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現代世界は随分発達したようで/55


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自分のトピックを作る
5: 名無しの女生徒 [×]
2019-09-23 15:36:27





(/ 失礼ですが、女々しいは男性ついていう言葉だと思うのですが、NLでしたよね?
募集は確か女性だったと思うので希望したのですが。NL・女性募集であっていますか?)






6: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 15:36:39

(/魔法についてですが、火魔法や水魔法など、基本的な物から無属性の魔法、転移魔法、破壊魔法などがあります。

沢山使えた方が面白いかなと思い、特にどんな魔法があるかなど詳しくは決めておりません。その都度、魔法を考えて下さっても大丈夫です。

また、破壊魔法については人の心や人格、記憶も破壊可能ですので、この世界では1番危険な魔法という設定でいきたいのですが、大丈夫でしょうか?)

7: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 15:38:48

>4

(/大変失礼致しました。
女々しいは男性に対する言葉ですね、ご指摘ありがとうございます。
NLの女性募集で間違いありません。
性格についてですが、あまりに女の子らしすぎるものはお控えください)

8: 名無しの女生徒 [×]
2019-09-23 15:52:50




>7

(/ 世界観や魔法について把握しました!
危険な魔法について此方は特に否定する要素はありませんので自由にどうぞ!
性格に関しても理解しましたので作成する時は気をつけますね。 )





9: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 15:57:02



(/ ありがとうございます!
それでは、ゆっくりで大丈夫ですのでPFの方をよろしくお願いします。此方も出来次第載せますね。
質問があれば遠慮なくお願いします )




10: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 19:28:52

名前/卯月 涯(うづき がい)
性別/男
年齢/17
性格/常に冷静で滅多に取り乱したりしない。
同年代と比べると妙な落ち着きがある。
この世には努力をしても報われないことの方が普通、という考え方を持っている。一見冷酷で接し難い印象だが、困っている人や仲間をどんな絶望的な状況でも見捨てない優しさ、正義感の強さ、また物事を1人で抱え込む脆さを持っている。本当に信頼できると信じた人にしか過去を話さない。
容姿/黒髪紫目、身長185cm。
右側が長いアシンメトリーの髪は艶やか。後ろ髪は長め。睫毛の長い瞳は、アメジストを思わせる切れ長の目に影を落とし、神秘的な印象を与える。全体的に整った顔立ち。
右耳に2つ、左耳に1つピアス穴が空いており、休日は銀色のシンプルなピアスをつけている。肌は健康的な白さ。
私服はモノトーンが多く、こだわりがあるらしい。制服は規定のシャツにネクタイ、スラックスに黒のスニーカー。
備考/ほぼ全ての魔法を扱うことができ、座学も高得点で身体能力も高い。
難しい魔法や難しい問題もさらりとこなしてしまう姿が、癪に障るクラスメイトもいる様子。
今現在この世界で最も危険と言われている破壊魔法が使える。
過去のある出来事を負い目に感じていて、笑う時はいつもぎこちなく、「楽しい」を素直に感じ取ることが出来ない。好物はタピオカミルクティー、鮭おにぎり。
一人称は『俺』。

(/ PF出来ました! 身長は高めにしましたが、その他にも変えて欲しいところがあればお教えください )


11: 名無しの女生徒 [×]
2019-09-23 22:31:36





名前/ 柳瀬 依莉 ( やなせ より )
性別/ 女
年齢/ 17歳
性格/ 人前では成るべく笑顔を心掛けているが、ひとりになると孤独に怯えて笑顔は瞬時に消える。
不器用なのか誰かに甘えたり頼る事を知らず、何でも独りで抱え込んでしまう。しかし、本当にまいった時は素直に甘えて頼ったりと素直に行動する。
不器用ながらも誰かを愛するという気持ちはあって根は優しく思いやりがある。仲間を信頼しており、困っている人を見るとなりふり構わず助けてしまう。影で努力するタイプなので常に努力を怠らない。過去や自分については信頼している人にだけ話す。
容姿/ 毛先が少し癖のある焦茶のロングヘア。通っている時はハーフアップ。プライベートではヘアアレンジしていたりと髪型が変わる。碧眼
身長163cm。
ハッキリとした二重に長い睫毛と女性らしく顔のパーツは全体的には整っているが、目立つ方ではない。肌色は健康的な白さのある色。
アクセサリーは腕時計とピンクゴールドのピンキーリングのみ。
母親の形見の金色の懐中時計は宝物なので、常にポケットにしまって持ち歩いている。
私服はパステルカラーの服が多く、女性らしくワンピースやスカートの服装が多い。制服は規定通り着用。ソックスは一年通して黒のデニール数の低いストッキングでヒールの高いブラウンのローファー。

