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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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81: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 22:17:01

ロン「…!思い出した…もしかしてルークさん…っすか…?」
【ビビッ!と第1の人生のことを思い出してをの名前を呼んだ】

82: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 22:17:24

ルーク「兜は似合わない!オマエは無しの方が輝いて見えるんだ、兜は今後外せ」{ロンとリアを引き寄せ、レンとも引き合わせると、満足そうに笑って}






{アタシは1の最初の方にプロフィールあるけど、それでも必要か?}

83: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 22:18:46

ルーク「ん?……オマエはアタシと接点あったっけ?」
{キョトンとロンに向けて首を傾げて}

84: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 22:23:51

ロン「うーん…よくわからないんすけど、なんか知っていた…見たいな?わかりづらいかもしれないっすね」
【と言い、少し苦笑いをした】

{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ

{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体

{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)

{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。

85: lear [×]
2019-10-20 22:24:35

>>参加者皆様
[そうだな。ルークのプロフィールと俺のプロフィール、ギリス・ファルカムと、バフル・ドルカスのプロフィールは大丈夫かもしれない。]

>>ルーク・アンデルセン
>>ロン
>>レン

(リア・アルデルン)「...戦闘中のときは勘弁してくれ。さすがに戦闘中はないとキツい。」

86: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 22:27:23

ルーク「そっか、アタシもうろ覚えな奴そんな感じだ、
別に互いにそんなに覚えてないなら初対面でいいしな。

戦闘以外は兜は没収だ。{兜をポーチに入れると、そう言い放ち、ロンには笑いかけてそう言い}

87: lear [×]
2019-10-20 22:37:15

>>レン
>>ロン
>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...分かった。そうした方がいいんならそうしよう。」

88: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 22:38:27

ロン「ところで、ルークさん…とその他の皆さんはどうしてこの酒場へ?」

89: レン [×]
2019-10-20 22:39:46

>ルーク、リア

…ん?あっ!ルークさんにリアさん!こんにちはー!(寒さで少し震えていたら人の気配を感じて周りを見れば見知った2人がいたため思いっきり立ち上がっては小走りで二人の方へ向かい)

>ロン

わぁ…ミイラ男だぁ…(初めて見る相手の姿に興味津々そうに目を輝かせて食いるように見つめ)

90: ギリス・ファルカム [×]
2019-10-20 22:47:52

ギリス)ふう、食べた食べた。む、あの一行は…
(ペストマスクを外す事なくサラダを食べ終えると、なにやら冒険者が一箇所に集まっている。その中には白銀等級の冒険者や、中々ギルドに現れずギルドマスターが怒ってて怖いと職員が口を零した。純金等級の冒険者もいる。その中でも特に気になったのはミイラだ。まさに興味津々と言った様子で向かい、話しかけて)
ギリス)もし、そこの方々、特にミイラさん。貴方方は一体?

91: lear [×]
2019-10-20 22:48:03

>>レン
>>ロン
>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...寒いだろ。何か買ってやるぞ。」
{レンの体を一回り見てそう言って}

92: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 22:50:20

ルーク「ギルマスに言われて……リアの付き添いだ、オマエこそ何できたんだ?」{リアを指差したのち、ロンに聞き返して}

「げっ、気付かれた……頼むリア、アタシ苦手だ……」
{レンに気付かれるとすぐにリアを盾にするように隠れ、リアにそう耳打ちして}

93: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 22:50:54

>>ギリス

ロン「ん?僕?僕はミイラのロンって言うっスよ!」
【ニコッと笑い、歓迎するように返事をする】

94: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 22:56:07

ルーク「アタシはルーク、白銀等級冒険者だ、そう言うオマエは、ギリス・ファルカス……ファルカム?だったよな?」{名前を間違えたが正し、自己紹介をすると相手にも聞いて、レンやリアの方を見ると、そっちにも話しかけて}

「…リア、オマエそいつ苦手じゃないのか?」{レンを指差し、リアにそう聞いて}

95: レン [×]
2019-10-20 22:57:23

>ギリス

おー!かっこいいマスク…!!僕はレン!よろしくねー!!(話しかけてきたペストマスクにきらきらとした視線を送りながら相手が気にかけてるのは自分ではないとは分かってはいるが相手のそばまでかけよりそのまま抱きつき)

>リア

な、なんで僕が寒いってわかるの…!?(何故自分が思ってることがわかった分からず大袈裟気味に驚いてみせて)

>ルーク

ねーねー、なんでそんなに隠れてるの…?(リアを盾にしている相手に不思議そうな表情を浮かべ首をかしげて)

96: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 23:01:23

ルーク「オマエのその態度!アタシは苦手なんだ!何か……感情を隠しているようで、いやそもそも感情なんて存在しないようで、何か一つの欲求で生きているようなその態度!アタシは大の苦手だ!」{ギリスに抱きついたレンに対しビクビクしたような態度で、更にリアに隠れてしまい、声だけで苦手を示していて}

97: レン [×]
2019-10-20 23:08:38

>ルーク

……えっと…ぼ、僕にもちゃんと感情くらいあるよ…?欲求って言われても…僕はみんなと仲良くしたいだけ…だもん(苦手であると真正面に言われてショックで一瞬表情が固まり、ショックのあまりに思わず目が涙で潤い始め震えた声でそう訴え)

98: lear [×]
2019-10-20 23:18:40

(リア・アルデルン)

>>レン

「少し震えているぞ。寒いなら何でも良いから温かいものを頼め。俺が奢ってやる。」
{金貨が五枚ほどある袋を渡して}

>>ロン

「ミイラか。面白い奴もいるんだな。さすが酒場だな。」
{興味深そうに体を見ていて}

>>ルーク

「ルーク。そんなに俺の後ろにいなくてもいいんだぞ。レンは悪い奴じゃあない。」
{ルークを見て、レンと話しても悪いことなんてないと言って}

>>ギリス

「...いや、俺からしたらお前の姿も中々興味深いぞ。」
{ギリスのマスクをまじまじと見ていて}

99: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-20 23:19:09

ロン「あ…泣かしちゃいましたね…」
【小さい怒りのオーラを放ち言う】

100: lear [×]
2019-10-20 23:36:36

>>参加者皆様
[100レス達成、ありがとう。皆のおかげで、とても早くこんなところまでこれた。未熟ながら、できるだけの質問には答える。改善案があれば何時でも言ってくれ。これからもよろしく頼む。m(_)m]

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