姿出せるくらいにはちゃんとなってるよ,不自然といえば不自然だが。
……夢じゃないことは分かったか?
(あまり動くと下着が見えてしまう為相手の顔をしっかり見てそう言い,一応相手の身体全体を見直すと,結局不自然だと思い言い直して。
相手が自分の?を叩くと,何してんだ,という困惑の目を向けたあと,相手の言葉から意図を推測し,相手の顔を覗き込んで聞き)

何処だろうな,知りたいか?
(ニヤリと嫌らしく笑うと,睨まれても動じることはなく,暗闇の廊下を歩きながら問い掛けを投げて)

785: 山田ふみ [×]
2020-03-06 20:02:59

んふふー。ちょっとスースーするけど、その分コートがあったかいから結構快適っ!
うん、夢じゃなかった。──夢じゃないなら、ぜひお願いします…!
(隙間から風は入ってくるもののコートに残った温もりのおかげでさほど問題はないようで、ご機嫌な様子でふにゃりと表情を緩めていて。顔を覗き込んでくる相手に視線を合わせて何度もコクコクと頷いて期待に満ちた眼差しを向け)

ていうか自分で歩けるから降ろし───ッ、い、今、変な声しなかった?女の人みたいな!!
(意味深な相手の笑顔を見れば嫌な予感しかせず、小っ恥ずかしいこの状況から逃れようと口を開くが、真っ暗な廊下の奥から微かに聞こえてきた物音が人の声のように聞こえてしまい、反射的に相手の服にぎゅっとしがみついて)

786: 桐島三郎 [×]
2020-03-06 20:51:30

そりゃよかった,正直そのコート安物のボロボロだから処理に困ってたんだ,どうせならお前にやるよ。
あとお前コートの下,下着か?
(よく見ると黒いコートはところどころ切れていて,首元のモコモコも少し黒くなっており,しかしそれでも着るには十分だが,要らないからやる,と嘘をついて相手にコートを譲渡しながら,デリカシーのないことをサラリと聞いて)


そこらの浮遊霊だ,ほっとけ,まぁ下手したら襲われるけど。
(スンッと無表情になると暗闇の廊下の奥を目を凝らして見,そうしていると白いワンピースを揺らめかせて足のないまま廊下を平行移動する霊がいるものの,それに一切動じることなく適当に会釈をすると彼女へそう説明し,歩くのを再開して)

787: 山田ふみ [×]
2020-03-06 21:17:32

………そっかー、ありがと。ふふっ。
なッ……!そ、そんなのいちいち聞かないでよねっ!?せっかく顔怖い時あるけど意外と良い人なのかもって思ってたのに!全部取り消すー!!
(相手の言葉を聞くと不思議そうに自分の着ているコートのあちこちを眺めるが、どう見ても不要な状態には思えず、何かを察したように微笑むとあえて突っ込むことはせず素直に感謝するものの、コートの下について触れられた瞬間に煙が出そうな勢いで顔を赤らめ過剰に反応して)

浮遊霊!?なに普通に言ってるの!?やだやだ絶対やだ、霊に見られながらするのも嫌──!
(霊だの襲われるだのと聞くと一瞬にして青ざめていき、もはやこれから相手にされるであろう行為への恥じらいなのか霊への恐怖なのか分からないほど心臓をバクバク鳴らしながらジタバタと暴れ始めて)

788: 桐島三郎 [×]
2020-03-06 21:46:03

冗談だっての、ただ,俺も男ってことを忘れないで欲しいだけだ。
(自分の嘘はバレていないと思っているのか話題を変え,言った後にじっと相手の目を本気で見据えて)
…んで,名付けだったな。
そうだな…………
…まぁ候補は色々あるんだが,面倒だから名字は桐島,名は玲とかでいいんじゃね?
(今更のように思い出し,しばらく悩むと結論が出たらしくかなりネーミングに自信がないようで真面目に考えたもののワザと適当なネーミングを装い,そう言って)

っおっと!?
危ねえだろ,あんま暴れるんじゃねえ,それとも何か?俺より霊とやりたいのか?言っとくけど霊は実体化するからな?
(じたばたと暴れる相手のせいで思わず相手の落としかけ,直前で片手で相手の足を鷲掴みにし,両手で相手の体を軽々持ち上げると相手の視界が上下反転し,その相手の目を見て説得するように言い。
本当はただの料理のはずだが,結局拗らせて言い方の問題でここまで勘違いを生み出す発言になって。)


789: 桐島 玲 [×]
2020-03-06 22:28:36

…???知ってるよ?心配しなくても全然女の子には見えないけど…。
わぁぁ…!!綺麗な名前…。初めての、ちゃんとした名前…あたしの名前…!これでもう名前を尋ねられても嘘つかなくて良いんですよね。何だか初めて存在が認められた気がします──名付けてくれた桐島さんと苗字がお揃いなのも素敵だし!
じゃあじゃあっ、こほん。桐島玲です。よろしくお願い致しますっ!
(当たり前の事を今更告げてくる相手にキョトンと首を傾げ、不思議そうに相手を見つめながら答えて。相手が与えてくれた名前にキラキラと瞳を輝かせ、あまりの嬉しさに興奮した様子で一通りはしゃぎ終わると、かしこまった様子でずっと憧れていたがこれまで出来なかった自己紹介をしてぺこりと頭を下げ)

