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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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301: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 22:49:41

<モーゼ

「構えろ、モーゼ、此処でテメェを止めてみせる。」
{槍を片方だけ構えると、ガタつく体を支え、彼にそう啖呵を切って}

302: モー [×]
2019-10-22 22:53:08

( 分かりました!)

ルーク>

モーゼ 「 君は…確かルーク・アンデルセンと言ったか。ドラゴニック族で白銀等級の女槍龍士…。まさに優秀だな…。だが、疑問に思わないのか? 王や貴族らが民衆に対して行う圧政を 」

( 司令塔外部はゾンビの呻き声で溢れている。青年司令塔員であるフレデリックは机の下に身を隠し怯えている )

303: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-22 23:00:20

>>No.299
[了解した。此方も一度、死者との戦闘を落ち着かせよう。]

>>ルー
>>リー

(ギルドマスター)

「分かった。それを頼む。攻撃ができるものは彼女に続け!それ以外は一度後退するんだ!」
{エンヴィの方を見てそう言うと、負傷者は居ないか戦場をじっくり見て}

304: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 23:16:22

>>攻撃できる人
ルー「僕が死者を結界である程度閉じ込めます!それ以外の死者を攻撃してください!」
(叫びながら何ヵ所も結界を張り、死者をほとんど閉じ込める。)
>>後退した人
リー「後退した人はここの結界に入ってください!この結界は治癒の効果があります!」
(こちらも結界を沢山張り、後退した人を誘導する。)

305: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 23:18:56

<モーゼ

ルーク「知ってやがったか、面倒くせえ。
テメェの言ってる事はな、終わりがねえんだよ、
王無くして国は立たず、
民無くして王は立たず、
今の王が死んだら他国が此処に圧政を敷く、兵力は圧倒的、恐らく死者対策も練ってくる。
ただそれこそ、アタシには関係ない、
自由に生き、鮮烈に戦い、須く屈させる。
まぁつまり、

テメェみたいな下手くそな自作自演打つ奴に、叛逆の兆しは差しはしねえッ!!
アタシが正義だ!アタシが全てだ!
ルーク・アンデルセン兼、
ドラゴナ・セファルヴァイン・ティルケージ、
アタシの真名だッ!覚えて逝きやがれ!!」
{国民勧告のスイッチが入ったままなのにそう言い放つと、死者の呻き声が龍の火炎によって燃やされていき、しばらくは持つだろうと判断した彼女はリザードマンの王が賜る名、セファルヴァインを口にし、好き勝手な暴論並べて槍を持ってモーゼに走って槍をぶん投げて}

306: モー [×]
2019-10-22 23:21:38

ハゲの冒険者「 治癒の結界とは…ありがたい…ふぅふぅ…これは厳しい戦いになりそうだ…」

( 岩のような大剣を担ぎながら、後退し。他の体力を消耗した冒険者たちも結界内に入り )

307: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-22 23:26:39

>>ルー

(エンヴィ・カリキュレフ)

「おー!何これカッコいい!」
{大剣を振り回して死者の首を斬りながらそう言って}

>>リー

(ギルドマスター)

「...気にしないでくれ。彼女はただ馬鹿なだけだ。」
{エンヴィを指差してそう言って}

308: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 23:30:52

ロン「…っ…ぁは…はぁ…」
【戦いに疲れているのか、放送がよく聞き取れなかったため、ルークの本名がわからない】

309: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 23:30:53

ロン「…っ…ぁは…はぁ…」
【戦いに疲れているのか、放送がよく聞き取れなかったため、ルークの本名がわからない】

310: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 23:36:36

>>ギルドマスター
リー「あはは……わかりました…いわゆる天才とバカは紙一重って言うやつですか…」

>>エンヴィ
ルー「そうですか?それよりも気を付けてくださいね!」

311: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 23:36:49

ルーク「{この本名嫌いなんだけどな……}」

312: モー [×]
2019-10-22 23:37:42

>ルーク

( 金属音が鳴り響く。引き出した剣を構え、高速で投擲された槍を向かい打つものの、槍の猛攻は凄まじく、カタカタと火花を散らしながら軌道を変えようとする。しかし、流石は白銀等級といったところか、槍の猛攻をようやく弾くも、自身の肩にぶっ刺さり )

