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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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321: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-23 00:14:05

>>ギルドマスター
リー「そうですね…まぁ元から子供っぽかったですし…まぁ今ぐらいはいいんじゃないんですか?…」

322: モー [×]
2019-10-23 00:14:36

( 王都近郊にて。モーゼによって命を奪われた古竜、サトゥルヌスの目がバッと開く。瞳の色は青色に変色し、鱗も薄っすらと青がかっていて、全体的に冷たさが窺える。何より、首元の痛々しい傷口は塞がっておらず、甦った古竜サトゥルヌスは、翼を広げ飛翔する。王都へと食い物を求め。)

323: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-23 00:14:58

<モーゼ

ルーク「黙れッ、黙れッ!テメェのような外道がアレを語るな!分かってねえ癖に!知りもしねえ癖に!
……アタシは、被害者の方だよ」
{そう話す相手に対して激しく取り乱すように、槍を取り落として頭を振って何かを忘れようとしていて、最後に小声でそう言い、言葉があやふやになる中、ハッと我に帰ると取り落とした槍を拾おうと手を伸ばして、相手がマスケット銃を持つことは知らず}

324: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-23 00:18:46

ルーク「アレは……サトゥルヌス……此処に居たの……か……」

{飛翔するサトゥルヌスを知っているかのように眺め、愛しいように手を伸ばして。}

325: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 00:26:20

>>イチハ・ヤツクニ

(ギルドマスター)

「無理はするんじゃあないぞ。転移のスクロールがある。最悪逃げることもできるんだ。だが...」
{確かに減ってきた死者達を見て}
「此処で叩く。私も加勢しよう。」
{死者の元に歩いていき}

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...肋骨を2、嫌、3本か...あと右上腕骨が折れて、鎖骨一本にヒビが入っているな...」
{折れた骨の数を数えていたが、巨体の死者が近づいてきて}
「...ロン。少しだけ時間を稼げるか?まずは目の前のこのデブをやる。」
{飛翔するサトゥルヌスを見て、立ち上がろうとして}

326: モー [×]
2019-10-23 00:26:50

モーゼ 「 あぁ。確かにどのような苦痛なのかは分からないが、奴隷商の実態はこの目でよく見ている。ルーク。俺は確かに悪人だが、それでも間違ったことをしているつもりはない。言うならば、必要悪だ。
お前を撃つのはとても残念だ 」

( マスケット銃を構え、引き金を引く瞬間、ルークの頭から膝へと狙いを修正して弾丸を放つ。ダンッと鋭い音がした途端、剣を拾い上げると同時、中央司令塔の窓へと向かって走り出す。)

327: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-23 00:32:06

<モーゼ

ルーク「……だとしてもッ!だからこそッ!
テメェは逃せねえんだよッ!
悪は滅べッ!アタシと共にッ!
{全てを悟ってなお、龍が弾丸を弾き、彼女は悲鳴をあげる体を押さえつけ、彼に向かって飛びかかると彼と共に窓をぶち破り、彼を下にし急速落下を始めて}
此処から逃げれるなら逃げてみろ!龍が襲うぞッ!」
{周りには古龍が飛び回り、牙を見せて彼を狙っていて}

328: モー [×]
2019-10-23 00:32:20

( ドラゴンらしさを喪失したサトゥルヌスは咆哮することなく、ゾンビのように口を大きく開き、鋭利な牙が立ち並んだ顎によって人々をかっさらう。そして顎をガチンと閉じて、トマトのように肉片として散っていく人々。しかし、スピードは尋常ではない。全盛期を超える負のエネルギーを司るゾンビ・ドラゴンたるサトゥルヌスは、加速度的に飛翔する。)

329: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-23 00:35:09

ルーク「サトゥルヌス,おいで、おいで、飢餓に苦しむ必要はないんだよ、アタシが受け止めるから、おいで?」
{声自体が龍の心に訴えかけるような声で、サトゥルヌスが中央道へ向かってきて、彼女の龍を操る力は、声は、サトゥルヌスにさえ届いたようで、彼女は優しく微笑むと、モーゼと共に落下しながらも、サトゥルヌスに手を伸ばして}

330: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-23 00:38:41

ルーク「……サトゥルヌス、飢餓なら治まるから、
治るから、ね?」
{彼女の声で少しずつサトゥルヌスは正気に戻り始め、明らかにモーゼの計画とは違うルートを辿ろうとしていて}

331: モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-23 00:39:34

モーゼ「 離せ…!ガキのようなことを言うな…!何かを実現させるには、何かを失う必要がある…。この世の当たり前の原則だ…! 奴隷商を破壊するには、邪悪な貴族を虐殺する必要がある。それはどういうことか…貴族によって成立しているのは国だ。ならば国を滅ぼすしか道はない…!将来の子供や女性、労働者、農民、政府を健全化させるには…! 暴力革命を起こさねば…! だからこそ…! 」

( ちょうどルークにがっしりと掴まれている、自分の腕を切断しルークから離脱。その結果、空中で軌道を変えることに成功したため、ルークとは別方向である木々の方へ落下していき、古龍たちの視界から免れる。)

