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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
278:
五十嵐 慎 [×]
2020-03-26 08:43:03
(/それってほぼ何でも受け入れてくれちゃう感じですね(笑)優希くん、うさ耳や猫耳とかもお願いしたらつけてくれますかね?慎は…そうですねちょっとSなところもあるかもしれません。あなた様の仰る通り本人は無自覚で。そして優希くん相手にはこうお願いしたら聞いて貰えるというのを幼い頃から無意識に習得していて今も尚、そしてこれからもフル活用です(笑)意識してなくやってのけるから尚罪深いですね(笑)ふふ、ありがとうございます!ですね、慎に恋心を自覚させる起爆剤になればと思っておりますっ)
んー…んまんま…ふう…ごちそうさまでしたっ。…はぁ…美味かったわぁ…。
(彼の視線や内情に気づくわけもなく彼の作ってくれた焼きそばにご執心。一心不乱に麺を啜り自分は至極幸せですと言わんばかりの緩みきった表情を浮かべて食べ続けて。あっという間に平らげてしまい皿の上に箸を置いて手を合わせては口の中に残る焼きそばの余韻に浸るようにぽわぽわと幸せオーラ全開ですっかりご満悦になって。「…優希、ほんまにありがとうな。やっぱ俺、優希の作る焼きそば一番好きや。…ハッ…なんや俺の口…ソース全開でついとるっ…テッシュ!テッシュはどこやぁっ?!…あ、めっちゃ横にあった…」改めて彼にお礼を言うもふと口元に触れた手にソースがつけばそこでようやく自分の口がソースまみれなことに気づいては恥ずかしさで一気に顔を赤くしてはややパニック気味に煩くなって。しかしすぐ近くにあった箱テッシュを拝借して一枚取り出せば慌てて口元をふきふきと拭って)
279:
五十嵐 優希 [×]
2020-03-26 14:49:11
(/えぇ、ほぼ何でも受け入れちゃいます(笑)多分あのコスプレも売ってるお店で買ってきておねだりしたら恥ずかしがりながら自分で付けるか、慎君につけて、ってお願いするかもです(笑)無自覚Sな慎君のフル活用がこれからも楽しみです(笑)優希からしたらご褒美のようなものですし、問題ないかと(笑)では遠慮無くドラマのキスシーン流させますね!あ、何だかんだ恥ずかしいようでモジモジしたままですが次のロルでさせますのでご安心を(笑)優希からの深いキス終わったら立て続けに慎君からもしてきて良いのですよ?(笑))
ふふっ、やっと慎気付いた?可愛かったから言うの躊躇っちゃった…ゴメンね?(幸せそうな表情であっという間に食べ終えた相手の姿に嬉しそうに目を細めながら自分も食べ終えては口の回りにソースがついてるのには気付いていたが、可愛いのでそのままどこか行こうとしたら教えて上げようかな、なんて思っていて。そうしたらお礼の後で気付いたらしくて顔を赤らめて慌ててティッシュで拭き取る相手の姿が可愛くて仕方なく、楽し気に微笑みながら首をかしげながら問い掛けつつ軽い謝罪の言葉を述べては相手の使った食器と自分の食器をキッチンにある食洗機に持っていって。その後、お風呂が沸くまで時間がまだ掛かる様だったので相手と一緒にソファーに座り、何かテレビやってないか、と何気なくつけてみれば、ちょうど恋愛ドラマのキスシーンの始まるタイミングだったようで、テレビにて男女がキスしている姿をみて、羨ましいなぁなんて考えていたが、ふと自分がメイド姿であることを思い出しては自分が女の子なのだ、と無意識に考えてしまい頬を赤らめながら隣にいる相手の事をつい意識してしまい、モジモジとし始めて)
280:
五十嵐 慎 [×]
2020-03-28 21:02:26
(/もう…優希くん可愛すぎです…!タチ悪いSですみません(笑)なんたるお優しいお言葉…!ああ…申し訳ございません…ご褒美とさせて頂いて良いのですか…?ありがとうございます…!ふふ…次で…楽しみですし感謝しております(笑)ああ…気持ちよかったらするかもですね(笑)させちゃいますか(笑))
優希、そういうのははよ言うて…。
(可愛いからと言われても恥ずかしい格好を彼に晒していたことが本当に恥ずかしい。真っ赤になったままそう口にする。空になった皿などを彼が一人で持っていってしまってことに申し訳ない気持ちと自分も手伝いくらいはしたかったなと思っていて。でももちろん感謝もしていて。そんな彼が戻ってきてはテレビのチャンネルを変え始める。止まったチャンネルで海外のドラマだろうか何やら男女が濃厚な口づけを交わしている場面がテレビに移って。すぐにチャンネルは変わると思っていたが一向に変わる様子はなく流石に照れ臭くなり「…これって…普通のちゅーちゃうよな…?どんなキスなんやろ…」頬を赤く染めながらぽつりと呟いて)
281:
五十嵐 優希 [×]
2020-03-28 21:34:20
(/いえいえ、優希がアッサリ受け入れそうなので実は、優希は慎君に対してのみMなのかも知れませんね(笑)多分優希の為とか言われて拘束とか監禁されても受け入れそうですし(笑)えぇ、問題ないですよ!(笑)実は優希はこっそりネットとかで調べてたので、スマホをこっそり覗き見たら履歴にDキスのしかたとか男性同士の性行の仕方についてとかも載っちゃってます(笑))
っ…ね、ねぇ、慎…?こっち、向いて…ちょっと、口開けて…?(相手の真っ赤になったままの早く言ってという恥ずかしげな様子がとても愛らしく、普段のカッコ良さとは違う相手の見せるギャップに心の中で悶えていて。相手の言葉にドクンと心臓が跳ねてバクバクと鼓動が高鳴る。相手もあのキスに興味があるのなら、体験と言うことにしてしまえば良い。例え自分の気持ちを伝えれずとも、相手の初めての深いキスは渡したくない。そんな想いから相手の方を向いては相手にお願いを伝えて。そうすれば案外素直に行動に移してくれる相手に少し後ろめたい気持ちはあれど、後には引けないと考えて相手の顔に自分の顔を近づけ、少し空いてる口を塞ぐように自分から口付けをし。更に相手の口の中に自分の舌を侵入させ、ぎこちない動きながらも相手の舌と絡めるように相手との深いキスを始めて)
282:
五十嵐 慎 [×]
2020-03-30 18:01:11
(/なんとっ慎に対してだけMですとっ?!衝撃の事実に胸キュン止まりませんっ(笑)そこまで慎には甘い…と言うか受け入れてくれる優希くんに惚れ直します!優希…もう…っ…なんであなたはそんなに健気なのっ…!(悶え)慎、優希くんがこんな大人なキスしっていることに驚愕しつつも気もち良さには抗えないようです(笑))
ん…?こうか…?
