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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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341: 名無しさん [×]
2019-10-23 12:00:05

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)

342: モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-23 12:49:39

モーゼ「 何かを変えるには犠牲が付き物だ 」

( 剣を手に取り、性懲りもなく立ち上がる )

モーゼ 「 さて俺をどうする? まさか逃してくれるのかぁ? いやいやそれはまず無いな。そんなことをすれば、ギルドにとってお前は裏切り者となる。あるいはぁ…国王のもとまで、俺を突き出し処刑させるか。それも有りだが、俺は誰もが知り得ない『情報』を持っている。そんなことができるほどマヌケじゃないはずだ。そのちっぽけな脳みそで考えろ。俺はお前に勝てる気がしない。この状況において、主導権を握っているのはお前だ。ここで、俺を切り刻んで拷問してもいい。もっとも…、情報を吐くとは限らないが。さぁ決めるのはお前で、今のお前はまさしく自由だ 」


343: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 15:50:00

>>リア

ロン「フハハハハハハ!」
【気でも狂ったのか、死者たちを殺戮することにしか頭に無く、サテゥルヌスにズドンと強い一撃をお見舞し】
ロン「ゾンビ共を皆殺しだぜヒャッハアアアア!!!」
【頭がおかしくなっている】

344: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 16:12:17

>>No.341様
{参加希望ありがとう。今は少し入りづらいと思うので、行けると思ったら絡んできてほしい。}

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...おい待て、やりすぎだ...」
{兜の間からポーションを流し込むと、ふらふらと立ち上がってロンを止めようと腕を伸ばし}

345: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 16:52:35

ロン「アアアアアア!!!」
【リアの言葉が聞こえなく、狂乱化状態に達してしまった】
ロン「…」
【目の色が見えなくなるまで黒くなり、死者たちを潰し…】


346: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 17:48:23

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...待てと言った筈だ...」
{ロンの手を掴んで}
「もういい...俺たちの役目は終わったんだ...」
{周りを見渡してそう言って}

347: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 19:13:08

<モーゼ
<ロン

ドラゴナ「ねぇ、やめて?サトゥルヌスは悪くないの、
アナタも悪い人じゃないの、だから、悪い人になるのはやめて?」
{サトゥルヌスが傷つくのを感知すると、彼女はロンの眼の前に現れ、その額に手をおくと浄化するように祈り、ロンの狂乱化は解けて}

348: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 19:30:00

<モーゼ

ドラゴナ「ならアタシはこうする{相手の背後に瞬間的に現れると、相手をそっと抱き寄せて}
戦いは無意味なら和解しかない、犠牲がないと世界が変わらないなら、世界なんて変わらなくていい、
変えようと思っても変わらないのに、
変わらないと思っていると変わる、
世界はいつだってそう、今アタシは自由だから、アナタを自由にする、別にいいでしょう?」
{愛するように手をモーゼの頭に置くと、よしよしと撫でて、そのまま我が子にこの世を説くように話し、相手を逃さないよう、ガッチリ抑えていて}

349: イチハ・ヤツクニ [×]
2019-10-23 19:42:50

>>ALL

誰か、治癒魔法や医療技術に秀でた方はいませんか?まだ怪我人が多数いるんです
(そう呼びかける間にも、動ける者に簡易的な医療セットを配布しながら、重傷者を安全な場所まで移送し応急処置を施し)

350: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 20:37:21

>>リア
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
ロン「はっ…」
【ようやく狂乱化が溶け、自我が持てるようになった】
ロン「あれ?僕何してたっすか?」


351: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 20:55:25

>>No.341様
[今なら、戦いが終わったギルドマスター達のところに絡めば良いと思う。どう絡むかはそっちにお任せしよう。]

>>イチハ・ヤツクニ

(ギルドマスター)

「イチハ。君は、あの子を見ていてくれないか。あの子に手当ての方法を教えてあげてほしい。」
{気絶したリーを指差してそう言ってから、死者を倒してクッキーを食べているエンヴィを見て}
「何かが不自然だ。私はあの死者の持ち物を調べよう。」
{「もしかしたら、ポケットに何かがあるかもしれないからな...」と呟き、手袋をして死者の体を調べはじめて}

(エンヴィ・カリキュレフ)

