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ボディガード(頼んでない)/95


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76: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-07 21:42:28

…!では、いってきます!すぐに戻ってきますね!
(ひらひら、と手を振る篠崎の様子を見て、まるで新婚のようだとぱぁっと顔を輝かせ、すぐ戻ると確約しながら扉からでていき)

77: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-07 21:57:44

……ふぅ。
(ぱた、と閉まるドアを見届けてため息を吐き)

…ルカに帰るって連絡しとこ…。
(スマホを弄り、妹に連絡を始め)

**
…もしもし。

「はぁい、篠崎ルカで~す!」

ああ、ルカ?明日帰るから。

「え、ハルマ兄さん!?久しぶり!
元気してたの!?」

…元気に決まってるだろ…母さんは?

「お母さん?相変わらず元気だよ~!
兄さんに早く帰って来て欲しいってさ!」

……了解。

「あ、代わろっか?」

…ん、一応頼む。

「は~い。お母さーん、兄さんから電話!
《…もしもし、ハルマ?》」

母さん、久しぶり…元気だった?

「《勿論よ。明日帰ってくるのよね?
楽しみにしてるわ》」

…ん。じゃあ、切る。

**

78: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-10 08:29:28

ふぅ。ちょっとつくりすぎてしまいましたかね……。
ハルマ、ただいま帰りました。
(篠崎の家、玄関先。独り言のように呟いて左手提げた紙袋を見、予定より少し時間がかかってしまったことを気にする。しかし一秒後には篠崎が待っていることに頭を移し、玄関の扉を無遠慮に開けようとし)

79: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-10 08:36:55

あ、おかえり。遅かったな。
妹には連絡付けておいたから。
(ドアが開く音を聞き付け、スマホをポケットに突っ込むとくるりと振り向き)

80: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-10 09:38:15

遅くなって申し訳ございません。少々作りすぎてしまいました。
ああ、それと、これはあなたに。甘いものはお好きですか?季節は少し違いますが、春をイメージして桜とすみれの練りきりを作ってみました。……単純ですけどね。
(遅くなったことを謝罪して、篠崎のもとに駆け寄る。紙袋に手を突っ込み、そのなかからきれいにラッピングした細長い紙箱を取り出すと、篠崎へそっと差し出し)

81: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-10 09:46:13

お、ありがとう。
俺は妹と同じで甘いのが好きだから嬉しいよ。
(にこり、と微笑むと紙箱を受け取り)

82: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-11 07:27:47

甘いものが好き……。それはよかったです。ああ、明日に備えて、もうおやすみになりますか?
(脳内に篠崎の情報を叩き込む。内心少し恐怖していた紙箱を受け取られない事態を回避して、ほっと息をつき)

(/背後から失礼します。こちらの私事情により、これから二週間ほど顔出しすることができません。申し訳ございません。死んだ訳ではありませんので、どうぞご留意ください)

83: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-11 07:32:20

(/了解しました!)

そうだな…寝不足で母さんに会ったら
怒られそうだから、寝るか。
(ベッドを整え、寝る準備を始め)

84: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-25 18:14:38

寝不足で会うと……怒られるのですか?
(部屋の隅で、座ったまま寝るつもりで体勢を固定する。お休みなさいとまぶたを閉じようとしたのだが、ふと気になった問いを投げ)

(/お久しぶりです!長らくお待たせしてすみません。恐らくまたペースはゆっくりになると思うのですが、よろしくお願いいたします)

85: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-25 20:57:54

母さんは見た目に厳しくてね。
潔癖症だから、家には埃一つ無いんだ。
(はは、と苦笑してみせ)

(/お久しぶりです。)

86: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-26 05:10:02

潔癖性ですか。まあ、綺麗にしておくことは、悪いことではありませんね。……すみません、今度こそお休みなさい。

(片膝を立てた姿勢で壁にもたれ掛かり、図々しく篠崎の部屋で寝る体勢を取る。浮かんだ微笑みは篠崎の寝顔を見てから寝ようと言う決意から来るものであり)

87: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-26 07:11:03

…ん、おやすみ。
(ふわ、と柔らかい微笑みを浮かべると瞼を閉じ)

88: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-26 17:35:18

お休みなさい。
(寝息をたてるのを見届け、音のでない小型カメラをスッと取り出す。ボタンを押してから自分も目を閉じると、しばらくたって、空は白み始めた。朝と呼ぶには早いその時刻に目を覚ますと、身だしなみを整えるべく五分だけスッと姿を消し。音もたてずもとの体勢に戻り。あと一時間もすれば篠崎も目を覚ますだろうと、勝手に朝食の支度を始め)

89: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-26 21:48:37

…ん…もう起きてたのか?早いな。
(眠たそうに目をこすりながらベッドから起き上がり、微笑みつつ貴方に話しかけて)

90: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-27 07:03:29

おはようございます。あなたはまだ寝ていて構いませんよ?

(ちらり、時計を見ればまだ五時だった。篠崎が昨日料理をしていた台所で、勝手知ったると言った風に料理を続ける。ご飯はあらかじめ炊いておき、味噌汁とだし入りの玉子焼き、ほうれん草のお浸しという簡単なメニューを慣れた手つきで作りながら)

91: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-27 07:33:45

いや…ちょっとね。
(目線を逸らし、苦笑いし)

92: 明田川幸太郎 [×]
2019-11-28 18:22:29

……?
(篠崎の態度を疑問には思うものの、口は出さない。台所の料理はもう盛り付ければ完成。篠崎の体内に入るものなので、細心の注意を払わねばならない。菜箸を動かして、できあがった料理を盛り付けつつ)

93: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-28 22:22:35

…あ、もしもし…母さん?
うん、分かってる…もうすぐ出るよ。
(電話で母と通話し)

94: 手紙 [×]
2019-11-30 19:59:06



(/背後から失礼します。展開もいよいよ進もうとしている楽しい場面に、このようなお知らせをしなければならないことを大変心苦しく思うのですが、これより先は浮上が難しくなりそうです。ゆえに、とても残念なのですが、お別れをお告げしたく…。完全に背後の事情です、すみません。
未熟なロルにここまで付き合っていただき、楽しい時間をありがとうございました。もったいないくらいに素敵な息子様と、このような形でお別れしてしまうことを悔しく思います…。またどこかで見つけたら、その時はよろしくお願いいたします。最後に手紙をのこしていこうと思います)

ごめんなさい、ハルマ。あなたとの時間はとても楽しかった、嬉しかった。なのに、急にお別れを告げる私の身勝手を、どうか許してください。こんなことを言っても、信じてもらえないかもしれないけれど……私は……いや、俺は、あなたに本当に惹かれていました。ありがとう。お陰で俺は本当の愛を知ることができたんです。
……俺はもう行きます。でも、いつまでもハルマは俺の大切な人です。




95: 篠崎ハルマ [×]
2019-11-30 23:05:17

(/大丈夫ですよ。
こちらこそ、今までありがとうございました。
ご丁寧にありがとうございます。)

あはは…別に、構わないよ。
俺も、幸太郎と一緒にいて楽しかったから。
本当の気持ちは、伝えられなかったから…
この場を借りて言わせてもらうよ。
…本当に、幸太郎のことが好きだった。
今までも、これからもずっと。
それじゃ、またいつか。

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