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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 18:45:38
ルーク「オッサン,怪しい奴なら目星付いてるんだけど」
{古龍の大群を冒険者の補助に向かわせ、飛龍と共に地に降りると,ボロボロの姿、頭から血を流して片目を瞑り、腕が片方変な方向へ曲がり、少し太ももを買われていて、少し破れたスカートで少し際どい彼女がそう言い、古龍と飛龍の影響か、少し冒険者がザワつき、指揮が乱れて、彼女に自覚はなく}
262:
モー [×]
2019-10-22 19:01:07
( モーゼが出て行ったアパートにて )
青年労働者) 「 今日は冒険者の人たちが昼間から居なくなったから、酒場が閉店しているよ…全く…冒険者ばっかり特別扱いしやがって… 」
( 愚痴をこぼす青年労働者は、階段を上がって自室へと向かおうとしている最中、尋常じゃないうめき声が聞こえてくる。それは獣のような人間のような、まるで見当がつかない異常な声。その声はちょうどある扉の前から聞こえてきた。扉のスキマは僅かに空いている。)
青年労働者) 「 …ここは、フィヒテとかモーゼとかいう冒険者が借りてる部屋…? ここ最近いなかったけど、どうしたんだ…? あのー…すみません、大丈夫ですかぁ? もしもーし!」
??? 「 ヴ…ぁ…ヴヴヴ 」
青年労働者) 「 心配だなぁ…すみません、開けますよ? 開けますからね! 」
( 扉を開けると共にギーっと木の軋む音が鳴る。明かりは一切付いていない。誰もいないのか?、と疑問を抱きつつ、足を前に進める。一歩ずつ一歩ずつ警戒しながら進む。)
青年労働者) 「 えー…とフィヒテさん? ソフィさん? アルマントラウトさん! 鍵空いてましたよ? 誰かしらいるんでしょう!? 」
( 這い寄る死の影 )
青年労働者) 「 モーゼさー…あ 」
( かぶりつく老婆。突然の鈍痛。)
青年労働者) 「 …ああぁぁぁ…痛ぁぁあ…っ 」
( ぶちぶちと引きちぎられる青年のうなじ。咄嗟のあまり前のめりに転倒し、くちゃくゃと貪り食われていく。最後の死の時まで)
263:
lear [×]
2019-10-22 19:03:50
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...話を聞きたいところだが...君はまず休め。増援が来る。」
{途端、前に居た死者達の体が赤い閃光と共に切り刻まれて}
「...来たな。何故クッキーを持っているんだ...?」
264:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 19:13:21
ルー「あそこに…ギルドマスター!?」
リー「怪我をしている人がいます!」
ルー「ギルドマスターー!!」
(驚きながらギルドマスターを大声で呼びながら駆け寄る。)
265:
lear [×]
2019-10-22 19:21:04
>>リー・ルー
(ギルドマスター)
「ルークを治療してやれ!時間は彼奴が稼ぐ!」
{死者の体が三つにになったその場で、少女の赤いマントが靡いていて}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「...お待たせ!おやつ買ってきたよ!」
{自身の身長の倍ほどある大剣を片手で持っていて}
266:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 19:35:55
ロン「…1度森へ帰ってきて見たけど…」
【1人で森へ1度帰り準備を整えていた。だが、森から見たルークさん達のところが騒がしいと思い、森から見下ろした】
ロン「こりゃひどい有様っすね…」
【大量のゾンビが襲撃していた光景はー】
267:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 19:36:43
>>ギルドマスター
リー「はい!わかりました!」
ルー「僕は治癒ができません、どうすればいいですか?!」(リーはルークのところに行き、ルーはギルドマスターのところに行く。)
>>ルーク
リー「ルークさん大丈夫ですか?!今治します!」(そう言いながら次々と治していく。)
268:
lear [×]
2019-10-22 19:46:25
>>ルー
(ギルドマスター)
「君はルークの護衛をしてくれ。周りをよく見るんだ。」
{ルークを指差してそう言って}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「これが終わったら、皆でクッキー食べられるんだよね!よーし!頑張るぞー!」