きゃあっ!?霊と…どうやって?ッじゃない、そんな訳ないでしょっ?あたしは好きな人としたいのー!
(体勢のせいで思考回路までおかしくなったのか、相手の言葉を真に受けて霊とのあれやこれやを一瞬想像してしまい、考えを断ち切るように頭を左右にぶんぶんと振りながら真っ赤な顔で叫んで)

790: 桐島三郎 [×]
2020-03-06 23:52:48

そりゃそうだ,いや1時間女装してたことも……って関係ないか,意味が分からねえならそれでいい。
綺麗か素敵かは知らねーが喜んでもらえて何より,では改めて自己紹介を。
俺は桐島三郎,よろしく,玲。
(首を傾げる相手に手で顔を隠しバツが悪そうに言いながらとんでもないことを暴露しつつ,話を断ち切って。
そして相手の喜びようを見て思わず頬が緩み,無意識のうちに薄く微笑むと気を取り直して手を差し出し,握手を求めながら自己紹介して)

そりゃ普通にささっと……
分かった,わかったよ,お前そこまで料理したくねえのな。
(相手の言葉を真面目に受けたり,ジェスチャーなどで説明しようとするものの叫ぶ相手にとうとう観念したのか両手で相手の向きをしっかり戻し,その途中にデリケートゾーンに手が当たったりしたが気にせず,そのまま料理だったということを暴露して)

791: 桐島 玲 [×]
2020-03-07 07:14:48

え、嘘、もしかして逆に女の子に見られたくて言ってたのっ?
ッ、……自分の名前を呼んでもらえるのってこんな感じなんだ…なんかあの、……照れるね?嬉しくて。
(先程の自分の答えは間違いだったのかと解釈し、申し訳なさそうにあたふたと慌て始めて。名前を呼ばれた感動のあまり瞳を潤ませながらふにゃりと微笑み返すと、差し出された手を両手で握って嬉しさを込めるようにぶんぶんと揺らし)

ちょっと何処さわ、え?……………料理?え。───ッえ!?
(意図せず触れてきた相手の手に文句を述べようとするが、次いで聞こえてきた単語を聞くと目をぱちくりさせて静止し、ようやく勘違いに気がつき自分の思考の恥ずかしさに再び真っ赤になって)

792: 桐島三郎 [×]
2020-03-07 13:38:34

んなわけあるか,殴るぞお前,
…そりゃ良かった,桐島玲,俺が名付けた名を呼ぶのは少し変な感じはするが…まぁいいさ,てか揺らすな。
(謎に怒り,相手の頭を軽く叩いて。
揺らされる手をされるがままにしていたが痛みを感じて思わず手を離し、揺らすなと言うと相手の頭を撫でて)

?,いちいちうっせーなおまえ、少しぐらい静かにできないか?胸とか触られたぐらいで。あともしかしてあっちの方だと勘違いしてたのか?
(騒がしい相手の口を強引に手で閉じさせ,胸とかというデリカシーの欠けた発言をすると,相手の勘違いを見抜くとニヤニヤしながら言って)

793: 桐島 玲 [×]
2020-03-07 14:56:12

う"…誤解されるような事言うのが悪いと思いまーす。
えへへ、嬉しくてつい。…ん、なんかこれ好きかも…。
(怒る相手に不服そうに口を尖らせて文句を言うものの、頭を撫でられるとうっとりと顔を綻ばせて大人しくなり、思わず正直な感想が零れて)

むぐっ、んん……っぷはぁ、うるさくさせてるのは桐島さんだもん!──ッち、違、な、何あっちって、し、知らない!
(言い返したくてたまらない様子でもごもごともがいて無理矢理相手の手を少しずらすと真っ赤な顔で睨みつつ抗議し、図星をつかれた事にあからさまに動揺して目線を泳がせながらしらばっくれて)

794: 桐島三郎 [×]
2020-03-07 17:13:33

うっせうっせ。
……ほー,これ好きか。ならもっとやってやるよ。
あと細かいが,俺の身長は167、体重は秘密な。
(口を尖らせている相手を見ると少しだけ撫でる手を荒げるものの,相手が撫でるのを好きだと漏らすと手の力を弱め,あったらとする相手の頭を優しく撫でて)

だがうるさくしてるのはお前だ。つまりお互い様だな。
知らないのか,そうかそうか。
……で?ほんとは?
(暴論を述べると自分と相手を交互に指差し,そしてその後に穏やかな声音でウンウンと首を振るものの,ニヤッと笑うと大事なモノを抱くように相手の腰に手を回して持ち上げ,抱いて)

