TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2019-11-04 00:29:40
人と魔が争い続ける世界
戦え、生きていたいのなら
戦え、守りたいのなら
戦え、その身の限り
ーーーーーーーーーー
*注意事項
・誹謗中傷禁止
・トラブル時は当人同士で解決
・最強チート設定禁止
・確定ロル豆ロル禁止
・絡み時終了時には挨拶必須
(/置きレスリアタイどちらでも大丈夫です。お相手の方と相談しながらどうぞ)
ーーーーーーーーーー
世界観、舞台>>1
用語説明>>2
PFについて>>3
ーーーーーーーーーー
☆募集役職
総隊長1人
前線部隊長1人
諜報部隊1人
医療部隊長1人
総大将1人
太陽リーダー1人
月リーダー1人
星リーダー1人
1:
匿名さん [×]
2019-11-04 00:30:15
世界観:人族、魔族に分かれている世界。地上では様々な人種が生活しており、文明は現代に近く、銃や携帯端末など当たり前のように普及されている。魔族は2000年前の大戦に敗北し、現在では地底での生活を余儀なくされている。
舞台:荒廃した広大なビル街。逢魔戦争の最前線《ギルグランド》
戦争に参加している者は勿論、行き場を無くした人族や魔族がひっそりと生活している。
2:
匿名さん [×]
2019-11-04 00:30:44
人族:普通の人間。しかし軍に所属し逢魔戦争に参戦している者は、魔族に対抗するため特殊武器を一つ所持している。
人族の軍:軍に所属できる年齢は特に決まっておらず武器を扱える素質があれば問題ない。総隊長を筆頭に3つの部隊に分かれており、【前線部隊】【諜報部隊】【医療部隊】。それぞれの部隊には隊長が一人ずついる。
人族特殊武器:武器の能力は様々であるが、一つの武器に一つの特殊能力がついている。
魔族:所謂悪魔や妖怪などの類い。なにかしらの特殊能力を一つ所持している。容姿は人族に近いものから全くかけ離れたものまで様々。
魔族の軍:軍に所属している者はどこかに必ず蝶の刺青がある。総大将を筆頭に3つの部隊に分かれており【太陽(戦闘)】【月(暗躍)】【星(治療)】。それぞれ部隊にはリーダーが一人ずつ。
3:
匿名さん [×]
2019-11-04 00:32:19
PFについて:人族側は人間の容姿であれば髪色、目の色自由です。軍所属者であれば特殊武器の形状と能力、それと所属部隊の記入をお願いします。魔族側の容姿は問いません。特殊能力の記載を1つお願いします。軍所属の場合は人族と同じく所属チームの記入をお願いします。募集役職希望の方はそれも記載していただければ。ただ募集役職は早い者順なのでご了承ください。
4:
匿名さん [×]
2019-11-04 00:38:16
(/以上です。PFを投稿した後管理人が確認しますので、管理人から返信があった方からお好きなタイミングで始めてください。役職は埋まり次第随時更新アナウンスをしていきます)
5:
匿名さん [×]
2019-11-04 01:14:09
名前:篝(かがり)
年齢:不明(外見年齢40代?50代)
性別:男
種族:魔族(鬼)
所属部隊:【太陽】所属、役職無し
身長:186cm
容姿:赤黒い血の様な髪は毛先に向かって明るくなっている。腰に届きそうなほどの長髪は無造作なまま、手入れが行き届いていないのかかなり傷んでおりお世辞にも綺麗だとは言えない。長い前髪から覗く目は鋭く、しかし光のない漆黒の瞳。耳は若干尖り銀の鈴の耳飾りが左右に1つずつ付いている。額の中心からは大きな角が生えておりその両隣りには一回り小さな角が1つずつ。顎にはあまり手入れをされていないであろう無精髭が生えている。口元はいつもにやついた笑みを浮かべており鋭い牙が覗く。ガタイが良く、筋肉質な体つき。浅黒い肌は日焼けではなく地黒のようだ。今までの戦闘の傷跡があちこちにあり、胸から腹にかけての大きな傷が一番目立つ。ゴツゴツとした手には鋭利な爪。腰のあたりに大きく羽根を広げる蝶の刺青。服装は黒の甚平。下駄を履き歩くたびに大きな音がなる。
性格:一言、クズであると。ありとあらゆることに対してだらしがなく、倫理など糞食らえな性格。大変好戦的で戦えればそれでいい。正直地上がどうとか戦争がどうとかどうでもいい様子。
能力:火を吐く能力。使用しすぎると喉をやられてしまうため頻繁には使わない。
備考:自分の体が武器のようなものなので戦闘スタイルは拳や蹴りが主である。体の丈夫さと体力が自慢。食べ物を渡しておけばとりあえず大人しいので黙らせたいときは肉を差し出せばなんとかなる。
(/参考までに管理人のキャラのPFを置いておきます。宜しくお願いします)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle