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探偵の助手兼家政夫を急募(◇オリジナルBL)/333


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自分のトピックを作る
21: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-17 17:59:20



 ( / ええ、犇々と伝わってきて可愛らしいなぁ…と思わずにはいられませんでした。光輝くんの真っ直ぐな想いが素敵すぎますね…。もっとどっぷりハマって抜けられなくなって頂けるように翻弄しまくっちゃいます!( ← )はい、もちろんそんな可愛いのは許可致しますとも。なんと…埜上のベッドに…ですと…なんて素晴らしい…( 興奮 )是非その計画を後に実行して頂けますととても嬉しいです、私も埜上も。お、良いですねっ連携プレイもしちゃいましょう!では偽ブランドでいきましょうか。目利きは埜上にお任せ下さいませ。 )



大事な相棒であり家政夫であるお前を、俺が害虫ホイホイ呼ばわりするわけがないだろ?俺が言ったのは事件ホイホイだ。用途が違う。…なら、いい。後片付けが終わったら楽しい楽しい買い出しに行こうじゃないか。なぁ、相馬?

( 眉間に皺を寄せて不服そうに害虫ホイホイみたいに言うなよと彼は不満顔。まさか、自分がそんなことを言うわけがないだろ?大事な相棒であり家政夫であるお前をと強調して伝え。自分が言ったのはあくまで事件引き寄せホイホイであって害虫ホイホイではない。物がと言うか用途が違うのだと述べて。そんな彼は更に此方が荷物持ちはしないと遠回しに告げた発言には苦虫を潰したような表情をしていて。しかしヒクヒクと引きつった笑みを浮かべて“天才探偵様の手は煩わせない”と切り返してくる。まぁ、単なる強がりだろうが…こう言う負けず嫌いで跳ねっ返りな彼の一面を自分は気に入っていて。口角を上げて“片付けが終わったら…”と楽しそうに口にしては彼が食事を終えて片付けをし始めた辺りで席を立ち部屋へ向かって何があるか分からないためスマホをポケットに忍ばせ階段を下りてリビングへ戻り、定位置に腰を下ろして。洗い物を終えて準備をしに部屋へ戻ったのか姿のない相手を後目に先程読んでいた新聞に手を伸ばして速読術を使い、全ての欄に目を通しては新聞を畳んで、読み終わった新聞を入れるボックスへと座ったまま投げては綺麗にその位置へストライクショットを決めることに成功し、小さくガッツポーズをして。─にしても、こいつがさっき向けた顔…自分がきちんとごちそうさまを言った時、たったその一言で彼は満面の笑みを浮かべていたなと思い出しつつ、ずっと笑ってたら可愛いのにと内心思うも本人は怒るだろうから言ってはやらない。準備が終わった彼に声をかけられ、「ああ、じゃあ行くか」と椅子から立ち上がり彼の元へと向かって )





22: 相馬 光輝 [×]
2019-11-17 19:31:12





(/ そう言って頂けると嬉しいです。埜上さんも今回出た速読術や座ったまま新聞をカゴにいれてしまうのもかっこいいです。そしてガッツポーズしちゃうところは可愛らしいなぁとときめきました。抜けられなくなる…なんと魅惑的な言葉でしょう。是非とも翻弄されたいです。相馬も埜上さんを飽きさせないように頑張って奮闘し尽くしていきたいと思います。ベッド…いいんですか!? では洗濯ものと一緒にどこかでその場面いれさせてください。ではスーパー行った後でも前でも良いので引ったくりを登場させて…偽ブランドという流れで行きましょう。目利き、埜上さん宜しくお願いします…。そして勝手に場面転換させて頂きました…。そろそろ背後は失礼させていただこうかと思うのですがよろしいでしょうか…?)



あーそっかぁ…ってならないからな!! ホイホイはホイホイだろ!…まあいいや…。本当にホイホイして楽しい楽しい買い物になったりしてなァー。
( 大事な相棒、そして家政夫。大事…とさらりと流されるように言われたがその言葉を聞き逃すわけもなく、一瞬頬が緩みそうになり用途が違うとの言葉に頷き掛ける。だが、結局は誂われていることに気付きクワッと噛み付いて。でも“相馬”と呼ばれればなぜか気持ちが落ち着きフゥと息を吐くと彼の言葉に冗談半分で笑って返して。 )