(彼に言われるままに口を僅かに開ける。その瞬間に唇は彼の唇によって塞がれればまさかキスされるとは思っていなかっただけに目を見開きピクッと肩は跳ねて頬は赤く染まり。口腔に彼の舌が入ってくればピシリと固まり、なんで彼がこんな大人なキスを知ってるんや…経験あるんかっ?!内心穏やかではいられずに。しかし舌を絡め合わされ訪れる強い快感に次第に表情は蕩けていき。自分からも舌を絡めるべきなのか…経験が一切ないため分からずに鼻に掛かった甘えたような声が口から出て。恥ずかしいけど気持ちいい無意識に彼の舌先を己の舌でなぞって)
283:
五十嵐 優希 [×]
2020-03-30 19:28:41
(/えぇ、その可能性割とあるかと!(笑)お仕置きすらも割と素直に受け入れそうです(笑)ふふ、気持ち良さが上回ってるようで何よりです(笑)優希がやめたので、慎君からのお返しDキスをソファーに押し倒しながらしても良いですよ?(笑))
ん、っふ…んぅ!?(相手の内心を知らぬままに初めてだからこそ、ぎこちない舌の動きで相手の舌を絡めたり歯茎の裏側をなぞったりしていると相手の表情に変化が出てきては気持ちいいんだ、と相手を好きに出来てる感覚に高揚感がより高まってきて。更に相手の甘えたような声により感情が昂ってきていたが、相手の舌が舌先をなぞってくると突然ビリビリと脳内が麻痺を起こしたようになってブワリと顔が赤く染まり、甘い声が漏れ出て。恥ずかしさから相手の舌を軽く吸いながらキスを終えては「ご、ごめんね…ほ、ほらっ。体験しておくと…好きな人、出来たときに、さ、その人とする時…生きてくる、でしょ?」と慌てたように謝罪と体験のお試しみたいなものだと言いながら自分の気持ちがモヤモヤとしてくる感覚に、ずっと慎のキスは俺だけのものにしたい、そんな思いが浮かんでくればついその場から立ち去ろうとソファーから腰を上げようとして)
284:
五十嵐 慎 [×]
2020-04-03 20:39:42
(/素敵な可能性ですね!(笑)マジですかっ…ヤバ可愛いですね!慎は優希くんから教えて貰ったことに関しては驚くほど吸収力が半端ないのと気持ちいいことには弱い傾向にあるようで意外と躊躇なく自分からも行っちゃいました(笑))
…っ…なんで謝るん?優希は教えてくれただけやろ?…それより…もうちょいだけ今の…しようや…?一回も二回も変わらんよな…?
(舌を吸われるとピクッと肩を跳ねさせるも謝りながら離れていこうとする彼の腕をやんわり掴み、首傾げ自分に教えてくれただけなのだろうと問いかけると言うよりは肯定を促す言葉をかけつつ今しがた知ってしまった快楽をまだ手放せそうになくてもうちょっとだけと口にして腕を掴んだままソファへと彼を押し倒して熱の籠った目で見つめてニッと口角を上げて。彼は嫌ならこんなことを端からしないだろうと都合よく解釈してはそのまま覆い被さるようにして唇を塞いで。彼に教えて貰ったように僅かに開く唇から舌を差し入れて口腔にある彼の舌を探して勝手が分からないながらも上顎やらを舌でなぞり見つけた舌へと己の舌を絡ませて)
285:
五十嵐 優希 [×]
2020-04-03 21:49:44
(/ふふ、これからが楽しみです(笑)慎君がこれは優希が他の悪い人に捕まらないように、とか言ってお仕置きとか監禁(若しくは軟禁)されても、慎君が自分の為にしてくれてるんだって考えて受け入れる感じになるかと(笑)おぉ、躊躇い無いですねぇ……案の定優希は慎君からのDキスにメロメロなようですねっ(笑))
んっ…そ、そう、だけど…わ、わっ…!?ま、まこっ…ん、っふ…(相手から離れないと、もし相手に触られたら相手に欲情しかかってる自分の身体が反応してしまう、そう思って逃げようとしたのに腕をヤンワリと掴まれてはピクリと甘い声と共にゾクリと快感が身体に走る感覚を感じてしまい、相手から確認をされれば肯定しかせざるを得ないその内容にオズオズと頷きながら相手の方を向けば相手にあっという間にソファーに押し倒されてしまい、小さな驚きの声を上げてアッサリ相手が自分の上にいる環境を許してしまえば相手のニッと笑うその不敵な笑顔を見てしまい、相手から逃げる事が出来ない事を悟りつつも身体を捩らせてみるも、嫌だと言う意味ではなく寧ろ相手を誘ってるような動きにしかならず、相手の名を呼ぼうとした矢先に相手の口によって塞がれてしまって。更に相手の舌が口内に侵入してくれば、相手の舌が刺激してくる口内から感じる感覚その全てが心地よいものに感じてしまい舌を絡められてはすっかり視線や表情が蕩けて相手にされるがままにその深いキスを受け入れ、掴まれてない方の腕は相手の背に回りゆるりと服を掴んでむしろ止めないで、とその全てでせがんでるような感じになっていて)
286:
五十嵐 優希 [×]
2020-04-09 16:24:35
(/あげておきますね!)
287:
五十嵐 優希 [×]
2020-04-22 20:45:31
(/もう一度あげておきます!)
288:
五十嵐 慎 [×]
2020-04-25 18:41:38
(/いやぁぁぁ…ごめんなさぁぁい…!(土下座)めちゃくちゃお待たせしてしまいましたっ!すみません!本当にすみません!完全なる見落としですぅっ!あう…まだお相手して頂けますでしょうか…っ…?)
289:
五十嵐 優希 [×]
2020-04-25 22:02:11
(/こちらではお久し振りでございます!寧ろ、此方こそ改めてお相手させて頂きたいですが宜しいでしょうか?)
290:
五十嵐 慎 [×]
2020-04-30 22:05:13
(/うう…すみません…お待たせしてしまって…。ありがとうございます…そう言って頂けてとても嬉しいです…。ただ今…彼方でも書かせて頂きましたが仕事が多忙故に返事が遅くなってしまいそうです…すみません…。あう…頭が働かないんです…ロルが…ロルがぁ…(泣)一週間以上はお待たせはしないつもりです…!それでも宜しければ是非お願いしたいです…!)
ふふ…優希も気持ちええ…?かわええ顔しとるよ…。もうちょっと…する…?
(身を捩るもそれ以上の抵抗は見せない彼。受け入れて貰えていることが嬉しくて服を掴んでくれる彼の手を感じつつ少し唇を離して笑み浮かべ可愛いと告げ、首傾げながら気持ちいいか問いかけて。額同士を合わせて擦り合わせては目元を柔らかく細めてちょんと鼻先も触れ合わせれば楽しげに見つめて。付き合ってもいないのに一切拒絶せずに自分を受け入れてくれるのはやはり彼が優しいからか…自分にだけだと良いなと思いながらも彼の返答を待つようにじっと見つめて)
291:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-01 03:12:27
(/いえいえ、大丈夫ですよ。リアル優先で問題ないですし、片方だけでも良いですから!もし時間が中々取れそうにない場合はあちらで言った通りどちらか片方で良いのでご連絡頂ければと思っております!)
