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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:36:48
ルーク「{そーいえばちょっと前に呼び寄せた古龍の到着が遅いな……通行止めってことは……絡まれてるのか?騎士とかに}」
{少し気になったようで、翼竜に乗ってそのまま湿地帯の方へ飛び去って行き}
202:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:48:11
<リア
ルーク「も一回言っとくけどー!一回殺せたらその時点でフレアドラゴンは退く!だからそれで終わりだ!フレアドラゴンも致命傷も与えないから、頑張れ!」
{飛び去る前にそう言い残して}
203:
lear [×]
2019-10-21 23:55:49
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...了解。{フレアドラゴンを見つめて}お前に敬意を払おう。だからこそ、斬らせてもらう。」
{兜の中で目が赤く光って}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「君はどうやら、私を目の敵として見ているらしい。政府の人間はまだこの事を大きな事件だと思っていないんだ。だからこそ、ギルドがやるしかない。政府には何を言おうが無駄なんだ。」
204:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 00:03:42
ルーク「……死者の……大群。1万……10万……100万はいるぞ!?古龍が来れないワケだ……」{死者の大群を上から眺め、古龍の大群と合流すると、引き返すか迎え撃つか考えて、結果、一度ギルドまで引き返すことにし、龍を引き連れてギルドの方へ飛び去って}
<リア
{フレアドラゴンは剣を構えるリアとその仲間に熱を秘めた瞳で応え、その姿は龍というよりサラマンダーに近いものの、口を大きく開き、空気をビリビリと揺らす雄叫びをした後、比べ物にならない火炎弾を撃って}
205:
lear [×]
2019-10-22 00:15:37
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...すまないが、斬らせて貰うぞ。」
{火炎球を短剣で斬って分裂させると、そのままドラゴンの目に斬りかかり}
206:
参加希望者404 [×]
2019-10-22 00:25:28
{名前}イチハ・ヤツクニ
{年齢}21
{性別}女性
{性格}民の為に悪を討ち、民の為に献身する正義の心を持つ
{種族}アラン
{職業}傭兵
{階級}銀等級
{称号}なし
{容姿}凛とした佇まいに女性としてはやや高めの身長。東の国特有の黒い長髪、瞳は右が黒で左が黄色のオッドアイ
{備考}元は東にある小さな島国で兵士として活躍していたが、国は戦争に敗れ行き場も無く彷徨っていたところこのギルドに辿り着いた。
そして、自国の民を守り切れなかった自責の念と戦闘による傷でボロボロになっていたイチハを優しく迎え入れてくれたこのギルドとこの国の民衆の為に再び剣を握り守り抜くことを誓う。
ギルドに入って日が浅いためか等級は低いが、兵士としての経歴故に実力は等級以上でカタナと呼ばれる独特な形状の剣を武器としている。
また、兵士時代に重傷を負った際に医者のミスで鬼の血液を輸血されてしまうが、これにより一般的なアラン族を凌駕する打たれ強さを身に着けた。しかし、副作用からか左眼が鬼の目のように変化し結果としてオッドアイとなってしまった。
(こんにちは、参加希望です。キャラクター情報が長くなってしまいましたがご確認のほどよろしくお願いします。)
207:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 00:27:09
<リア
{相手が火炎を切ってくる事をわかっていたかのように、相手の剣が迸るルートに爪を振り下ろし、剣と爪が激しくぶつかり}
<モーゼ
ルーク「……ギルマスのオッサンはいるか!?」
{ギルドの方では、古龍がギルドハウスの上を跋扈し、屋根に龍が大量に乗っているのにもかかわらず、彼女はそう叫んでギルマスを呼び}
208:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 00:28:09
ロン「こりゃ手強そうな相手っすなぁ…」
【目は白く染まり、戦闘態勢に入った。】
ロン「せっかくだし本気で行かせてもらうっすよぉ!」
【フレアドラゴンの頭目がけてハンマーを振りかざし】
209:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 00:35:04
<ロン
{頭目掛けて振り下ろされたハンマーは炎で弾かれ、無防備なロンに向けて尻尾が叩きつけて}
210:
lear [×]
2019-10-22 00:35:17
>>No.206
>>参加者皆様
[参加希望ありがとう。これからよろしく頼む。今は、ギルドマスターが居る方に絡んだ方が良いかと思うぞ。それと、少し遅れたが、200レス突破ありがとう。これからもよろしく頼む。}