久々こっちのほう来たな。…今日の狙いはお一人様1パックの10個入り卵だ。手に入ったらあんたの好きな卵料理作ってやるよ。
( 準備が出来た彼と共に訪れた駅前のスーパーの程近いビル街、スーパーの広告を手に今日のターゲットである目玉商品を報告する。この通りはオフィス街でもありスーツ着たサラリーマンやOLが沢山行き交う他、百貨店や小洒落た店も多くあるので様々な年齢層の人々が道を行き来していて。この犇めき合う雑踏、情報量が多い中でもきっと彼は事件があればすぐにそれを見つけてしまうのだろう、と思う。なにせ彼の瞬時判断能力は並外れている。以前自分には一行も読めないような難解な分厚い本をペラペラものすごいスピードでめくっているのを馬鹿にしたら全文読んでいるのだという。「んなわけないだろ!」とケラケラ笑い、一旦試しに頑張って自分でも読める文を探して問題を出して見たら即答された。自分だって超豪速球だとか人の拳の軌道は見抜けるのに…と悔しがりつつも彼の能力に惚れ惚れとしたのはまだ一週間ほど前のこと。そんな彼の横に並んで歩きつつ今日は安く卵が手に入る機嫌の良さから偉そうな態度を取りながらも好きな卵料理を作ってやると口端を上げて )





23: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-18 12:13:46




( / こちらこそ埜上を褒めて頂けてとても幸せで御座います…。是非との有り難いお言葉を頂きましたので、これから一層光輝くんを翻弄させて頂きます…。ありがとうございます…とても嬉しいです…お互いに切磋琢磨して参りましょうね…。はい、そうしましょう。場面転換感謝致します。わかりました、大丈夫ですよ。あなた様とお話出来て嬉しかったし楽しかったです。また何かあれば… いえ、無くとも全然構わないのですが…お話出来ればと思います…では、お先に失礼致しますね… )



…本当か?じゃあエッグベネディクトでも作って貰おうとするか…いやぁ…楽しみだなぁ…嬉しいよ、相馬。


( 彼と二人、肩を並べてビル街を歩く。今日の目玉特典をチラシをチェックしながら教えてくれて自分の好きな卵料理を作ってやると息巻く彼に嬉しそうに満面の笑みを浮かべて“じゃあ…”と家で作れなくはないが手間のかかる卵料理をリクエストしてはバシバシ彼の肩を叩いて喜びを露に“嬉しいよ、相馬”とほぼ作って貰うことを確定させるような言い回しを敢えてしていれば視界の端に怪しい人影を捉える。数は二人、性別は男。目立たない地味な格好に目深にキップ帽を被る二人組の男はちょうどATMから出てきた年配の女性に目をつけ襲い掛かり鞄を引ったくって此方に向かって逃げてきており。「…相馬、卵の前に楽しい楽しい追いかけっこの時間だぞ…今、こっちに走ってくるキップ帽の二人組の男…引ったくりだ。鞄を持ってる方は俺が押さえる…お前はもう一人を…」少し前を行く彼の首根っこを掴み此方に引き寄せ耳打ちしては手を離し、鞄を持った男が走り抜けて行く瞬間に足をかけて転倒させ逃げるもう一人の男を彼の肩をポンッと叩いて無言ながらも“追え”と合図して。「…はい、捕まえた。おいそこのお巡り、こっちにこい。引ったくりだ。これ、あそこで倒れている御婦人の鞄だ、返しておいてくれ。あの御婦人が俺に是非謝礼をと仰って頂けたらこの名刺を渡しておいてくれ…」盛大に転んだ引ったくり犯の男を逃げないように押さえつけながらたまたま巡回に来ていたお巡りに声をかけ簡潔に現状を説明し、被害者の鞄と自分の名刺を渡しては後は丸投げの如くその場を離れて。もう一人の逃げた片割れの男が通りそうなルートを頭に展開させて足早に向かう。あの感じじゃ逃走車も何も用意していないのは明白で捕まえるのは簡単だな…つまらない…と思いつつその場に向かえば案の定前方から男が彼に追われて走ってきていて。自分の出現に驚きながらも止まるわけにもいかない男は懐から刃物を出しては襲い掛かってきて。分かりやすすぎる男の行動に至極つまらなさそうな顔全開だが、ヒラリヒラリと刃物を避けては蹴りを男の手首に食らわせ刃物を吹っ飛ばして手から離させ転がる刃物を足で止め自分が拾えば少しの間の後、何を思ったのかニヤリと口角を上げては躊躇いもなく男に切りつけ。間一髪でそれを避けた男は完全にパニックを起こして自らの足に引っ掛かり盛大に後ろへと転んでしまい、怯えたように此方を見つめていて )