…ん、気持ち、いぃよ…(すっかり蕩けきったひょうしのまま、相手の唇が離れればボウッと相手の事を蕩けきった熱の帯びた視線で見詰め、気持ち良いかと問われれば幸せそうな声色で気持ちいいと返してれば、相手に可愛いと言われるだけで身体の奥がキュンキュンとなってしまい。相手が自分と軽く触れ合ってるだけでそこから甘い刺激が身体全体に回り相手と離れたく無くなってくる。見詰めてくる視線を受けるだけでも薄く甘い刺激が回ってくるようになり、蕩けきった表情のまま相手に求めるようにチュッチュッとバードキスをしながら「し、たい…させ、てよぉ…」と相手へのおねだりを告げて)
292:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-05 20:53:37
(/ありがとうございます…。分かりました、どちらかに連絡させて頂きますね…。あなた様には感謝しかありませんです…)
…優希が気持ちええんやったらしたらんとな…。
(蕩けきった表情を見せ、おねだりしてくる彼が可愛すぎて表情は緩んでしまう。彼がしたいというならしてあげないとと楽しげに告げては再び顔を寄せて唇を塞ぎ。ピチャピチャと音を立てながら深い口づけを行って。唇を合わせるだけの口づけも悪くはないが此方の方が気持ちがいい。彼が満足するまでしてあげたくて舌同士も絡め合わせて)
293:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-06 00:09:16
(/いえいえ、主様とお話するのも2人の物語進めるのも楽しいですし、戻って見直すだけでも楽しいので!なのであまり気になさらず、またノンビリ進めて行きましょう!(笑)……実を言うとある程度前からもしかして?と思ってはいたのですが、中々話題として上げるのも躊躇ってしまってて……(苦笑)そして意外にキスだけでそこそこ時間使ってますね、この2人(笑)暗転したら相当してそうです(笑))
んっ…っふ、ぁん…(相手が自分の望む通りに深いキスを再開してくれる、片想いをしてるからこそ相手の舌が自分の舌に絡んでくる、その事実がとても嬉しく感じ、まるで本当に彼の恋人になった気分で思考もフワフワとしていて。ピチャピチャという音が脳内で反響し、まるで彼と行為をしてるような感覚へと錯覚していき、モジモジと身体を捩らせつつ相手とのキスを暫く堪能し続けて、偶然にも相手とのキスをさせてくれたテレビはすっかり途中でリモコンを無意識の内に操作してたのかしてしまったのか、既に消えており。そして時計の針がそろそろ就寝時刻まであと1時間を切ろうかと言う頃まで夢中になってキスをしており、その頃になるともはや身体の力は殆ど抜けきり、相手の背に回した腕も相手の背中に置いてるような感じになって服を掴む力もほぼ無いに等しくなっていて)
294:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-10 21:39:40
…っ優希…流石にチュッチュしすぎちゃう…?…口痛ない…?
(求められれば求められるだけ深い口づけを交わしていたが、これ三十分…下手したら一時間くらいキスしてない…?この辺りまでくれば若干唇も軽く痺れてきているような気がして。やんわり唇を離してははにかみつつも彼の唇は痛みを訴えていないかも気になって尋ねてみて。キスもやりすぎは良くないのだなとこのままし続けてはトランペットを吹きすぎて痛くなる唇になるのではないか…自分だけならまだしも彼がそうなっては困るとよしよし髪を撫でながら彼の額にそっと唇落とし「…優希…チューいっぱい出来て…俺、めっちゃ嬉しい…またしたなったらしてええから、今日はこのくらいにしとこ?そろそろ寝る時間になりそうやしベッド行かへん…?今日は俺、優希に腕枕したろかなぁ思うんやけど…してええかな?」緩く微笑みながらキスをいっぱい出来て嬉しいと言葉紡ぎ。この後は一緒のベッドで眠る自分と彼。その時に腕枕をしたいと申し出てみて)
295:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-11 01:00:59
…ん、へぇき…慎、のキス、柔らかい、から…(相手の唇が離れつつ問われた言葉にどこか少し残念そうにしながらもヘニャリと笑みを溢しながらそう返して。しかし、相手からヨシヨシと頭を撫でられつつ額にキスを受ければ嬉しげに微笑んでは相手から相手から紡がれる言葉にただ嬉しげなそれでいてどこか幸せそうな笑みを浮かべて「うん、慎がそういうなら…ん、してくれるの嬉しい…でも俺が重くて腕痺れたりしないでよ?」相手の提案に素直に頷きながら賛同しつつ、最後に少し楽しげに首かしげながら相手にそう問いかけては相手の方に手を伸ばしては「ね、慎が起こして?俺、慎のキスで骨抜きにされちゃったからさ」と甘えるような口調でそう問い掛けて)
296:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-13 19:34:55
(/ありゃっ?抜けてる!すみません!ありがたい言葉に涙が出ちゃいます…!ありがとうございます!うう…本当にあなた様はお優しいです…!そうなんですか…?あなた様は洞察力が凄まじいのですね…私は気づけませんでした…あなた様は凄いです…!(キラキラ)色々ながーい二人…それだけ相性良いってことじゃないですか?優希くんに悶えますw)
…そうか、優希が大丈夫なんやったらよかったわ。
(残念そうな表情が気になったが笑ってくれる彼の言葉にホッとしつつ穏やかな笑みと共に言葉返して。嬉しそうな幸せそうな彼の表情を見ていたら何だか自分まで幸せな気持ちになっては腕枕も快く受け入れてくれ、痺れないでよ?と紡ぐ彼に「いや…腕は痺れるかもしれんけど…なんやその痺れも嬉しい思うてまうから…俺は別にええよ?」それは彼の優しさと理解できるからか自分の気持ちを素直に告げて。そして彼から続けざまに言われた言葉に「ほ、骨抜きて…そんなキス…した?俺…まぁ、起こすんは全然ええねんけど…」甘えるようにおねだりする彼にドキドキしつつも頷いて。「ほな…ベッド…行こか」そう声をかけて立ち上がり彼の手を引いては寝室へと向かって)
297:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-13 23:59:09
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!(笑)えぇ、というよりも主様が年末にインフルエンザに罹られた時、ほぼ同じタイミングで両方にご連絡頂いたのでもしかしたら……と思っただけの事です(苦笑)ですねぇ……長く共に過ごしてきたからこそ似てきて、相性もバッチリになってきたのでしょう(笑)ふふ、悶えて頂いて嬉しいです(笑))
もう、慎ってば…うんっ(相手の腕の痺れも嬉しいという言葉にカアッと顔を赤らめながら言葉では仕方ないなぁと言わんばかりだがその声色や表情はどこか嬉しそうで。相手に声をかけられれば笑顔で頷きながら相手に起こして貰い、そのまま手を引かれて自分の寝室へ向かい。その道中に「…その、もし、また今日みたいな、キス、したかったら…ほ、他の人見てない、時だけ、し、してあげる…」と耳まで赤く染めて恥ずかしげに呟いて)
298:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-18 19:45:14
(/有り難うございます…!あ、そんなに早い段階で気づいておられたのですか?流石あなた様…(キラキラ)相性は紛れもなく出逢った瞬間にバッチリだと思います…!悶えますし…今も可愛い優希くんに悶えてます…!なんでこんなに可愛いんだろう…。)
……優希は優しいな…ほんま…どこまで許してくれるんやろ…。見てない時やったらええんやな…?またしたい思うてたから嬉しいわ…ありがとう…優希。
(彼の優しい言葉にきゅんと胸ときめかせつつ、この優しい彼はどこまで自分の言うことを笑って許してくれるのだろう…そう思わずにはいられず呟いて。しかし彼の恥ずかしげにだが紡いだ言葉はちゃんと聞いていて嬉しそうに礼を言いつつ彼の寝室の扉を開けて彼のベッドへまっすぐ向かい横になり彼を引き寄せて。「…ん…優希…一緒に寝よな…」笑み浮かべ紡いだ言葉も彼と共にベッドふへ横たわる安心感からすぐに眠気は襲い。寝よなと言葉口にしては瞼は下がってすやすやと寝息を立てて)
299:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-18 22:48:46
(/流石と言われるほどではないですって(笑)ふふ、基本的に優希は慎君に甘々ですからね……他の人がいるとツンツンしたくなっちゃいますが(笑))
っ、ん…(相手の呟く言葉は聴こえて居なかったのか特に反応しなかったものの、相手からのお礼に恥ずかしげに頷き返しては相手に導かれるままに相手に引き寄せられながらベッドに横になり。そのまま相手に腕枕されれば相手の顔が近くにあるという恥ずかしさ、それより何より相手にまもられているような安心感、今まで相手の事を護りたくて身体が大きくなるよう頑張っていたのに、今では護られている事への多大な安心感がとても心地よく、何でなんだろう、と思いながらも相手が眠るのとほぼ同じタイミングで「ん、お、やす、み…」と眠たげに頷けば無意識に相手の方ににじり寄り、相手の服に軽くしがみつき、鼻先が触れるほどに顔が近寄ればそのまま眠りについて)
300:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-22 19:42:54
(/言っちゃいますよwほんとに甘々ですよね、優希くん。ツンツンしてるのも照れ隠しと思ったら可愛すぎますw)
んー…朝か…?…って…近っ…?!
