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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-24 19:48:03
リー「うーん…いてて…ここって…?……!?ルー!?あぁ、なるほど…また開いちゃったのかぁ…(お腹の傷を見たらルーを見て、)ありがとう、ルー…無事帰って来ましたよ……ギルドマスター!僕も手伝います!ルーはそのうち起きますから!」(歩いて行くギルドマスターに報告して怪我人のところに行く。)
382:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 20:12:46
<リア
ドラゴナ「……ん……む……」
{傷だらけの中目が覚め掛け、まだ体に残る苦痛に苦しんで}
383:
ラック [×]
2019-10-24 20:18:07
「ほぇぇ…」
結局逃げ回るだけだった様で、ボロボロになりながらギルドマスターに近づいてボソボソと
「人の…手が…あったよ。魔力の岩…作られたやつが」
息を切らしながらそうマスターに伝えた。魔力の岩を作り魔物の力を上げていたと、そう言いたいのか
384:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 20:23:07
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「...寝ておけ。ポーションはかけておいたが、まともな治療は出来ていないんだ。」
{空になったハイポーションの瓶を出してそう言うと、行く先を見渡して}
385:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 20:38:57
「えっと、医療キットってどう使うんだっけ...ワイヤーで止血して薬草貼った方が早い気が...」
(市販のものはあんまり使わないのか、自分独自のやり方で治療しようとしていた)
386:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-24 21:00:53
>>シャレン
リー「えっと…もしかして医療キットって使ったことありませんか?もしくは治癒魔法とか…」(近い怪我人を治癒魔法で治癒しながらシャレンに聞く。)
387:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 21:13:37
>>リー
「大体は材料を買って錬金術でどうこうする感じだから、売ってる完成品を使おうとはどうにも...」
(とは言いつつも、半分流れるエルフの血故か、止血に使ってるのは錬金術で使ったワイヤーだが、包帯や薬なども軽々と扱っている)
388:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 21:29:15
<リア
サトゥルヌス『……アルデルンの子息よ』
{再度眠り始めたドラゴナの傍に鎮座する巨大な龍が、その口を開き、重く威厳のある恐ろしい声を発して}
389:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 21:32:39
>>ラック
(ギルドマスター)
「...やはりか。よくやったな。」
{ラックを見てほんの少し微笑んでからそう言って}
「帰ってから好きなものを買ってやろう。欲しいものがあれば遠慮なく言ってくれ。」
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「でも、ちゃんと使えてるね!」
{何処からともなく現れると、クッキーを食べながら、そう言って}
「イチハさんから教えてもらえってギルドマスターに言われたんだ!僕はこういうの使ったことないからね!」
{医療キットを持ってそう言って}
390:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 21:47:00
>>エンヴィ
「まぁ、錬金術師が手際悪かったら、毒ガスでおじゃんとか普通にあり得るし...」
(なんか経験があるように顔色悪くして)
「とりあえずクッキーの欠片が傷口入ったらアレだから、治療中は食わないようにしようか」
(と、アドバイスというか前提の話っぽいアドバイスをして)
391:
ラック [×]
2019-10-24 22:11:38
ギルドマスター
ラック「ホント!?なら使い魔欲しい!」
何か買ってくれると言えばまるで小さな子供のように目を輝かせ使い魔(ペット)が欲しいと言った。
「グリフォンとか…コカトリスとか!」
尻尾を振りながらそう続けたのだった
392:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 22:16:33
>>サトゥルヌス
(リア・アルデルン)
「何だ。言っておくが、怪我人の前には姿を出すな。混乱する。」
{サトゥルヌスを見てそう言って}
393:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-24 22:35:34
( 王都の中でも最も貧民街の教会へと向かった。相変わらずの朽ちた扉を開けると、教会内部へと容易く入れるが、牧師も神父もいるわけではない。埃と静寂に包まれた空間。フラつく足元を最後まで座席まで運んで、寝込むように転倒 )
モーゼ 「 レーテ…なぜだ…なぜ…なぜ…、なぜなぜ召集されていない 」
( 俺は、たしかにレーテと呼ばれる組織と待ち合わせをしていた。だがそこにはいなかった、誰一人として。俺は、震える片手を、もう片方の断裂面へと触れようとすると、激痛のあまり身体が硬直し )
モーゼ 「 …くそ…ロンメルン卿に、…帝都に向かわなければ… 」
( セファルヴァインによって、腹部の傷は癒えているものの、あいつは今後の俺の動きを読んでいたのかもしれない。だから、この腕までを治癒しなかった。切断した腕からは血が流れ出て、床へとポツポツと滴っている。俺は鈍った思考で、次どうすべきかを考える。)
394:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 22:55:38
<リア
<ギルマス
サトゥルヌス『グ……む……仕方あるまい、今は去ろう、
近々、龍の群が此処へ来るだろうが、迎撃しようとは考えるなよ。』{渋々飛行し、リアとギルドマスターに向けてそう言い、そのまま豪風を巻き起こして飛び去って}
395:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 23:02:08
<ギルマス
ドラゴナ「……{ギルドマスターの服の裾を仰向けに寝転がりながら,喉を怪我しているのか、くいくいと引っ張って何か言いたそうな眼をしていて}
396:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-24 23:40:42
>>シャレン
リー「毒ガスでおじゃん……毒ガス…毒……うぅ…毒にはいい思いでがないんですけど……逆に嫌な思いでしかない…(遠い目)」(何人か同時にできるように治癒の結界魔法を張りながら毒であった嫌な事を思い出す。)
397:
シャレン・シュート [×]
2019-10-25 00:03:52
>>リー
「いや、毒にいい思い出あったら逆に怖ぇよ」
(淡々と治療しながらも、ちょっと頬を引きつらせ)
「まぁ、実験には解毒薬常備が一番だな...ミスはどうやっても起こるし...」
(そのあたりに関しては、もう何かを悟ったみたいに)
398:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-25 00:20:09
モーゼ 「 ……俺は正義だ…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は……正義 」
( 出血多量で視界が歪む。頭痛とともにキーンと鳴り響く耳鳴り。俺は果たして正義なのか、という強い疑問。王や貴族、ギルドを敵に回した俺は、おそらく王への不敬罪、そして国家反逆罪で指名手配犯となった。今頃、軍や憲兵などの連中は犬のように俺を嗅ぎ回っているだろう。さらに俺が中央司令塔のスピーチで扇動した、民衆らを弾圧しているのか。またしても、俺は民衆を死なせている。大いなる理想には、大いなる犠牲が付き物だと分かっていても、苦しい。キツすぎる。
そして、俺は『ある決意』を固め、不安定ながらも立ち上がる。そして鏡の間の前で、台にもたれかかりながら、コートの懐から折りたたみ式ナイフを取り出す。俺はそれを強く握りしめて、ぴとりと自身の頬に当てがい、ナイフの刃を、皮膚の内へ内へと押し込んでゆく。頭痛の激しさが増す。心臓の鼓動が早くなる。騒々しいほどの耳鳴り。ドス黒い血。震えだす肉体。)
モーゼ 「 ……ッぐ…ぐぐ 」
( 刃先を進める。まるで堅いステーキを切るように強く、そしてなるべく顔の輪郭に沿って、ナイフで皮膚を切り進める。片手しかないため辿々しくなるものの、そんなものは気にする余裕すらない。長い痛み。連続する痛み。悲鳴をあげる皮膚。やがて、ナイフの刃は顔の輪郭を一周するような形で、皮膚を切り刻んだ。激痛に駆られながら、俺はナイフを地面に捨て、自分の顔の皮膚を鼻から鷲掴んでは、強く、引きちぎるように引っ張った。)
モーゼ 「 がぁぁぁっ…ぁ…ぁ… 」
399:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-25 00:29:34
( 皮。血。ナイフ。やがて俺の顔は王国中に知れ渡る。ならば顔を捨て去れば良い )
モーゼ 「 …きっと正義は報われる。そうだ。俺は報われる…報われるんだ 」
400:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-25 07:27:42
>>シャレン
リー「僕は治癒特化型、兄さんは攻撃特化型何ですよ。もう僕は毒ガスがあるところに突っ込んで行く兄さんを何回助けたか両手でも足りませんよ~ははは………」
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