備考/扱える魔法は身を守る魔法や治癒能力の魔法だったりと防御魔法が得意で、能力を怠らぬよう毎日陰ながら特訓し、鍛えている。現在は攻撃魔法を覚えるために特訓を増やしていたりする。努力の甲斐あって座学や実技の両方で上位に位置していたりと、成績は上の中をキープ。
感情が爆発したり、魔力が限界突破すると制御不能になるまで魔力は倍増し、時に倒れることもある。限界突破すると髪色が桃色に。瞳は金色に変わり、右手の甲に華の模様が薄らと浮かび上がる。その代償となるものがあるが、本人は代償について何も知らされていない。
今は亡き依莉の母親は業界では有名な魔法使いだったらしいが、その事実は娘の依莉には知らされていない。幼い頃から特に耳が発達しているのか、どんな小さな音も敏感に感じとることが可能。
卯月の噂は耳にするが、噂は噂でしかないと思っていたりと噂でしか存在を知らないでいた。友達に卯月の熱狂的なファンがひとりいて、毎日話を聞かされている。
好物はバニラクリームフラペチーノ、甘い物全般、海老料理。
一人称は『 私 』。


(/ プロフィールありがとうございます!素敵なキャラクター様ですので、そのままでお願いします。
此方は色々と自由に作成してしまい、内容が少々心配になりまして……どうでしょうか!? )





12: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 22:50:25


(/ PF提出、ありがとうございます!
不備はありません…! 依莉ちゃん、とても可愛らしいです…!
後付けで申し訳ありませんが、此方のPFに魔力が暴走すると目は赤く、左中指に魔法陣が浮かび上がってくる、という設定を追記してもよろしいでしょうか…? )



13: 名無しの女生徒 [×]
2019-09-23 22:59:36




(/ 喜んでもらえて安心いたしました!ありがとうございます! プロフィールの追加についても大丈夫ですので、把握しました!
初期のお互いの関係性や認識は顔見知り程度でしょうか? )





14: 優秀な完璧欠落の男子生徒 [×]
2019-09-23 23:06:10


(/ そうですね、顔見知り程度でいこうと考えています! 他になにか質問がなければ、卯月が転校してきた朝のHRあたりから始めていきたいと思いますが、どうでしょうか? )



15: 名無しの女生徒 [×]
2019-09-23 23:08:32




(/ 顔見知り程度で把握いたしました!
特に質問はありませんので、始め方はおまかせ致します! )




16: 卯月 涯 [×]
2019-09-23 23:19:16



……どうも、これから、よろしくお願いします
( 転校初日の朝、HRで担任から促されるまま、黒板に端正な字で名前を書き終えれば、ざわつくクラスメイトたちに向けて軽く頭を下げ、)


(/ 改めて、これからよろしくお願いします…! )



17: 卯月 涯 [×]
2019-09-23 23:19:16



……どうも、これから、よろしくお願いします
( 転校初日の朝、HRで担任から促されるまま、黒板に端正な字で名前を書き終えれば、ざわつくクラスメイトたちに向けて軽く頭を下げ、)


(/ 改めて、これからよろしくお願いします…! )



18: 卯月 涯 [×]
2019-09-23 23:20:09



(/ すみません、間違えて連投してしまいました )




19: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-23 23:27:03




……女子生徒からキャーキャー言われそうな顔だなぁ。──私には関係ないけど。
( 担任から紹介されるまで読書に集中しており、自己紹介が始まると本から顔を上げて。転校生の姿を確認するな否や、第一印象を無意識に言葉にしていたのか小声で呟くと興味なさげに再び本へと視線戻して )