24: 相馬 光輝 [×]
2019-11-18 14:20:16





エッグベネ…あんた、俺が作れないと思って態と言ってるだろ!あー、そうだよ。作ったこと無いけどソースから全部完璧作ってあんたの喉をぎゃふんと言わせてやるからな!
( 彼からリクエストされたのは料理こそ知っているが食べたことも作ったこともないもの。楽しみだなぁと言って貰えるのはありがたいが何だか誂われている気がしてキッと眉を上げて。でも多分だがこれは試されている。分かっているからこそ彼を驚かせてその肥えた喉を唸らせたい。少し間違った物言いで突っ掛かるも彼とほぼ同時に事件の臭いにピクリと勘が働き、首根っこを掴まれて引き寄せられれば言われた方を見遣り。「…あーマジで俺事件ホイホイしちゃったわけ?いいぜェ…追い詰めてやるよ。」げんなり顔で冗談を零すも口端は上がっており、彼の長い足が鞄を持った男を倒す前に足を大きく一歩踏み出して前方を走るもう一人の男を追って。きっと彼はすぐに此方にも応戦してくる。彼が男の動きを予測して先回りしそうな場所を自分も予測して男を誘導して路地に追い詰めていけば、ドンピシャリ。彼はやはり絶好のタイミングで男を挟み撃ちしてくれて。彼は男が出した刃物に怯むことなく華麗に躱していきあっという間に男から刃物を奪って。「おいおい、切りつけるはやりすぎじゃないか?まあ避けてくれたからいいけどさ。…おじさんさぁ。この後俺がもし卵買えなかったらおじさんのせいだからなぁ。」やり過ぎじゃないか?と言いつつもきっと彼はちゃんと男に刃物が当たらないように計算していたはず。多分。だから特に責めることなく楽しげに笑っていえば、ポケットに片手をつっこみゆっくり二人に近づいていって尻もちをつく男の横にしゃがむとその怯えた顔を覗き込んでニッと笑い人差し指で男の頬をツンツンして遊び、パトカーのサイレンの音が聞こえて警察が降りてくるのが見えれば「おまわりさーん、ここでーす」と声を張ってブンブン大きく手を振って )




25: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-18 20:39:51



……んじゃ、後はあれに任せて行くぞ…相馬。

( サイレンの音が聞こえてきて停まったパトカーの中から警察が出てくるのを一瞥し、隣にいる彼の腕を掴んで“行くぞ”と告げて足早に彼を引っ張りながらその場を後にして。目的のスーパーへ行く最中、先程の彼のエッグベネディクトを作って見せると意気込んでいた様子を思い出せば口許を緩めて。これは彼に是が非でも卵を買わせないと─その思いからの迅速な現場からの退却だったわけで。あのままあそこにいると警察に窃盗犯を見た、捕まえた重要参考人として連れていかれる可能性が濃厚だったこともあって。スーパーへ到着しては彼の腕を漸く離しては「さて、ここからは相馬のテリトリーだな…任せた」と笑みを浮かべて告げて )



 



26: 相馬 光輝 [×]
2019-11-18 21:33:11





お、おいっ!…あーおいしいとこは全部サツかぁ…
( 彼の機転には気付かずに引ったくり犯が警察に捕らえられるのを彼に引っ張られながら見ればつまらなそうに口を尖らせて。暫くしてスーパーに到着して腕を解放されれば後は任せたと言われて数度瞬きしたあと小さく笑みを浮かべ「何言ってるんだよ。あんたも一緒に来ないと卵2パック取れないだろ?」そう言って今度は此方から彼の手を取り直して、積み上げられた買い物カゴを一つ片手に取って卵売り場に向かい。すると数メートル先に見える卵の棚には10個入りパックが残り3つ。ギリギリ2パック手に入れられる!と彼の手をグイグイ引っ張って向かえば1つは自分のカゴに入れてもう1つは彼に差し出して「ほい、ちゃんと持っててな。あとはカイエンペッパーがないから買わないとな。スパイスのコーナー行くぞ。」と卵を無事2パック手に入れられてご満悦に笑み一度繋いだ手を離して彼が卵を受け取ってくれるのを待ちつつスパイスのコーナーのだいたいの場所を店内見回して探して )






27: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-19 10:00:08





…カイエンペッパー…熟した赤唐辛子を乾燥させた香辛料…なぁ…知ってるか?カイエンペッパー…カイエン種と呼ばれる唐辛子は栽培品種や種の名称を指しているわけじゃない。赤く長細いスパイス状にするのに適した辛味と風味のバランスが取れた品種全ての総称を言う…よく粉末状にしたもののみカイエンペッパーだと勘違いしている者がいるが…これは不正解だ。ちなみにカイエンペッパーはあそこだな。


( 今度は此方が手を引かれる番で。“お前がいないと買えない”彼がそう言った言葉の意味を瞬時に理解しては大人しく手を引かれて着いていき。自分が一緒に彼といるだけで一組になってしまい卵は二つ買えない。自分が持っていなくては意味がないのだと差し出される卵一パックを片手で受け取って。そして彼の口から漏れたカイエンペッパーの言葉。その物の意味をぽつりと溢すと、徐に“知ってるか?”の前置きと共にカイエンペッパーとは何かの説明から勘違いしがちなの例に至るまでの話を始めて。彼は料理をする者として、もしかしたら知っている可能性は高いが何て事はない。ただ単に言いたかっただけであって。そして説明を終えると彼が探しているであろうカイエンペッパーの売り場を指差して教えてやって )






