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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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281: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 20:54:50

ルーク「……やめろ、アタシが行く」
{リーを古龍が遮り、飛龍に乗る力もないのに、古龍に乗せてもらうと、痛みを噛み殺して飛龍の首筋を撫でて}

282: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:55:16

(こうなりゃやけくそだー!という感じでルーク中心で結界治癒魔法を張り、傷がある人はここに入ってください!と言って龍のもとに行く。)

283: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:56:57

>>ルーク
リー「ですがその体では持ちませんよ?!」

284: モー [×]
2019-10-22 21:01:14

( 北から響き渡る避難勧告令)

国王) 「 王国で何が起きているというのだ。ロンメルン卿 」

ロンメルン卿) 「 陛下、北部市街で死者が大量発生したようです。死者の群れは飽くなき飢えのもと、次々と市民を食い、感染は急速に広まっていく模様です。憲兵は、王国軍の投入を要請しておりますが、いかがなさいますか? 」

国王) 「 ピ…ピョートル政務大臣はどこにおる? 」

ロンメルン卿) 「 陛下、政務大臣は急遽、外務兼任でありますから、現在、オストリアンで多種族の代表を集めた会議をしておられます 」

国王) 「 うむ…ロンメルン…ワシは避難勧告令を王都全域に発令すべきだと思うのじゃが… 」

ロンメルン卿) 「 ということは、憲兵の要請する王国軍の投入もお認めになられるということですか? 」

国王) 「 …国家存立の危機じゃ…臣民の混乱など言っておられん。ギルドは身勝手に湿地帯ルートを通ってゾンビ討伐に行ってしまった以上、致し方がないじゃろう! 」

ロンメルン卿) 「 はい、陛下。では直ちに準備にかからせていただきます 」

285: イチハ・ヤツクニ [×]
2019-10-22 21:10:22

>>ルーク
>>ギルドマスター

「いくらなんでも、数が多すぎる…。このまま消耗戦になれば私達でも防げません、敵の首領を一気に攻めるしか方法は無いのでは?」
(どれほど斬ろうと絶え間なく襲い来る敵。此方の陣営も限界に近く、取れる手段は限られているだろうと)

286: モー [×]
2019-10-22 21:16:52

( ちなみに、ゾンビがうじゃうじゃいる平原から今の王都までは歩きだと8時間、小走りだと6時間、馬だと4時間、飛行だと2時間、魔法などを駆使したワープ系も1時間ぐらいのつもりです。
湿地帯は、1日?2日かかります )

287: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 21:27:07

ロン「ぐぅ…キリがないっス!」
【街に着いたロンだが、ゾンビの駆除に手が込んでしまい、仲間のところへ行けない】

288: モー [×]
2019-10-22 21:29:40

( 王都全域に響き渡る避難令のブザー。市民たちは混乱を極め、辺りの秩序は乱痴気騒ぎとなっている )

モーゼ) 「 避難勧告令…これはつまり、王国軍も王都域内の死者の駆逐のために動き出したということで、ロンメルンからの合図でもある。第三計画の実行の時か。さて、行くとしよう 」

( 俺は市民たちが逃げる方向と逆方向へと足を進めた 」




289: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 21:36:19

ルーク「持つ!持たせる!絶対に!」
{自分の体に鞭打って,無理矢理背に乗ると、古龍を数匹残して王都へ飛び立って}

「ギルマス!アンタらなら此処耐えれるだろ!アタシが王国の敵駆逐したら純白銀等の昇格!認めろよ!」
{飛び立つ前にギルマスに指差してそう言い、そのまま音速並みの速度で飛び立って}

290: モー [×]
2019-10-22 21:59:03

( 中央勧告司令塔。ここは、避難勧告令や王都全域の市民へと魔力を駆使した拡散器を使って伝達を行える場所である。俺は、剣を勢いよく振るって死者を薙ぎ払いながらそこへ向かって真っ直ぐ進む。しかし、重厚な鉄鋼の扉を開けようとするも開かない。おそらくは、内側からロックされているのだろう。ノックをするも、誰一人として返事をしない )