(翌日に為ればふと瞼を開けて。しかし一緒に寝た彼との距離が思っていた以上に近くてビクッと体跳ねさせて。しかし無理矢理離すことはせずに。すやすや眠る彼を見やりつつ何となくなでなでと彼の頭を撫でて。可愛い寝顔だなと思いつつも昨日は普通のキス以上のことも彼としたし何だか気恥ずかしい気持ちもあって。でもやっぱり彼は可愛いと言う終着点にたどり着けば起こすのも忘れてその寝顔に見惚れていて)
301:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-22 21:23:33
(/ホントにそれほどの事では無いですって…(笑)えぇ、ハチミツみたいに甘々です。ツンツンしてるのも、慎君から見てもカッコいい自分でありたいっていう理想からですからね(笑)まぁ、根っこがどちゃくそ甘いので二人きりの時にはアッサリとボロが出ますが(笑))
ん…ふへ、まぁことぉ…俺、慎、のことぉ…(いつもならすっかり目が覚めても良い時間、しかし、相手と共に寝る時は割と良く眠っていることが多く、それは相手がそれほどまでにとても心休まる相手だからであり。故に近くで相手が驚いても、頭を撫でてきても起きること無く寧ろ頭を撫でられれば何処か嬉しげにだらしないながらも幸せそうな笑みを浮かべながらムニャムニャと寝言で相手の名を呼べば、ある程度寝言で呟いたかと思えばその続きを言う前に相手の身体に己の身体を擦り寄せて。しかし元より近い距離感だったからこそだろう。フニッ、と相手の唇に自分の唇を当ててしまい、しかもその唇は無防備にも半開きのままで。しかし、その柔らかな感触にポワポワと夢の中を旅していた思考は僅かに覚醒しかけていて)
302:
五十嵐 慎 [×]
2020-05-28 18:00:58
(/あなた様は素晴らしいと言うことで終着駅としましょう(笑)ああ、かっこいいと思われたいからツンツンして…なんですか、それ。可愛すぎですか(真顔)確かに二人きりになれば比較的すぐ可愛くなっちゃいますよね(笑)あ、つんつんしてる時にイタズラとかしてみたくなっちゃいました(笑)必死にデレが出るの堪えようとする優希くん、そのうち見てみたいです…恋人同士になり暗転後の数日後くらいに。クラスメートがいる教室でとか優希くんの苦手な所に触れちゃうとか楽しそうだなと思っちゃいました(笑))
…俺のことが…なんや…?肝心なトコ聞こえへんやん…っ…優希の唇…やっぱ…やあらかいわ…ちょっとこれは反則やろ…。
(頭を撫でてあげては何ともまぁ幸せそうな表情を浮かべてくれる彼。より愛しさは増すもその口元から聞こえた寝言には肝心な所が聞こえてこずに唇を尖らせるもちょうどその尖らせた唇にふにっと彼の柔らかい唇が触れてはピクッと僅かに体を跳ねさせながらもその柔らかさに何だか少しばかり興奮しいけない気持ちが芽生えてしまえば彼が覚醒しかかっていることには気づかずにぽつりと呟けば、はむはむとその柔らかな唇に啄むように自らの唇を触れさせつつ半開きになっている彼の唇から舌を差し入れてしまい昨日したような深い口づけをしてしまって)
303:
五十嵐 優希 [×]
2020-05-28 21:38:24
(/個人的には終着出来ないのですがね(苦笑)きっとドラマとかでツンとした感じの役柄をカッコいい俳優さんがしてるの見てあんな感じになりたいってなったのでしょう(笑)えぇ、背伸びしてるだけなので案外脆いです(笑)お、良いですね。どうぞどうぞっ(笑)良いですねぇ、せっかく恋人になれたのに相変わらず学校でツンツンしてるから、って感じですかね?(笑))
んぅ…っ…ん、ふ…(唇を啄まれれば、その感触に次第に思考はクリアになり、あれ?慎なんで俺に…、と考えが至るも相手の舌が自分の口内に入ってくれば一気に思考がクリアになり肩がピクリと揺れるも、相手からの深いキスによる快感にあっという間に脳内が支配されトロンと蕩けた視線になりながらピチャピチャと舌と舌が絡み合う音が脳内で反響し、イケない気持ちへと思考が蝕まれ、キスをされながら自分も舌を絡め返しながら無意識にモジモジと身体を捩り、相手の足に自分の足を絡めながらもっと、と言葉にせずとも伝えて)
304:
五十嵐 慎 [×]
2020-06-04 16:29:32
(/あれ?出来ませんか?wそれも可愛いですね…真似っこ優希くんに萌えますっ。ふふ、脆いところもよかです!最高ですっ!お、良いですか?では遠慮なくその時が来たらやっちゃいますw流石あなた様!その通りですっ!クラスメートと普段通りに話しながらさわさわしちゃいますよw)
ん…?優希…起きたん?…足絡めてどないしたん?…なんて、優希がしたい事分からん俺やないけど…優希はこのチューほんまに好きやなぁ…、
(眠っている人間が舌を絡ませてくるはずがなくて。ともなれば彼は起きている…のか起きたのか。ゆっくり唇離せば笑み浮かべたまま問いかけつつ屈託ない笑顔で足を絡めている彼にどうした?と付け加えるも、彼の言わんとしていることにこの時ばかりは気づけない自分ではないため分からないことはないけどと口にしつつ目を細めて彼にそう言葉紡いでは再び唇を塞いで舌を絡めながら彼の髪を優しく撫でて)
305:
五十嵐 優希 [×]
2020-06-04 22:39:53
(/やー、自分はそこまで素晴らしい人間ではないので(苦笑)真似っこしただけの付け焼き刃なので二人きりの時にボロがでるのはあっという間です(笑)えぇ。優希、誰かいるとこでさわさわされたらきっと耐えようとするでしょうね(笑))
んぁ…ん、おあよ…まころ、ろのキス、しゅきら…ん…ぅん…(相手の唇が離れ、キスを中断されれば少し物足りなさげな声が漏れ、起きたん?との相手のカッコいい笑顔での問い掛けに既にキスによりすっかり蕩けきってしまってたからこそ、幸せな感覚を胸一杯に感じ取りながら呂律が回らず小さな子どものように舌足らずな言葉になってきてて。そして相手の言葉にただただ素直な気持ちを舌足らずなままで告げ、更に言葉を紡ぎかけるもその言葉は相手との口づけにより発することは叶わず。しかし、それでも相手に撫でられながら深いキスをされるのが大好きで、恍惚な表情を浮かべながら身体の感じている幸福感に身を全て委ね相手とのキスを堪能して)
306:
五十嵐 慎 [×]
2020-06-11 19:59:00
(/んー十二分に素晴らしいお方ですけどねぇ…私にとっては。益々可愛らしいです(笑)それが良い…!耐えられたら燃えます…!私が!(笑)程よくいじめちゃいますね(笑))
ん…ふふ…おはよ、優希。…はは…朝ご飯なんか一緒に作ろ?