28: 相馬 光輝 [×]
2019-11-19 16:25:59





へェ…あまり深く考えたこと無かったけど、じゃあ鷹の爪もカイエンペッパーの1つか?あ、でも鷹の爪は一味だよな?……よくわからんけど奥が深いのは分かった。でも流石にすり潰すところからはやらないからなー?にしてもあんたってやっぱ物知りだよなァ。
( 突如カイエンペッパーの説明をされれば目を瞬かせるも何分自分の脳みそのメモリは極少量。ほとんど右から左へ情報が抜けていくもカイエンペッパーが粉末だけをさすものではないのだけは理解して。確かにスパイスのコーナーにホールと書かれたものもあったような。でもホールの意味が分からずに無視していた。興味深そうに頷きながら鷹の爪との違いを聞くも多分自分の頭では容量いっぱいなので奥が深いと勝手に一人自己完結させる。そして流石に家でホールからすり潰すのは面倒なため教えられた場所に向かいながらすり潰すところからはやらないと告げて、目的のカイエンペッパーのある棚に来ればカイエンペッパーを探しつつ染み染みと彼の膨大な知識量と聡明さに感嘆の声を漏らして。「ん、あった。あとは野菜買ってくか。…あ、お菓子一個までなら好きなの買ってやってもいいぞ?」目的のカイエンペッパーを手に取りカゴの中に放り込めばどうせなら必要な野菜も買ってしまおうと野菜売り場に行き、必要なものをカゴにいれていき後は会計だけ。しかし彼には買い物を付き合って貰ったし彼の好きなものでも買おうかと小さい子供に言うようにからかい半分の笑みを向けて。因みに買ってやってもいいなんて偉そうなことを言っているがお金の出処は事務所の食費から出るので自分が払うわけではなくて )





29: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-20 11:25:00




なんだ、俺の講義を聞く気になったんじゃないのか?…まぁいい…お前がやりたいなら止めないが…俺は待たないからな。よって…それが賢明な判断だ。ん?遠慮するな、もっと褒めて良いんだぞ?


( 此方の説明に耳を傾け“じゃあ…”と彼が口にした疑問。疑問を持つイコールこれはその事柄に少なからず興味を示して知りたい思ったと言うこと…仕方ない、よし教えてやるかなんて上機嫌に口を開こうとしたが彼の蓄積出来る知識の許容範囲に到達したのか早々に自己完結してしまう様子にやれやれ肩竦めながら冗談混じりに“俺の講義を聞く気になったんじゃないのか?”と揶揄するも無理に強要するつもりもないしそれこそ彼の頭には残らず無意味。そんなことは自分はしないため“まぁ、いい…”と一旦説明モードは終わりにして。スパイスを自ら擦り潰すことはやらないと告げられれば彼がどうしてもやりたいと言うなら止めはしないがと言葉を返しつつも、その分長くかかるであろう食事の準備に自分は待たないと笑顔で口にして。だから彼がやらない選択をしたことを賢明な判断だと褒めては時々ぽつりと自分を褒める彼の姿に非常に気分が良い。ニヤリと口角を上げて遠慮しないでもっと褒めて良いんだぞと妖艶に笑みを浮かべて楽しげに溢すも“お菓子は一個まで”幼児に言い聞かせるが如く何かを買ってくれるのだと言う。買い物を手伝った(一緒に付いて来て卵持ってるだけ)自分への御褒美だろうか…それならもっと言い方があるだろうと思いつつ、「そうか…一つなら良いんだな?……よし、じゃあこれを買って貰おうか」一旦彼から離れ隣のお菓子売り場へ向かいカカオ70%の御高いチョコレートを一つ手に持つと彼の元に戻って“これを買って貰おうか”と篭に入れながら伝え。やはり日頃から頭を使うため甘いものの補給は大切でチョコレートは手軽に食べられるから重宝していて。しかも今しがた選んだチョコレートは溶けにくいとパッケージに書かれていて色々な意味で勝手が良くて )





