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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
モー [×]
2019-10-21 22:17:05
受付嬢) 「 ですから、あなたの依頼は受理できません 」
モーゼ) 「 なんだと? どういうことだ 」
受付嬢) 「 モーゼさんたちに起こった悲劇は大変気の毒に思いますが、ギルドの総意として湿地帯へのルートが確保できていないため、現在、湿地帯の依頼は受け付けることができないんです…大変申し訳ございません…が。」
モーゼ) 「 ならなぜ、数日前俺たちは、湿地帯での依頼を受けられたんだ? 」
受付嬢) 「 実はモーゼさんたちが依頼へと向かわれた際に、王都近郊域で古竜たちが出現したんです…その影響によって、ギルド、王国政府は湿地帯ルートが危険であるため一時、封鎖を呼びかけたんです。」
モーゼ) 「 …… 」
182:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 22:19:38
<リア
ルーク「消せ、任務が終わったらすぐに消せ,あとコレ、兜、準備しろ」
{ムッとしてそう言い、パーティーリストを覗き見ると、戦闘中でもないのに兜を返して}
183:
lear [×]
2019-10-21 22:30:01
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)
「ああ、分かった。...パーティーリストから消した方がいいんだな。」
{兜を受けとるとすぐに頭に着けて、そのまま赤い短剣を出して}
184:
モー [×]
2019-10-21 22:34:36
モーゼ) 「…いいか? 俺以外、全員死んだ。目の前で食われたんだ。フィヒテ、ソフィ、ローイ、カルロス、ブリューデレ、エリン、ジュリ、ハイデル、アルマントラウト、ルイ、全員だ、全員。知っているだろ? ルイがよく受け付けにきていたからな。…時に国家の危機にも駆けつけた優秀なギルド冒険者たちが、はらわたを引きちぎられながら、この世の終わりのような叫び声を上げて苦しみながら死んでいった。それを承知の上で拒否すると? 」
受付嬢)「 …も、申し訳ございません… 」
ハゲの冒険者) 「 おい、にいちゃん。そこら辺にしてやれ。にいちゃんの気持ちはよく分かる。かつて俺にも… 」
モーゼ) 「 黙れよ。それと、俺の肩からその手をどけろ 」
185:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-21 22:36:26
ロン「ひぇぇー…ここまで暗いとお化けとかでてきそうっすね…」
【大嫌いなお化けのことを頭に思い浮かべながらパーティーの後について行く】
186:
レン [×]
2019-10-21 22:36:59
>ルーク
えー!僕も行きたい行きたい!こう見えても僕だって戦えるんだよ?(不服そうに唇を尖らせれば白衣に仕込んでいたアサルトライフルを構えて見せて)
187:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 22:45:11
<リア
<レン
<ロン
ルーク「……察しが良いな、リア、紹介するぜ……。
アタシのペットで、この洞窟の主、エンシェント・フレアドラゴノイドだ、例えるなら……純金等級5人分か?
まぁ、パーティーの団結があれば楽な相手だよ。」
{赤い短剣を出した相手に何を思ったか、洞窟内から,身体中が燃え盛りる竜がのそのそと出てくると、ルークにすり寄り、その20mはある巨大な全貌が明らかになると、リア達を紅い瞳で見据え、その目はしっかりと理性が宿っていて}
188:
lear [×]
2019-10-21 22:45:50
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「...君。少し話をさせてもらってもいいか。」
{モーゼの後ろに立っていて、静かなら威厳のある声でそう言って}
189:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-21 22:58:45
ロン「あ、あが…あぁ…」
【あまりにも大きく、腰を抜かして、とても圧倒している】
190:
モー [×]
2019-10-21 23:03:18
ハゲの冒険者 「 あぁ…ギルドマスター… 」
( ハゲの冒険者や受付嬢は軽く頭を下げ挨拶し。
モーゼは、聞き覚えのある声を聞き、ゆっくりと後ろを振り向く。)
モーゼ) 「 ギルドマスター。…一個人である私の話を聞いてどうされるのでしょうか。ギルドは所詮、王国政府にとっての都合のいい組織でしかありません。受付嬢が言っていた通り、政府はギルドへの湿地帯ルートを封鎖することを厳令しておられるのですよね? ということは現状、何も変わりません。ギルドマスター…本音を言えば、私は、あなたの行動が、ただ私を慰めようとしているようにしか見えないのですよ 」
( ギルドマスターの顔を見た瞬間、憎しみの感情が湧き出てくる。父を見殺しにした諸悪の根源。少なくともモーゼはギルドマスターに対して、悪であると思い込んでいる。村の救出を後にして、貴族の救出を優先した愚かな総裁…まさしくギルドマスターは、モーゼにとっては憎しみの対象だったのである。)
191:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:07:52
