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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
マスター [×]
2019-11-09 01:19:51
______ 繁華街の路地裏にひっそりと佇む建物
『 Bar beast 』
いらっしゃいませ、御来店有難う御座います。
私はこの店のマスターで御座います。
入店前に当店の注意事項をご確認頂けますと幸いで御座います。
□当店はBARになりますので未成年の方の御来店はご遠慮頂いております。
□ロルの長さは問いませんのでご自由にお寛ぎ下さいませ。
□お客様同士のお話も推奨で御座います。
□常識やマナーを守れない方は当店からお帰り頂いております。
□御来店頂く際は簡単にで良いのでお客様のことを教えてください。その方がお話しやすいですからね。
マスター ( 秘密 )/ 182cm
焦げ茶色の髪の毛はふわりとしたパーマで耳に髪をかけている、左目の下に泣きボクロあり瞳の色も髪と同色。二重の目は少し垂れ下がっている。細身でワイシャツに黒のスラックスで黒のベストを身に纏っている。
1:
マスター [×]
2019-11-09 21:33:38
さて 、本日から開店ですが … 。お客様いらっしゃいますかねえ 。( 扉の前に掛かった札を" OPEN "にひっくり返し 、辺りを見回して嘆くと店の中に入っていき )
2:
水無瀬 [×]
2019-11-09 23:11:56
水無瀬 詩音(みなせ しおん)
22歳の女性、青と紫のオッドアイ
常に敬語で笑顔だが、どこか不気味
実は人を喰う殺人鬼で表向きは
自分が経営してる喫茶店で働いてる店員。
酒に強く、いくらでも飲める。
……。
(笑顔で店に入ると、空いている席に座った)
3:
マスター [×]
2019-11-10 00:06:15
>水無瀬様
いらっしゃいませ 、何かお飲み物お持ち致しますか ? ( カウンター越しに軽く会釈し 、笑みを浮かべながら問い掛けて )
4:
水無瀬 [×]
2019-11-10 00:24:42
>マスター
あ、じゃあ…何でも良いので
お酒一杯下さい!(笑いながら、問いに答える)
5:
冴島 [×]
2019-11-10 01:28:00
冴島 一瑳 (サエジマ イッサ)
24歳男性、フリーランスのプログラマー。薄茶色の短い髪は左分けのアシメアップバング。身長170cm、小柄な体格や時折覗く八重歯に加え、顔全体のパーツが小さくどことなく鼬っぽい。衣服はハイネックパーカーにカーゴパンツ、スニーカーなどカジュアル傾向。ステッカーだらけの薄型ノートPCをサコッシュに入れて常時持ち歩く。
――へえ、こんなトコに新しいバー出来てたんだ。オーセンティックで良い雰囲気じゃん、マスター居る? ( 入店後、店内の装飾やバックバーに並んだボトルのラベルを眺めながらカウンターの一席へ )
6:
マスター [×]
2019-11-11 00:21:44
>水瀬様
それでは 、此方" ラモスジンフィズ "になります 。 感謝という意味を込めましてお作りさせて頂きました 。… お口に合えば良いのですが 。( 手際良くカクテルを作り目の前にすっとグラスを置き 、にこりと微笑み )
>冴島様
いらっしゃいませ 、御来店有難う御座います 。初めてのお客様でいらっしゃいますね 。お飲み物は何かご注文御座いますか?( 目の前に立つと軽く会釈をして 、微笑み掛けるとグラスを手に取り支度をして )
7:
水無瀬 [×]
2019-11-11 00:46:39
>マスター
おや、とても美味しそうな
カクテルですね(置かれたグラスを手に取ると、口をつけゆっくりとカクテルを飲んだ)
8:
マスター [×]
2019-11-12 00:11:37
>水瀬様
いかがでございますか?( 手元にあるグラスを拭き乍 、視線を向けて )
9:
水無瀬 [×]
2019-11-12 00:19:21
>マスター
美味しいです!
こういう、カクテルって好きです!
(グラスを一度前に置き、笑った顔でそう言った)
10:
マスター [×]
2019-11-12 00:36:45
>水無瀬様
それは良かったです 、( 安心したようにふうと一息つき ) お客様はこの辺りでお仕事されてらっしゃるのですか ? ( 話題を振るように声を掛けて )
11:
水無瀬 [×]
2019-11-12 00:45:01
>マスター
はい!路地裏にある喫茶店で働いてます。
(ニコッと笑いながら答える)
12:
星 慶次 [×]
2019-11-12 01:18:23
星 慶次(ホシ ケイジ) 20歳男性 175cm
つい先日20歳を迎えたばかりの新社会人。仕事はジュエリーデザイナー兼ショップの店員。
成人したばかりとはいえ幼い顔立ちから未成年に見られてしまうのがコンプレックスに感じている
髪型は清潔感のある短髪で、色は少し赤みをまとった茶髪
まだ着慣れていない様子の紺色のスーツを見にまとい、手元では数個のリングが輝きを見せている
--こんなところにバーなんてあったんだ...せっかく成人したんだしちょっと飲んでいこうかな、こういう大人っぼいことするの夢だったんだよなー...
(上記のようなことをブツブツ喋りながら恐る恐る中に入っていくとマスターや他のお客さんが目に入り、少し物怖じした様子で入口に近い壁際のカウンターの席にちょこんと座り)
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