30: 相馬 光輝 [×]
2019-11-20 17:21:19





だろー?スパイス擦ってあんたを待たせるよりもお互いその時間有効活用したほうが絶対いいからな。…やだ。褒めても良いって言われると褒めたくなくなる。
( 賢明な判断と褒められると上機嫌に頬を緩める。唐辛子を擦る時間は数分であるが、されど数分。時は金なりとも言うし、数分だって馬鹿にならない。まあ自分がその数分を有効活用出来るかは別として彼にとっては貴重な数分を無駄にしたくないと思って笑顔で頷き。しかし妖艶な笑みでもっと褒めても良いんだぞと言われると目をぱちくりさせたあとしらーと目を細めて。彼の褒めるところは両手両足の指全て使っても足りないくらいにある。なんなら今の表情だってかっこいいと褒められるが、してもいいぞと言われると逆にしたくなくなるもので。“宿題やりなさい”と親に言われてやる気を失う子供と同じトーンで“やだ”と述べては彼の端整な顔を見てこれ以上照れが表情に出ないようにフイと顔を逸して。その後、買い物を続けて此方のちょっとしたからかいの答えとして彼が持ってきたお菓子はカカオ度数の高いチョコレート。ついでに値段も高く小さな子どもがまず選ばないもので。「…なんかあんたらしいなぁ。…俺はこっちの好き。」感心の声をぽつり漏らしては自分は同じチョココーナーにあった“コ○ラのマ○チ”を箱の中にいれてそそくさと会計をするためにレジに並んで )

うしッ…買い物完了と。この寒さだし傷むものは特にないけど早く帰ろーぜ。
( 会計を済ませて卵も無事2パック手に入れては上着の内ポケットに忍ばせていたエコバックの中に買ったものを詰め込んでいき卵も2パック纏めていれる。そのエコバック片手にスーパーの出入り口に向かいつつ相手を見て、寄るところが無ければ事務所兼自宅に帰ろうと言って )







31: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-21 07:58:20



…わかってるじゃないか。お前がその時間を有効活用出来るかはまた別問題として…助手としては悪くない返答だな。


( スパイスを擦る時間、たった数分でもその時間すらも有効に使う…それは探偵として当然であり当たり前のこと─と言うよりも自分の場合はそれを意識せずにやっているが…。今の彼にそれを求めるのは酷だが彼からそんな返答が返ってくるのは元々そういう考え方なのかもしれないが、自分を見てそう彼が意識して少なからず変えているのであれば実に喜ばしいことで。彼といると“育てる”喜びを此方も少なからず感じている。それは今まで自分になかった変化で、自分も彼によって変えられている。今まで煩わしく感じていたペースを乱されることは彼が相手なら不思議と不快に感じないのである。それは彼の配慮なのか…そこまでまだお互いの関係が濃密ではないからか…。取り乱したり根底にある自分を乱されることは今の所ないが、彼の意見を聞き入れ実行している自分は十分…乱されているのではないか…でもそれも悪くないと思えるのはきっと彼の人となりのせいだ。“お前がその時間を有効活用出来るかは別問題として”そんなことを言いつつも最終最後は彼を褒めてやり。人をお子様扱いした彼が選んだお菓子は──何か言いたげに一瞥したが、まぁいいか…とレジへ向かう彼の後ろを着いて行って──)




そうだな…早く帰ってコーヒーが飲みたい…。


( 彼がエコバックに買った商品を詰めている間、行き交う人々に視線を向けていたが出入り口付近なこともありドアの開閉で外からの冷たい風が吹いてきてはやはり肌寒くロングコートのポケットに両手を突っ込んで。卵やら詰め終わった彼から“早く帰ろう”と声がかかれば“そうだな”と異論はなく返答し、帰ったら温かいコーヒーが飲みたいとポツリと呟いて。二人でスーパーを後にすれば事務所兼自宅へ帰る最中の道中。早く帰りたくはあったが一応辺りを注意深く観察しながら歩いておれば少し奥まった所にある露店に視線は向いて。そこには何やら商品である鞄を持って客である年配の女性に饒舌に話す一人の男。足を止めてその光景をじっと見つめ『このブランドでこの値段は正直に申しまして破格です!現品限りですので無くなってしまったら勿体無いですよ、奥さん!』『そうよねぇ…でも三万円よ?おいそれと出せる金額じゃないわ…ごめんなさいねぇ…今回はご縁がなかったと言うことで失礼させて頂くわねぇ…』お上品に去っていく年配の女性を横目に見送れば興味を惹かれたのかコツコツ靴音を響かせてそちらに足を向け「へえ…○ッチですか…触っても?」店主の男に微笑んで話しかけると『あ、いらっしゃいませっ!もちろんです!見て触ってお気に入りの一品を見つけて下さい』人の良さそうな穏やかな笑みを此方に返してきたため商品の一つを手に取り繁々と見つめて )