{大剣を片手で振り回して、死者を薙ぎ払っていき}
269:
モー [×]
2019-10-22 19:46:47
( 日はとっくに沈み込み、悪夢の夜が始まろうとしていた。青年はその後ゾンビと化し、人間を襲った。その人間はゾンビとなり、青年や老婆と共にゾンビとして人を食らう。そしてゾンビが生み出され。小さな連鎖が大きな連鎖へ。冒険者のいない沈み帰った街中にはちらほらと歩き続ける人影がさまよい続ける。死の匂いが漂う王都。
そして、巨大地下放水路にて。)
ロンメルン卿) 「 この古竜の通称はサトゥルヌスだ。この竜は、子供を産んだ途端、その我が子を食らうらしい。そうすることで寿命が100年、1000年と延長される驚くべき特質を持つ。ある部族からは、神として崇められているほど神秘的な存在らしいが、寿命が延長されるかわり、自らの内に秘めている魔力が弱体化していくらしい。だからこのように衰退しているんだ。いやぁ全く、ここまで人目につかず運ぶのに時間がかかったよ。褒めて欲しいところだね 」
( モーゼ、そしてロンメルン卿の目の前には、巨大な身体を持つ竜がその場で微動だにせず寝そべっていた。漆黒の鱗に、真紅の眼。老人のような重い息吹。)
モーゼ) 「 随分と老弱しているようだ。今や鎖に繋がれずとも不動のまま、生きながらえている。寿命は延長されるのに、身体能力は低下するか…本末転倒だな 」
( 俺は、腰に携えた剣を引き抜く。そして、剣先から直線上に、目の前の巨大な竜へと向け )
ロンメルン卿) 「 同感だ。だが、君のその【特異な力】があれば、彼を永久の戦士に仕立て上げることもできるだろう? それこそ大革命を巻き起こせるほどに 」
モーゼ) 「 …だといいんだがな…ッ!! 」
( 全身を捻りながら剣を下から突き上げるよう、古竜の首を目掛けて真っ直ぐに貫く。瞬間、悲鳴をあげる古竜サトゥルヌス。そして、滝のように流れ出る鮮血を見て拍手するロンメルン卿。)
モーゼ) 「 くっそ。また着替えなきゃならねぇ 」
ロンメルン卿) 「 素晴らしい限りだよ 」
( 古竜サトゥルヌスは、全身から崩れ落ち今や首を持ち上げる力すら残存しておらず。)
モーゼ) 「 この大きさだと【甦る】まで1時間ほどかかるだろう 」
ロンメルン卿) 「 それはありがたい。ではさっそく、私はこのサトゥルヌスを移動させなければならないが、君はこれからどうするんだ? 第三計画については別の者が実行するんだろう? 」
モーゼ) 「 いや、第三計画は俺が実行する。
…ロンメルン卿、次に顔を見る時は帝都になるな 」
ロンメルン卿) 「 是非とも楽しみにしているよ。帝都では彼らも集まることだろう。我々はその時、改めて結成するのだろうねぇ 」
モーゼ) 「 あぁ。それじゃあ、帝都で 」
270:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 19:59:55
ルーク「あぁ……治療ありがとな……。
ッグ……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…!?……」
{薄く笑いながらリーに感謝をした直後、首筋が深く裂け、死んではいないものの、彼女自身、理由がわかっていないようで目を見開き、飛龍の背に倒れてそのまま気を失って、その内古龍が最前線からルークの周りに集まってきて}
271:
lear [×]
2019-10-22 20:08:27
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「!...感染したか...!?」
{ルークの様子を見て、その声にエンヴィは振り向いて}
「こっちを見るな!死者の殲滅に専念しろ!」
(エンヴィ・カリキュレフ)
「...分かった!」
{死者を大剣で薙ぎ払うと、ルークに近づいて}
「ここで護衛するよ!」
272:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:09:33
>>ギルドマスター
ルー「わかりました。ですがここにいる冒険者は冒険者全員ですか?」
>>ルーク
リー「終わりましたが痛いところがないように回復の結界魔法かけますね。(かけられた人中心に動く。)」
273:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 20:11:29
ロン(早く行かなきゃ…なにか不吉な予感がする…)
【ロンは準備を終え、ハンマーを手に持ち、街へ走って行った。】
274:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:12:59
>>周りにいる人
リー「ルークさんの傷から死者の体液を取り出します!1メートル離れてくださいっ!」
275:
モー [×]
2019-10-22 20:15:13
( 地下から王都に戻ると、助けを求める声や神に許しを乞う声など、人々の叫び声があちこちで聞こえてくる。王国の治安を守る兵である憲兵は慌ただしく王都市民を救助しているも戦闘慣れしていないせか、ゾンビの数に圧倒される始末。食われる人々。逃げる人々。泣く人々。【甦る人々】。俺は愉快だった )
モーゼ)「 …ふふ…ふはははははっ…! 」
( 憲兵たちが、走ってくる。おそらく向こうにいる人々を助けに行こうとしているのだろう。俺は剣をスッと抜いて、俺の真横を通りかけた青年兵の腹部を狙って、バットを振るように力のままに薙ぎ払う。小腸が飛び散った。)
青年憲兵) 「 ぁぁぁ…何を…!ぁがぁぁぁあっ! 」
モーゼ) 「 自らの罪過を認め、赦しを乞うがいい 」
憲兵長) 「 貴様ッ! この非常時に何を考えている! 我々の公務を妨害しようとは…国家への反逆罪も同罪だ! 」
モーゼ) 「 王国民は全員罪人だ。そして王国民の罪に対しては、全て俺が刑を執行する 」
( 一部の憲兵たちは俺の周囲を取り囲む。救護兵は青年憲兵のもとで治療しようとしているようだが、はらわたが飛び出ている以上、もはや手遅れだろう。)
モーゼ) 「 公務はしなくていいのか? 」
276:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:26:12
リー「あぁ早くしないと体液が体全体に回ってしまう!」
(そう言いながら傷から体液を取り出していき、すべてを取り出したらその体液を解析して薬を作る。)
リー「この薬を飲んでください!死者3人程度に噛まれてもある程度大丈夫になります!ですがそれ以上噛まれたら感染してしまうので気を付けてください!」
277:
モー [×]
2019-10-22 20:34:29
憲兵長) 「 問答無用!! 」
(憲兵長が一歩踏み出すや否や、俺はそれを見逃すことなく、彼の力強く踏み出した足を踏みつけ、相手がバランスを崩すと彼の首を一気に跳ねる。一瞬にして血の雨を降らせる )
女憲兵) 「 憲兵長…っ 」
( 女憲兵の動揺。彼女の瞳孔が開く瞬間にはすでに、心臓部にぶすりと刃を貫く。それを見て怒り狂う肉体派の男憲兵がイノシシのような突進で剣を振り上げるも、俺は女から刃を引き抜くと同時に男憲兵の腹部へ斬撃を入れながら、斜め横へとステップを踏んで猛威の斬撃を回避する。男は、生きている。実に猛々しく勇敢であるが、もう遅い。はらわたが麺のようにドバドバとこぼれ落ちている )
男憲兵) 「 ごふっ…!まだだ…! 」
( 血を吐きながら再び突進しようと試みる男憲兵。激痛に耐えながら戦う姿は英雄といえようものの、現実はそこまで楽観的ではない。俺は男憲兵の喉元に刃を突き入れた。否、正確には向こうから刺さりにきた、が正しい )
モーゼ) 「 痛いだろう? 苦しいだろう? 早く死んで、アレになれよ 」
( 街道で市民を食らうゾンビを指差す。喉を突き刺された男憲兵は、多量の血を吐きながら涙を流した)
278:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 20:44:14
ルーク「違う……違うっ……違うッ!!」
{そう叫んで手を振り回してリーを打ち払うと、首の傷が見る見るうちに回復し、息は荒く、目からは涙が溢れている,そして}
「アタシの龍に……何か…あったんだ…!」
{首を抑えると、居ても立っても居られないように立ち上がろうとするも、残る傷が痛んでそのまま膝をついてしまい}
279:
ラック [×]
2019-10-22 20:48:54
「これ……でっかい魔力の……岩……?」
アンデッドの力の源なのか、軍勢を適当に投げながら進んだ先に見つけた岩は普通ではない。明らかに人の手が加わっている。自分と同じように人の手によって魔物は動いている。そうと解ればトッテンカッテン壊し始める。それに気がついたのかアンデッド達は一斉にこちらに殺意を向けたのが分かった
「やーらかしたかも……」
280:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 20:51:25
リー「キャッ!……………それは大変です!ってルークさん大丈夫ですかっ!…ええい!もういいです!僕が竜を保護してきます!」
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