(/ 連投については気にしていませんので大丈夫ですよ!こちらこそこれからよろしくお願いします! )






20: 卯月 涯 [×]
2019-09-23 23:38:05



よろしく…?
(一通り自己紹介を終えれば、この日のために席を作ったのか元から空いていたのか、依莉の隣の席へ座るよう指示を出され。席に着けば足を組み、読書に集中している様子の依莉に、無表情のまま軽く会釈をして、 )

(/ 展開についてや、その他諸々なにか相談があればお気軽にお声かけくださいね…! それでは、背後は失礼します! )



21: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-23 23:52:46





──え? あ……お隣同士、よろしく。
( 読書に集中していたのと、空席に気付かなかったので話し掛けられ再び顔を上げると例の転校生が隣席に着席していて。瞬時に状況を把握すると最初だけでも愛想良くしようとぎこちない笑顔で挨拶し、此方も軽く会釈して。本を閉じると鞄へとしまい、教科書などについて小声で話して )
あの、教科書とか持って……ないよね。もしも、教科書が必要だったら私、教科書見せるので言ってもらえたら嬉しいです。




(/ お気遣いありがとうございます!
質問や展開の相談などありましたらその都度聞きますね!
此方もそろそろ失礼します! )





22: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 00:18:06



……教科書か、少し見せてくれる?
(依莉の言葉に、確かにまだ教科書など、この学校で使うものは届いていなかったことを思い出し。教科書を見せてくれるという申し出に、真新しいノートを開きながら首を傾げ、)



23: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 01:07:26





うん、どうぞ。見えるかな?
( 何時の間にかHRは終わっており、そのまま1限目の授業が開始されて。お互いの机の中央へページを開いて教科書を置くと此方も机からルーズリーフを取り出し、自己紹介がまだだったので小声で簡単に自己紹介をして )
──あ。自己紹介がまだだったね。私は柳瀬 依莉といいます。








24: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 01:19:38



…柳瀬? …うん、ありがとう。見えるよ
(柳瀬という、その苗字に聞き覚えがあるのか、眉をほんの少しだけひそめたのも数秒のことで。すぐに表情はなくなり、悪いね、迷惑かけて。周りを気にしてか、小声、少し低めのトーンで付け足し )




25: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 12:51:14




( 名乗ってから彼が僅かに表情が変わったのを見逃さずにいて軽く首を傾げるも、直ぐに気持ちを切り替え授業に集中して。その後滞りなく午前の授業は終了し、昼休みとなると直ぐにミーハーな友達の数人が席までやってきて怒涛の質問攻めにあってしまい )
──ちょっと待って! 一回落ち着こう? 昼休みだし、食事しながら答えるから!






26: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 17:43:44



ーーーーそこ、俺の席。座らせて
(昼休み、家から弁当やスナックパン、なにか食べるものを持ってくるのを忘れてしまったことに気付き、購買で買ってきた数種類のおにぎりが入った袋を片手に教室に戻れば、依莉の席の人だかりが自分の席にも広がっていて。「なあ、」そう前置きしてはなるべく優しい声色でそう頼み、)



27: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 18:11:05




──あー! 卯月くんに校内を案内するように頼まれていたんだった!
( 彼の声に一瞬だけ周りが静まって。これ以上彼に迷惑はかけられないと考え、この場から逃げ出すために咄嗟に思いついたのは校内案内という嘘であって。しかし、これを実行してしまったら彼にも迷惑がかかると葛藤するも実行することに決め、その静寂を破ったのは彼女の嘘で。明らかに棒読みだがこの場から逃げ出したく、ランチトートを持ち、反対の手で彼の腕を掴むと小声で「 卯月くんごめん。お説教は後で聞くから、取り敢えず今は一緒に逃げて! 」と伝えると此処ぞとばかりに移動魔法を使用し、屋上へとテレポートして )
脱出成功!……卯月くん。私の勝手な行動から卯月くんを巻き込み、迷惑かけてしまってごめんね。






28: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 19:01:31




…別に、気にしてないから。柳瀬も気にしないで
(あんな大胆な行動に出るとは思わず、片手を捕まれ唖然としているうちにあれよあれよと転移魔法で屋上まで飛ばされてしまい。大方あの場から逃げたかったんだろうと、相手の気持ちを汲み取って。屋上のドアに凭れ、すとんと腰を下ろした後、相手の顔を見つめながら)

飯、食わないの?