32: 相馬 光輝 [×]
2019-11-21 15:33:49






おー、そうだな。折角だから朝とは違う豆使って淹れてやるよ。
( 寒空の下、エコバックを手にやや身を震わせて事務所に足を向けながら彼の言葉に同意して頷き、折角だからと上機嫌に答える。上機嫌なのは先程若干引っかかる言葉が混じりながらも彼からお褒めの言葉を頂いたから。彼が心中何を考えているかは勿論知らないが、自分としては天才の彼に認められたくて必死なので“悪くない”の一言でも嬉しくて。コーヒーの他に軽めのマフィンでも焼こうかと考えていればふと彼の足が止まる。何だろうとその視線の先を追えばブランド物を売る露店。彼はブランド物に興味があっただろうか?と疑問に思いつつも、彼がすることには大半意味があるのできっと今回も“なにか”あるのだろうとワクワクした気持ちでその後ろについていき、露店に並ぶ品々を眺め。「…○ッチ…俺も聞いたことがある。でもこういう場所でも買えるんだなぁ。」何だかきな臭い匂いがする。この露店もこの店の店主も。そう思いつつ、ファッションに疎い自分でも知っている有名ブランドの名前が聞こえてくれば、聞いたことがあると頷いて高級ブランド品はちゃんとした店舗で買うイメージがあったため心の中の声をそのまま零して。「…買うのかー?」まさかなぁなんて思いながら彼とその手に持つ品を見比べて。自分は“きな臭い”とは思っていても偽物とは分かっていなく。 )







33: 埜上 狼苑  [×]
2019-11-21 22:39:49



…これは素晴らしい…ここまで状態の良いものは早々ないですね

( 手に取り商品を隈無くチェックする。買う気があるフリをすれば店主が嫌な顔をしないのは当たり前だが、きちんと商品を褒めることも忘れない。買う気はもちろんないがとりあえずこう言っておけば気を良くしたのかこれはカモれると思ったのか店主は『御兄さん、お目が高いね!イケメンだし!隣の御兄さんもイケメンじゃないの!これ特別なルートから取り寄せたから状態はかなり良いんだよ!買うなら今だよ!現品限りで売れたらそれで終わり。今買わないと勿体ないよ!このくらいの状態のやつなら五万は下らない所、うちでは破格の三万だよ!御兄さんにはこれも見せちゃう!すんごいレアの…』ニコニコ笑いながら嬉しそうに捲し立てて。そしてこれも見せると店主が持ってきたのは小さなポーチ。それを手に持てば「…ほう…これも素晴らしい…凄いな店主。こんな偽物どこで仕入れて来たんだ?○っチにここまで小さなポーチは無いし…それに良く見たら色々作りが荒いんだよ。パッと見た感じじゃ間違えて買って行く奴もいるかもな?俺は興味はないが知識はある。ずばりこれは偽物だ」『い、嫌ですね…お客さん。こんな所で偽物なんて売るわけないじゃないですかー』自分の攻撃と追撃に店主はしどろもどろになりながらも何とか誤魔化そうと必死で言葉紡いできて。「…こんな所でしか売れないから売ってるんでしょう?あんた、相手が俺じゃ…部が悪すぎだよ…観念したら?…あ、こんな所まで御苦労様です。この人、偽物のブランド無断で売っていますよ」たまたま通りかかった警察官にそう声をかけて伝えて。隣にいる彼に“行くぞ…”と声をかけて足早に事務所家へ向かって──) 

  


34: 相馬 光輝 [×]
2019-11-22 14:31:19




はァ、まじで俺事件ホイホイなのかも…。てか…やっぱあんたすごいよ。俺怪しいなとは思ったけど偽物とか本物とか全然区別つかねーもん。
( 彼に手を引かれて事務所兼自宅まで来ては自宅の冷蔵庫に買ってきたものを仕舞ってから彼のいる事務所に戻ってきて溜息混じりに自分は事件ホイホイなのかもと溢して。それにしてもやはり彼はすごい。遠目で露店を見つけて偽物と見抜くだけでなくて、巧みな話術を使って店主を調子に乗せて絶好のタイミングでその罪を暴く。自分には出来ない芸当だ。しかも警官がここぞと言う時に現れる運と立ち去る引き際もしっかりと計算尽くされていて。自分にはその凄さを表す語彙力がないため、すごいとただ感心と尊敬の言葉を向けつつ、先程スーパーで買ったカカオ70%のチョコレートを彼に向かって下投げして )






35: 埜上 狼苑  [×]
2019-11-23 11:47:36



…ああ…誇って良いぞ。俺の助手をやるには必須なスキルだからな…。そうか、なら俺の功績を称えて珈琲淹れてくれ…寒い…。それまでお前で暖を取ってるから…。 

(彼が自宅に食材を仕舞い行けば自分は事務所のソファへ腰を下ろす。部屋の中とはいえ外が寒かったせいで体温が低下しているのか肌寒い。すぐに自宅から降りてくる彼の口から“やっぱり事件ホイホイ”だと認めるような言葉が紡がれれば口角を上げて微笑み頷き自分の助手をするには絶対に必須なスキルだと楽しげに伝え。何だかんだでまた自分を褒める彼に内心悪い気はしないがそこまで取り立てて喜ぶような素振りは見せずに。その原因はもちろん寒いから。投げられた自分のチョコレートをパシッと受け取り、ソファから立ち上がり彼に歩み寄りながら“珈琲を淹れてくれ”と告げつつ“それまでお前で暖を…”そう口にしながら後方からぎゅっと彼を抱き締めて。ああ…やっぱり温かい…。子供体温とまではいかないが温かい彼の体は手頃な湯タンポのようで自分を良い感じに暖めてくれていて。彼の腹部辺りでチョコレートの封を切るとチョコレートを一粒取り出し口へと入れてはお裾分けのつもりなのか、何も言わずもう一粒を彼の口の中へと捩じ込んで)





