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Achillea * 〆 /30


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自分のトピックを作る
11: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-08 23:23:25




──お茶の準備ができました。入ってもよろしいでしょうか?( 片手でティーセットを乗せたトレイを落とさないように持ち、もう片方の手で扉をノックして部屋の中にいるであろう相手へと声を掛けて )


( / シチュエーションのご提案ありがとうございます。中々良い案が浮かばなかったのでとても助かりました!
今回は軽めのロルを回しておりますが、これよりも長め・短めでも対応できますので好みの長さがございましたらお伝えくださいませ! )





12: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-09 00:34:57




……ああ。(ソファに深々と背中を預けたまま本に目を落としていると、聞こえたノック音に淡白な返事をして。窓の半分くらいまで閉じたカーテンのちょうど日影になる場所で脚を組んだまま本から目を離す事なくページをめくり)


( / 了解です!私も場面によっては心情などの描写でもう少し長くなる事が多いと思います。読みにくい等あれば教えてくださいませ。)




13: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-09 08:55:08




失礼します。( 返事を聞いてから扉を開けて中へと入り、机にトレイを置くと、着々と持ってきたものを並べていき。ティーポットからカップに紅茶を注ぎ入れては本へと視線を注ぐ横顔を見遣り、相変わらずの無表情で問いかけて )ビスケットを焼いたのですがいかがですか? 甘いものが苦手でなければ、リンゴのジャムと一緒に。


( / 長さに関しましては都度書きやすい長さで描写していただければ大丈夫です。長くなった時の終止形やある程度の確定ロルも許容ですので、あまり気負わずにお相手していただければと……!
それでは一旦背後は引っ込みますね。お相手よろしくお願いいたします。 )





14: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-09 16:59:51



ああ。置いておいてくれ。(相手の問いかけにちらりと皿を見ると変わらず愛想の無い返答を返し。何も言わないまま本を読みながら紅茶をひと口飲むと、好みの香りだったのか少しして本から目線を上げ口を開き)良い茶葉だ、香りが良い。


( / ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします。また何かあれば声をかけさせていただきます。)




15: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-09 20:05:49




では、こちらに。( 相変わらず愛想はないけれど拒絶されなかったということは甘いものは嫌いではないらしいと記憶に刻みながら、ビスケットとジャムを乗せた皿をカップの隣に置いて。主人が喜んでいるのは仕えている立場としても嬉しいことで、反応を見るにお気に召したのだと感じ取れば自然と口も饒舌に回り ) そうですか、それは良かったです。そちらお茶は先日良い物が入ったと聞いて試しに少しだけいただいたものでして





16: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-09 20:48:27




そうか。…特段こだわりがある、というわけでも無いがこれは悪くないな。(説明を求めたわけではないが饒舌に茶葉の説明を述べる彼女の言葉に少し頷き、飽きたのか本を閉じつつもうひと口。息を吐きつつソファに背中を預け、不意に思い出したように彼女に目線を向けると用を託し)後で手紙を一通出して来てくれ。急ぎじゃないから明日でも構わない。




17: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-10 13:41:29




──お気に召したのであれば、取り寄せていただくように掛け合ってみます。( 買い出し用にと用意されている金額を思い出しながら、多少やりくりすれば購入できると結論付ければそのように告げて。目が合えば珍しいと思いながらぱちり、ぱちりと瞬きを返しつつ、多少の世間話ぐらいは許されるだろうと問いかけて )手紙、ですか。ええ、承りました。……宛先はどなたへ?





18: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-10 14:24:11




100ドルもあれば足りるだろう。受け取りに行く時に声をかけてくれ。(茶葉を取り寄せる事には賛成なようで、取り寄せを依頼して受け取りに行く際に茶葉の分の費用は余裕が出る程度には追加で持たせようと考えて上記告げ。立ち上がり、テーブルの上に置かれた蜜蝋で封のされた手紙を手に取ると相手に手渡しながら問いかけに答え)──昔の恩師に。以前手紙を貰っていたものの返事だ。




19: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-12 09:16:12




それは、さすがに多過ぎではありませんか? わたしを信頼していただいているのは、もちろん嬉しいですが……。( 思わぬ申し出に驚いて、しかし主人の厚意に反するのもと言い澱み。手紙を差し出されれば「確かに」と小声で呟いて受け取って。お仕えして来てからあまり外交的には見えなかった相手の様子を思い起こしては、思わずといった様子で口にして )恩師と呼べるような方が、貴方様にもいらっしゃるのですね。





20: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-12 18:52:20



…それなら、後日必要な額だけ後で教えてくれれば良い(たいした額ではないため相手に渡す事に抵抗はなかったものの言い淀む彼女を見るとそう答え。恩師について言及されると彼女に手渡した手紙の宛名に視線を向けながら暫し沈黙し、足を組み直しビスケットを口に運びつつそれ以上恩師について話す様子はなく)──まあ、今となっては昔世話になっただけの関係だ。




21: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-13 20:55:40




かしこまりました。買った際にはまたお伝えします。( 相手からの譲歩にそれならばとお辞儀をしつつ答えて。恩師についてそれ以上口にしない相手に無理に聞き出すこともないとさらりと流しては、ビスケットの感想を尋ねて )そうですか。……お味はどうでしょう、味見はしたのですが





