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オリジナルキャラなりきりチャット
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221:
モー [×]
2019-10-22 11:35:20
( 一方、貴族院議会にて。)
シャルル・ヴァレフ)「 ロンメルン卿。今一度お考え直してください。一週間ほど前に観測されましたゾンビの群れは、刻一刻とここ、王都方面へと迫っております。混乱を避けるため、民衆には知らせないとのことでしたが、これ以上は無理です。ただちに王国陸軍本部に指示を出し、憲兵やギルドを総動員して、民衆には避難令を出すべきです。」
ロンメルン卿) 「シャルル貴族院議員、この件に関しては先日、議会で多数決し、さらには国王陛下からの裁可も出ている。だから、軍は動かさないし、民衆にも知らせない…これは決定事項なのだよ。これに対しての抗議は、王への抗議と同様。君は今一度、自らの浅はかな発言を省みるべきだ。…王国を維持するためには、まず第一に民衆の混乱を避けねばならない 」
シャルル・ヴァレフ) 「 …では、どのようにしてあの、おびただしい数のゾンビを撃滅させるおつもりですか? 」
ロンメルン卿) 「 いくらでも策はあるさ。そもそも王国防衛省が動かなくとも、卑賤な連中の集まりであるギルドや憲兵が勝手に動くだろう 」
シャルル・ヴァレフ) 「 …っ、ギルドや憲兵を犠牲にすると? 仮にもし、彼らが自発的に動いたとしても、死者の群勢を撃滅に追いやることはほぼ不可能です…、百年前と同じ惨劇を繰り返すおつもりですか…! 納得しかねます。」
ロンメルン卿) 「 納得? 君の納得など誰も求めなどいないさ。本件はすでに決定事項なのだからねぇ 」
ピョートル政務大臣) 「 すまないが我々はそろそろ、行かなければならない。ロンメルン卿…あとの計画については引き続き、よろしく頼むよ 」
ロンメルン卿) 「 えぇ。お任せください。王国の維持と繁栄のため、此度も全身全霊、努めてまいります 」
222:
lear [×]
2019-10-22 11:55:52
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
{自分の体を凍らせて、フレアドラゴンの体にも冷気を入れていき}
「...炎に氷の力なんて無謀かもしれないが....」
{炎に飲み込まれて尚、フレアドラゴンに冷気を入れて}
>>ルーク
(ギルドマスター)
「...そうか。...君たちだけで行かせることはできない。助っ人を向かわせよう。純白金等級並みの活動をした者だ。」
{そうやって言ったはいいが、少し「いや...だが...」と悩み始めて}
223:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 12:34:53
<ギルマス
ルーク「アタシはもう出るからな、他の奴らと同じルート辿ってたら龍が待ってくれない、増援は……近接戦が出来る奴がいいと思うぜ」
{そう言い残すと、龍の大群と共にギルドを出て行って}
<リア
{火力を文字通り上げているが、ルークから殺さないよう言われているため、相手の氷に押しつぶされ、徐々に体が凍り始めて}
224:
lear [×]
2019-10-22 12:56:55
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...どうしたものか...」
{出ていくルークを見て尚、その冒険者のプロフィールを見て悩み始めて}
「彼女は、実力は確かなんだが...物凄く馬鹿なんだよな。」
{そう言って、何処かに向かい始めて}
>>フレアドラゴン
(リア・アンデルセン)
「...俺は今、速くお前を倒したい。物凄く鎧が熱いからな。」
{冷気を入れる代わりに、鎧に熱が吸収されていたようで}
225:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 13:14:43
ルーク「……{不死者が百万,この時期にあの数……何か,何か昔に同じような事があった気がするんだよなぁ}
……っと、此処まで来てたのかよ!」
{湿地帯からかなり進んでいた不死者の大群を翼竜の上から眺め、空に龍を大量に待機させ、どうするか考えて}
<リア
{体が凍り始めると、炎が弱まり、暴れる力も弱くなっていくものの、牙をリアの鎧に突き立てて}
226:
匿名さん [×]