36: 相馬 光輝 [×]
2019-11-24 00:43:57





そりゃ収入のために事件やら依頼は必要だけどホイホイスキルはあってもあまり嬉しくない…。へいへい…ってくっつかれたらコーヒー入れられないだ__ン゛ッ、
( いくら彼のためになると言ってもやはりホイホイは頂けない。どうせならもっと直接的に相手の力になるスキルを磨きたいと思いつつ渋い顔をして嬉しくないと言って。それから彼は此方が投げたチョコレートを見事にキャッチして寒いと言えば此方に近づいてくる。珈琲を頼まれればなんだそんなことかと元々そのつもりだったため、軽く返事をしてキッチンに向かおうとするも後ろから抱き締められては驚きで身を縮め思考停止して。久しぶりに感じる人の体温、そして密かに好きな彼の匂いがふわっと香ってむず痒い気持ちになれば止まっていた思考も動き出し、身を捩ってコーヒーが淹れられないと文句を。そして文句を言って開いている口にチョコ放り込まれれば眉を寄せて。「…超ビター、やっぱ俺は甘いほうが好きだな。…で、離れてくれないとコーヒー淹れられないんだけど。それともこのままくっついて行くか?」口の中に広がる苦味と甘みに何とも言えない表情をしつつコクンと飲み込んで、冗談っぽく口端上げてはそのまま足を踏み出して事務所内にあるコーヒー程度なら淹れられる簡易キッチンに向かって )






37: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-24 06:38:06






何も起こらないより、断然良いと思うが…ま、お前にはもっと俺の助手らしくなって貰わないとな…その向上心を腐らせるなよ…珈琲よろしく。


( ホイホイスキルを褒めても彼の表情は渋い顔。“何も起こらないより…”そう付け加えるも彼には彼の考え方や想いがあるのだろう…それを否定するつもりはない。自分が望むように彼自身も高みを目指そうと奮闘しているのは傍で見ている自分が一番よく分かっているつもりだ。お裾分けしたカカオ70%のチョコレート、彼の味覚ではやはりまだ合わないようで甘い方が良いと漏らされればフッと笑み浮かべて「お前にはまだ早かったな…でも俺の予測ではお前にもこの味の良さがわかる時がくるよ、相馬」と耳元で囁けば彼にくっついたまま簡易キッチンに着いていったが到着した矢先に再び彼の耳元に顔を寄せ“その向上心を腐らせるなよ”そう告げてはスッと体を離して事務所の来客用のソファをギシリと軋ませ座って足を組んでは彼の淹れてくれる温かい珈琲を心待ちにして )




38: 相馬 光輝 [×]
2019-11-24 21:11:49






いやそりゃさ、何か起きないと仕事も収入もなくなるし刺激も欲しいから何か起きたほうが面白いけど…世間的には何も起きないほうが平和ってことだろ?まあ現実的に事件がなくなるのはあり得ないから俺が世界の事件全部引き寄せてあんたが解決して世界平和に貢献してるってなら話は別だけどさ。
( 世界と話を大きくしてしまったがこの街のそこかしこで起きている事件を自分がホイホイ引き寄せて天才探偵の彼が解決してくれるなら街の安寧に貢献していることになり自分のホイホイも悪くはないかもしれないと頷いて。「…言われなくてもいずれあんたが俺の助けなしじゃいられないって言わせてやるよ!…ッ、たく…変なからかいかたするなっての」もっと助手としてふさわしく、それは自分がつねに心に置いて目指していること。天才の彼を納得させるにはまだまだ自分は程遠いだろうが、気持ちだけはいつだって上向き。強気に発言するも耳元で自分の名前を囁かれればゾクリと肩を震わせて片耳押さえ、体を離して来客用のソファに座る相手を目で追いつつ軽く文句零して。それから相手好みの濃さで豆を挽いてコーヒーを入れると何か作ろうと思ったがチョコがあるしいいかと思い、そのコーヒーを手に彼の元へ戻ってテーブルの上へ置いて。「はい出来た。…あとこれ膝に掛けとけ。少しは温かくなるから。」と彼が寒いと言っていたのでブランケットを膝の上に掛けてやって )







39: 埜上 狼苑 [×]
2019-11-25 20:01:04



 ( /  光輝くんが可愛くて仕方がない背後が失礼致します…。盗人&詐欺野郎を二人で協力して捕まえるイベントが終わりを迎えるので今後の展開の御相談…と拙いイラストで申し訳ないのですが埜上のイメージイラストと烏滸がましいのですが、光輝くんのイメージイラストを描いたので見て頂きたいなと参上しました…。

