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オリジナルキャラなりきりチャット
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361:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 23:44:22
<リア
ドラゴナ「はい………えと、この子どうするの?
あと……傷治すね」
{少ししゅんとした気配を見せるも、すぐにモーゼの件にシフトし、リアをじっと見つめた後、炎龍がリアを押して彼女の前まで行かせると、手でリアの足首に触れ、全体の傷を治してしまって}
362:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 23:57:59
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「ギルドマスターの判断による。俺が決めることではないからな。」
{傷を治されてからモーゼを見て}
363:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 23:59:59
<リア
ドラゴナ「殺すのは…だめ、だからね?」
{ヒュッ、ヒュッ、と息も絶え絶えながらも裏切り者を庇い続け、その内体から力が抜けていき、ぱたりと草むらの上に倒れ伏して}
364:
名無しさん [×]
2019-10-24 00:01:35
名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)
365:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 00:11:41
>>No.364様
[参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないので、これからよろしく頼む。質問があればいつでも言ってくれ。]
366:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 01:12:05
本文:(/確認ありがとうございます)
>>湿地帯にいる人たち
「おーい...もう終わったのか~...?」
(何やら情けない声が少し木が生い茂っている地点から聞こえてくる)
367:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 01:24:35
>>シャレン・シュート
(ギルドマスター)
「...君は...誰か分からんが、怪我はないか?」
{シャレンの居る方向を向いて無事かどうかを確認しようと声をかけて}
368:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 01:29:25
>>ギルドマスター
(見てみると、そこには木の上に登って、がくがくと震えあがっている少年の姿が)
「あぁっ!ギルドマスター!助かった...このまま死体に木を倒されて死ぬんだと思ってた...」
(こっちはこっちでギルドマスターを認識すると、さっきまでの様子が嘘みたいに晴れやかな表情で)
369:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 01:52:45
>>シャレン・シュート
(ギルドマスター)
「...無事なら良い。怪我人の治療を手伝ってくれないか?」
{木の上で震えているシャレンに医療キットを投げて}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「っ...大丈夫か?」
{倒れ伏したドラゴナを抱えて}
370:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-24 04:15:27
モーゼ 「 これでもう一度、『リトライ』することができるな 」
( 俺は悪意の混じった笑みをせずにはいられなかった。時刻は真夜中。王都では、俺の演説によって刺激を受けた一部民衆が、王や貴族、ギルドへの怒りのもとで暴動を起こしている。街で発生した死者の群勢はギルド冒険者や王国軍によって駆除されている。しかしながら、今夜は、多数の犠牲者が出た。ざっと、2000人ほどだろうか。
一方の、俺はというと倒れ込んだドラゴナを他所に、『レーテ』へと向かって疲弊した体で歩みを始めた )
371:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-24 05:06:16
( ーーある評議会にて。貴族風のダイニングテーブルの上には、いくつもの高級なロウソクが立ち並び、男たちが座っている暗闇の辺りを薄っすらを照らしていた。 )
ロンメルン卿 「 残念ながら国王や貴族、そしてギルドマスターを処刑し、共和政を樹立させる、という第三計画は失敗に終わったようだねぇ 」
黒いスーツを着た男「 問題はない。それよりも、例の地下の計画については進んでいるのだろう? 」
ロンメルン卿 「 もちろん。第三計画はカモフラージュに過ぎないからねぇ 」
黒いスーツを着た男 「 それで、次はどうするんだ。地下から解放するのか? 」
赤いスーツを着た男 「 いやまだ時期尚早だ。計画通りに成熟していなければ意味がない。しばらくの間、モーゼ・リープクネヒトという男に任せてみてはどうだろうか 」
黒いスーツを着た男 「 だが奴は、捕らえられたのでは?」
ロンメルン卿 「 心配には及ばないよ。彼の歪んだ思想は、狂気をも超越したある種の正義感に駆られている。例え、捕らえられたとしても何とかなるさ。何より彼は、悪魔的な『憤怒の力』を持つのだからねぇ。もっとも、遅かれ早かれ、始末すべきではあるけれどねぇ 」
黒いスーツを着た男 「 だが問題はギルドだ。今回の一件で、民衆は二つに分裂したはずだ。一つは王や貴族、ギルドを擁護する派閥。もう一つは王や貴族、ギルドに反発する派閥。これでは共和国は成立し得ない 」
( 突如、バタンッと扉が開けられる、するとそこからペストマスクをした男が室内へと踏み入ってくる。両手には、生首の髪の毛を掴んで、それを勢いよくダイニングテーブルの上に乗っけてみせる。ロンメルン卿を除いて、その他の評議会のメンバーは、一瞬、固まる )