22: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-16 23:45:50




…悪くない。生地が甘すぎないから、ジャムに良く合う。(ビスケットは甘すぎず口に合ったようで、素直に美味しいとこそ口にしないもののそう答えて。料理が出来ないわけではないが新しいメイドの作る食事は比較的好みの味付けの物が多くその点は満足しているようで)




23: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-17 21:26:11




それは良うございました。──では、後ほど片付けに参ります。何かあればお呼びください。( 満足げに微かに口元を緩めては、すぐに表情は元に戻り。つい口が開いて随分と長居してしまったと少しだけ反省をしながら、トレイと託された手紙を確りと持つと軽くお辞儀をして )

( / そろそろ切りが良いかと思いますので場面転換を行いたいのですがいかがでしょうか? まだこの場で話したいことなどがあればご遠慮なく……! )





24: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-17 22:13:33



ああ。(静かに頷くと再び読みかけの本を手に取り栞を挟んだページから読み始めつつ、私の病院で医師として働く気は無いか、と綴られていた恩師からの手紙を思い出しては断りの手紙を綴ったもののページをめくる手はいつの間にか止まっていて)


(異論御座いません!気難しいという主人の性質上なかなかこちらから話題を膨らめられず申し訳ないです。)




25: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-18 08:52:36




( 主人の部屋から退室し、夕食の準備を始めるまでは束の間の休息。宛てがわれた自室へ戻れば、明日出すのを忘れないようにと預かった手紙を机の上に置き。そういえば自分が家族への手紙を最後に書いたのはいつだろうか、と思い至ればぽつりと呟きを漏らして )……今日の仕事が終わったら、書こうかしら。


( / 難しい役柄をお願いしておりますのであまりお気になさらず! メイドもお喋りとはいえ、表情に変化がなかったり、主人に対しての遠慮があったりなどで広げた話を自分で畳んでしまって申し訳ないです……!
お互いのCの性格からして、会話に詰まったら早々に切り上げて次のシチュエーションに、というのが良いかもしれませんね……!

早速次のシチュエーションの相談なのですが、

・メイドが軽い怪我をする(料理中に手を切る程度)
・屋敷の中に猫が入り込んでしまい探し回る

等はいかがでしょうか? )





26: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-19 13:51:54




( / そうですね。お互いのキャラの性質を尊重する為にもその切り替えが良いかもしれません。短編で色々なシチュエーションを広げていくのもおもしろいですね!

提案ありがとうございます。猫が入り込むのもドタバタコメディみたいになりそうでおもしろそうです。
怪我をするというのは血が絡んでくるとちょっとシリアスにもなりメイドのことをすごく心配したり、少し過去にも触れられて良いかもしれません。どちらもすてきだと思います!)




27: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-20 13:51:00




お前、随分と人懐っこいのね。──あ、( 玄関先の掃除中、足元に擦り寄ってきた白猫に話しかけながらしゃがんで。頭を撫でようと手を伸ばせば、するりとすり抜けて開け放した扉から堂々と館の中へ猫が入っていくのを呆然と眺め。とんだ失態をしてしまったと頭に手を携えてため息を付けば、手に持っていた箒を壁に立て掛けて小走りで館の中で猫を探して )ああもう、どこにいったんでしょう……。

( / どちらにするか迷ったのですが、手紙のこともあってちょっとシリアスめだったかな?と思ったので猫が入り込んでしまう方で回してみました!こちらの文で問題なさそうなら、こちらに絡んでいただければと。
切り替えもサクサクできそうなので、いずれはもう片方の案や手紙のことについても触れられたらと考えています……!)





28: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-20 22:22:33




……お前、迷い込んだのか。(寝室から書斎へと向かう廊下の途中で、小さな鳴き声がした気がして足を止め辺りを見回し。柱の影に白い猫が座っているのを見つけると一体どこから入ったのかと驚きつつもゆっくりと側に近寄ってしゃがみ込んで、声をかけながら猫の首元を撫で。白猫は逃げることなく大人しく撫でられていてその様子に表情を緩めるとしばらくその体勢のまま猫を撫でて)

( / 了解です。いろいろシチュエーションを広げていく中で過去に迫るシリアスめな展開になるのはもちろん構いません!)




29: ヘレン・クラーク [×]
2019-11-22 19:59:39




( 随分と探し回ったけれど猫は見つからず。残る場所はなんとなく後回しにしてしまっていた主人の寝室周り。主人に見つかってしまう前に早く猫を捕まえなければ、とキョロキョロと周囲を警戒しながら廊下を進んでいれば、しゃがみこんでいる相手の姿を目にして。一息遅れて撫でられている猫の存在に気付き、珍しく大きな声を出してしまって )オリヴィエ様、そんなところで一体……あ!

( / 了承ありがとうございます……! それでは再び背後は下がりますね。何かあればお声掛けください。 )





30: オリヴィエ・ローレンス [×]
2019-11-25 00:51:54




人懐こいから、何処かの飼い猫かもしれないな。それか、人間に甘えれば餌が貰える事を知ってる賢い猫か。(普段よりもいくらか忙しない足音と共に聞こえた相手の声にそちらを振り向くことはなく、猫の首元を撫でたまま。相手の反応からして猫を探していたのだろう、目を閉じて気持ち良さそうな表情を見せる猫に自然と表情は柔らかなものになり。ふと相手の方を見るとミルクを要求して)…小さな器にミルクを少し注いできてくれ。




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