332: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 00:40:12

>>リア

ロン「了解っす!」
【目の色が赤色に変化し、戦闘態勢(レッドギア
)に変わる】

ロン「そろそろマジでやる時が来たんで、最大火力で打っ放すっすよ…」

333: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 00:46:40

>>ロン

(リア・アルデルン)

「生きていた時がどうであろうと今は関係ない...」
{落とした剣を拾って巨体の死者に向かって物凄く低姿勢で剣を構えて}
「...斬らせて貰う。」
{冷気で辺りに霜が付いて}

(エンヴィ・カリキュレフ)

「これあげるよ!」
{死者に短剣を突き刺すと、すぐさま大剣を振り回し}

334: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 00:55:42

{ルーク→ドラゴナ}

<モーゼ

ドラゴナ「……奴隷商でも、この世の原則でも、アタシはこの子が可哀想だから救う、それを邪魔するなら、
誰だって許しはしない。
{相手が離れると古龍の上で両手を重ねて祈るようにサトゥルヌスへ飛んで近寄っていくと、その頬に優しく触れ、それと同時にサトゥルヌスの傷は治り、ゾンビ化も解けたようで、本来の姿と意識を取り戻して}

いい子、いい子、頑張ろ、アナタはアナタなんだから。

{いつもの荒くれ者の笑みではなく、穏やかな姫の微笑みを浮かべると、サトゥルヌスは彼女を守るように横に着いて}

……ねぇ、モーゼ、アナタは何なの?何をしようとしてるの?この子を救っても、まだ策を残してるんでしょ?」
{一瞬で彼の前に現れるとそう優しく告げて、明らかに無防備で殺し易く}


335: モーゼ(隻腕状態) [×]
2019-10-23 01:08:44

( 枝によって体中が傷つきながら、ガサゴソと林の中を枝という枝に激突しながら通過していく。そうして、激痛のあまり剣すらも手放してしまい、ドサリと地面に落下するも、さらなる痛みが腹部から広がっていった。頭が錯乱して、視界が歪む。フラつきながら、ゆっくりと目を下に向けると、横脇腹から太い木の枝が突き出ている。落下時に貫通したのだ。)

モーゼ「 ぁぁぁぁぁ…!クソ… っ」

( どうやらこれは大樹の枝のようだった。少しでも上体を起こそうとすると、血が滲み出て、激痛に見舞われる。出血がひどく片腕の状態で、何か周りに使えるモノがないかボヤけた視界で探していると、目の前に例の白銀等級のあいつがいて )

モーゼ「 はぁ…はぁ…策はあるがぁ…やるのは俺じゃない…俺は組織のうちのほんの1人にすぎないからな。王国は必ず滅ぼす。そして来たるべき社会主義革命によって、この腐った世界は根底から変革されるのさ…。

…レーテッ! 第三計画を放棄する…! 」

( そして腹の底から声を出し、計画放棄を宣言する。これで計画はレーテの誰かに引き継がれた、と安心し、 )

336: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 01:09:48

ロン「…レッドギア」
【武器がレッドギア型に変形して、最大火力になった】
ロン「さっさと片付けてやるヨ…」


337: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-23 01:15:34

>>ギルドマスター
リー「結界内の死者が死にました…結界外の死者も終わりまし!!ングッ、ァガァァァァァァァァァァァ!いたいッタスケッ」
(そこにいた死者が全員死んだとたんに苦しみ出し、助けて、と言おうとした瞬間に気絶した。。)

338: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-10-23 07:06:02

<モーゼ

ドラゴナ「……そう、それは見て知るとして………
勝手に死なれたら目覚めが悪いの
{脇腹に突き刺さっている枝を引き抜き、血が溢れる、
それを彼女は片手で抑えると見る見る内に傷は消え、跡は残るものの血も止まって、身体中の痛み、傷も相手からは消えていて}
……牙が残ってるなら、最後まで突き立てるといいわ、
抵抗しない、ただ、アタシはアナタに何があったのか知りたい、今もギルドの皆は死者と戦って、死人も出てるかもしれないのに、アナタはどうして、こんな事をしているのか。」{乾いた金属音と共に、彼の剣を放り投げ、彼の眼前まで転がっていくとそう言い放つ、近くに龍見えず、
彼女は武器を持っている様子もない、抵抗しないと豪語しているだけあり、言葉だけで和解を求めていて}

339: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 09:14:16

>>ロン

(リア・アルデルン)

「猛烈に背中が痛いんだ。俺が行った瞬間に思いっきりやれ。」
{巨体の死者が腕を振り上げた瞬間、高く飛んで死者の両腕を斬り落として}
「...頼んだぞ。俺はここで寝る。」
{兜の中で目が赤く光っていたが、着地する体力も無かったのか思いっきり地面に激突して}

340: モルト・カルルス [×]
2019-10-23 11:18:52

……彼女は本物だった、それに誰かの陰謀だってこともわかった。(複数の死者に囲まれながらも手に持つ短剣や体術で捌きながら進み)

帝国には多分´呪い´をかけた奴がいる、ならやることは見えてる…邪魔だ(一際大きな死者が立ち塞がるが鋭い爪で切り裂かれたように倒れ)

これだけの冒険者がいれば此処は大丈夫だろ、俺1人居なくなっても気付かない…(そう呟き徐々に戦線から離れていく黒い影)

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