795: 桐島 玲 [×]
2020-03-07 17:43:07

改めて繰り返されるとちょっと恥ずかしいけど、…でも気持ちいい、なにこれ、癒し?初めてされた…。
えーと、じゃあ、…じゅういち、に、…さん……19センチ差……?
(呟いた言葉をしっかり聞かれていた事に照れながらもすっかり撫でられる心地良さの虜になったようで、身長差を計算しているうちに瞼がとろんとしてきて完全にウトウトしており)

一緒にしないでー!も、もう二度とヘンなところ触らないでよ?あ、あと降ろして。ほっほんとに……、全然知らないから……!
(恥ずかしさのあまり相手の顔が見れず暴れる余裕もなく、赤い顔と潤んだ瞳を隠すようにそっぽを向いたまま震える声で反論して)

796: 桐島三郎 [×]
2020-03-07 23:32:09

素直だな……まぁ俺もされたことねえけど、特別にお前にだけやってやるよ。
…そんくらいそんくらい,じゃ,おやすみ。
(相手の髪の毛に指を通しながら慈しむように撫で,苦笑いしながらされた事はないがしていて相手が気持ち良さそうなので良しとし、相手の言葉に適当に同意すると、耳元でそう囁いてやり,そのまま椅子に誘導して座らせ)

わかりましたよお姫様,触らねえし触りたくもない、好きでもない女の身体には興味ねえっつったろ。
それならいいんだ,ただ、なんか降ろしたくねえ。
(相手の動作と言葉に可愛げがあると思ってしまい少し表情から余裕が消えるものの余裕を装い煽るような言葉を出すものの,純粋な独占欲故に相手を降ろさず)

797: 桐島 玲 [×]
2020-03-08 00:13:47

……ここで寝ていいの…?絶対、帰って寝ろって言われると思った───帰るとこ、ないけど……、
(幸せそうに緩みきった表情で撫でられていたが、相手の言葉が信じられないといった様子で確認するかのように相手の瞳をまじまじと見つめて、それでも眠気には勝てずに導かれた椅子の上で消え入りそうな呟きと共に眠りに落ちていき)

そ、そんなの分かってるよ!あたしだって、興味ないとか触りたくないとか思ってる人に触られたくないもん。
はぁ~?……なにそれ、へんなの。
(ムスッと頬を膨らませて拗ねたようにきっぱり言い返し、降ろしたくないという言葉の意図をはかりかねて眉を顰めながら首を傾げるものの、最終的には諦めたように笑って)

798: 桐島三郎 [×]
2020-03-08 00:55:09

知ってるよ、行くとこないなら此処で眠れ、誰も邪魔しない,だから…しばらくは此処にいろ。
(相手が眠りに落ちる寸前に,相手を心配しているのかそう伝え,相手が眠るとしばらく相手の頭を優しく撫で,寒いか,と思い相手の体に自分の制服をかぶせ,自分の寒さは考慮せず,そのまま自分も眠り,朝になって)

それならもっと自分を大事にしような。無用心だぞ?
変で結構,俺はお前を離したくない。
(今の相手は襲いやすい故に無用心と伝えると,抱き上げたまま相手を抱きしめ,ストレートに離したくないと伝えると相手の顔を自分の胸に埋めさせ,好意はないものの,
相手が見てはならないものがある為無理やりそうして)



799: 桐島 玲 [×]
2020-03-08 06:37:32

──ん…、朝…?……これ…!
…夢、じゃないよね、昨日の。
(朝日の眩しさで目が覚めると、まだ半開きの目を擦りながら自分の体にかけられている制服に視線をやりハッとして、寝入る寸前に聞こえた気がする言葉を半信半疑で思い出しつつゆっくりと顔を上げ、傍にいるであろう相手の姿を探して)

不用心って、桐島さんが勝手に──、っ!?
…い、意味分からない……そんなに料理させたいの……?
(抱き上げられているこの状況を作ったのは相手だと指摘しかけるが、突然の相手の行動と言葉に目を丸くしてそれどころではなくなり、混乱のあまり抵抗するという発想には至らずに大人しく相手の胸元に収まりながらも心は落ち着かず、どこか気まずそうに問い掛けて)

800: 桐島三郎 [×]
2020-03-08 17:55:48

……zzz……
(貸し出しカウンターに腕を枕にして突っ伏して眠っており,深く深く眠っているらしく疲れが溜まっていた事が窺えるものの,身体は未だ寒さに少し震えていて,眠っていれば凛々しく,俗に言う黙っていればイケメンで)

______静かに。目を開けるな。
(相手の耳元に口を寄せると小声でそう呟き,相手の顔を自分の胸に押し付けるように手を動かすと,周りに何かがあるような気配がし,彼は、不味いことがあるかのように冷や汗をかき,しばらく立ち尽くしていて)

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