2019-10-22 13:20:15
(/参加希望です!pf問題ないか確認をよろしくお願いします。)
【名前】 モルト・カルルス
【性別】 男
【年齢】 18
【性格】 物静かで滅多に言葉を発さないが人の話をよく聞き自身の考えを織り交ぜ最善を出そうとする努力家
【種族】 アラン
【職業】 冒険者/アサシン
【階級】 銅級
【称号】 獣憑き
【容姿】 目元を隠す黒髪のショート、マフラーで口のまわりを隠し上下共に黒い布の服とズボンに最低限の鎧と胸当てを装備している
【備考】 幼い頃に獣憑きの呪いを受け、月を見たり極度の興奮状態になると狼の姿に変身してしまう体質になってしまった青年。投げナイフや体術の技術は祖父から教わっており、音を立てずに敵陣営へ忍び込むなどもお手の物。冒険者らしくはないがギルドに登録し日銭を稼ぎつつ呪いをかけた相手を探し出そうとしている。昇格試験に興味が無いのか階級を上げるのを面倒がっているせいで注意を受けることもある。
227:
モー [×]
2019-10-22 13:40:34
モーゼ) 「 王国軍は政府の統制下のため機能していない。ギルド冒険者が死者の群勢の制圧に向かえば、王国を守る主力となるのは憲兵のみとなる。だが憲兵の実力は、はっきりと言って三流以下。そして仮にもし、この状況を見越した帝国軍が王国へとしかけてきた場合、王国は崩壊する…か 」
( 近年、帝国と王国は、ヴァンピール(吸血鬼)自治領をめぐる対立が続いていたため、緊迫した状況にあった。そして、王国軍と帝国軍との戦争は頻発し続け、五年近く決着がつかずにいた。しかし今回、王国方面へと大量のゾンビが襲来することによって、帝国軍にとっては王国を倒す格好のチャンスとなる。モーゼは考える。何が最善で何が最悪か。仲間が死んで、悲しみに暮れる時間などない。今は王国を各方面の危機から防衛するのが方法を考えねばならない、と。)
モーゼ) 「 ギルドマスター。どうされるのですか? 死者の群勢を壊滅するにしても、時間を必要とします。例え、実力のある冒険者が何十人揃おうと、この先、困難を極めるのは間違いないでしょう。
一方で、我々が死者の群勢の制圧に向かったとして、帝国軍が王国に攻めてくる危険性も大いに孕んでいます。ご存知の通り近年、王国と帝国は戦争続きでいつ王都へと進撃されるか分かりません。そして、ギルドの主力が使えないとなると、王国が滅ぼされる可能性が出てきます。
ギルドマスター、ギルド全体を動かせるのはあなたです。あなたの選択にかかっています 」
228:
lear [×]
2019-10-22 13:48:33
>>No.226
>>参加者皆様
[参加希望ありがとう。問題ないから、よろしく頼む。今回は、俺もキャラクターを追加したいと思う。ギルドマスターもやっているので、今回ので実質三人目だな。]
{名前}エンヴィ・カリキュレフ
{年齢}16
{性別}女
{性格}自由奔放、好奇心旺盛、お転婆、楽観的、等と、悲観的な感情を一切持っていない。故、バカである。
{種族}アラン
{職業}勇者(自称)
{階級}純白金等級(少し白金等級寄りなので、完全なる純白金等級ではない。)
{称号}小さな勇者
{容姿}赤い長髪に、黄色の眼、鎧も赤であり、理由は「赤ってカッコいい!!」だから。そして、前勇者の着けていた赤いマントを着けている。武器は基本、大剣であり、理由はこれまた「大きいのってカッコいいよね!」である。身長は159cmと、小柄である。
{備考}最年少の純白金等級であり、前勇者の血を受け継いでいる勇者一族の子孫である。
ただし、頭が物凄く悪い。馬鹿と言われても分からないくらいだ。
なので、誰かが馬鹿にしていても「頭が悪い」と言わない限り基本笑顔である。
ただ、実力は本物である。ギルドマスターが匙を投げる馬鹿なのは間違いないのだが。馬鹿なのが災いになって吹っ飛ばされたりはよくある話である。
229:
lear [×]
2019-10-22 13:56:06
>>モー
[すまない。シナリオはとても面白いのだが...王国vs帝国は死者の戦いが終わってからの方が良いと思うんだ。帝国側は、まだキャラが居ないだろう。どうせならば、帝国側のキャラクターも集めたらどうだろうか。その場合は、帝国側、王国側のキャラクターは別に三人までOKと言うことでどうだろう。]
230:
モルト・カルルス [×]
2019-10-22 14:02:32
>lear様
(/ありがとうございます、これからよろしくお願いします!今の流れを見ながら絡んでいった方がよろしいでしょうか?)