(自分との深い口づけでトロトロになる彼に舌足らずな言葉も可愛くて。此方もしっかり堪能してから唇を離してはにっこり笑み浮かべたまま朝の挨拶返して。そしてググゥとお腹の虫が鳴ってしまえば気恥ずかしくなりはにかんでは何か朝食を一緒に作ろうと彼に声をかけてみて。普段料理をしない自分でも彼のお手伝いくらいなら何か出来るかもと思っては何を作るかは彼の作りやすいものが良いとは思っているため、敢えてこれが食べたいとはリクエストしないでいて)
307:
五十嵐 優希 [×]
2020-06-11 20:47:19
(/はは、そう言っていただけて嬉しい限りです(笑)勿論ボロが出たら取り繕いますが、二人きりの時はそれをあまり取り繕わないですがね(笑)えぇ、涙目になりながら耐えますね(笑)えぇ。程よくであれば二人きりになった時にいっぱい甘えに行きますよ!(笑)あ、ちなみにまだ寝巻きのままなのですが、かなり思考能力が普段より落ちてるので優希に着替えを渡さないと、優希は基本寝巻きのままで過ごしますよ(笑))
ぅん…フフッ…作ろぉ、ね…(相手とのキスで思考もグズグズに蕩けきり、イケナイ関係になりたい、そんな思考が芽生えつつ相手の朝の挨拶を聞いてれば、その流れで聴こえてきた相手の腹の虫の音に思わず楽しげに笑って。そして相手から朝食を一緒に作ろうと提案されれば、それが相手との共同作業のように感じて嬉しげに目を細めて頷き返してはモゾモゾと寝床から何とか降り立っては寝巻きのままユラユラまだ少しだけ眠そうに部屋を後にしようとし)
308:
五十嵐 慎 [×]
2020-06-15 14:52:55
(/かなり押し付けがまいしい事ちゃっいましたが嬉しいと言って下さって嬉しいですっ!ああ…そんな所も萌えですっ。可愛いですね…二人きりになった時にはいっぱい甘えて下さいっ。ふふ…じゃあ着替えを手伝っちゃいますね。)
…の前に、服着替えた方がええんと違う…?
(自分の望みを叶えてくれようとする彼を呼び止めてタンスから着替えを取り出すとそれを彼に見せつつ「優希…服脱げる…?俺が着替えさせたるさかい…」そう声をかけてお願いしてみて。脱いでくれるかは半信半疑でありながらも自分の言葉が届いたことを信じたくて彼にそう問いかけて。もちろん彼が嫌がったならそれ以上するつもりはないが…そんなこんなを想いながらも彼の様子を伺い見て)
309:
五十嵐 優希 [×]
2020-06-15 17:10:58
(/基本二人きりなら素直な甘えか恥じらいながらの甘えですからね、優希は(笑)お、どうぞどうぞ!勿論普通の服でも良いですが、例のメイド服でも良いですからね?(笑))
ん…着替え、てなかった、っけ…ん、じゃ今から着替える…(相手の声が後ろから聴こえてくればその場で立ち止まり、着替えはすませてたような、と思いながら呟きつつ自分の身体を眺めるも着ているそれはただの寝巻き。そこでようやく思考が少し落ち着いてくれば今から着替える、と返しては相手が此方を見てるなんて一切気にしないままその場で寝巻きを脱ぎ、下着姿になって)
310:
五十嵐 慎 [×]
2020-06-22 04:44:22
(/恥じらいながらでもいっぱい甘えてくれると嬉しいです(笑)メイド服…!慎は自然にパスしましたよ(笑))
…ほな優希、これに着替えな。あと着替え終わったらこれも頭に付けるんやで。
(どうやら着替えていないことに気づいてくれた彼。まだ完全覚醒していないため服がちゃんと脱げるか心配だったがそれは杞憂に終わり。服を脱ぎ終わった彼に差し出したのはメイド服。さも普段着ですよ的に手渡しては追加で頭につけるヒラヒラも一緒に渡して彼の着替えを傍で見守って)
311:
五十嵐 優希 [×]
2020-06-22 11:31:11
(/ふふ、それは良かったです!ではどちらにせよ甘えさせますね(笑)ふふ、優希は漸く頭回って来たようです(笑)渋ってますが慎君のお願いには弱いのでおねだりすれば着てくれますよ。後は深いキスをご褒美にしても良いかと、優希は慎君のキスにメチャ弱ですし(笑))
ん、わかっ…(後は服を着るだけ、そんなタイミングで相手から服を渡されそれを普通の服だと疑い無く受けとるまでは良かったものの、いつもの服とは違う感触に感謝の言葉を告げようとした口の動きが止まり、手元に注視すればそれは昨日身に付けてたメイドコスの服でヘッドドレス付き。それを見てしまえば昨日の羞恥の感情が蘇ると同時に顔が耳まで紅くなり恐る恐る相手の方へと視線を向ければ「な、なぁ…ホントに、着なきゃダメ、か…?」と恥ずかしさから相手から受け取ったメイド服をギュッと胸元で抱き締めながら問い掛けて)
312:
五十嵐 慎 [×]
2020-06-29 14:24:02
(/是非お願いしますっ!(笑)よーし、既に恥じらいMAXの優希くんにおねだりしちゃうぞー(鬼アクマ)おねだり+御褒美のコンボで優希くんを陥落させちゃえー(笑)慎は何だか無自覚&無邪気Sになりつつありますねぇ…)
…やっぱりアカン?流れで着てくれへんなぁって思ったんやけど…ほんならちゃんとお願いするわ。…優希のメイドさんめっちゃ可愛ええから好きなんよ…俺のために着てくれへん…?着てくれたらまた気持ちええチューしたる…それでもやっぱアカンかなぁ…?