モーゼ「 ぐ…ぉ…っ 」

( 軋む肩部。滴る血。ぶっ刺さった槍の重さで後ろへと一歩、二歩と後退しつつ)

モーゼ 「 …なぁ、ドラゴナ・セファルヴァイン・ティルケージ。現国王が認める、奴隷商の存在を知っているかぁ…? 」


313: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-22 23:42:32

>>ロン

(リア・アルデルン)

{血で汚れた剣を持ってロンに近づいてきて}
「ようやく見つけたぞ。大丈夫か?」
{ロンに水を入れた筒を投げて}

>>リー

(ギルドマスター)

「...そう言うことなんだろうな。」
{半ば呆れた感じでそう答えて}

314: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 23:49:58

>>ギルドマスター
リー「しかしギルドマスター、あんなにいた死者が少なくなりましたね。」

315: ルーク{セファルヴァイン} [×]
2019-10-22 23:51:51

<モーゼ

ルーク「狙いを外したかよ……帰って来い。
{肩にぶっ刺さった槍は傷を抉って彼女の手元に帰ってくると、彼女は再度投擲態勢に入るが、奴隷商、と聞くと、明らかに動きが鈍り、何か覚えがあるか、経験があるようで}

……よく知ってる、あぁ…よく、知ってる。」
{スッ、と槍を下ろし、少し下を向くと明らかに隙を晒して}

316: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 23:59:58

>>リア
ロン「…へへっ…大丈夫っすよ!」
【水の入った筒を受け取り、すぐさま飲んでスタミナを回復した】
ロン「…にしても、わんさか出てきますが、これを延々と駆除し続けるのも流石に体が持たないっすよ…?」

317: lear [×]
ID:9bc412405 2019-10-23 00:04:01

>>リー

(ギルドマスター)

「ギルドの冒険者を全員出撃させたからな...だが。」
{短剣ではしゃぐエンヴィを見て}
「...威厳はないんだな。あの馬鹿には。」

(エンヴィ・カリキュレフ)

「ほい!ほい!そいやぁ!」
{近くに落ちていた短剣で死者の体を切り刻んで}
「おお!この短剣すごい切れ味じゃん!」

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...どうやら、裏切り者が見つかったらしい。俺達は、後もう少し此処で持ちこたえれば...」
{途端、巨体を持つ死者に打ち上げられて剣を落として}
「っ!....運が悪い...」
{壁に激突すると、ゴスッという鈍い音と共に地面に倒れて}

318: モー [×]
2019-10-23 00:06:01

>ルーク

( 血が流れ出てくる肩部を片手でギュッと抑えつつ、軽く動揺を見せる女槍龍士を前に、トークを止めず、さらに喋り続ける。同時に、机下のマスケット銃を手に取ろうとゆっくりと動き )

モーゼ) 「 …その様子だと…知っているようだな。いや、知っているどころか、当事者だったりしてなぁ…?もっと言えば…被害を受けたか。いずれにしても、あの光景を見たような反応だ。あの世界では、持つ者と持たざる者がはっきりとしている。特に女はヒドイ仕打ちを受ける。神なんていないのではないのかと、疑問に思うほどにな。…俺はよく知っているぞ 」


( 机下のマスケット銃にようやく手が届き )

319: イチハ・ヤツクニ [×]
2019-10-23 00:06:46

>>ギルドマスター
>>エンヴィ

「なんて馬鹿げた大剣…。本当に、これなら本当に押し返せます!」
(大剣により次々になぎ倒されていく生ける屍を見て、ギルドマスターが言ったその意味を理解する。そして見えてきた希望に自らの闘志に再び火が着き)

320: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-23 00:11:55

>>リア

ロン「り、リアさん!?だだだ大丈夫ですか?」
【直ぐにリアさんに近づき、どうすればいいか混乱している】

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