モーゼ) 「 おい…っ、開けてくれ。市民の命がかかっている。君たちは何をしているんだ! 内側で怯えているだけか? 」

( ゾンビらはマヌケな表情をしながら俺の方面へとすぐにやってくる。剣で頭目掛けて斬撃しては、扉のノックを繰り返し、やがてゾンビたちによって俺は囲まれる。ここまで多くなるとゾンビを操ることはできないため、しぶしぶ塔を登ることにした。下の眺めはゾンビが口を大きく開けて、呻き声を上げている )

モーゼ)「 くそ…厄介だな 」

291: モー [×]
2019-10-22 22:15:48

(窓を破壊し、内部へ転がり落ちるように侵入 )

モーゼ) 「 …なぜ開けなかった? 」

青年司令塔員) 「 …し、死者…死者がぁ、こ、っこ、怖かったから…です… 」

モーゼ) 「 まぁいい。俺はギルド兵だ。憲兵と共に王都の防衛後、具体的な避難勧告令を入れるよう指示を出された。王都は今、混乱状態で、王国陸軍も統制が効かない状況にある。そこで、なんとしてでも市民の統制を回復する必要がある。だから協力してくれ。俺にはそこの装置をどう動かすのか分からない。頼むぞ 」

青年司令塔員) 「 …わ、分かりました 」

( 青年司令塔員は、震えながらも器用に手を動かして、導線を接続したり、複雑な機材を操作し始める )

モーゼ) 「 君の名前はなんだ? 」

フレデリック) 「 …フ、フレデリックです 」

モーゼ) 「そうか。フレデリックか。それでどれくらいで使用できる? 」

フレデリック) 「 もうすぐ、できます。あのお一つ尋ねたいことがあるのですが… 」

モーゼ) 「 なんだ? 」

フレデリック) 「 ギルド兵は全員、ゾンビを討伐しに平原へと向かったと、聞いたのですが。あなたはどうしてここにおられるのでしょうか…見たところ、負傷もしていない…あぁ、そのあなたが逃げたとか、そういうことを言いたいわけではなく…ただ素朴な疑問として… 」

モーゼ) 「 分かっている。大丈夫だ。その理由を含め、避難勧告令でしっかりと言うつもりだ 」

フレデリック) 「 …は、はぁ…とりあえず、できました。そこのスイッチをオンにして、マイクへ向けて話せば、王都全域にあなたの声が聞こえるでしょう 」

モーゼ) 「 あぁ、ありがとう 」

( 俺はスイッチをオンにした )


292: lear [×]
2019-10-22 22:16:01

>>モー
[すまない、少し言わせてほしいんだが...話を進めすぎではないだろうか?俺たちが戦っている間、ただただ一人で話を進めているよな。流石に、そこまで行くと話が混乱しすぎると思うんだ。]

>>ルーク・アンデルセン
>>イチハ・ヤツクニ

「...まあ、考えておこう。」
{そう言ってルークを見たあと、イチハを見て}
「彼女の力を借りてくれ。純白金等級の実力を持つ。馬鹿だが。」
{大剣を振り回して死者を薙ぎ払っているエンヴィを指差して}

293: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 22:29:49


<モーゼ


ルーク「飛龍!早い!早えぇぇぇ!……
{飛龍が彼女の期待を背負い過ぎて暴走し、30分程度で飛龍が王都に着いてしまい、中央勧告司令塔に飛龍が突っ込み、丁度モーゼと相対して}
……テメェ,確か……モーゼ、何してる、戦いもせず此処で、ギルド兵だろ,アンタ」
{奮戦している皆の姿を思い描き、思わず怒りを露わにして,飛龍も彼女の意思に従うようにモーゼに吐息を発して}