(寝起きなこともあり流れで着てくれるかもと淡い期待を抱くも覚醒してきた彼にそれも叶わず。着る前から恥じらいまくる様子を見ればそれほどまでに着るのが恥ずかしいのだなと同じ男として理解はしつつもまだ少しの希望に縋るようにこてんと首傾げながら眉を下げ微笑んで問いかけるも自分は彼のメイドさんがお気に入り。可愛いあの姿をまた見たいと思っては本心からのおねだりに御褒美までつけては無理強いはしたくないため彼が嫌がるようならそれ以上言うつもりもないが“アカンかな”とダメ押ししては彼の返事を待って)
313:
五十嵐 優希 [×]
2020-06-29 21:28:01
(/まぁ、甘えるのは二人きりの時が殆どでしょうがね(笑)問題ないので積極的になさってくださいな(笑)そしてアッサリと陥落する優希でした(笑)あはは、良いですねぇ……優希もこれ無自覚Mだったりするんですかね……かなりえちえちなおねだりも許可しかねないですよ(笑))
もう、そんな、こと…言われたら、断れないじゃん…(本当にこれを着るのは恥ずかしいし、着たくないのが本音。しかし、相手からお願いと称し、好きだから俺のために着て、着てくれたらあの気持ちいいキスをする、そんな果てしなく甘く自分の好きなことを着た時のご褒美にしてくれる。そんな相手の事が大好きで堪らず、けれど大好きのその言葉を伝える勇気は自分になくて、断れないじゃん、と間接的にオーケーであることを告げれば渡された中にあるヘッドドレスを相手に差し出しては「その、そんな、好きならさ…最後、慎の手で完成、させたら…?」とややツンとした言い回しだが要するに自分でヘッドドレスを着けるのがまだ恥ずかしく、それでいて相手の手で自分を着飾ってほしいというのを暗に伝えてはクルリとその場で背を向ければゆっくりメイドコス服へと着替え始め)
314:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-07 13:17:18
(/上げておきます!)
315:
五十嵐 慎 [×]
2020-07-15 07:47:43
(/お待たせしました!完全復活はまだしておりませんが幾分落ち着いてきたので参りました…。返事速度は相変わらずゆっくり気味ですが…これからもよろしくお願い致します)
ありがとう…優希。へ?俺がこのヒラヒラ付けんの…?…ちゃんと付けれるやろうか…、
(何だかんだでやはり彼は最終的には自分のお願いを聞いてくれる。良い奴やなぁなんて彼の心情には気づかずに思いつつお礼を紡ぐもそんな彼からヘッドドレスは自分が付けたらと二人きりなのにツンを披露する様子に照れとんかなとあまり深く気にすることなかったがヘッドドレスを付けるという重要なことを任され手の中のヘッドドレスをマジマジ見つめながら緊張の面持ちでポツリと呟いて。自分のためにメイド服に着替え始める彼の背中に自分もそんな彼のためにヘッドドレスを付けてあげようと強く思っては着替え終わるのを待っていて)
316:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-15 12:49:26
(/お帰りなさいませ!あちらでのうちの子が言ってましたが主様のペースで全く問題ないので、ゆったりとまたやっていきましょう!)
…出来るでしょ?まぁ、それがいらないのなら、別に付けなくて良いけど…(相手のどこか不安げな言葉にクスリと笑いながらそう言いきればヘッドドレスは個人的に無くてもちゃんとメイド服になってるだけで十分だの思ってるからこそ、それでも相手ならこういえば自分の頭に相手の手で着けてくれる、そう謎の確信を持ちながら背後の相手に告げて。そして恥ずかしさでたまにモタモタしてたものの、メイド服に着替え終わればゆっくりと相手の方を振り返り。恥ずかしさは未だあれど、相手の方へ紅く染まった顔を見せながら相手がこちらの頭にヘッドドレスを着けやすいよう軽く腰を下ろしてドキドキと胸を高鳴らせながら待ち)
317:
五十嵐 慎 [×]
2020-07-17 08:53:45
(/ありがとうございます…。伯父様…ありがとうです…。あなた様がそう言って下さるなら、まったり…行きますね…本当に感謝致します…)
なんや優希…意地悪さんやなぁ…多分 いけるよ。ここをこう結ぶんやろ…。
(意地悪な返答が返って来ては苦笑い浮かべ意地悪さんやと口にして。何だかんだ言いつつメイド服を着てくれる彼が着替え終わり此方へと振り返る。ああ…やっぱりかわええなぁ…なんてほっこりしているが自分がヘッドドレスが付けやすいように屈んでくれてはハッとして手に持つヘッドドレスを彼の頭にそっと乗せて調節してから紐の部分を顎下で痛くないようにでも取れないように結んでは…「よし、こんな感じやな…うん、やっぱこれ…いるわ。ヒラヒラ大事。優希めっちゃかわええでっ」無いなら寂しく感じるヘッドドレスが彼の頭を着飾ればうんうん一人頷きやはりヒラヒラは大事だと呟く。満面の笑み浮かべ彼に可愛いと告げて)
318:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-17 19:18:19
(/ふふ、オッサンはこっちにでしゃばらないでしょうが主様の身体の快復重視で構いませんよ!それまではペースが落ちても良いのでお気になさらず(笑)そして優希はすっかり慎君のキスの虜になってますので思う存分愛でてやってくださいな!なんでしたら描写できる範囲でえちえちなお願いでも、優希の羞恥を煽るような行動するような指示も今の優希なら受け入れちゃいますよ?(笑))
…慎のばか…(相手の意地悪さん、という言葉に極めて小さな相手にもほとんど聴こえない程の声でポツリと呟いて。そりゃ好きな人に意地悪をしたくなるのは男の子としての性分みたいなもので、勿論それを直接言える筈もなくこの恋心も伝わる筈がない。そんな決めつけと諦めから少しだけため息を溢して。そして相手にヘッドドレスを付けられれば可愛いと評してくれる相手の言葉にドクンと心臓が高鳴り、頬は紅潮し。自分は男、それは頭の中で理解してるし、カッコいい、の方が嬉しい筈。それでも、相手から言われるこの言葉だけはそのどれとも比較できない程に心地好く嬉しいもので。頬を紅潮させたまま「ね、ねぇ…キス、してくれんでしょ?」と相手の方を見ながら問い掛けて)
319:
五十嵐 慎 [×]
2020-07-20 12:20:41
(/ありがとうございます…そう言って頂けると本当にホッとします…。大分治って参りましたのでもう一息…頑張ります…。振り返さないようにしないと…!あはは虜な優希くんに無邪気なお願いをしてみました(笑))
…?んー…キスはするんやけど…優希のその服って中どんな感じなっとるん…?ヒラヒラーな感じなん?ほら、着たことないからわからへんねん…優希がこう…スカートの裾持ってこう…上げてってくれへん?ほら、俺が今の優希のスカート捲り上げんのってなんやアカン事してる感じやん?