231:
lear [×]
2019-10-22 14:05:38
>>No,230様
[そうだな...これから登場する、エンヴィに絡んだほうがいいかもしれない。ギルドマスターがいまからエンヴィの元に向かうから、ギルドマスターに着いていったらいいかもしれないな。]
232:
モー [×]
2019-10-22 14:06:53
( 湿地帯から王都へと近づいた黒い平原では、大量の死者のうめき声で満ち、空はうす暗く、今にも雨が降り出しそうな天候をしている。腐敗臭が漂う平原のはるか上空には、ドラゴニック族の女冒険者と複数のドラゴンが。
腐った肉の塊たちが向かう方面はやはり王都方面。そして、彼らが通過した村々に、生者はおらず、血と散りばめられた肉片しか残っていなかった。)
233:
モルト・カルルス [×]
2019-10-22 14:11:42
>lear様
(/わかりました!ギルドマスターの姿を見掛けて気になりこっそり着いていくって感じでいきます)
>ギルドマスター
……珍しいな、ギルドマスターが何処かに向かっている(たまたま用がありギルドに顔を出していたが何処かに向かうギルドマスターが気になり息を潜め影に隠れながら後を追って行き)
234:
モー [×]
2019-10-22 14:16:17
( 分かりました! ゾンビ倒してから帝国ですね。それと、政府とギルドが乖離している困難な状況っていいんですかね?王国⇔帝国、政府(軍部)⇔ギルド・民衆、王国⇔ゾンビみたいな対立状況ですけど… )
235:
lear [×]
2019-10-22 14:28:21
>>参加者皆様
[そうだな。殆どそんな感じだ。帝国の存在は本当に面白いと思ったので、これからは
[敵側のキャラクター=帝国軍のキャラクター]というイメージでやっていきたい。帝国軍のキャラクターも、三人までと言うことでお願いする。]
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「やめておけ。いくら不死性を持っていると言っても、痛覚はあるだろう。それ以上抵抗したら、お前にこれを突き刺すことになる。」
{そう言うと、自身のもうひとつの剣を見た後に、フレアドラゴンの目を見て}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「心配ない。帝国が何か行動を起こす前に、私たちが死者を倒せばいい。」
{そう言って外に出ていくと、そのまま街の宿の方角まで歩きだし}
236:
モー [×]
2019-10-22 14:41:06
( モブキャラってありですか?
モブキャラ=覚える必要がなくプロフ紹介されていないキャラのことです。目的は、本キャラや状況を引き立たせる演出のためです。例→ハゲの冒険者やシャルルヴァレフ、村人Aです。)
237:
モルト・カルルス [×]
2019-10-22 14:43:57
>ギルドマスター
宿の方角、帝国がどうの言ってるが何か関係ありそうだな…(見失わないように後ろから追跡し相手の向かう方角に何があるのかと疑問を持ちつつ)
238:
モー [×]
2019-10-22 14:51:44
モブ冒険者A)「 帝国と王国が、ここ十年近く戦争中だ。そんな中、百万近くの大量のゾンビが王国に向かってくるなんてな…しかも、王国政府は、軍を動かそうとしない。
…王国軍なしで、俺たちギルド冒険者が、ゾンビ討伐に行っている間に、王国に帝国軍が攻めてきたら大変だ。全く、ギルド冒険者兵が王国軍に加わってようやく、五分五分の戦争ができるってのによぉ! はぁ…こうなればさっさと、ゾンビを片付けるしかないようだぞ。」
( ゴツい体をしたモブ冒険者が不満を垂れ流す。)
239:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 15:01:07
ルーク「……全砲、射撃!
{ゾンビに向かって手を振り下ろすと、全ての龍が火炎弾を発し、ゾンビの最前線軍団を燃やし始め、ゾンビは龍を敵と認識すると、全身を進め、火葬されたゾンビは蘇る事なく、他のゾンビは人間を殺して仲間を増やしていき}
ぁぁぁぁぁ!!止まんねえ!めんどくせえ!もう知るかぁぁぁぁぁ!」{飛龍の制止を振り切り、槍を二本持つとバカのように飛び降り、ゾンビ狩りを始め,薙ぎ、貫き、裂き、繰り返して}
<リア
フレアドラゴン『……構わん、此処で終わりとしよう。』
{熱気を放つのをやめ、相手から離れて}
240:
リー&ルーアルローザ [×]
2019-10-22 15:03:54
>>ひとりごと
リー「どうしましょう、僕達が守るこの世界が…ゾンビによって…(小声)」
ルー「あぁ…僕達が倒さないと…(小声)」
リー&ルー「この世界が終わる!(小声)」
(二人が慌てながら涙目でしゃがんで頭を押さえながら小声で言う)
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