29: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 20:56:58





た、食べる!
( 即お説教だと思い身構えていたのだが、お説教どころか怒られもせず意外にもあっさりしていたので面食らって。彼女は彼の厚意から気持ちを汲み取ってもらっていたとはつゆしらず、言われるがままに正座して隣に座ると太腿にランチボックス広げて食べ始め )
この時期に転校は珍しいね。やっぱり両親の仕事の都合とか?






30: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 22:29:21



……さあ、ね。
(まだ殆ど何も知らない相手に、転校した理由を話すのは気が引けて。誤魔化すように首を傾げれば、大好きな鮭おにぎりの2つ目に手をつけており。ぺとりとおもむろにコンクリートの地面に手を触れ、たちまち小さめだが鉄製のミニデスクを作り上げ、相手の前に置いてはひとこと、)

良かったら、使って。食べにくいだろ?



31: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 22:59:37




あー……ごめん。馴れ馴れしかったよね。
( 彼の反応から色々察し、質問の内容が初対面の相手には馴れ馴れしかったと感じ、直ぐに謝ると食事を続けて。突然ミニデスクが現れると再び彼の優しさに内心感動し『 ありがとう! 』お礼を告げてから早速デスクを使用して食事を進めていき)
あ、そうだ。卯月くんは洋菓子とか甘味はお好き?





32: 卯月 涯 [×]
2019-09-24 23:21:20



甘いもの? …ああ、好きだよ
(なぜそんなことを聞いてくるのか、と内心では思いながらも、特別悪気はないだろうし、ただ気になっただけだろうと納得し。相手の問いかけにゆっくり頷き、そういえば新作のタピオカドリンクが発売していたな、帰りに寄っていこうかと頭の中で考え出せば自然と口を閉ざしていき、)



33: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-24 23:54:54





私が今ハマっているものなんだけど、タピオカドリンクは好きかな? 良かったらお礼にどうぞ!
( 好きだとわかるとほっとし、食後のデザートが食べたく魔法で大好きなタピオカドリンクを二つ用意してはテーブルに置いて。タピオカ以外に簡単に食べられるメープル味の小さなラスクを用意するとご満悦な様子で )
卯月くんがスイーツ好きで良かった!





34: 卯月 涯 [×]
2019-09-25 00:06:05



俺がタピオカドリンク好きなの、知ってた?
(いつの間にかおにぎりを食べ終わり。とんとんとテーブルの上に置かれたのは、自分の大好物であるタピオカドリンク、しかも今日買いに行こうかと考えていた味で。心を読む魔法でも使ったのか、はたまたただの偶然か。偶然だとしたら、あまりに出来すぎている。これにはほんの少しだけ、ぎこちなく口角を上げながらタピオカドリンク手にして)

……いただきます。



35: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-25 00:34:38




……まさか~偶然だよ!タピオカって今人気だけど、卯月くんは好きかどうか分からなかったから一か八かだったんだよね……。
( 完全に偶然だったので好きだという事に驚くと同時に嬉しくなり、笑顔でデザートタイムを堪能して。タピオカ以外で好きな物を聞こうとしたがそれはやめておき、鮭について語り )
卯月くんは鮭のおにぎりが好きなのはすぐにわかったよ! 鮭が好きならサーモンも好きだったりする?