294: モー [×]
2019-10-22 22:31:50

モーゼ) 「 市民の皆さん。私はモーゼ・リープクネヒト、ギルド兵士であります。現在、王都全域でゾンビが大量発生し、これ以上にない苦しみに襲われていることでしょう。私も同じです。私には親愛なる仲間がいました。これまで何年もの間、行動を共にしてきた仲間が。もっとも、その仲間たちは憎っくき、死者によって食われました。民を守るために…です。私は、はっきりとここで宣言いたします。行動提起しない者は今日をもってして、確実に死にます。勇敢に戦って生を勝ち取った者こそが明日を生きれるそう確信しています。
…そこで、皆さんにお伝えしたい。今回の、百年ぶりとも言えるこの悪夢を引き起こした首謀者、そして、それを容認した間接的首謀者を。端的に言います。首謀者はギルドマスターを中心とするギルド。そして、間接的首謀者は、厳重な城と兵に守られている国王とその貴族たちです…!
皆さん、考えてみてください。ギルド兵は私の少数派以外に一切おりません。千人もの兵が昼のうちに一斉に消え去ったのであります! 彼らを来たるべき日をもってして、断罪するのは誰か…それは王でも、貴族でも、産業資本家でもない…あなた方、民衆です! あなた方は、絶大なパワーを持っている。その力は王をも超えています。それなのにも関わらず、我々は王の圧政と家族の惨たらしい政治によって苦しめられてきた。そしてその道具であるギルドにも。我々は今こそ立ち上がるべきなのです! 権力を握って、王を倒し、城へとゆくのです!! 根本的に我々こそ、この国家を支えた大黒柱であることを証明しようじゃありませんか! 敵はギルド、王、貴族、産業資本家、あなた方の目の前にいます。彼らの首をとった暁には、武器を手にし、ゾンビを撃滅するのです! この悪夢をもう二度と、起こさないように! 」

295: リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 22:35:29

>>ギルドマスター
リー「ギルドマスター、僕達兄妹はそれぞれ結界が張れます。」
ルー「僕は攻撃用、リーは治癒の結界が使えます。」
リー「ということでルーが死者に結界を張り、僕が怪我をした人達に結界を張る。」
ルー「ということはどうでしょうか?」

296: モー [×]
2019-10-22 22:35:33

ルーク>

モーゼ) 俺はやるべきことをやっているだけだ。今まさに、正義はここにある。あとは、民衆が王の首を取り、貴族を倒し、王国そのものを転覆する。そして、ゾンビを駆除し、格差のない平和的新世界を創設するだけだ。ギルドなどもはや権威が失墜している。

297: lear [×]
2019-10-22 22:37:04

[すまない、
>>292
を見てもらいたいんだが...]

298: モー [×]
2019-10-22 22:37:58

( すみません、><これ以上は進みません。ようやく、ルークさんと合流ができたので…)

299: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 22:39:20

>>モー

ロン(そうしたい気持ちは山々だけど、こんなたくさんの量じゃ撃滅できないっすよぉ…)

【放送を聴きながらそう思うも、必死にハンマーを振り回すが、体力が無くなってきて、疲れてきている】

300: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 22:44:42

{安心してほしい,此処から少し戦闘でシナリオを一旦停止させます。
協力してくださいね、モーゼさん。}

<モーゼ

ルーク「モーゼ、テメェやる事が腐ってんぜ………飛龍、民衆を止めて来い、なーに、アタシなら此奴を、足止め,できる、まぁ、他に、停止、させるもんもあるからな、
やりあってもらうぜ、クソ野郎」
{彼女は傷だらけの体に鞭打ってなお、無茶を続けて立ち上がる、槍を引き抜くと、モーゼの前に立ち、飛龍に龍を率いて民を止めるよう命を出すと、龍は心配そうに彼女を見つめる、その時点で彼女は龍と心が通じ合っている事がわかるものの、彼女の後押しで龍は飛び去って}



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