(あまりにも小声のその言葉は自分には届かず首を傾げる。しかし此方が可愛いと褒めると彼はどこか満更でもないように見えて。いや顔赤いし照れてるんか…?なんて思いつつ真っ赤な顔したままキスをと紡ぐ様子に無自覚Sが発動。もちろんキスするつもりはあるのだ。しかしながら今まさに気になる欲求が沸いてきてそちらよりも上回る。それはメイド服の中地はどんなものなのか。彼が着ているからこそ抱いた疑問。彼が服を着ている間に知りたいと思っては素直に彼に質問をぶつける。そして自分が今の格好の彼のスカートを捲り上げるのは謀られるから本人にスカートの裾をたくし上げるように身ぶり手振りで伝えてみせて。よくよく考えればかなり変態的なお願いなのだがそのことには全く自分は気づいていなくて。「……アカンかなぁ…?」ただ恥ずかしい格好の上に恥ずかしいことをさせている意識はあるため上目で彼を見つめて)
320:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-20 14:37:10
(/ほんと、風邪はぶり返しに注意してくださいね……治ったと思ってもまた引く可能性も無くはないですし……!(真剣)ふふ、かなり素晴らしいお願いですね(笑)あ、これが切っ掛けでメイドコス中には女性もの下着(コスプレ用)を着させたいって思っちゃったりしますかね?(笑)あと、やりたいイベントが大分多かった記憶あるのですが、とりあえずこのイベントの後は告白前のお互いのモヤモヤ増幅イベントにします?例の外国からの交換留学生(男子)とがやってきて留学生が慎君とよく居て優希がモヤモヤしてて。それでその後に優希が女子から呼び出し受けて告白され(たまたま覗き見てた)慎君がモヤモヤして…って感じのアレです!他に何かイベント挟みたいとかありますかね?(笑))
っ!な、なあっ…!(キスはするけど、その後に紡がれた相手からの問い掛けに顔を真っ赤にし。更に追い討ちを掛けるように紡がれたかなり変態的なお願いに驚きと羞恥の入り雑じった表情と声色が如実に現れて。ただでさえ恥ずかしい格好なのにも関わらずそこからスカートをたくし上げてと言われてしまえば流石に断りたくもなる。しかし、相手から上目遣いでアカンか?と聞かれてしまえば耳まで紅く染まった顔のまま眉を下げ、ホントなら断りたい。それより何より断ったらキスをしてくれないかも…それならキスされたい、とすっかり相手からのキスをされたいという欲の方が内心で勝ってしまえば恥ずかしげに真っ赤に染まった顔を俯けつつ「慎のばか、変態…」と口では悪態を紡ぐものの、フルフルと震える手でスカートの裾をつまめばゆっくりとだが、たくし上げてスカートの中を見せて。勿論下着は男物だし、女性ものを穿くつもりはないし買うつもりもない。それに手を出してしまったらいよいよ相手の女になってる気がして、せめて相手の彼氏でありたい、と心内で考えてて)
321:
五十嵐 慎 [×]
2020-07-23 14:47:21
(/うう…優しい御言葉が身に染みます…。本当にありがとうございます…私が言えたことではないですが…あなた様もどうかお気をつけを…。素晴らしい…褒めて貰えた…!あー…それも良いですねぇ…ヒラヒラ好きの慎のために優希くん買ってくれたりするんですかね?(笑)男物の下着はそれはそれで萌えますけど…。そうですね…何か色々やりたいとお話した記憶あります…とりあえず今はモヤモヤイベントやりたいです!そしてやりながら挟みたいの出来たら次これやりたいとお互いに言うのは如何です?)
…優希…、やっぱ優しい…!…ん…
そう…ゆっくり、ゆっくりやで…優希は男のロマンをちゃんと分かってるやん…ええよ…そのまま上げてって…。
(真っ赤になっても悪態をついても彼は自分のお願いをやっぱり聞いてくれる。キラキラした瞳で優しいと紡ぎ、ゆっくりとスカートをたくし上げてくれるのも震える手もこれぞ男のロマン。彼も分かっているなと嬉しくなり興奮もしてきてはええよと囁きながらそのまま続行してくれと告げて。下着は男物だがちゃんと見える位置、中の生地も見える位置までたくし上げてくれた彼に「…ん…なるほど…中はそないになってんねんや…はぁ…満足や…ありがとう優希。このアンバランスなのもええけど…下着もヒラヒラやったら…もっとええなぁ…」このままの男物の下着もヒラヒラメイド服と対照的で悪くないが…と悪びれもなくうっとりとした表情でヒラヒラな下着も良いと溢しては彼のお待ちかねのものをあげないとと顔を近づけ「…優希…御褒美とお礼のちゅーや…受け取ってな…」柔らかく微笑んではそのまま唇を塞いで焦らすことなく舌を絡めて深く深く口づけて)
322:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-23 15:44:45
(/ご心配ありがとうございます。こちらも十分に気を付けますね……!ふふ、どうでしょうか。優希も流石に女装趣味が有るわけでは無いですし、コスプレ用と言えどかなり抵抗あると思いますよ……?まぁ、慎君にどうしてもとおねだりしたり、慎君から着て欲しくてとプレゼントされたら優希も折れてしまうかもですが……現にかなり揺れ動いてますし(笑)まぁ確かにそれは同意ですがね(笑)そうですね……ではひとまずそんな感じでこのイベント終わったら一度モヤモヤイベント進めて出来ることなら告白まで進めたいですよね!(笑))
ロマン、とかそん、なん、じゃ…っ…!(恥ずかしさで身体中が可笑しくなってしまいそうな感覚に苛まれそうになりつつ言い返そうとするも相手からそのまま続行して、と囁かれてはゾクゾクと背筋を激しく這い上がる感覚に思わずその場にへたりこみそうになるのを恥辱と快感に震える足で何とか踏ん張って耐えて。やや内股気味になってるのも相手に見られてる、そう思うとより相手の彼女になったような錯覚に陥りそうになっていて、それを何とか違う、気のせいだとその感覚を振り払わんと脳内で1人で格闘していれば相手のヒラヒラした下着だともっと良いのに、という呟きが聴こえてしまい、ホントに俺がそういうの着てても良いの…いやダメだ。流石にそれはない…でも慎がそれを望んでくれるのなら…、と理性と欲望が余計に闘いを見せて、他になにも考えることは叶わず。そうしてれば相手からのご褒美とばかりに唇に口付けを受けてはそのまま深くなっていく感覚に身体は歓喜に包まれて視線も次第に熱を帯び蕩けてきて。既に小鹿のように震えていた足は相手との深いキスで限界を迎え、相手にキスを好きにさせながらも身体の力は抜け落ちて相手の身体に寄り掛かるようになり、スカートをたくしあげていた手はひし、と相手の背に回ってそのまま相手の身体にすがるように抱き付く形になって)
323:
五十嵐 慎 [×]
2020-07-27 13:27:20
(/いえ…あなた様にはいつも優しくして頂いてるので…当然です…。ですよねぇ…元々趣味の子ではないんですよね…嬉々としてやっていない所が余計にツボです(笑)恥じらいながらも慎のためにと健気に奮闘してくれる優希くんに萌えますっ。どうしましょうかねー…父親のパソコンでそーいうサイト見て購入しちゃいますか?(笑)ですです。是非ともそこまで漕ぎ着けたいです!)
ん…恥ずかしいのに、ようできました…。でも優希は一回恥ずかしいの堪えれたやろ?そしたら二回も三回も一緒やんな?これかもちょくちょくお願いさせて貰おかな…ええやろ?ちゅーもお礼でつけたるさかい…な?