36: 卯月 涯 [×]
2019-09-25 00:49:24




そんなに、俺の好きなものが気になるか
(サーモンの類も好きなのでは?との問いかけにまたもこくりと頷いて。サーモンのクリームパスタ、サーモンのシンプルなサラダなど、頭の中でさまざまなサーモンを使った料理を想像しながら、今度は此方から問いかけてみて、)



37: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-25 20:37:15





鮭が好きならサーモンも好きかなぁって思って。私は海老が大好きで、海老料理なら何でも美味しいから迷っちゃう!
( 何となく軽い感じで聞いただけなので、気になるかと聞かれると首を傾げつつ理由を話して。彼が鮭が好きな様に彼女は海老が大好きなので、ついつい大好きなものに対して熱く語ってしまい。語ってから我に返ると直ぐに謝って )
ご、ごめん……急に熱く語ってしまって。






38: 卯月 涯 [×]
2019-09-25 20:49:03



いいよ、面白かったし。一々謝らなくていい

(海老について熱く語り終えた相手に、怒るでも、呆れるでもなく、ただ淡々とそう口にして。しかし話はきちんと聞いていたようで、相手までとはいかないが海老や蟹の類ならば自分も好きだなと、もしかして海鮮が好きなのかなと考えつつ、ゆっくり立ち上がり、)

まだ少し時間あるから、校内案内してくれるか?





39: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-26 09:26:34




( 彼が立ち上がると同時に立ち上がり、まさか本当に校内案内をする事になるとは思わず驚くも笑顔で『 わかった! 時間が許す限り案内するね? 』案内すると伝えては早速屋上を後にし、移動教室でよく使う部屋から丁寧に説明しつつ案内をして行くと突然立ち止まり、彼を見詰めて )

……卯月くん。私と友達になってください! 卯月くんとなら遠慮なくたくさんスイーツを食べられそうで! 美味しいタピオカドリンクのお店、私知っているよ!






40: 卯月 涯 [×]
2019-09-26 18:00:34



……急だな

(前にいた学校よりもかなり広い、迷わずに行けるだろうか不安に思いながらも案内された大体の場所と、なにをする部屋なのかは覚えて。突然立ち止まり、友達になってと頼んできた相手に思わず本音が口から出。相手から目を逸らしどうしたものかと考えるも、最終的には軽く頷いて承諾した様子で)






41: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-26 19:21:27




うん……急だよね。自分でもそう思った。
( 彼に言われてから改めて考えると急な事で我ながらダメだ、と考えながら言葉紡いで。腕時計ではなく、スカートのポケットから金色の懐中時計取り出し時間確認しては昼休みが終了間近なので教室に戻ろうとして )
改めて、友達になってくれてありがとう! そろそろ教室に戻ろうか。






42: 卯月 涯 [×]
2019-09-26 21:15:29



…さっき、なにを聞かれてたんだ
(行く時は相手の転移魔法を使ったので、次は自分がと転移魔法を発動させようとしたところではっとし、問いかけて。もし自分のことに対しての質問をされていたのなら、相手に余計な迷惑をかけてしまったことを謝りたく)



43: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-26 21:41:03





──え? あー……卯月くんの事を聞かれて。知り合いなのか、とか。何で席が隣なのか、とか。
( いつか聞かれると思っていたので身構えてはいたが、実際に聞かれると最初は戸惑うも素直に伝えては困らせまいと笑顔になり、廊下をひたすら歩き )
卯月くんは気にすることないからね? あの時きちんと話せなかった私が悪いのだから。







44: 卯月 涯 [×]
2019-09-26 22:00:14



なんで席が隣か、って、空いてたからだろうに
(大方そんなところではないかと予想はしていたが、その予想が当たってしまえばはあ、とひとつ溜息零しては吐き捨てるように言い。じっと相手の笑顔を見、教室に入る手前で呟くように)

無理して笑うな、…俺の事は、俺が答えれば良かったんだから。

45: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-26 23:50:25





卯月くん……ありがとう。
( 教室に入るも何事もなく変わらぬ室内でほっとし、その後午後も終業時間まで滞りなく授業を終え、HRも終了すると放課後になり。再び身構えていたが質問攻めにしたミーハーな友達たちは放課後の事で頭が一杯なのか直ぐに教室から出て行って。その姿を確認するとほっとし、ぼそりと独言呟けばいつもの特訓をしようと彼女も教室から出ていこうと準備して )
質問されなくて良かった。……私も帰らないと!