埜上イメージイラスト
https://estar.jp/pictures/25567145
光輝くんイメージイラスト
https://estar.jp/pictures/25567147

本当に下手で申し訳ないのですが…と言うか光輝くんこんな感じで合ってますかね…?かっこよくて可愛いイメージがあるのでこんな感じになりました…。でもピアスが反対(光輝くんは左ではなく右にピアスなのに)に描いてしまってすみません…(汗)…えっと…今後ですが、依頼人を来させての事件解決イベントを起こそうと思っております。老人ホームにいる祖母がいなくなったと女の子(小学生低学年くらい)が探偵事務所を訪ねて来る…とかやってみたいなと思うのですが…如何ですかね…?  )



世界とは随分大きく出たな…。まぁ、俺の助手ならそのくらいのことは言って貰わないと張り合いもないが…千の道も一歩からって言葉もあるだろ?小さな依頼の積み重ねが…いずれ世界平和を引き寄せてくる…なんて思えば少しはやる気…出ないか?

( 世界中の事件を引き寄せて解決…まるで夢物語のような話だと思うもそれは一般的な人間が行うならの話で。傲っているわけではないが、自分と自分を完璧にサポートする助手がいるならばそれも夢物語ではないとも思っていて。世界中のとは言いつつも現状、この街の事件を解決出来るだけで満足だと思ってはいないだろうかと…彼にそれとなく葉っぱをかけていて。でもとりあえずはこの街の事件を解決していくことが自分に課せられた使命だとももちろん思っているため“千の道も一歩から”と彼に告げては彼が持ってきてくれたコーヒーの入ったカップを手に持ち、自分好みの香りを堪能しては、ふ、と満足げに口角を上げて。軽く息を吹き掛けてカップに口をつけるとコーヒーを啜る。段々と彼も自分好みの淹れ方を習得しつつある──そんな風に思いつつも習得するまでは何も言わないつもりで。膝にブランケットをかけてくれた彼に「……ああ…温かいな…お前はこういう所のポイントは外さないな…頭を撫でてやろうか…?」目を細めて有り難くブランケットを使わせて貰うことにしては気分が頗る良くなったこともあり、彼にそう問いかけて )



 

40: 相馬 光輝 [×]
2019-11-26 14:49:13






(/ こんにちは。自分も物知りで運動も出来てかっこいい埜上さんに何度も惚れ直しております。イメージイラストまで描いて頂き嬉しいです。自分もぼんやりとしかイメージが出来ていなかったのでイラストにして頂いたことでよりイメージが強くなりました!ピアスの位置も適当に決めたことなので全く気にしませんよ。描いて頂けただけでも光栄です。埜上さんもとても綺麗で天才オーラが出ています。より一層光輝は埜上さんに認めて貰えるように頑張らねばと思います。そしてご提案頂いた、老人ホーム祖母失踪事件…良いと思います。早速少女を事務所に訪ねさせました。ちなみに背後さまの中でこのお話の終着点はぼんやりとでいいのでありますか? )




いや別にやる気がなかったわけじゃない。やる気は充分ある。…てか元々の話ってなんだっけ。俺がホイホイ言われるのが嬉しくないって話だったか…?ま、いっか。その千里の道も一歩からってやつ?それは俺も同意見。地道に進んだほうが目標に到達したときに達成感もあるし過程が濃密になる気ィするし。
( やる気がでたかと問われると首を横に降ってやる気はあると伝える。ただそもそも何の話をしていたか忘れてしまい考えるも自分の小さな脳内メモリがキャパオーバーになり、まいっかの一言で片付け、とりあえず今話題に出た諺に同意して頷いて。コーヒーを飲む相手を見守っていれば特に感想は言われなかったものの、きっと満足のいくものではなかったのだなと捉えればもう少し改良して頑張ってみようと思い。でもブランケットは正解だったらしい。お褒めの言葉を頂ければ自然と頬が緩むも続く相手の言葉に目を見開いて。「別にいい…あんたが撫でたいってなら撫でさせてやってもいいけど。」本当は撫でてほしい気持ちもあるがどうせならもっと相手の役に立てた時に撫でられたいと思えば、フイと視線を逸して可愛げのなく続けて。そのとき依頼者の来訪を告げる事務所のインターホンが鳴ればピクッと反応してモニターを見に行き。「…誰も居ないし。ちょっと見てくる。」来訪者は少女であったため背が低く偶々カメラの死角に入ってしまったのかモニターにはその姿が映っていなくて。でも確かにインターホンは鳴ったため確認のために見に行こうと相手に声を掛けてから事務所の玄関に向かって )







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