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...切り損ねたか...だが、時間は稼げた。」
{短剣を掴む手に力を入れて}
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...ルークか。お前のその慌てよう、死者の大群を確認してきたのか。」
{上の龍を見てそう言って}
211:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 00:52:45
>>フレアドラゴン
ロン「ぐへぁっ…」
【体力が少ないため、尻尾で叩きつけられたダメージがとても大きい】
ロン「なかなかやるじゃないっすか…」
【ハンマーの遠心力で高速回転し、フレアドラゴンの周りを回って】
212:
イチハ・ヤツクニ [×]
2019-10-22 00:56:12
(皆様、どうぞよろしくお願いいたします)
>>ギルドマスター
「どうやら、ただ事ではないようですね・・・。ギルドメンバーの中に指揮統制に秀でた者はいますか?すぐに戦力を纏めなければ」
{ギルドハウスの中で待機していたところ、耳に飛び込んでくる情報。そして、窓の外から見える龍の姿。すべてを察したイチハはギルドマスターに声をかけ}
213:
モー [×]
2019-10-22 01:10:28
モーゼ) 「 ギルドマスター、一刻を争います。王国政府が、湿地帯ルートの利用を不可している以上、王国軍を向かわせることはできないでしょう。そして、死者の群勢において、一体一体はそこまでの強さではありませんが、数があまりにも多いのです。なので全ギルド冒険者の指揮・統率をされた方がよいかと思います 」
214:
モー [×]
2019-10-22 01:26:20
モーゼ) 「 ギルドの皆、聞いてくれ。知っての通り数日前、俺の仲間が死者に無惨に殺された。優秀な女剣士であったあのソフィもだ。想像して見てほしい、自分にとって大切な人が、目の前で皮膚を貫かれ、肉を裂かれ、苦しみの中で死んでいく姿を。そして死者として甦る様を。
それが今、現実に起ころうとしている。百年前に王国で起きた惨憺なる悲劇が今まさに勃発しようとしているのだ。…このままだと死者の群勢は必ず王都を通過し、俺たちを誰一人残さず骸にするだろう。王国政府は、この事実を知っているのかどうかは知らないが、どちらにせよ彼らは動くつもりはないようだ。その証拠に依然として湿地帯ルートの利用を認めない。当然王国軍も機能しないだろう。
つまり、何が言いたいかというと、俺たちがやるしかない。大切な人を、家族を、民を守るのは俺たちしかできない。だからこそ、行動するんだ。国を守るのではなく、民を守るために…! 」
215:
モー [×]
2019-10-22 01:33:36
( 話している途中、室内が小刻みに揺れる。外から響くように聞こえてくる轟音。)
モーゼ) 「 …竜がなぜ王都に? 憲兵は何をしていたんだ? 怠惰失策な政府め。」
216:
lear [×]
2019-10-22 08:10:38
(リア・アルデルン)
>>ロン
>>フレアドラゴン
「彼奴に一撃食らわせてやれ。俺が抑える。」
{爪とぶつかった赤い短剣がみるみる内に青くなり、青い短剣からは凄まじい冷気が放たれて}
(ギルドマスター)
>>モーゼ
>>イチハ・ヤツクニ
>>ルーク・アンデルセン
「分かった。...私が直接指揮を執させてもらう。」
217:
ラック [×]
2019-10-22 08:56:20
ラック「…ほへぇ」
後ろから荷物を詰め終わって追いかけて来たようだ。何かいるなと荷物を置いて隠れて観戦していて、とりあえずヤバいということだけは察してどうしたものかと頭を捻った
218:
匿名さん [×]
2019-10-22 09:58:53
<モーゼ
<イチハ
<ギルマス
ルーク「アレはアタシのペットだ、龍は大抵アタシのペット。
ギルマス、今回の一件、不死者の相手は全面的にアタシに任せてくれねえか?アンタなら分かるだろ、
アタシと彼奴らなら不死者の大群だって敵じゃない、アタシ自体はあんな軍相手に出来ないけど、これならいける、他の冒険者は死なない程度に……逃した不死者を始末する方は回した方がいいんじゃねえか?」
{指を鳴らすと翼竜と古龍、終いには白銀等級冒険者並みの災害龍もギルド内に侵入してきて、彼女は満足気に龍を撫で、ギルマスの耳元でそんな提案をして}
{龍がペット、とありますが、移動手段としても馬車より少し早く、戦闘としても撃ち落とされたりするので、特に強くはありません}
<リア
フレアドラゴン『小賢しいィわァ!!』
{突然言葉を発すると、身体中から噴火の如き炎が発せられ、周りにいる敵どもを燃やそうとして}
219:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-22 10:24:00
{何故か匿名になっていますが、気にしないでください、本人です}
220:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-22 11:16:43
>>リア
ロン「了解っす!」
【その言葉を認知したのか、回転するのをやめ、フレアドラゴンに飛びかかり、もう一度ハンマーを振りかざし】
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