46: 卯月 涯 [×]
2019-09-27 06:36:12



……あ
(転校初日、大きな事件なども無く終わることが出来てほっとしていて。相手が帰るより先に教室を出、帰路の途中、新しくできた店が目に留まれば吸い込まれるよう入店して。タピオカドリンクを片手にドアをくぐれば、向かいの道に相手がいることに気づいて)



47: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-28 11:07:59




あ、ここか。新しくできたタピオカドリンクのお店は…──って、卯月くん。早速買ったんだね。
( 携帯のアプリで地図を見ながら新しくできたタピオカドリンクの店を探しており、到着すると入れ違いで彼が買ったであろうタピオカドリンクを持って外に現れると思わず声を掛けてしまい )
タピオカ人気だから買うまで並んだでしょう!








48: 卯月 涯 [×]
2019-09-28 17:10:01



…まあ、そこそこ
(もしかして、ここが新しく出来た店だと知り、柳瀬も買いに来たのだろうか。漠然とそんなこと思いながらタピオカドリンクに口をつけ、これを買うまで30分は並んだことを思い出せば首傾げつつ、)

一緒に並ぼうか、並んでる間、暇だろ




49: 柳瀬 依莉 [×]
2019-09-28 19:55:14






卯月くんが良ければだけど……パンケーキは食べられる? タピオカも良いけど、パンケーキにしようかなって。お店もこの近くだし。
( タピオカとパンケーキで迷っており、確認も兼ねてパンケーキは好きか尋ねてはメニューを確認すべくお店のサイトでどんなメニューがあるか確認して )
フルーツたっぷりのパンケーキも美味しそうだなぁ……。







50: 卯月 涯 [×]
2019-10-01 22:37:03




パンケーキ…か
(甘いもの自体が好きなのでゆっくり頷くが、SNSで見るようなパンケーキは、ふわふわしたクリームがどっさり、可愛らしいフルーツや盛り付けが施された物ばかりで。食べたい気持ちはあるものの、そんなふわふわしたものを食べに行く自信はなく、ぽつりと)
俺が食いに行っても、いいのかな



51: 柳瀬 依莉 [×]
2019-10-05 17:26:26





意外に男性のお客様も多いみたいだけど、苦手だったら無理には誘わないよ!
( SNSで男性客が多いのを画像で見つけるとその画像を見せつつ遠慮がちに伝えて。パンケーキのメニューを調べているとどれも美味しそうなので迷いつつも瞳は輝き )
やっぱりいちごと生クリームたっぷりのパンケーキにしようかな? ──え!ドリンクにタピオカもあるんだ!!






52: 卯月 涯 [×]
2019-10-05 19:14:03



行くか、金もあるしな…
(ドリンクにタピオカ、それを聞けば今もタピオカを飲んでいるにも関わらずそう承諾して。クラスの奴に見られなければ良いけど、そんな不安を抱きつつも手にしていたタピオカを飲み干してゴミ箱に捨て、)



53: 柳瀬 依莉 [×]
2019-10-08 10:05:22





あ、ここみたいだよ?
( お店が近くだったので歩いて10分もかからず店舗に到着すると、やはり客は女性が多くて中には学生もちらほらといるようだが、気にせず入店してはすぐにテーブルまで案内されて )
パンケーキどれも美味しそうだから迷うなぁ。卯月くんはもう決まった?









54: 卯月 涯 [×]
2019-10-10 13:48:37



…決まった、柳瀬は?
(メニューを手にし、ちらりと覗けば魅力的なパンケーキが数々並んでいて。じっくり選んでいたらどれも美味しそうだから決まらないかもしれないと考えれば、一番最初に目に入ったチョコレートとナッツ、そこにアイスクリームを乗せたパンケーキにしようと心に決めながら相手に問いかけ、)




55: 柳瀬 依莉 [×]
2019-10-15 11:25:52





私も決まったよ!このスロベリーと生クリームたっぷりのパンケーキと飲み物はアイスレモンティーにしようかと。
( メニューを指差しながら説明し、決まったので早速店員を呼んで注文済ませては運ばれて来るのを待って。その間は彼に質問し )
あ、そうだ! 卯月くんは魔法は何でも使えるの?






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