黒いスーツを着た男 「 なんだお前は? 」
ペストマスクの男「 …あぁ…そんな睨みつけるなよぉ? 俺は敵じゃない。むしろ、渡りに船と言ったところだ。そうだろ? んん? これを見ろよ (生首を持ち上げ、) 大貴族の首だぜぇ? すごいだろう、どうだ、遠慮せずもっとよく見ろよ。この断面なんて、めっちゃグロテスクだろ? ここが大動脈で、ここが脊髄、このブツブツとしたのがぁ… 」
赤いスーツを着た男 「 お前の要件はなんだ? 」
ペストマスクの男 「 俺はお前じゃない。いいか? 次、俺のことをお前と言ったら、赤い男の膝を切断して、黒い男に食わせてやる。ハハハハハハッ! 冗談さ。そんな目をするなよ。安心しろ、俺はそんな凶暴な野蛮人じゃない。俺は、ペニィだ。ペニィと呼んでくれ。それで、要件なんだが、ギルドが厄介なんだろ? んん、そうだろ? 」
赤いスーツを着た男 「 お前に何ができる?」
ペニィ 「 …単純だよ、殺せる。そう、上級ギルド冒険者を殺せるのさ。俺は死の運び人だからなぁ。」
ロンメルン卿 「 ではペニィさん、そちらの要求は? 」
ペニィ 「 あぁ、そうだなぁ。そいつを聞いてくれなきゃなぁ…俺の要求、すなわち、モーゼを残虐に殺したい。これが俺にとっての報酬だ 」
ロンメルン卿 「 金銭ではなく、彼の死が望みなのですか? 」
ペニィ 「 …そう、それがぁ、まさしく俺の望み 」
ロンメルン卿 「 いいでしょう 」
赤いスーツを着た男 「 おい… 」
ロンメルン卿 「 ただし、随時あなたを監視すると共に、これからも我々の評議会にも参加していただきたい。本音を白状すれば、あなたはまだまだ疑わしい 」
ペニィ 「 あぁ、いいねいいねぇ、正直者は嫌いじゃない。それじゃ、俺はもう行くよ。やることが増えたんでねぇ 」
( 生首をダイニングテーブルの上に置いたまま、ペストマスクを被った男、ペニィはダイニングテーブルの周りを一周する不可解な行動をした後に、颯爽と部屋を出た )
黒いスーツを着た男 「 あいつはイかれてる。起用するのはどうかと思うが、ロンメルン卿 」
ロンメルン卿 「 何事も虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですよ 」
372:
モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-24 05:19:34
{名前} ペニィ
{年齢} ??
{性別} 男
{性格} 自覚のない残虐性を持ち、ある意味では純粋な性格をしている。
{種族} ??
{職業} 元冒険者
{階級} ??
{称号} ??
{容姿} ペストマスクにフロックコートを着た独特な格好をしている。
{備考} ナイフに剣、爆弾や大砲、機関銃とあらゆる武器を使いこなせることから元冒険者であることが窺える。また生存能力が異常に高い。現在は、上級冒険者の殺戮を目的としている。
373:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 07:27:13
<リア
{傷だらけの体でリアに体を預けて眠っていて、致命傷ではないものの、放っておけば死ぬことは容易に想像できて}
374:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 16:35:58
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「...不味いな...ハイポーションをかけておくか。」
{ポーチからハイポーションを出すと、ドラゴナにかけて}
「ロン、こいつをギルドマスターのところに連れていくぞ。」
375:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-24 17:54:46
ロン「りょ、了解っす!」
【そういうと、ドラゴナの傷に直接触らないよう気をつけて持ち上げ。。。】
376:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 18:29:14
<リア
<ロン
ドラゴナ「………」{死んでいるように眠って、サトゥルヌスはその後をついて行き、巨大な龍でありながら彼女の事をかなり気にかけているようで、リアをその巨大な瞳で見つめ、大丈夫なのか、と言いたげに}
377:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 18:44:51
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「お前に死なれては困る。仲間だからな。」
{聞こえていないと言う事は分かっているが、独り言の様にそう呟くと、サトゥルヌスを見て}
「安心しろ。ちゃんと助けてやる。」
378:
ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-24 18:50:15
<リア
ドラゴナ「………」
{一瞬笑顔になったように見えたものの、それはすぐに終わり、サトゥルヌスは龍ながらに不器用に微笑み、彼について行って}
379:
lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-24 19:24:57
>>イチハ・ヤツクニ
(ギルドマスター)
「怪我人の数は分かるか?彼にも治療を手伝って貰うことにしたんだ。」
{イチハを見てそう言うと、またシャレンの方を見て}
>>シャレン・シュート
「頼んだぞ。私は迎えに行かなければならないものがいる。イチハと一緒に怪我人の治療をしてくれ。」
{そう言って歩き出して}
380:
シャレン・シュート [×]
2019-10-24 19:38:59
>>ギルドマスター
「えっ、えっ、ちょ、ちょっと...おっとおっと!!」
(急に投げ渡された医療キットを焦ってキャッチしようとした拍子にバランスを崩しかけるが、握った右手から急に現れたワイヤーが枝に巻き付き、それを伝うようにしてするする木から降りて)
「あ、あぶな...人使いが荒い...それでは行ってきます」
(落ちそうになったことの恨み言のようにぼやいてから、すたこらと怪我人のいる方へキット抱えて走っていき)
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(C) Mikle