ルーク「……あと、この龍は不死性を兼ね備えている、
殺す方法はあるけどな……一回,コイツの命を奪えたら,いや完全には殺すなよ。……此奴を止める」
{清々しいほどの化け物性能を簡単に言ってのけ,彼女からすると、コレでこそ龍、と言った感じなのか、フレアドラゴンの横腹を撫でながらそう言い}
192:
モー [×]
2019-10-21 23:12:05
(ちなみに死者=ゾンビのことです。)
193:
lear [×]
2019-10-21 23:16:43
>>all
(リア・アルデルン)
「...成る程...」
{相手の眼を見つめ返すと、ルークを見て}
「...つまり、この竜と俺達で戦え。と言うことか?」
{短剣をくるくると回転させて}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「...君はまだ理解していない事があるな...私が政府の言うことを聞く?知ったこっちゃないな。私が見ているのは冒険者諸君だ。」
{腕を広げてそう言って}
「政府は確かにそう言った。だが、私は湿地帯ルートを封鎖しようなんて思ってはいない。封鎖をしたら、今まで犠牲になった彼らはどうなると言うんだ?白金等級の彼らの努力を、無駄にしようなんて一切思わん。」
{堂々とそう言うと、「政府がなんと言おうと、私が探索を続ける。」と、自分を犠牲にする覚悟がみられる言葉を言って}
194:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:17:28
<モーゼ
ルーク「{そーいや湿地帯………前通りかかった時に、冒険者が不死者に襲われてたな………古龍のせいで通行止めだし……生死確認も出来ないし………あん時、アタシが降りれば助けられた……かも………いや、自分の身も守れねえ奴が、この先生きていけるかよ………仲間とか、味方とか、それ以前に……自分が生きてなきゃ、守れるもんも守れねえ……そもそもアタシが危険を冒して見ず知らずの他人を助ける必要なんてありゃしない……チッ……目覚め悪りぃ……}」
<ロン
とりあえずやれ!フレアドラゴン!」
{何か深く深く考え事をしていたようだったが、頭を振ると、突然自分の龍に命令し、それに応じてロンに向けてドラゴンが火炎を放ち}
195:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:17:44
<モーゼ
ルーク「{そーいや湿地帯………前通りかかった時に、冒険者が不死者に襲われてたな………古龍のせいで通行止めだし……生死確認も出来ないし………あん時、アタシが降りれば助けられた……かも………いや、自分の身も守れねえ奴が、この先生きていけるかよ………仲間とか、味方とか、それ以前に……自分が生きてなきゃ、守れるもんも守れねえ……そもそもアタシが危険を冒して見ず知らずの他人を助ける必要なんてありゃしない……チッ……目覚め悪りぃ……}」
<ロン
「とりあえずやれ!フレアドラゴン!」
{何か深く深く考え事をしていたようだったが、頭を振ると、突然自分の龍に命令し、それに応じてロンに向けてドラゴンが火炎を放ち}
196:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:19:41
ルーク「そうだ、まず火炎を避けないと焼け死ぬぞ。」
{彼が悠長に話している間に、豪炎はロンに向けて,そして近くにいるリアも巻き添えにしようと迫り}
{手違いでコメントが二つありますが、気にしないでください}
197:
ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-10-21 23:30:27
>>ルーク
ロン「えええ!うわあああっっぶねえっすなぁ!」
【腰が抜けた状態からなんとか体制を立て直し、ギリギリで避けた】
ロン「結構危ないやつじゃないっすかぁ…」
【リュックから巨大なハンマーを取り出し、仮戦闘態勢に入る】
198:
モー [×]
2019-10-21 23:34:00
モーゼ) 「 …分からないな。
…いずれにしても、湿地帯ルートを使うことができれば、王国方向へと向かってくる死者へ対策ができるでしょう。対策をしなければ、我々一同のみならず、王都の全員が死者に食われ、やがては骸となって、人間を貪り続ける殺人マシーンと成り果てるだけです 」
ハゲの冒険者) 「 だが、死者ってのは百年前に大規模な討伐が行われたおかげで、ここ何十年近く、観測されていなかったんだろ…?それが一体なぜ現れるようになったんだ? 」
モーゼ) 「 今のところ原因は不明だが、数はおそらく何十万…いや、何百万と見積もっておいた方がいい。それに、今この時になって古竜の出現も何かがおかしい… 」
199:
ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-21 23:34:56
ルーク「じゃ、アタシは観戦してるぜ」
{ドラゴンの頬を1撫でした後、飛び上がると翼竜が彼女を背に乗せ空高く飛び上がリ、フレアドラゴンは火炎を口から続け様に三度は吐いて}
200:
lear [×]
2019-10-21 23:35:11
>>ルーク
(リア・アルデルン)
「...目を離したら焼かれるな。焼肉になる趣味は俺には無い。」
{炎から目を離さず、確実に避けて}
「つまり、俺はこいつと戦うだけでいいんだな。」
{赤い短剣を構えて}
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