「やっぱりクッキーは美味しいなー!何個でも食べれるよ!」
{だからといって戦場跡地で食べるな。と突っ込みたくなるほど呑気にクッキーを頬張っていて}

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...ああ。中々面倒くさかったぞ。」
{血で濡れた鎧と兜を磨きながらそう言うと、死者の体を見て}
「...不自然じゃあないか?こいつの持ち物を見ろ。」
{死者にぶら下がっていたポーチを開けると、中からスクロールが落ちて}
「こいつはスクロールを持っているんだ。何かは開かないとわからないが...スクロールを持っていながら死者から逃げ切れなかったらしい。」

352: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 21:22:27

<リア

{ガジガジと前の洞窟の炎龍が彼の鎧を噛み、こっちに来いと何処かへ案内しようとしていて}

<モーゼ

ドラゴナ「……」{炎龍が案内しようとしているのは此処で、彼女の意思に反して心配した炎龍が彼を呼びに行ったようで、彼女自身は目を瞑ってモーゼを撫でていて}

353: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-23 21:35:51

ルー「リー?!リー?!……血?あぁなるほど、これはひどいですね…今まで以上の倍位の大きさですね………頼むからリー、無事で戻って来てください…」(最初は焦りながら倒れた体を揺らしていたが、血が出てきてから状況を察し、涙目でお腹に空いた大きな《穴》を見ながら傷を自分に移し初める。)

354: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 21:56:03

>>参加者皆様
[そう言えば少し遅れてしまったんだが、350レス突破、本当にありがとう。正直なところ、こんなに集まってもらえて、こんなに使ってもらえるとは殆ど思っていなかったんだ。これからも質問があれば言ってほしい。そうしてもらえれば、できることはしようと思っているからな。これからもよろしく頼む。]


>>炎龍
>>ロン

(リア・アルデルン)

「お前はあの時の...あんまり移動したくないんだがな...しょうがない...ロン。お前も着いてこい。。」
{炎龍を見て、先ほど戦った炎龍だと思い出すと、ロンに着いてこいと言い、ゆっくりと歩き出して}
「...そう言えば、彼奴は大丈夫なのか?俺は骨を折った位で済んだが...彼奴はそれ以上の怪我か?」
{ルーク(ドラゴナ)の姿を思い浮かべると、この死者の騒動で重傷になっているんじゃないか、と思いそう言って}

>>ルー

(ギルドマスター)

「...やはり。転移のスクロールを持っている。使った後か?だが、何故死者が...おい、ルー!何をしているんだ!」
{死者のポケットから使用済みの転移のスクロールが出たことを確認したが、ルーが傷を自分に移し始めていることに気づいて止めようとして}

355: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-23 22:33:51

ルー「止めないで下さい。少し僕達のことを話しましょうか…。僕達はいわゆる、寿命が来るまで**ない存在、死んでも傷が治れば生き返ることのできる人何です。僕は傷が直せない、逆にリーが生き返れば僕に張ってある治癒魔法も発動する。まぁ傷を直す人がいなきゃ死んだままですけどね…ははは、もう少しですべての傷を移し終わります…リーが生き返り僕が死んでまた生き返る、ほら、全員死んで…いないでしょう?では……これで……また…(とたんリーの傷はルーに移し終え、リーは目を覚まそうとする。)」

356: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 22:39:12

>>リア

ロン「うーん…ルークさんと合流してないのでよくわからないですが…なんとなく不吉な予感がしますね…」

357: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 22:57:04

<リア

{その内炎龍は林の中に入っていき、ガサガサと葉を掻き分けていく内に、ルークがいたが、その姿は同じなものの、何者かを抱擁しているその状態の笑みは、別人のように見えて}

ドラゴナ「……リア?」
{モーゼの抱擁を続けながら、キョトンとした顔でやってきたリアを見ると、炎龍を見て納得したように微笑むが、その身体は傷だらけで、枝で身体中擦り切れ、服はボロボロ、膝はあらぬ方向へ曲がっているのに、その姿は美しくもあり、自分の傷は治せないようで}

358: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 23:20:13

>>ドラゴナ・セファルデイン

(リア・アルデルン)

「...その傷は?死者のせいか?それとも...」
{そう言ってモーゼのほうを見て}

359: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 23:22:50

<リア

ドラゴナ「し、死者の、せい……だよ?」
{モーゼを抱いて庇うように目を逸らし、下手な誤魔化しをして}

360: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 23:38:50

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「...そうか。ギルドマスターに言っておこう。お前はギルド本部で療養が必要だ。」
{気づいてはいるだろうが、自身も限界が近づいているために何も言わず}

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