(文句を言いつつもきちんと出来た彼の頭を撫でては一旦唇離して褒めては笑ったまま無邪気にそう問いかける。一回出来たなら二回も三回も一緒だと。彼は本当に嫌なら嫌と言える男…そうでないなら自分のお願いを何だかんだ聞いてくれる。ええやろ?とニッコリ満面の笑みで首傾げるもやはり彼も気に入ってくれているキスを引き合いに出してはペロリと彼の唇を舐めてはちゅっちゅっと啄むように口づけ。まるで“うん”と言わないと今さっきのキスをしてあげへんよと言うように…)
324:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-27 21:26:23
(/ふふ、改めてありがとうございます。そうなんですよね。なので毎回着るのを恥ずかしがります(笑)ふふ、此方としてはどちらでも構いませんので用意を済ませる(女の子もの下着プレゼント)か、用意も含めて反応見たい(女の子もの下着を自力で買わせるようおねだり)か、お好きな方を選んでいただければと(笑)ではそんな流れで……そう言えば今この2人ってまだ寝起きの朝なんですよね、確か(笑)この後どうさせましょうかね、朝食を一緒に準備するってのは決めてますが……でもメイド服での御出掛けは優希断固イヤイヤしますからね?(笑)あ、優希が生意気言ってるので悪戯しちゃって良いですよ(笑))
うぅ…慎の意地悪…(キスをされながら相手に頭を撫でて貰えるのが本当に嬉しかったものの、相手の唇が離れれば物足りなさげに相手の顔を見ていて。そうすれば相手からの問い掛けに一瞬思考が追い付いておらず、どういうことかと少し不思議そうに見つめていたが、時間はそう掛からず理解が追い付いてきてくれば顔を真っ赤に染め上げて小さく呻き。気持ちいいキスをする代わりにまたしてくれ、バードキスをされながらの暗に言われたその言葉に恨めしげに意地悪だ、と呟いて。自分が欲しいものを引き合いに出すなんて、と思うもののきっと相手にとっては自分にとっての相手との気持ちいいキスに当たるのがこれなのか?なんて勝手な考えを脳内で考えていれば「わ、かったよ…お願い、されたら、やる、よ…」と顔を真っ赤に染め上げ、恥ずかしげ相手の胸元に顔を埋めつつ了承し。しかし、ついポロリと「…さ、っきのは中確認したかった、だけじゃん…」と小さな声ながら溢して)
325:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-27 21:26:23
(/ふふ、改めてありがとうございます。そうなんですよね。なので毎回着るのを恥ずかしがります(笑)ふふ、此方としてはどちらでも構いませんので用意を済ませる(女の子もの下着プレゼント)か、用意も含めて反応見たい(女の子もの下着を自力で買わせるようおねだり)か、お好きな方を選んでいただければと(笑)ではそんな流れで……そう言えば今この2人ってまだ寝起きの朝なんですよね、確か(笑)この後どうさせましょうかね、朝食を一緒に準備するってのは決めてますが……でもメイド服での御出掛けは優希断固イヤイヤしますからね?(笑)あ、優希が生意気言ってるので悪戯しちゃって良いですよ(笑))
うぅ…慎の意地悪…(キスをされながら相手に頭を撫でて貰えるのが本当に嬉しかったものの、相手の唇が離れれば物足りなさげに相手の顔を見ていて。そうすれば相手からの問い掛けに一瞬思考が追い付いておらず、どういうことかと少し不思議そうに見つめていたが、時間はそう掛からず理解が追い付いてきてくれば顔を真っ赤に染め上げて小さく呻き。気持ちいいキスをする代わりにまたしてくれ、バードキスをされながらの暗に言われたその言葉に恨めしげに意地悪だ、と呟いて。自分が欲しいものを引き合いに出すなんて、と思うもののきっと相手にとっては自分にとっての相手との気持ちいいキスに当たるのがこれなのか?なんて勝手な考えを脳内で考えていれば「わ、かったよ…お願い、されたら、やる、よ…」と顔を真っ赤に染め上げ、恥ずかしげ相手の胸元に顔を埋めつつ了承し。しかし、ついポロリと「…さ、っきのは中確認したかった、だけじゃん…」と小さな声ながら溢して)
326:
五十嵐 優希 [×]
2020-07-27 21:27:31
(/おっと、すみません同じの2連投してしまいました!)
327:
五十嵐 慎 [×]
2020-08-01 18:15:46
(/全然大丈夫ですよー。なんか二回投稿しちゃう時ありますよね。私は調子良い(?)時は三回投稿しちゃったことあります(笑)いえいえー私もありがとうございます、可愛い優希くん堪能してますっ。わぁ…それはいい…っ…可愛い…!優希くんに用意して貰うのも良いですが…慎からプレゼントからの着ておねだりの方が嬉しいかなぁと思うので何らかしらの方法で入手させますね!もしかしたら二人の共通の仲の良い従姉妹のお姉さんとかに買って貰うとかも面白そうですね。はぁい、そうしましょう。ですね、二人で作らせましょうか朝御飯。ふふ、分かってますよ。悪戯…どうしよう…(笑))
ん?意地悪ちゃうよ?俺、意地悪してるって言うよりは優希を愛でとるだけやもん。
(恨めしそうな声もなんのその。ニコニコ笑顔で愛でとるだけだと言いつつも真っ赤になる彼はやっぱり可愛らしいなぁと能天気に思っていて。そんな彼は自分の半分脅しのようなお願いにも渋々ではあるが頷いてくれる。恥ずかしそうに自分の胸元に顔を埋める彼の髪をサラサラ撫でて「へへ…ありがとう…嬉しいわぁ…って優希もいけず言う…そんな奴は…こちょこちょの刑や…!」嬉しいと気持ち伝えるも何やら彼から聞こえてきた呟きにぶーっと唇を尖らせるも、すぐに口角を上げては手をわきわき動かして彼の脇腹辺りをこちょこちょして擽って)
328:
五十嵐 優希 [×]
2020-08-01 21:41:10
(/そうなんですよね、たまにやってしまって……いえいえ、自分なんか5回同じのが連続で投稿されたことも……(苦笑)お気に召して頂けたようで何よりです(笑)ふふ、了解しました。それはまた面白そうですねぇ……!(笑)ではとりあえず朝食まではそんな感じで、それ以降はまたその時考えましようか(笑)擽りにかなり弱かったようです(笑))
っ…(相手から楽しげに返された言葉にドクンと心臓が高鳴りを見せて顔をより赤く染め上げて。勿論それが幼馴染みを、としてである事は何となく分かるけれど、それでも恋をしている自分からしてみれば恋人として愛でているのだと言われてるような錯覚を感じずには居られなくて。髪を撫でられればその間だけその撫でられる心地よさに目を細めていたがその手が離れれば脇腹を擽られてしまい思わず身体を捩りながら「ひゃっ、ちょ、ま、まこっ…やめっ、ご、ごめっ」擽りは昔から弱い。しかも脇腹は特に小さい頃からよく相手から擽られたりしたため余計に弱く、脇腹に感じる擽ったさに涙を浮かべながらも、何故だか相手にされるとズクンズクンと腹の奥が重くなる感覚に視線が少しずつ蕩けてしまい、相手を見上げるその瞳は熱に蕩けつつも涙を浮かべている感じになってきてて)
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